2009年04月05日

栃木 上河内SA 宇都宮餃子広場

宇都宮といえば餃子。東北自動車道下りの上河内SAにある宇都宮餃子広場では、お店に行かなくても本格的な宇都宮餃子を味わえる。
注文されてから焼きはじめるから、お店と同じ焼きたてアツアツのおいしい餃子が食べられる。注文をすると通信システムのブザーが渡され、餃子が出来上がるとこのブザーが鳴るようになっている。
臭いを抑えたサッパリ味で有名な「みんみん」、皮が薄めで野菜がいっぱいの「正嗣(まさし)」をはじめ、無添加・湯練り皮が特徴の「餃子会館」、ピリッとした辛さの「青源」など宇都宮餃子会に加盟する餃子専門店19種類の中から、週替わりで5店舗の味を楽しむことができる。
注文したのは、本日のおすすめの「青源餃子」330円(右)具材の肉・野菜は国産、老舗の味噌屋が創る昔懐かしい餃子。「きりん」370円(左上)一粒入魂、完全手作りニンニク多めの絶品スタミナ餃子。「飯店餃子」340円(左下)宇都宮の巨匠が作るニンニク未使用の新鮮野菜たっぷりの本格派餃子。の3種類。皮や具材に違いがあり、同じ餃子ながらその違いを楽しめて面白い。
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栃木 東北道 那須高原SA(下)

駐車場大型車 45台 普通車 126台 身障者 4台
車中泊評価総合△ 静粛× 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴× 安全○
ショップ売店 24H レストラン 7:00〜22:00 軽食 24H
情報環境インターネット× ワンセグ△
地図を表示マップ
URLE-NEXCOドライブプラザ(NEXCO東日本)
旅行日2009/6/5

→ 那須高原SA(上)
【那須高原SA(下)】東北自動車道下りの那須高原SA。緑の草木が美しい園地でリフレッシュ。犬と遊べる芝生の無料ドッグランもある。
【衛星写真】上が下り線、下が上り線のSA。下りSAの小型車エリアは入口側と建物側、大型車エリアは出口側にある。
【障害者用駐車場】売店横の障害者用駐車場(3台)エリアは、一般駐車場から離れているので静か。この日も白線外に2台車中泊していた。
【夜間駐車場の様子】一般駐車場エリアは、多数の大型車のアイドリング騒音がうるさい。

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2009年04月06日

栃木 那須湯本 殺生石

那須温泉神社の北側、湯川橋から上流にかけて広がる賽ノ河原の奥にある安山岩の巨石で、周辺からは硫化水素や亜硫酸ガス、砒素などの有毒ガスが噴出し、近づく人や鳥獣類が死んでしまうことから殺生石と呼ばれ恐れられた。殺生石の伝説では、人の世を滅亡させようとした九尾の狐がここ射殺され、巨大な毒石に姿を変えたといわれている。左遊歩道の左手には手を合わせ天を仰ぐ千体地蔵が折り重なるように並び立っている。
「中国やインドで美しい女性に化けて悪行を重ねた九本のしっぽを持つ妖怪、九尾の狐は、約800年前に日本に渡り、女官・玉藻の前として鳥羽天皇に仕えいたところを見破られ、那須に逃げ込んだ。その後も領民や旅人に危害を加えたため、神様から授けられた矢で射られ石と化したが、この石は猛毒を吹き出しあらゆる生き物を殺した」という事から殺生石と呼ばれるようになった。
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栃木 那須湯本温泉 元湯鹿の湯

住所栃木県那須郡那須町大字湯本181 電話0287-76-3098/0287-76-2045
泉質酸性含硫黄-カルシウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)(低張性酸性高温泉)
風呂の種類男女別内湯 打たせ湯 かけ湯
料金日帰り入浴 大人 400円 子供 300円
日帰り入浴8:00〜19:00(12月1日〜2月末日 8:00〜18:00)
日帰り設備休憩処○(一日券1,500円) 食堂× 駐車場○(30台)
営業期間無休
地図を表示マップ
URLhttp://motoyu-shikanoyu.com/
旅行日2009/6/6

鹿の湯は那須湯本の人気の湯治場風の共同浴場。元湯は那須七湯(元湯、大丸、北、弁天、高雄、三斗小屋、板室)の中で一番古く開湯以来1400年の歴史を持ち、那須温泉郷の顔である。階段を上ったところが受付で、奥が休憩室になっている。
【玄関】一番風呂を楽しむため平日の7時15分頃到着。すでに常連さんと思しき人10名ほどが朝8時の開館を待っていた。準備が出来たのだろう7時半には開場した。
【源泉スポット】階段脇にある源泉スポット。看板には鹿の湯の由来が書いてある。横には休憩用の椅子が置いてあり、湯上りに休憩する事ができる。
【浴舎と渡り廊下】浴舎へは右手受付から湯川に架かった奥の渡り廊下を渡って行く。廊下には入湯心得や入浴方法が掲げられている。
【入湯心得】ひしゃくでお湯を頭にかける「かぶり湯」を100〜300回ほどしてから入る、1回のお湯につかる時間は2〜3分位で上がって休み又お湯につかるを繰り返して15分間が適当など。
【脱衣所】真新しい脱衣所。厳しく管理された源泉かけ流しのお湯と昔ながらの風情を残す建物は、多くの温泉ファンから愛されている。
【内湯】浴室は床も壁も天井も湯船もすべて木造、1.2m四方の湯船が6つあり、41,42,43,44,46,48度と奥に向かってだんだん熱くなる。46度までは何とか入れたが、48度はさすがに熱く、親切な常連さんが湯もみをしてくれたがギブアップした。湯は白濁した強い酸性で硫黄臭も強く、温泉成分がいたる所に付着して白くなっている。
【かぶり湯】入浴心得にあるかぶり湯場。入浴前にかぶり湯を行います。頭にタオルをかけ、かぶり湯浴槽に向かい、少し熱い湯を「ひしゃく」を使って100回程度後頭部にかぶる。自然に温泉の成分も吸収することができ、湯あたり防止にもつながる。浴槽手前には打たせ湯もある。
【休憩処】受付右奥の廊下両側には個室タイプの有料休憩処がある。
【駐車場入口】殺生石駐車場の先に鹿の湯の看板があり、川沿いに下に降りていく道がある。
【駐車場】左側が駐車場、右側に鹿の湯がある。到着時は4〜5台だったが、9時過ぎに帰る頃には20台ほどに増え満車状態だった。
【湯治用の民宿街】鹿の湯の入口前には、鹿の湯へ湯治へ来る人が宿泊する白い壁の民宿が建ち並ぶ。

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栃木 湯西川 平家大祭・平家の里

【平家の里冠木門(かぶきもん)】湯西川温泉は平家落人の里として有名で、平家落人の生活様式を後世に残すため、村内の民家数棟を移築し再現された平家の里。平家大祭の中心となる場所だ。
【平家の里】2009年は6月6日平家絵巻行列、7日伝統芸能(平家の里内)が 開催され、平家の里においては、数々の古式豊かな平家の催しが行われる。平家の歴史めぐりや落人の料理も楽しめる。
【平清盛】平家一門の栄華を再現した、一大歴史絵巻が繰り広げられる。清盛役を務めた日光市長。
【鎧武者を引き従える平重盛】平家絵巻行列は武者・姫などに扮した地元住民が絵巻行列を作り、湯殿山神社から平家の里までの約1キロを練り歩く。
【二位局・安徳天皇】鎧甲姿の平清盛や重盛をはじめとする武者行列が練り歩き、平安装束の女人列がつき従う。女官達と二位局・安徳天皇。後には建礼門院徳子が続く。
【建礼門院徳子】平安時代の旅装束スタイル小袿(こうちぎ)に市女笠(いちめがさ)姿の建礼門院徳子一行。今年は最終日に行われていた九十九姫物語(出家した建礼門院徳子が京都の寂光院に入った時、付き従ったとされる百人の女性にちなんだ行列)は財政難から規模縮小でなくなった。
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栃木 湯西川 豆腐料理会津屋

2年半前来た時は定休日で食べれなかったので再チャレンジ。昭和初期から作り始め旅館に納めてきたが、美味しさが人気となり店で食べられるように。湯平橋たもとより階段を降り川沿いに50m程歩く。
こあがりの座敷にコタツが4つ。表にテーブル席が2つ。メニューは1品のみ。夏場は冷奴300円、冬場(12〜3月)は湯豆腐500円。豆腐と飲み物しかない。
良質の国産大豆と湯西川の水で使った自家製豆腐の冷奴と、漬物少々。絹ごしとは対極のごつごつした木綿豆腐。大豆の味が濃厚。
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栃木 湯西川温泉 湯の郷湯西川観光センター

住所 栃木県日光市西川478-1 電話0288-78-1222
泉質アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)
風呂の種類男女別浴場(露天風呂、内湯) 岩盤浴(大人のみ可 +1,000円) 足湯(無料)
料金日帰り入浴 大人(中学生以上) 500円 子供 300円
日帰り入浴9:00〜21:00(受付は20:00まで) 足湯は24時間
日帰り設備休憩処○ 食堂○ 駐車場○
営業期間無休
地図を表示マップ
URLhttp://www.city.nikko.lg.jp/kankou/yunishi/onsen/yunosato.html
旅行日2009/6/6

湯の郷湯西川観光センターは、道の駅「湯西川」の中にある日光市営の観光センターで野岩鉄道湯西川温泉駅にも直結した施設。物産店や売店のほかに、温泉施設や足湯、岩盤浴も備えている。
【玄関】観光センター2階に日帰り温泉がある。ガラスドアを開けるとコインバック式下駄箱と券売機が左にある。
【受付】正面にフロント、右の窓側は畳敷きの休憩スペースがある。左側の廊下をまっすぐ進むと暖簾が掛かり、男湯、岩盤浴場、女湯と並んでいる。
【和風の廊下】男湯(明神の湯&高瀬の湯)、岩盤浴室、女湯(葛老の湯&横瀬の湯)がある。男湯・女湯は日替わりなのか週替わりなのかは不明。
【浴室入口】脱衣場は結構広く、右にコインバック式ロッカーと左が洗面台4人分、ドライヤーも2台置かれている。
【露天風呂】内湯の外には岩風呂風の露天風呂がある。露天といっても窓のない内湯といった感じで、窓の上の方が空いているだけで天井があるので開放感はない。弱とろみとヌルヌル感が混じり合う湯ざわりはよい。
【内湯】御影石の内湯は20人程入れる広さで、加温のみの無色透明のお湯が掛け流されている。大きな窓に面した浴槽はかなり大きく気持ちがよい。湯は硫黄臭がほんわかと漂い、鮮度が高く塩素の匂いはしない。
【休憩処】受付右横にある畳敷きの休憩処。受付に伝えておけば一旦外にでて食事をしての再度入浴も可能である。

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栃木 湯西川温泉 道の駅湯西川足湯

住所 栃木県日光市西川478-1 電話0288-78-1222
泉質アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)
風呂の種類足湯
料金無料
日帰り入浴24時間
日帰り設備休憩処○ 食堂○ 駐車場○
営業期間無休
地図を表示マップ
URLhttp://www.city.nikko.lg.jp/kankou/yunishi/onsen/yunosato.html
旅行日2009/6/6

湯西川観光センター前にある足湯。無料で24時間利用できるので、ドライブで疲れた足を気持ちよく癒すことができる。
【足湯】結構熱めで、しばらく足をつけているとじんわり身体全体も暖まってくる。湯は源泉かけ流しと思われる質の高いもの。

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栃木 道の駅 湯西川

住所国道121号/県道249号 栃木県日光市西川478-1 電話0288-78-1222
駐車場大型車 5台 普通車 34台 身障者 3台
車中泊評価総合○ 静粛○ 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴○ 安全○
ショップ売店 9:00〜17:00 レストラン 11:00〜15:00 風呂 9:00〜20:00 500円
情報環境インターネット× ワンセグ×
地図を表示マップ
URL道の駅(国土交通省関東地方整備局)
旅行日2009/6/6

【道の駅】国道121号と県道249号の交差点にある。露天風呂や岩盤浴、足湯などバラエティ豊かな温泉施設が人気。
【駐車場】県道249号線沿いだが、夜間は車が途絶える道なので静かに寝られる。車中泊は6-7台。
【車中泊中の車内】GENTOSエクスプローラープロ EX-777XP。実際に点灯してみるとかなり明るい。電球色なので雰囲気も柔らかく落ち着く。

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2009年04月07日

栃木 川冶 龍王峡

龍王峡は、大きく3つの区画に分けられる。上流の紫龍峡は、2200万年前の海底火山の爆発で安山岩が流れ出して形成され、紫龍ヶ渕の上に火山灰が体積して出来た青龍峡。さらに、その上に白っぽい流紋岩が流出した白龍峡、と約2kmの探究路の中で、変化に富んだ渓谷の表情を楽しむことが出来る。
【龍王神社】断崖の上に立つ龍王神社。鬼怒川・川治のふたつの温泉の守護神、御神体龍神像がまつられている。
【虹見の滝】野沢からの清流が、晴れた日には陽光に輝き美しい虹を架け、虹見の滝となって鬼怒川に流れ落ちて行く。
【虹見橋】虹見橋を過ぎると、両岸の岩々が白っぽい流紋岩から形成されている。白い渓谷には、かめ穴、流紋岩の割目などの景観を楽しめる。
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栃木 日光 華厳の滝

【華厳の滝エレベータ】和歌山県の那智の滝、茨城県の袋田の滝とともに「日本の三大名瀑」とも呼ばれる。堅い岩盤をくり抜いたエレベーターで100m降りた、滝正面の2階建て観瀑台からは滝壷を間近に見ることができる。
【観瀑台から見る華厳の滝】高さ97m、落口巾7mをほぼ一気に落下する豪快さと、自然が作り出す華麗な造形美は圧巻。滝中腹から横広がりに染み出して流れる細い小滝は十二滝と呼ばれる。
【観瀑台から見る滝壺】深さ4.5mの滝壺から大量の水煙が風に乗って舞い上がっている。男性的で荒々しく、落水量も毎秒2トンと豊富なのでもの凄い迫力だ。
【駐車場から滝にかかる虹を望む】6月にはたくさんのイワツバメが滝周辺を飛び回る。1月から2月にかけては十二滝が凍るため、華厳の滝はブルーアイスに彩られる。
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栃木 日光 中禅寺湖・二荒山神社中宮祠

【中禅寺湖】周囲約25km、最大水深163mの中禅寺湖は、日光を代表する湖である。水面の海抜高度1,269mは日本一の高さを誇る。約2万年前、男体山の噴火による溶岩で渓谷がせき止められ、原形ができたといわれる。
【二荒山神社中宮祠】中禅寺湖の北岸、男体山山麓の景勝の地に鎮座する神社である。男体山の山頂にある二荒山神社奥宮と、日光山内にある二荒山神社本社の中間にあるので、中宮祠と呼ばれている。
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栃木 日光 輪王寺

【三仏堂】東照宮の参道右手にある日光山輪王寺。三仏堂は、平安時代に創建された輪王寺の金堂にあたる大本堂。屋根は銅瓦ぶき、堂は総朱塗り、柱は漆塗りのケヤキ材、全国でも数少ない天台密教形式のお堂。重要文化財。
【金剛桜】三仏堂前にある樹齢500年という天然記念物の金剛桜。地際より数本の支幹に分かれ、特異の樹形をなし、その基部の周囲は約5.7mに及ぶ山桜。
【相輪塔】三仏堂の斜め裏手、大護摩堂の前にそびえ立つ、高さ13.2mの青銅製の細長い塔。内部には多数の経典が収められ、天下泰平、国土安穏を祈願するという。重要文化財。
【大護摩堂】三仏堂の裏にある護摩祈願所。三仏堂が、国家安泰の大がかりな祈祷を修すのに対して、大護摩堂は個人の願い事をかなえるために護摩を焚いて祈祷する。1日3回の護摩祈願が毎日行われている。
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栃木 日光 日光東照宮

【案内図】東照宮は輪王寺本堂、大猷院廟、二荒山神社などと共に「日光山内」として国指定史跡に指定され、「日光の社寺」として世界遺産に登録されている。
【石鳥居(重文)】輪王寺の西側にある老杉の並ぶ東照宮の表参道にある、高さ9m、柱の太さ3.6mの東照宮の大鳥居。京都の八坂神社、鎌倉の鶴岡八幡宮の鳥居と共に日本三大鳥居の一つに数えられている。
【五重塔(重文)】石鳥居を入るとすぐ左手にある高さ35mの五重塔。三間四面の五重塔で朱色を基調とし金物を金、組物・彫刻を極彩色で彩る豪勢な造り。
【表門(重文)】東照宮最初の門で、左右に仁王像が安置されているところから仁王門とも呼ばれている。朱色を基調とし虎や麒麟、獅子、獏など82体の彫刻は極彩色に彩られている。
【三神庫(下神庫)(重文)】表門を入ると右から正面へ鉤の手に3棟が並ぶ。上神庫・中神庫・下神庫を総称して三神庫と言う。三棟とも銅瓦葺き、高床校倉造り。
【三神庫(中神庫)(重文)】三神庫には春秋渡御祭「百物揃千人武者行列」で使用される馬具や装束類が収められている。
【三神庫(上神庫)(重文)】上神庫の屋根妻面には狩野探幽が下絵した「想像の象」の彫刻があり、「三猿」と「眠り猫」と共に日光三彫刻の1つとされている。
【想像の象】2頭の大きな象の彫刻は、耳の付き方や尻尾の形が実際とは異なる。狩野探幽が、実物を知らずに想像で彫刻の下絵を描いたことから、「想像の象」と呼ばれている。
【神厩舎(重文)】神厩舎は、ご神馬をつなぐ厩(うまや)。昔から猿が馬を守るとされているところから、長押上には猿の彫刻が8面あり、子育てから恋愛、結婚、妊娠と人間の一生が風刺されている。
【三猿(重文)】特に2面には「見ざる、言わざる、聞かざる」で有名な3匹の猿は、幼少期には悪事を見ない、言わない、聞かない方がいいという教えである。
【御水舎(重文)・輪蔵(重文)】神様にお参りする前に、手を洗い、口をすすぎ、心身を清めるための建物。輪蔵(経蔵)には八角形の回転式の書架があり、一切経1,456部、6,325巻が納められていた。
【陽明門(国宝)】日本を代表する最も美しい門で、いつまで見ていても見飽きないところから「日暮の門」ともよばれている。
【唐破風】正面唐破風下には「東照宮大権現」の額が掲げられ、軒下には金と極彩色に彩られた麒麟、その下には白色の竜、さらに下に子供達の透かし彫りなど故事逸話や子供の遊び、聖人賢人など508体の彫刻が施されている。
【東廻廊】東回廊の奥宮参道入り口にある欄間には有名な「眠り猫」と「雀」の彫刻が彫り込まれている。眠り猫の下をくぐると奥宮に通じる坂下門がある。奥が家康公が眠る奥宮に続いていたため、普段は閉められ将軍参詣の折しか開く事がなかったことから「開かずの門」とも呼ばれていた。
【眠り猫(国宝)】左甚五郎作と伝えられている。牡丹の花に囲まれ日の光を浴び、うたたねをしているところから「日光」に因んで彫られたとも言われている。
【雀】眠り猫の裏側には、雀が遊んでいる彫刻が彫られている。その意味するものは、猫も居眠りして雀も安心して遊べるという共存共栄の平和のシンボルを表している。
【奥宮参道】奥宮に続く参道の長い階段。踏み石には、階段が霜柱で浮き上がらないように重い1枚石が使われている。
【奥宮拝殿(重文)】奥宮は、拝殿・鋳抜門(いぬきもん)・御宝塔からなる徳川家康公の墓所。境内には何でも願いを叶えてくれるといわれる叶杉もある。
【鋳抜門(いぬきもん)】扉を除いて、柱や梁などをひとつの鋳型でつくったことから鋳抜門と呼ばれている。門前の石段から、にらみをきかせているのは狛犬。
【奥宮宝塔(重文)】家康公の墳墓の上に建てられた宝塔は、石造りの玉垣の内部に八角九段の基盤を築きその上に高さ5mの塔がある。前面には朝鮮から献上された香炉、燭台、花瓶、三具足が備え付けられている。
【唐門(国宝)・御本社(国宝)】陽明門をくぐると正面に、左右に透塀のある唐門がある。唐門の後ろは、東照宮の中心を成す本殿、石の間、拝殿が一体化した御本社。
【神輿舎(重文)】御本社の左手にあり、反対側にある神楽殿(重文)と対になっている。春秋渡御祭に使われる、家康(中央)、秀吉(左)、頼朝(右)を祭った三基の神輿が納められている。
【陽明門廻廊(国宝)】陽明門の左右に延びる建物で、外壁には我が国最大級の花鳥の彫刻が飾られている。いずれも一枚板の透かし彫りには、極彩色がほどこされている。
【本地堂(薬師堂)(重文)・鳴竜】本地堂は、東照宮最大の建物で、本尊が薬師如来像であることから薬師堂とも言われている。天井には狩野派が描いた8mの竜がありその下で手を打つと鳴き竜現象を起こす。
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