2009年11月21日

島根 出雲 出雲大社

【案内図】宍道湖の西岸に開け出雲神話の中心地である縁結びの出雲大社。祭神は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)。神在月(神無月)には全国から八百萬の神々が集まり神議が行われるという。
【大鳥居】宇迦橋のたもとに高大にそびえ立つ大鳥居は高さ23.5m柱の周囲6m、額面は畳6畳敷もある。大鳥居と松並木は出雲大社の門前にふさわしい景観。
【祓橋】出雲大社大駐車場から出雲大社の神苑を横切って流れる素鵞川に架かる祓橋を渡り松並木の参道へ入る。
【松並木の参道】祓橋から境内まで続く樹齢数百年の松並木の参道。真中と両側、参道が松並木によって3つに分かれている。昔は中央の参道は皇族や勅使が通る道とされ、一般には通行ができなかった。
【貴賓館】もうすぐ境内入口というところで、左手(西側)に勅使館(貴賓館)が右手の社務所と並んで建っているのが見える。
【ご慈愛の御神像】勅使館と手水舎の間に見えるのが、因幡の白兎で有名な大国主神と兎の像。
【手水舎】境内入口にある俗界の穢れを落とす手水舎がある。
【銅鳥居】出雲大社の神域の荒垣正門に立つ、高さ約6m柱直径52cmの銅鳥居は中央が膨らむエンタシス様式で1666年毛利輝元の孫綱広が寄進したもの。
【境内図】境内には本殿を中心に拝殿、摂社8社、末社3社、文庫、宝庫、彰古館などが立ち並ぶ。現在は平成の大遷宮中のため拝殿は御仮殿(仮の御本殿)となっている。
【境内】銅鳥居建立当時と位置が変わっていないそうだ。正式の参拝は銅鳥居から入り、出る時もここからとされている。
【拝殿】正面に南面して建つ拝殿は檜造りで高さ13.5m。旧拝殿は1667年(寛文7)の創建だが1953年(昭和28)の火災で焼失した。現在の拝殿は1959年(昭和34)に再建されたもの。
【工事中の本殿】平成の大遷宮で本殿は工事幕で覆われ外観は見ることができない。本殿裏側も工事立入禁止になっていた。
【八足門】拝殿を右に回ると八足門(やつあしもん)がある。一般の参拝はこの八足門までだ。
【八足門の彫刻】蛙股の瑞獣や鴨居の流麗な流水紋などの彫刻は左甚五郎の作と伝えられる。
【仮拝殿】拝殿が仮本殿になっているので仮拝殿が新設されている。仮拝殿では祈祷も行われる。
【西廻廊・門神社】廻廊八足門内の両側にあって本殿を守護する門神社(もんじんのやしろ)。
【御奉賛受付所】平成25年完成予定の平成の大遷宮の寄付受付所。受付所は境内あちこちに設けられている。
【仮御守所】おみくじ、絵馬、御守などの授与所。八足門西の御守所が御奉賛受付所も兼ねているので仮に造ったのだろう。
【神馬神牛像】銅鳥居と庁舎の中間に銅製の神馬と神牛が祀ってある。子宝を授かる安産の神様として知られている。
【絵馬掛け所】境内には絵馬を奉納する絵馬掛け所がある。
【東十九社】釜社側からみた東十九社。神在祭の間(旧暦10/11〜17)集われた全国各地の神々(八百萬神)の宿所となる社。通常は八百萬神の遙拝所となる。
【釜社】釜社(かまのやしろ)は保食神(うけもちのかみ)ともよばれ、食物全般にわたっての主宰神だ。奥に東十九社が見える。
【西十九社】十九社は本殿を挟んで東西に2つある。こちらは氏社側からみた西十九社。手前は出雲氏初代の宮向宿彌を祀る氏社。その子孫は出雲大社宮司家として連綿と続き今日に至っている。
【氏社】氏社(うじのやしろ)は2社並んでいてこちらは北側の出雲国造の始祖、天照大神の第二子天穂日命(あめのほひのみこと)を祀る氏社。
【彰古館】1914年(大正3)の建造で、宝物殿ができる前は、文庫の古文書や宝物を収蔵展示していた。 今は1階には大黒・恵比寿像が、2階には出雲大社の信仰に関する資料が展示されている。
【神楽殿への橋】境内を西の門から出て川を渡ったところに神楽殿がある。
【神楽殿】本殿と同じように朝夕のお祭りの他、御神楽や御祈祷、結婚式が行われる。
【大注連縄】注連縄(しめなわ)は長さ13m、周囲9m、重さ5tの巨大なもの。
【神楽殿内部】現在の建築は昭和56年に新築され、その大広間は270畳敷きの広さをほこる。この日は丁度結婚式が行われていた。
【出雲国造千家館】出雲大社の祭祀者である出雲国造家千家の家。
【さざれ石】国歌で歌われているさざれ石。長い年月の間に溶解した石灰石が多くの小石を結集して次第に大きく成長したもの。
【駐車場から神楽殿を望む】巨大な国旗掲揚塔に驚かされる。左の建物は結婚式場のおくにがえり会館。
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島根 安来 足立美術館

【足立美術館】昭和45年秋に島根県安来市に開館した日本庭園と近代日本画を鑑賞できる私立美術館。横山大観をはじめとする近代日本画と、陶芸、彫刻、蒔絵、童画などの魅力的なコレクションの数々と出雲の国の自然を借景に、四季折々の表情を醸し出す5万坪の日本庭園で有名。
【館内案内図】質量ともに日本一として知られる大観の作品は総数130点にのぼり、足立コレクションの柱となっている。大観のほかにも、竹内栖鳳、橋本関雪、川合玉堂、上村松園ら近代日本画壇の巨匠たちの作品のほか、北大路魯山人、河井寛次郎の陶芸、林義雄、鈴木寿雄らの童画、平櫛田中の木彫なども収蔵している。
【受付】足立美術館のもう一つの特色は、その広大な日本庭園である。庭園は「枯山水庭」「白砂青松庭」「苔庭」「池庭」など6つに分かれ、面積5万坪に及ぶ。入場料2200円。
【工芸品展示通路】入館して通路を進むと、まず工芸品の展示コーナが目に入る。さらに通路を進むと苔庭テラスがあり、ここから苔庭にでることができる。
【苔庭テラス】米国の日本庭園専門誌の日本庭園ランキングで2003年から2009年まで7年連続で庭園日本一に選出されている。またミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三つ星(必見)を獲得している。
【苔庭】杉苔と赤松を主体として作られた京風の雅な庭園。林立する赤松の隙間から見える海鼠壁の重厚な雰囲気が印象的。
【生の額絵】目の前のガラス張りの空間から広がる苔庭。まるで大きな額で切り取られた立体絵画のようだ。
【寿立庵】苔庭がある通路をはさんで左側に茶室寿立庵がある。御茶席は有料(抹茶と拝観料で1500円)となっている。
【寿立庵の庭】この美術館には茶室と喫茶室が2つずつあって、それぞれ異なる景色が眺められる。石庭の手前に広がる苔庭。
【生の額絵】所々にこの窓のように窓枠を額縁に見立てて庭園を眺められるスポットがあり、足立美術館の名物の一つとして人気になっている。
【寿立庵の紅葉】夕日に映える紅葉は幻想的だ。
【寿立庵の庭】寿立庵の土壁の前には石庭が造られている。
【ロビー】苔庭テラスの先にあるロビーの壁には絵画が飾られ、窓際にはベンチが設けられ、前に広がる庭園を心いくまでゆっくり鑑賞できる。
【ロビー】全面ガラス張りのロビー。庭園の色彩や光のコントラストは季節や日々の時間により刻々と変化する。
【枯山水庭】ロビーより眺める枯山水庭。遠景の勝山を借景とし中景・近景を水を使わずに石の組み合わせや地形の高低だけで山水の趣を表す。春のつつじ、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季の風情を楽しめる。
【枯山水庭】画面中央に配置されている三つの立石は、峻厳なる山をあらわし、そこから注ぎ込まれた水が渓流となり、大河となって流れ行く様を表現している。
【枯山水庭】立石と背丈の低い松に、まるく刈り取られた樹木の調和が美しい。
【枯山水庭】庭園内に広がる美しい風景はいつまでも見続けていても飽きが来ない。
【生の額絵】額縁の窓枠を通して見た枯山水庭。ちょうどガラス窓が絵の額縁の役割を果たし、まさに巨大な立体画を眺めているような気分になる。
【2F生の額絵】2階の同じアングルから見た枯山水庭。
【白砂青松庭】白砂青松庭は横山大観の名作「白沙青松」を日本庭園で細密に表現されており、白砂と松のコントラストがとても印象的。
【亀鶴の滝】大観の水墨画をイメージし人工で作られた高さ15mの亀鶴の滝。滝口から勢いよく流れ落ちる水の躍動感が雄大な景色と共に感じられる。
【喫茶室翠前の通路】喫茶室翠の壁には童画が展示され、喫茶室翠では枯山水庭を望みながら香り高いコーヒーや紅茶を楽しめる(1000円)。
【池庭への庭園通路】喫茶室翠の先、喫茶室大観の横に池庭へ続くアプローチがある。
【池庭】池庭は、池に架かる石橋、配置されている石、樹木の大きさや向きなど、どの方向からでも観賞できるように作庭されている。
【生の掛軸】床の間の壁をくりぬき一枚の掛け軸のような庭園絵画が鑑賞できる。白砂青松庭に面した側には寿楽庵(抹茶+茶菓子800円)があり壁に開けられた長四角の2つの窓が生の掛軸双幅対になってる。
【生の衝立】生の掛軸の奥の部屋では生の衝立がみられる。館内から見るこの庭園絵画は、よく見るとあたかも一枚の衝立が立ってるように見える。
【横山大観特別展示室】2階展示室にある横山大観特別展示室。大観のコレクションは130点にものぼり、テーマに合わせ年4回展示替えをし常時20点を展示公開してる。
【北大路魯山人室】入り口近くにある陶芸館の北大路魯山人室。料理を中心に書、絵画、陶芸など多彩な才能で美の世界を創りあげた北大路魯山人の作品から40点を年4回展示替えをし公開してる。
【ミュージアムショップ】受付横にある売店。横山大観をはじめとする館蔵品の複製色紙や絵葉書、童画のハンカチなどのミュージアムグッズを販売している。
【ミュージアムグッズ】販売されている大観の色紙セット(左6400円、右5300円)と色紙掛(2950円)けに掛けられた掛け軸。
【出口】横山大観の群青に彩られた流水に真紅の紅葉を描いて、秋の清冽な自然を表現している「紅葉」のレプリカが飾ってある。実物は秋限定公開。
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鳥取 道の駅 ポート赤碕

住所国道9号 鳥取県東伯郡琴浦町大字別所255 電話0858-49-2020
駐車場大型車 23台 普通車 118台 身障者 4台
車中泊評価総合○ 静粛○ 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴× 安全○
ショップ売店 24H レストラン 10:00〜15:00
情報環境インターネット× ワンセグ○(5局)
地図を表示マップ
URL道の駅(国土交通省中国地方整備局)
旅行日2009/11/21

【道の駅】国道9号沿いの琴浦町赤碕港付近にある道の駅。隣接してJA鳥取直売店あぐりポート琴浦、日韓友好資料館・特産館などを併設。24時間営業のコンビニもあり便利。室内休憩所(禁煙)も24時間利用できる。
【鮮魚料理】道の駅レストランは15時までなので、隣に鮮魚料理「海」がある。夜9時頃まで営業している。刺身定食、カニ飯、鯛めし950円、焼魚・煮魚定食750円。赤碕港で採れた魚・カニの直販もしている。
【駅舎前駐車場】24時間営業のコンビニの照明や街路灯で夜中でも結構明るい。サーファーの車中泊が多く、車中泊は他に13台。
【国道側駐車場】普通車エリアと大型車エリアがある。この日は大型車は1台で、アイドリングもしてなかったので静かだった。

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2009年11月22日

鳥取 鳥取 鳥取砂丘

【市営駐車場】鳥取砂丘は鳥取市の日本海海岸に広がる広大な砂礫地で代表的な海岸砂丘。南北2.4km、東西16km、最大高低差90mに広がる日本三大砂丘の1つである。
【案内図】鳥取砂丘には、3本の砂丘列が日本海とほぼ平行に走っている。海側から第一、第二、第三砂丘列と呼はれている。
【鳥取砂丘の碑】市営駐車場から砂丘入口階段へ向かう途中にある国立公園鳥取砂丘の石碑。
【砂丘入口への階段】レストハウスやみやげ店が軒を連ねる市営駐車場の裏が砂丘入口となっている。
【階段より駐車場を望む】頂上から駐車場、砂丘会館を望む。
【砂丘入口】砂丘入口は第三砂丘列の上にある。砂嵐対策のための堆砂垣が設置されている。
【砂丘全景】砂丘入口から左方向を望む。馬の背端の砂簾(されん)、長者ヶ庭とさらにその向こうの海岸沿いに第一砂丘列が見える。
【砂丘全景】砂丘入口から右方向を望む。馬の背の最高峰、すりばちが見えるが水はなくオアシスにはなってない。
【馬の背】起伏量日本一(48m)の砂丘の最高峰馬の背(第二砂丘列)まで登れば、雄大な砂丘と日本海、美しく湾曲する海岸線が一望できる360度の大パノラマ。
【すりばち】その様が擂り鉢に似た砂丘に見られる大きな凹地。最も深いところでは40mにも達する。すりばちの下には時期によって大きな水溜りができ、雨量や季節によって水深も変化する。これを鳥取砂丘の「オアシス」とも呼んでいる。
【砂簾】砂簾(されん)とは砂粒が砂丘の急斜面を滑り落ち、その形が遠くから見ると「すだれ」のようであることからこの名がある。
【長者ヶ庭】鳥取砂丘の火山灰が露出する長者ヶ庭。
【第一砂丘列】馬の背(第二砂丘列)の向こう、海岸沿いに見える第一砂丘列。
【第三砂丘列】馬の背(第二砂丘列)から第三砂丘列を望む。
【馬の背頂上】朝8時前だったので人影は少ないが、海岸目指して大きな砂山を登っている人の大きさが豆粒のように小さい。
【馬の背側面】風が無かったので風紋は見ることができなかった。風紋を見るのは誰も足を踏み入れていない早朝に探すのがいいみたい。
【馬の背頂上から右方向を望む】砂山を登りきると、そこには日本海が。荒波が断崖に打ち寄せるイメージが強い日本海だが、ここは穏やかな青い海たった。
【馬の背稜線から頂上を望む】風紋は砂のさざ波ともいわれ、風速5〜6mの風が乾いた砂丘を吹き抜けるときにできる。特に早朝や夕方の風紋は素晴らしいの一語に尽きるらしい。
【砂丘会館】砂丘会館は、鳥取砂丘の遊覧に一番便利で近い位置にある大型のドライブイン。
【売店】鳥取の名産品をたくさんとり揃えた売店と郷土色豊かな食事ができる大食堂がある。
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鳥取 道の駅 神話の里白うさぎ

住所国道9号 鳥取県鳥取市白兎613 電話0857-59-6700
駐車場大型車 14台 普通車 111台 身障者 3台
車中泊評価総合○ 静粛? 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴× 安全○
ショップ売店 9:00〜18:00 レストラン 8:00〜22:00
情報環境インターネット? ワンセグ?
地図を表示マップ
URL道の駅(国土交通省中国地方整備局)
旅行日2009/11/22

【道の駅】鳥取市白兎の国道9号上にある道の駅。日本神話因幡の白兎の伝説の地に位置する。農水産物の直売所や海鮮レストラン、日本海の絶景が楽しめる展望広場などがある。
【駐車場】1階は地元で採れた海産物や新鮮野菜の直売所や情報コーナー、2階には海鮮活魚いけす料理レストランがあり、店内のいけすから地元の漁港で水揚げされた鮮魚の料理を味わえる。
【白兎神社】駅の前には神話の舞台となった白兎海岸が広がり、駅の後ろにはその白うさぎを祀った白兎神社がある。
【直売所】売店・レストランでは地産地消を推進していて農水産物が豊富な鳥取で生産された新鮮なものを提供している。白兎にちなんだみやげも豊富。

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鳥取 鳥取 白兎神社

【白兎神社】白兎海岸に面する白兎神社の一ノ鳥居。背後の山は神社の鎮座地である身干山。境内には白兎が体を洗ったとされる御身洗池がある。
【大国主命と因幡の白兎】鳥居の前の道の駅には古事記の因幡の白兎にちなんだ大国主命と因幡の白兎の像がある。
【参道】階段を登り参道を進み、鳥居をくぐって境内へと向かう。
【拝殿】白兔神を主祭神とし保食神を配祀する。その説話の内容から皮膚病に霊験のある神として、また大国主命と八上姫神との婚姻を取り持ったことから縁結びの神様として知られている。
【明け方の白兎海岸】近くには国道9号を挟んで神話の舞台となった白兎海岸があり、その沖には白兎がいたとされる淤岐島がある。
【淤岐島】歩道橋の上から淤岐島を望む。岩場の頂上に鳥居が建っているのが見える。
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鳥取 倉吉 白壁土蔵群と赤瓦館

【案内図】玉川沿いに並ぶ白壁土蔵群は江戸、明治期に建てられた建物が多く、今でも当時の面影を見ることができる。
【白壁土蔵群】玉川に架けられた石橋や、赤瓦に白い漆喰壁に黒の焼き杉板の落ちついた街並みを歩くと、時間がゆっくり流れていくのが感じられる。
【赤瓦二号館(左)】元帥酒造の酒蔵として使われていた建物は、桐下駄と手作りの郷土玩具の工房になっている。倉吉に伝わる張り子の「はこた人形」は子供の厄除けのお守りだが今ではお土産として人気。手前の入口は手作りの小物・絵ハガキ、食品を販売している赤瓦十二号館(久和)。
【赤瓦一号館】赤瓦館では、こだわりの店やギャラリー、郷土玩具の工房など十の蔵から成り土産などの買い物やイベントや体験などを楽しめる。大正時代に建てられた古い大きな醤油屋のもろみ工場だった一号館には、1・2階ともこだわりのショップが並んでいる。
【店内】各種倉吉特産品をはじめ、手作りアクセサリー・ちりめん細工の販売の店、喫茶など、モダンな空間が広がる。
【赤瓦五号館(久楽)】1階は民芸品のショップで地元作家の作品を中心に販売している。2階は喫茶で、石うすで豆をひいてつぶ小豆を入れた石うすコーヒーを飲みながら、ゆったりとした時間を過ごせる。
【大蓮寺交差点から新町を望む】風情のある倉吉の風景はつい時を忘れのんびりと過ごしたくなる。
【東仲町の街並み】東仲町を抜け県道313にでて琴桜・赤瓦観光駐車場に戻る。
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鳥取 岩井温泉 岩井屋

住所鳥取県岩美郡岩美町岩井544 電話0857-72-1525
泉質カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉(含芒硝石膏泉)(低張性中性高温泉)
風呂の種類男女別内湯 洞窟風呂(半露天) 家族風呂
料金宿泊 15,000円〜(税込)
日帰り入浴 大人 750円 子供 500円 幼児 300円
日帰り入浴11:00〜19:30(混雑時は日帰り入浴不可の場合もあり)
日帰り設備休憩処○ 食堂○ 駐車場○
営業期間無休
地図を表示マップ
URLhttp://www.iwaiya.jp/
旅行日2009/11/22

【岩井温泉】鳥取県の最東北端、松葉ガニで有名な岩美町蒲生川沿いにある岩井温泉。旅館が3軒と共同浴場1軒だけの小さな温泉地だ。1300年の歴史を持つ山陰最古の温泉と呼ばれている。
【岩井屋】岩井屋は江戸末期の創業。共同浴場ゆかむり温泉の東隣にある木造3階建ての和風建築で、木の温もりと畳敷き、骨董・民芸家具が醸し出す小粋で洒落た雰囲気の秘湯の宿。
【玄関】館内はロビー・廊下をはじめすべてに畳が敷かれ、鳥取民芸の家具や調度が配置され、女性が好む宿の雰囲気を備えている。
【フロント】格式高い趣で統一されフロントの対応も丁寧でよい。風呂は内湯が2ヶ所、露天風呂が1ヶ所、貸切風呂が1ヶ所ある。中でも有名なのが足元湧出の長寿の湯だ。
【ロビー】ゆったりとしたロビー。浴室までの間は畳が敷かれた廊下を通って行く。大変上品で格式の高さを感じさせてくれる。
【調度品】館内のいたるところに民芸・骨董家具が配置され、花が投げ込まれて、心地よい雰囲気を醸し出している。
【ティーラウンジ】湯あがりのひと時をゆっくり過ごせるラウンジ。
【中庭】ラウンジからは中庭を見渡せる。
【浴室への廊下】ガラス張りになった窓からは水車が見えたり、廊下には絵画。隅々までにこだわった造りとなっている。
【貸切風呂水車庵】廊下の終わりには貸切風呂の水車庵がある。
【内湯浴室】さらに奥の突きあたりに内湯浴室がある。奥が長寿の湯、手前がいわいの湯入口。
【長寿の湯脱衣所】清掃の行き届いた綺麗な脱衣所には、脱衣棚に脱衣カゴが置かれている。
【長寿の湯】壁のステンドグラスが美しい、御影石に縁どられた風呂は足元自噴、艶のある透明、肌に優しい感触の湯だ。
【長寿の湯より入口を望む】和と洋がレトロに織り交ぜになって、アンティークのような重厚感がある風情。
【長寿の湯深湯】深めの湯底のスノコの間から温泉がふつふつと湧き出てくる。一度も空気に触れず、湯船に満たされた湯は新鮮そのもの。
【長寿の湯より背戸の湯を望む】長寿の湯には半露天風呂の東屋風の屋根と竹垣に囲まれた岩組みの背戸の湯が隣り合っている。
【背戸の湯】長寿の湯の中庭みたいな感じで作られている背戸の湯。
【背戸の湯より長寿の湯を望む】竹垣、すだれ、屋根に囲まれているので開放感はあまりない。
【いわいの湯脱衣所】畳敷きのこじんまりした脱衣所は和風の粋な感じ。
【いわいの湯洗面所】洗面所も掃除が行き届いて清潔。こちらも和風の造りだ。
【脱衣所よりいわいの湯を望む】太い梁が巡らされた高い天井の下にあり、鹿威しの音が単調に鳴り響いて高級感が漂う浴室。
【いわいの湯】坪庭・間接照明やステンドグラスなどで落ち着いた雰囲気で、和と洋がバランスよく織り成す不思議な風情だ。
【いわいの湯より入口を望む】鹿威しのある和風坪庭を設けた浴室には、高級感を感じさせる御影石の湯船があり、長寿の湯と同じく湯口付近が深くなっている。
【いわいの湯湯口】竹筒の湯口からお湯が注がれており、うっすら茶褐色に濁って見える。とても柔らかく感じる物で、トロトロした肌触りが素晴らしい。飲泉すると微苦味無臭だ。
【いわいの湯深湯】湯口付近の一角の湯底は深く1m近くあり、下がスノコになっており足元からも湯が湧出しているのが分かる。上半分には湯枕が渡してあってゆっくりと寝湯も楽しめる。
【いわいの湯カラン】浴室手前側にある洗い場。カランの湯も源泉だそうだ。カランが3つしかないので混み合う時間帯はつらいかも。

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兵庫 道の駅 村岡ファームガーデン

住所国道9号 兵庫県香美町村岡区大糠32-1 電話0796-98-1129
駐車場大型車 5台 普通車 50台 身障者 1台
車中泊評価総合○ 静粛? 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴× 安全○
ショップ売店 9:00〜19:00 レストラン 9:00〜19:00
情報環境インターネット? ワンセグ?
地図を表示マップ
URL道の駅(国土交通省近畿地方整備局)
旅行日2009/11/22

【道の駅】兵庫県美方郡香美町の国道9号沿いにある1000m級の山々に囲まれた山間の道の駅。ヨーロッパ農家風の赤い屋根が印象的だ。観光案内所(香美町村岡観光協会)も併設している。
【但馬牛】入口に但馬牛の像があり但馬牛原産地の看板もある。駅はレストラン、売店、農産物直売所の3つからなり、農産物直売所では100以上の会員農家から採れたて新鮮野菜が毎日入荷される。
【レストラン】地元特産の但馬牛をメインとしたステーキや、山菜などを使った郷土料理が味わえる。
【売店】特産の但馬牛、美方大納言小豆を用いた加工品などの物産品を販売している。

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2009年11月23日

京都 亀岡 鍬山神社

【参道】亀岡市街から高槻街道の入口にある丹波の国を造った大国主命を祭る神社。丹波を湖から肥沃な大地にした際、使われた鍬(クワ)を山のように積み上げたことからこの名がついたとされる。
【大鳥居】創建は古く709年(和銅2)。亀岡の自然100選にも選ばれていて紅葉の名所として知られる。駐車場から紅葉の綺麗な参道を歩いていくと朱塗りの大鳥居が見えてくる。
【境内】境内には、鍬山宮、八幡宮、厳島社、金山神社、樫船神社、日吉神社、熊野神社、稲荷神社、安産石、愛宕神社、天満宮と沢山の末社がある。
【拝殿】鍬山神社の例大祭(亀岡祭)は古くから行なわれ、鍬山宮・八幡宮2基の神輿と各山鉾町の曳山7基・舁山4基の計11基の山鉾が巡行する。
【鍬山宮】向かって左が鍬山宮(町民と百姓の守護)、右が八幡宮(武士の守護)の2つの御社が並んでいる。祭神は丹波国造り伝説の大神である大国主命。
【八幡宮】祭神は誉田神(応神天皇)。誉田神が能面を持つて面降山に降臨したという伝承に由来する、中世に猿楽の源流の1つである丹波猿楽(矢田猿楽)座の本拠があった所でもある。
【授与所】秋には境内中が紅葉で真っ赤になり幻想的な景色。訪れる人々の心を和ませてくれる。
【紅葉】里にある小さな神社なので紅葉も大規模ではないが、神社特有の澄んだ空気の中美しかった。
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京都 道の駅 ガレリアかめおか

住所国道9号 京都府亀岡市余部町宝久保1-1 電話0796-98-1129
駐車場大型車 5台 普通車 404台 身障者 8台
車中泊評価総合○ 静粛? 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴○ 安全○
ショップ第4木曜定休 売店 9:00〜22:00 レストラン 11:00〜18:00 風呂 11:00〜21:00 500円
情報環境インターネット? ワンセグ?
地図を表示マップ
URL道の駅(国土交通省近畿地方整備局)
旅行日2009/11/23

【道の駅】京都府亀岡市の国道9号にあるガラス張りの近代的な駅舎が目を引く道の駅。大浴場には打たせ湯、寝湯、休憩室などの施設がある。24時間駐車可能な台数は大型5台、普通車58台。
【施設マップ】多目的ホール、陶芸室、工作室、芝生広場、大浴場など併設する生涯学習体験施設。ロビーギャラリーやコンベンションホール、図書館、梅岩塾なども併設する。
【ガレリア朝市】サツマイモ、人参、キュウリ、トマト、白菜など亀岡市内各地から新鮮な農産物が集まる。手作りの団子や餅、巻き寿司、漬物、味噌なども販売している。
【物産市場】亀岡牛や黒豆、丹波栗などの名産品や地元で採れた丹波松茸をはじめ、丹波地方特産のみやげを販売している。ここでしか食べられない特製亀岡牛コロッケが人気。

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京都 大原 三千院

【御殿門への坂道】三千院は京都市左京区大原にある天台宗の寺院。青蓮院、妙法院とともに天台宗の三門跡寺院の1つに数えられている。本尊は薬師如来、開基は比叡山延暦寺を開いた伝教大師最澄。往生極楽院の阿弥陀三尊は国宝に指定されている。
【境内図】2600平方mの境内には往生極楽院をはじめ、本尊薬師如来を祀る宸殿、明治画壇に活躍した下村観山・竹内栖鳳などの襖絵がある客殿、客殿の前には池泉鑑賞式の庭園聚碧園、宸殿前の庭園有清園があり、四季折々の景観を楽しめる。
【参道】極彩色の鮮やかな紅葉に陽が角度を変え木々の隙間に射し込み、山も里も変幻自在な姿を見せてくれる。
【御殿門】高い石垣に囲まれた大きな御殿門は、門跡寺院にふさわしい風格をそなえ、政所としての城廓、城門を思わせる構えだ。
【客殿】御殿門を入り客殿正面を左にまがり拝観入口へ向かう。拝観料700円。
【客殿廊下】拝観入口を入ると三千院ゆかりの人の書を掲げた掛け軸が並びさらに進むと庭園にでる。
【聚碧園】客殿を介して初めに広がる庭園。小さな滝流れ・二段の池・築山と、緑先手水鉢からの流れに伴う平庭からなり、築山ごしに杉の立木や往生極楽院を望むことができる。
【客殿から往生極楽院を望む】杉木立ちの間に見透かすように在る往生極楽院のさまが、なおいっそう庭の立体感を深めて自然の絵巻物のようだ。
【客殿内からの聚碧園の眺め】江戸時代の茶人金森宗和がこの自然の美に感動し、自ら手を加え清楚かつ優美な庭を作庭した。
【客殿から円融房写経場を望む】音無しの滝から流れ落ちる清流が律川となり、その清らかな水が池となって満ちている。
【客殿広間】明治画壇に活躍した下村観山・鈴木松年・竹内栖鳳・望月玉泉・今尾景年・菊池芳文などの襖絵がある客殿広間。
【円融房写経場通路】写経とは釈迦の言葉(経文)を一字一字書き写すことを言い、仏典書写による功徳によって極楽往生ができるということ。
【円融房写経場】写経場では無料で写経体験ができる。写経といっても七仏通戒偈の最初の16文字だけだが体験としてはいいかも。
【宸殿】宸殿は三千院の最も重要な法要御懴法講の道場。白木造りの美しい本殿の正面には、伝教大師作の薬師如来が安置されており秘仏として非公開となっている。回廊の先に見えるのは往生極楽院。
【有清園】宸殿前に広がる雄大な庭園。往生極楽院を中心に「細波の滝」の滝石組・中島を持つ池が設けられ杉の木立と杉苔を中心とした特徴的な景観を作り出している。
【宸殿より往生極楽院に通ずる庭園】スギ、ヒノキ、ヒバなどの立木が並び、見るものに心の安らぎを与えてくれる庭だ。春には石楠花の淡い色が園内一面を染め美しいそうだ。
【宸殿から見た往生極楽院】宸殿より往生極楽院に通ずるこの広い庭園は清らかな自然に抱かれ、園内の所々には地蔵様が訪れる人々を暖かく見守る。
【往生極楽院】三千院の歴史の源とも言える986年(寛和2)恵心僧都(源信)建立の単層入母屋造柿葺の簡素な御堂。堂内の船底天井と壁画は、金胎曼荼羅などの極彩色の絵で包まれ極楽浄土を表している。
【阿弥陀三尊】往生極楽院の本尊(国宝1148年作)。阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩の三尊が西方極楽浄土から来迎するお姿で両脇侍が日本式の正座をしているのが特色。
【朱雀門より見た往生極楽院】三千院には春の石楠花、初夏の紫陽花、秋の紅葉、冬の雪景色がよく似合う。
【往生極楽院前庭園】天をついて並ぶ杉木立。その間に枝葉を広げる樹木は季節と共にその色を変え、一面に生えつづく緑の杉苔は永遠の時を刻み込んでいるかのようだ。
【金色不動堂】三千院の祈願道場として平成元年4月建立された。本尊は金色不動明王(伝智証大師作)で秘仏となっている。護摩の火は、煩悩を焼き尽くし魔を降伏させる炎であるといわれている。紫陽花苑の静寂な一画に堂々たる偉容をみせるお堂だ。
【観音堂】金色不動堂を登ると朱色のお堂が視界が入ってくる。3mの大きな金色の観音様が安置された観音堂だ。石庭二十五菩薩慈眼の庭の横に建ち両側には縁を結ばれた方の小観音像が安置されている。
【紫陽花苑】往生極楽院を過ぎて、金色不動に向かう参道脇に数千株の紫陽花が植えられている。大原は山霧がよく発生しその霧の中に可憐な花を咲かす紫陽花は細身の杉の木々の根元を優しく包み込む。
【石仏】紫陽花苑内、律川のほとりに安置された大原の石仏といわれる石仏。鎌倉時代中期の作で高さ2.25mの蓮華座上に座し京都近郊でも大きさやよく整った形が注目されている。
【円融房写経場】無料で写経体験ができる円融房の外観。金色不動堂から坂道を下り三千院の出口に向かう石段の脇に有る。まわりの紅葉が鮮やか。
【駐車場前の魚山園】中国魚山の故事にちなんで三千院を中心とする一帯を「魚山」と言う。その名を冠した三千院門前にある民芸風料理旅館。
【三千院門前観光駐車場】途中いくつかの駐車場があるが、魚山園前にある駐車場まで登ってこれる。ここが三千院御殿門に一番近い駐車場(400円)だ。
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滋賀 道の駅 びわ湖大橋米プラザ

住所国道477号 滋賀県大津市今堅田 3-1-1 電話077-572-0504
駐車場大型車 19台 普通車 135台 身障者 4台
車中泊評価総合○ 静粛○ 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴× 安全○
ショップ売店 9:00〜17:00 レストラン 9:00〜19:00
情報環境インターネット× ワンセグ○(6局)
地図を表示マップ
URL道の駅(国土交通省近畿地方整備局)
旅行日2009/11/23

【道の駅】大津市の国道477号上、琵琶湖大橋西詰にある、眺めのいい大きな道の駅。2階建てのとても大きくて立派な施設。
【湖畔側から見た道の駅】1階のテラスと2階の展望バルコニーが張り出している。2階の休憩所からバルコニーに出れば優雅な曲線の琵琶湖大橋が目の前に広がる。
【駐車場】深夜でも結構クルマの出入があり、トラックも比較的多い。車中泊は他に20台程。
【駐車場】近くにはショッピングセンターやファーストフードもあり、車中泊にはもってこいの場所。
【ファーマーズテーブル】近江米や滋賀県の農産物の即売や湖魚の佃煮、近江米等の特産品や県内のみやげものを販売している。
【びわ湖大橋】芝生広場から見た琵琶湖大橋。

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2009年11月24日

滋賀 大津 三井寺(園城寺)

【三井寺】三井寺(園城寺)は、滋賀県大津市にある天台寺門宗の総本山。日本三不動の1つである黄不動で有名な寺院、近江八景の1つである三井の晩鐘でも知られる。境内には楓の木が多く季節になると奇麗な紅葉が見られ、紅葉の名所の1つになっている。
【境内図】駐車場→[中院]大門(仁王門)→金堂→鐘楼(三井の晩鐘)→閼伽井屋→霊鐘堂(弁慶鐘)→[東院]一切経蔵→唐院(大師堂 潅頂堂 三重塔)→[南院]微妙寺→観音堂→駐車場と巡る。
【大門(仁王門)】室町時代(1452年)建立の入母屋造、桧皮葺の三間一戸の楼門。三井寺の表門で東面して建ち、両脇の仁王像が山内を守護している。
【参道】仁王門をくぐると参道の先遠くに石段が見える。仁王門から石段までの間の参道は晩秋の季節には紅葉が美しい。
【参道の階段】右手に釈迦堂を見ながら直進すると、紅葉に取り囲まれるように急な石段がある。石段を上がったところに金堂が見える。
【御手洗】階段手前左には御手洗がある。
【境内】石段を登った所が金堂の東面、そこを左に曲がると金堂の正面に出る。広い境内には金堂のほか鐘楼、閼伽井屋、霊鐘堂が周りにある。
【金堂】本尊は弥勒菩薩。豊臣秀吉の遺志により高台院が1599年(慶長4)再建した入母屋造、檜皮葺きの和様仏堂。
【金堂内部】外陣に入り、板敷きの脇陣、後陣を一周できる。外陣は板敷きだが内陣は一段低い位置で土間になっており、天台寺院の特徴を表している。
【金堂裏の仏像】脇陣、後陣には円空仏7躯などの諸仏や絵画などが安置されており拝観が可能である。
【鐘楼】金堂の左手前にあり三井の晩鐘で知られる巨大な梵鐘を吊る鐘楼。三井晩鐘は近江八景の一つに数えられ、日本の音風景百選に認定されている。
【三井の晩鐘】梵鐘は1602年(慶長7)の鋳造で、姿の平等院、銘の神護寺とともに声(ね)の三井寺といわれ日本三名鐘に数えられている。
【閼伽井屋】閼伽井屋(あかいや)は金堂西側奥に金堂と接して建っている。内部には井泉が湧き天智・天武・持統天皇の産湯に使われたことが御(三)井寺の名前の由来になっている。
【霊鐘堂】金堂西方の小高い場所にある霊鐘堂。三井寺と比叡山との紛争で弁慶がこの鐘を分捕り比叡山まで引き摺って行ったという弁慶の引摺り鐘と弁慶の汁鍋が安置されている。
【弁慶の引摺り鐘】奈良時代前期の鋳造でむかし俵藤太が百足退治のお礼に龍神より貰い三井寺に寄進したと伝えられる鐘。弁慶が引摺った傷痕が鐘の中部やや上側に擦れたような跡が残っている。
【弁慶の汁鍋】引摺り鐘の隣には弁慶の汁鍋がある。弁慶はじめ多くの僧兵が汁を造って飲んだと伝えられる汁鍋で、人がスッポリ入ってしまう程の大きな鍋だ。
【参道の紅葉】霊鐘堂から一切経蔵にかけて植えられている楓が晩秋の季節になると見事に紅葉する。真っ赤に紅葉したもみじのトンネルが綺麗だ。
【一切経蔵】一切経蔵は一切経を安置するための堂で、内部には一切経を納める回転式の巨大な八角輪蔵が備えられている。山内には珍しい禅宗様の堂。
【唐院三重塔】一切経蔵前の参道を進み短い橋を渡ると三重塔がある。一層目の須弥壇には木造・釈迦三尊像が安置され、軒深く、三重の釣合よく相輪の水煙などに中世仏塔の風格をよく伝えている。
【唐院潅頂堂】唐院は三井寺の開祖智証大師の廟所で最も神聖な場所とされている。観光客は四脚門をくぐった場所と三重塔近辺から奥に入ることはできない。灌頂堂は大師堂の拝殿としての役割を持つ。
【階段下から四脚門を望む】唐院へ通じる参道。奥には石段があり石段の上に唐院の入り口になる表門、唐院四脚門が見える。
【微妙寺】村雲橋を渡って観音堂への参道がカーブしている場所近く右側に三井寺五別所の1つ微妙寺がある。湖国十一面観音霊場第1番札所となっている。十一面観音を祀る。
【観音堂へ登る階段】観音堂は寺域の南側、琵琶湖を望む高台に位置し、西国三十三箇所観音霊場の第14番札所として知られる。石段を上がると観音堂前の広場に出る。晩秋の季節には石段下の紅葉は素晴らしい。
【観音堂】現在の堂は1689年(元禄2)に再建されたものといわれている。本尊如意輪観世音菩薩は平安時代の作とされ33年毎に開帳される秘仏で、丁度この時公開されていた(200円)。
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滋賀 大津 石山寺

【石山寺東大門】石山寺は滋賀県大津市にある東寺真言宗の寺院。本尊は如意輪観音。747年(天平19)良辨僧正が石山院を設け聖武天皇の念持仏如意輪観音像を安置したのが石山寺の始まりだといわれる。
【境内図】近江八景の1つ石山秋月でも知られ、本堂は国の天然記念物の石山寺硅灰石という巨大な岩盤の上に建ちこれが寺名の由来ともなっている。
【金剛力士吽形像】入母屋造本藁葺の東大門には運慶湛慶作とされる金剛力士(仁王)像が立っている。巨大わらじをバックにした金剛力士吽形。口の部分が劣化してしまっている。
【金剛力士阿形像】金剛力士は開口の阿形像と口を結んだ吽形像の2体を一対として寺院の表門などに安置することが多い。力強い阿形はものすごい力感だが右手の手首の付き方がおかしい。
【東大門あたりの参道】東大門を入ると石畳の参道が続き、参道の両脇には源氏絵巻を描いた石山寺もみじライトアップの行灯が並んでいる。
【料金所あたりの参道】東大門からまっすぐに伸びる参道をさらに進むと料金所ゲートが正面に見えてくる。参道はもみじのアーチになっていて鮮やかな紅葉で美しく彩られている。
【料金所】参道の突きあたりが料金所ゲートでここから先は有料だ。料金所横のブースで拝観料(500円)を納める。
【料金所先の参道】この先は、毘沙門堂、硅灰石、蓮如堂、本堂、経蔵、多宝塔、月見亭、鐘楼、御影堂、大黒天堂と順路に沿って拝観する。
【硅灰石】国の天然記念物の硅灰石(けいかいせき)。硅灰石は石灰岩が地中から突出した花崗岩と接触し、その熱作用のために変質したもの。奥に見える塔は国宝の多宝塔。
【本堂(国宝)】正堂(しょうどう)、相の間、礼堂(らいどう)からなる複合建築。正面の花頭窓部分が相の間でその東端は「紫式部源氏の間」と称され、執筆中の紫式部の像が安置されている。
【本堂礼堂の懸造り】本堂礼堂部は、清水寺や長谷寺と同じ懸造り(かけづくり)で、相の間で正堂と繋がっている。
【多宝塔(国宝)】下層が方形上層が円形の平面に宝形造の屋根をのせた二重の塔。1194年(建久5)に建立されたもので、昭和26年に国宝に指定された。
【料金所の紅葉】拝観の帰路は大黒天堂奥に有る右の赤い建物、大湯屋脇の階段を降りてきて大黒天堂の門が出口になる。
【大黒天堂】名前の通り弘法大師作の大黒天が祀られている。門はゲートの手前にあるがここからは入場できない。
【公風園から東大門を望む】参道両脇には宝性院、法輪院などの僧坊や拾翠園、公風園などの庭園が並んでいて見学できる(無料)。
【公風園白耳亭】ここは入場禁止。
【拾翠園】京都の叶匠壽庵が茶店を開いていて、抹茶をいただける。左手には売店&休憩所がある。
【拾翠園境内】風情のある庭が広がり、庭には長いすも置かれ腰掛けて景色を見ながら休憩できる。
【金龍竜王】由緒書には「大日如来の化身、龍族の長である。当寺院の守神で除災招福を司る。江戸中期にその姿を現わす」とある。
【淳淨館】左に見える淳淨館では、本尊如意輪観世音菩薩御開扉記念イベントとして、九日間にわたり毎夜奉納演奏会「九音九成」が開催されるそうだ。
【拾翠園の紅葉】庭を飾る赤々とした紅葉。ここの紅葉が最も鮮やかだった。しっとりと気品の漂う紅葉だ。
【源氏絵巻行灯】石山寺は蜻蛉日記、更級日記、枕草子などの文学作品にも登場し、源氏物語の作者紫式部は石山寺参篭の折に物語の着想を得たとする伝承がある。
【法輪院】東大門に一番近い僧房。ここも入場禁止。
【宝燈院】法輪院の前にある石山寺事務所。
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京都 宇治 宇治平等院

【南門受付】平等院は、京都府宇治市にある藤原氏ゆかりの寺院。平安時代後期(11世紀)の建立で、本尊は阿弥陀如来、開基は藤原頼通、開山は明尊である。鳳凰堂は10円硬貨のデザインで知られ、藤の名所で5月は大勢の人で賑わう。拝観料600円。
【境内図】藤原道長の別荘でその子頼道が寺として平等院と名付ける。定朝作阿弥陀如来像、梵鐘、鳳凰堂など国宝を多く所蔵。天台宗系の最勝院、浄土宗の浄土院という2つの寺院が共同管理する。
【平等院ミュージアム鳳翔館】南門の先にある、2001年(平成13)3月に開館した宗教法人としては初の総合博物館。
【浄土院表門】敷石に沿って鳳翔館脇を歩いて行くと浄土院の表門が見えてくる。
【浄土院(本堂)】浄土院は平等院山内塔頭(大寺に所属する別院)の1つで、浄土宗の栄久上人が1439年に開創した寺。本堂左奥には最勝院と同じく伏見城から移された養林庵書院がある。
【阿弥陀如来】本堂には阿弥陀如来が祀られている。襖絵は竹垣に梅、梅に鶯、雪景山水図で狩野派の画家による立派なもの。
【羅漢堂】本堂右側にある羅漢堂は1640年(寛永17)に宇治茶師の一人であった星野浄安道斎という人物が建立したもので、堂内には十六羅漢像が安置され禅宗様が主体となっている。
【龍の彩色画】羅漢堂は主要部材が建立当時そのままに保存され、鏡天井に描かれた龍の彩色画は彩色良く保存されて素晴らしい。
【不動堂 (最勝院本堂)】最勝院は平等院の塔頭2ヶ寺のもう1つで、天台宗派に属し本堂不動堂には不動明王が本尊として祀られている。隣接する小堂は地蔵菩薩坐像を祀っている地蔵堂。
【不動明王立像】1654年(承応3)京都東洞院の僧が平等院に移りその住庵を最勝院と呼んだことに始まる。中世末以来平等院と疎遠になっていた天台宗が復帰した。
【源頼政の墓】最勝院不動堂の前にあり、1180年(治承4)5月、以仁王の令旨を奉じ平家打倒を掲げた源頼政は宇治で決戦に及び、平等院で辞世の和歌を残し自刃した。毎年5月26日には「頼政忌」の法要が営まれている。
【最勝院玄関】最勝院の玄関。玄関上部にある藤の花の透板彫が施された欄間は、伏見城から移されたものと伝えられている。
【最勝院北門】最勝院入口は2ヶ所あり北門から入ると正面に玄関が見える。平等院南門から平等院に入る場合は、浄土院、最勝院と拝観しこの北門にでてくる。出た先が鳳凰堂裏側となる。
【鳳凰堂(正面)】1053年(天喜元年)建立。浄土式庭園の阿字池の中島に東向きに建つ。本尊阿弥陀如来像を安置する中堂、左右の翼廊、中堂背後の尾廊の計4棟が平等院鳳凰堂として国宝に指定されている。
【鳳凰堂(右)】中堂は入母屋造、裳階(もこし)付きで大きな特徴は池の中島に建てられていること。あたかも極楽の宝池に浮かぶ宮殿のようにその美しい姿を水面に映している。中堂の屋根上には1対の鳳凰像が据えられているが、現在屋根上にあるのは複製で実物(国宝)は取り外して別途保管されている。
【鳳凰堂(左)】本尊を安置する須弥壇は螺鈿や飾金具で装飾され、周囲の扉や壁は極彩色の絵画(国宝)で飾られ、天井や柱にも彩色文様が施されていた。長押(なげし)上の壁には楽器を奏で舞いを舞う姿の供養菩薩像の浮き彫り(現存52体国宝)があり、本尊の頭上には精巧な透かし彫りの天蓋(国宝)を吊る。
【観音堂】境内北側、表門を入って左側に建つ。鎌倉時代初期の建築で本堂跡に再建された。本尊十一面観音立像(平安時代後期)を安置していたが現在は鳳翔館に移されている。
【藤棚】藤の古木が毎年4月末から5月上旬にかけて香り豊かに花開く。平等院には、5月につつじ、6月から蓮、秋には紅葉が見事に色づくそうだ。
【鳳凰堂へ渡る橋】鳳凰堂は9:30より20分毎に1回50名づつ内部を拝観できる。最勝院の拝観受付で志納金300円を払い整理券をもらう。
【渡り通路】橋を渡り翼廊下の通路を進み鳳凰堂内部に入る。拝観はガイド付きで阿弥陀如来・供養菩薩像の浮き彫りや周囲の扉や壁の極彩色の絵画、天蓋などのガイドをしてくれる。
【回廊より阿字池を見る】鳳凰堂は阿字池の浮島に建っており、庭園中央にある阿字池に映る鳳凰堂の姿形も美しく、当時の貴族はそこに阿弥陀如来を映して極楽浄土の姿を見ていたのかも知れない。
【回廊より境内を見る】鳳凰堂の建物周辺には紅葉したもみじが少なく、池の周辺に紅葉した木々が点在する。
【回廊】平等院は末法思想から極楽浄土を願う浄土信仰の影響を受けて、まるでこの場所に極楽浄土を出現させたかのような建物の配置になっている。
【阿弥陀如来像】本尊阿弥陀如来像(国宝)は仏師定朝の確証ある唯一の遺作。柱間の格子には本尊の頭部の高さに円窓が開けられており、建物外からも本尊阿弥陀如来が拝せる。
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奈良 道の駅 宇陀路室生

住所国道165号 奈良県宇陀市室生区三本松3176-1 電話0745-97-2200
駐車場大型車 4台 普通車 27台 身障者 2台
車中泊評価総合○ 静粛? 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴× 安全○
ショップ売店 9:00〜18:00 レストラン 9:00〜18:30(休業日 毎週水曜日)
情報環境インターネット? ワンセグ?
地図を表示マップ
URL道の駅(国土交通省近畿地方整備局)
旅行日2009/11/24

【道の駅】道の駅宇陀路室生は、奈良県と三重県の県境に位置する奈良県宇陀市室生区の国道165号にある道の駅。宇陀川の川沿いにある木のぬくもりを生かした森の回廊館と名付けた建物。
【駐車場】斬新な建物やオブジェのある駐車場は細長い。全体に清潔な感じでトイレも綺麗。24時間営業のローソンが道向かいにあるのもうれしい。駅の愛称は木もれ陽の森。
【売店】草木染、和菓子、地酒など地元の特産品が並ぶ物販コーナー。吉野葛や古代米の販売も。モニュメント広場の隣りには地元野菜の直売所こもれび市場がある。
【レストラン】本格的イタリア料理を楽しめるレストラン。木々の林立を表現した内部は2方向を全面ガラス張りにした大胆なデザインだ。情報コーナーにはパソコンや案内映像も流されている。

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奈良 宇陀 室生寺

【太鼓橋】室生寺は奈良県宇陀市にある真言宗室生寺派大本山の寺院。奈良盆地の東方、三重県境に近い室生の地にある山岳寺院で、宇陀川の支流室生川の北岸にある室生山の山麓から中腹にかけてが境内となっていて、石段を上るごとに次のお堂が現れる。境内はシャクナゲの名所としても知られる。
【境内図】仁王門をくぐり、最初の急な石段(鎧坂)を上がると、正面に金堂(平安時代国宝)、左に弥勒堂(鎌倉時代重文)がある。さらに石段を上ると如意輪観音を本尊とする本堂(灌頂堂)(鎌倉時代国宝)、その上に五重塔(平安初期国宝)があり、石段は空海を祀る奥の院御影堂(室町前期重文)へと続いている。
【表門】室生寺と俗世を分ける室生川にかかる朱塗りの太鼓橋の先には本坊入口の表門がある。横の石柱には「女人高野室生寺」と刻まれている。表門からは入れないので右に廻り参道を進む。
【参道】大きな杉の木が何本もある参道。室生寺は、厳しく女人を禁制してきた高野山に対して真言道場として女性の参詣を許したことから「女人高野」と呼ばれている。
【拝観受付所】参道の先に拝観受付所がありここで拝観料600円を支払う。中に入るとまず目に入るのは仁王門。
【仁王門】近年に再建された仁王門の両脇には吽形・阿形の仁王像が安置されている。阿形像は赤色が鮮やか、吽形像は青色で少し驚く。
【授与所】仁王門脇の授与所ではお守り、お札などが売られている。
【バン字池】門をくぐるとバン字池がある。池の形が梵語の「バン」の文字の形になっているそうだ。池に映り込む仁王門が紅葉に映える。
【鎧坂】仁王門をくぐって少し歩くと、左手に自然石を積み上げて作られた美しい石段が現れる。金堂まで上がっていくJRのCMでお馴染みの石段だ。
【鎧坂】鎧坂を登った先にあるのが金堂。ここから何段も階段がある。その数700段という。鎧坂を登りきった所で後ろを見る。
【金堂】鎧坂を登ると、柿葺の金堂が石段の上に建つ小さな平地に出る。高床の一間の舞台は江戸時代に付加された礼堂で、これが無かった時代にはこの石段上から堂内の仏像の姿が拝めたそうだ。
【舞台から前庭を望む】石段を上がって舞台から堂内を見ると、内陣には釈迦如来像を中央に、右に薬師如来像・地蔵菩薩像、左に文殊菩薩像・十一面観音像を安置している。前に見えるのは弥勒堂。
【天神社拝殿】室生寺にも神仏習合の一面がある。金堂前庭右手にある天神社の拝殿。脇に岩に彫られた明王像があり階段を登った奥に天神社がある。古く茅葺きなので屋根には苔が生えている。
【弥勒堂】金堂前庭の左手にある三間四方のお堂は弥勒堂で、内部の四本柱の中に須弥壇を置き厨子入りの弥勒菩薩像を安置する。その右に貞観仏の傑作と言われている釈迦如来坐像(国宝)がある。
【本堂へ登る階段】本堂への石段。金堂からさらに石段を登ると本堂がある。シャクナゲの木が両脇にあり5月には見事なシャクナゲが咲くそうだ。
【本堂(潅頂堂)】1308年(延慶元)建立の真言密教の最も大切な法儀(灌頂)を行うお堂。五間四方入母屋造の大きな建築で和様と大仏様の折衷様式を示す。
【五重塔へ登る階段】本堂横の石段から五重塔を見上げたところ。高い石段の上に立つ高さ16.1mの姿は、杉の木立の間に優雅に華麗に建っている。階段の下から見上げる定番の構図だ。
【五重塔】檜皮葺の屋根や丹塗りの組物が、奥深い樹林に包まれて格別の風情がある。屋外に立つ五重塔としては我が国で最も小さく、また法隆寺五重塔に次ぐ古塔である。
【五重塔より本堂を望む】相輪は九輪の上に宝瓶を載せて宝鐸を吊りめぐらせて天蓋が作らた珍しいものだ。五重塔から先は奥の院になる。急勾配の階段がここから520段続く。
【五重塔より階段を望む】室生寺は創建から1300年の間、一度も兵火で焼けておらず、平安初期の山寺の姿を残す唯一の寺といわれている。
【本堂池付近の紅葉】潅頂堂付近にあった池と石塔。山深い境内に良く似合っている。
【仁王門近くの紅葉】仁王門近くの紅葉も美しい。門の向こうにはベンチが置かれた休憩処のようなものがある。
【参道】拝観を終え室生川沿いの参道を太鼓橋方面へ戻る。
【室生川】室生川に架かる太鼓橋。川向こうには山菜料理の食事処や旅館が並ぶ。
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2009年11月25日

奈良 斑鳩 法隆寺

【参道】法隆寺は、奈良県生駒郡斑鳩町にある聖徳宗の総本山。世界最古の木造建造物で別名を斑鳩寺という。
【南大門】法隆寺の玄関にあたる総門。創建時のものは1435年(永享7)に焼失し1438年(永享10)に現在の門が再建された。
【法隆寺(西院伽藍)境内図】西院伽藍は右に金堂、左に五重塔を配しこれらを凸字形の回廊が囲む。中門の左右から伸びた回廊は北側に建つ大講堂の左右に接し、回廊の凸字の肩のあたりには東に鐘楼、西に経蔵がある。
【夢殿(東院伽藍)境内図】東院伽藍は聖徳太子の住居であった斑鳩宮の跡に建立された。回廊で囲まれた中に八角円堂の夢殿が建ち、回廊南面には礼堂、北面には舎利殿・絵殿があり、北に伝法堂が建つ。
【南大門から中門への参道】法隆寺は塔・金堂を中心とする西院伽藍と、夢殿を中心とした東院伽藍に分けられる。
【中門】西院伽藍の入口となる中門。深く覆いかぶさった軒とそれを支えるエンタシスの柱は、いずれも飛鳥建築の粋を集めたもの。
【金剛力士吽形像】左右に立つ金剛力士像(奈良時代)は日本に残っている最古のもの。
【金剛力士阿形像】奈良時代の仁王像は日本でも3体のみだそうだ。
【三経院あたりの紅葉】西院伽藍左側にある三経院・西室あたりの紅葉が青空に映え美しい。
【三経院・西室】三経院は、聖徳太子が勝鬘経・維摩経・法華経の三つの経典を注釈したこと(三経義疏)にちなんで西室の南端部を改造して建てられた。
【拝観受付】西院伽藍の西廻廊にある料金所。西院伽藍、大宝蔵院、東院伽藍(夢殿)の3ヵ所の拝観料1000円をここで納める。
【五重塔】高さ約31.5mで、我が国最古の五重塔として知られ2重基檀の上に建ち、非常に均整のとれた美しい塔だ。相輪は江戸時代に改鋳されたもので鎌のアクセントがあったり興味深い。
【金堂】釈迦三尊像を始め諸像が安置されている。天井には天人と鳳凰が飛び交う天蓋が吊るされ、周囲の壁面には有名な飛天図が描かれている。
【大講堂】仏教の学問を研鑽したり法要を行う施設。本尊は薬師三尊像及び四天王像。大講堂の両脇には経蔵と鐘楼があり、この様な伽藍配置は法隆寺だけだそうだ。
【大講堂の彫刻】大講堂は屋根瓦の葺き替え工事中で外観は幕で覆われて見ることができない。大講堂屋根の下の龍の彫刻。
【金堂と五重塔】四方に階段を付けた2重の基檀に立つ2層づくりの金堂は、柱上に横材が何段も井桁に組まれる飛鳥時代の特徴的な建造物だ。
【大講堂から中門を望む】大講堂から金堂、五重塔、中門を望む。
【東回廊】回廊は東側の鐘楼、中央の大講堂、西側の経蔵につながり、西院伽藍を形造っている。
【聖霊院】東室の南側の一部を改造した寝殿造りの建物。聖徳太子45歳の像などが祀られ、秘仏として毎年3月22日の御命日法要の時に開帳される。
【東室】西院伽藍の東西には、東室(ひむろ)・西室という南北に長い建物がある。この東室は東に位置する僧房で、法隆寺に住む僧が生活していた建物。
【鋼封蔵】寺宝を保管するための高床の蔵で、かつてはこのような蔵が33棟も建っていたそうだ。
【大宝蔵院】南側正面の門構え、朱色が真新しさを感じさせる。この門を抜けると入口である大きな回転扉がある。法隆寺伽藍内においては似つかわしくない感じだ。
【百済観音堂】国宝百済観音を安置するため1998年(平成10)に建設された新しい仏堂。建物はロの字型をしており、西宝殿、東宝殿、そして最奥中央は百済観音堂となっている。
【東大門への参道】中門前の参道には長い土塀が続き、両脇には法隆寺の塔頭が並ぶ。
【東大門】中ノ門ともよばれるこの門は、西院と東院の間に建っている。珍しい三棟造りという奈良時代を代表する建物の1つ。
【東院伽藍への参道】東大門をくぐるとさらに東院伽藍への参道が続く。
【東院伽藍四脚門】東院伽藍の四脚門を入って直ぐに廻廊が在り、そこを入ると夢殿だ。
【東院伽藍入口】聖徳太子が住んだ斑鳩宮跡に、高僧行信僧都が聖徳太子の遺徳を偲んで739年(天平11)に建てた伽藍。
【夢殿】東院伽藍の中心となる建物。礼堂と廻廊に囲まれ聖徳太子を供養するためのお堂として、神秘的な雰囲気を漂わせている。
【夢殿】八角円堂の中央の厨子には、聖徳太子等身の秘仏救世観音像(飛鳥時代)を安置し、その周囲には聖観音菩薩像(平安時代)、乾漆の行信僧都像(奈良時代)なども安置している。
【舎利殿・絵殿】この建物の東側は舎利殿と呼ばれ、聖徳太子が2才の春に合掌しその掌中から出現したという舎利を安置する。また西側には聖徳太子一代の事跡を描いた障子絵が納められた絵殿がある。
【東院伽藍出口】表門の前を通って隣の旧斑鳩御所の中宮寺へ行くことができる。
【東院鐘楼】この鐘楼は袴腰と呼ばれる形式の建物。内部には「中宮寺」と陰刻された奈良時代の梵鐘が吊されている。
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奈良 斑鳩 中宮寺

【法隆寺北室院】奈良斑鳩の里にある中宮寺は、法隆寺や四天王寺などと共に聖徳太子によって建立された7つの寺の1つで、夢殿でよく知られる法隆寺東院に隣接している。
【中宮寺の門】夢殿を出るとすぐに東院鐘楼があり、その先の伝法堂の北、北室院の前を右に進むと中宮寺の門がある。拝観料500円。
【本堂】本堂は1968年(昭和43)建立の和風の現代建築。堂内には飛鳥時代に造られた本尊の弥勒菩薩半跏思惟像(国宝)が安置されている。その姿はモナリザ、スフィンクスと並ぶ世界3大微笑像と呼ばれる。
【表御殿】境内の中央にある江戸期の建物。その南にある本堂には、聖徳太子の往生した天寿国の有様を刺繍させたと云われる日本最古の刺繍、国宝の天寿国繍帳のレプリカが安置されている。
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奈良 奈良 東大寺

【境内図】南大門を入って参道を進むと、正面に中門その先に大仏殿がある。中門からは東西に回廊が伸び大仏殿の左右に達している。大仏殿の東方の山麓は上院と呼ばれ、二月堂、法華堂、四月堂などが、西方には指図堂、勧進所、戒壇院などがある。
【二月堂裏参道】東大寺は奈良市にある奈良時代(8世紀)に聖武天皇が国力を尽くして建立した寺。奈良の大仏として知られる盧舎那仏を本尊とし、全国の国分寺の総国分寺と位置づけられた。二月堂から上院地区を巡り大仏殿→南大門→戒壇院と廻る。
【二月堂】国宝。旧暦2月にお水取り(修二会)が行われることからこの名がある。建物は清水寺、石山寺、長谷寺などに見られる、傾斜地に前半部分がせり出すように建てられ床下に組んだ柱で建物を支える懸造である。
【良弁杉と興成神社】二月堂の建つ傾斜地の下、興成神社の北隣にある杉の木。良弁杉の奥に見える登廊は二月堂と二月堂参籠所を結ぶ屋根付の階段。お水取りの時に松明を持った練行衆が駆け上がるのがこの登廊だ。
【二月堂南面】本尊は大観音・小観音と呼ばれる2体の十一面観音像で、どちらも何人も見ることを許されない絶対秘仏である。
【手水舎】二月堂の手水舎。横の階段を登った先には二月堂3社の1つ飯道神社がある。
【二月堂舞台】お水取りの日には午後7時から二月堂の舞台に長さ約6mのたいまつが次々に登場。燃えさかる炎が古都に春の訪れを告げる。
【舞台より法華堂を望む】左端に法華堂、参道を挟んで向かいに四月堂、真下に二月堂の鎮守社興成神社が見える。
【舞台より奈良市街望む】二月堂から奈良市街方面を見る。左奥の大屋根は大仏殿。
【法華堂前広場】法華堂前に大仏殿へ下りる参道がある。広場では奈良名物の鹿が戯れる。
【四月堂(三昧堂)】重文。三間四方で正方形の三昧堂。毎年4月に法華三昧が行われるので四月堂ともいう。本尊千手観音像(重文)、阿弥陀如来坐像(重文)などを安置する。
【法華堂(三月堂)】国宝。旧暦3月に法華会が行われることから三月堂とも呼ばれる。左側(北側)が正堂で奈良時代、右側(南側)が礼堂で鎌倉時代に建築された部分。
【法華堂正面(南面)】法華堂南面にある拝観入口。法華堂は東大寺建築のなかで最も古く不空羂観音を本尊として祀る。
【経庫】手向山八幡宮正面に四基づつ並んだ石灯籠の左右にそれぞれ同じ校倉が建っている。南側が手向山八幡神輿庫で、北側が法華堂経庫。
【手向山八幡宮】法華堂の南隣にある手向山八幡宮。大仏鋳造の時にその守護神として宇佐八幡神を勧請し東大寺の鎮守社となる。
【大仏殿への階段】山麓にある上院地区から大仏殿に向かうにはこの階段を下りていく。途中に行基堂、念仏堂、鐘楼などがある。
【鐘楼】国宝。鐘楼は和様・唐様・天竺様の三様式を融合し、13世紀初頭の1210年頃に栄西禅師により建立された。
【梵鐘】国宝。鐘楼に吊られている梵鐘は大仏開眼と同年の752年の制作で、中世以前の梵鐘としては最大(高さ3.85m、口径2.71m、重量26.4t)の鐘。
【大仏殿への参道】鐘楼から道を下り鏡池沿いの参道にでる。鐘楼近くの階段から見える東大寺と紅葉風景は大変な人気だそうだ。
【鏡池】大仏殿と中門の南にある池。由来は柄の付いた鏡の形をした島があることによる。島には弁財天の祠があり毎年5月2日には聖武天皇を偲ぶ聖武祭が行われ雅楽を披露する。
【中門】重文。中門は大仏殿の手前にある楼門。1716年(享保元)頃に再建された。中門の両脇からコの字形に回廊が伸び大仏殿の左右に繋がっている。
【大仏殿境内】大仏殿(東大寺金堂)は1709年(宝永6)に再建された、間口57.01m、奥行50.48m、高さ48.74mの日本最大級の木造建築物。
【大仏殿】国宝。内部には、奈良の大仏として有名な盧舎那仏の他に、虚空蔵菩薩(重文)、如意輪観音(重文)、広目天、多聞天が安置されている。
【大仏殿より中門を望む】参道中央にある燈籠が金銅八角燈籠(国宝、高さ4.6m)。側面には天女像と唐獅子が浮き彫りされている。
【盧舎那仏】国宝。盧舎那仏は像高14.98m、頭部5.41m、目長1.02m、耳長2.54m、台座高さ3.05mの日本最大の大仏。
【盧舎那仏】右手は聴衆に畏れることは無いと安心させる施無畏印、左手は人に願うものを与えようとする与願印。光背の仏像は化仏16体。
【盧舎那仏後姿】光背の後ろには雲の文様が描かれている。天井の高さが改めて感じられる。
【虚空蔵菩薩】盧舎那仏に向かって左側に大仏の脇仏として虚空蔵菩薩(重文)が安置されている。
【広目天】広目天は大仏殿の北西角に安置され、左手に巻物を持ち、右手に持った筆で何かを書き留めるという天平時代の広目天の形式となっている。
【多聞天】多聞天(毘沙門天)は、大仏殿の北東角に安置され、左手に宝棒、右手に宝塔を持つ姿となっている。
【回廊】参道から回廊を望むと伽藍の大きさに驚かされる。
【大仏殿出口】拝観は回廊左から入り回廊右に出る。こちらは出口。
【南大門】国宝。大仏様の入母屋造本瓦葺の建物。門南面左右には木造金剛力士像(仁王像)を安置している。
【南大門から大仏殿を望む】高さ25.5mもある豪壮な建物の柱の間からは、大仏殿を覗き見ることができる。
【金剛力士阿形像】金剛力士は開口の阿形像と口を結んだ吽形像の2体を一対として寺院の表門などに安置することが多い。快慶作の金剛力士阿形像は力強くものすごい力感だ。
【金剛力士吽形像】高さ8.4mの巨大な木像。南大門に向かって右に吽形、左に阿形を安置している。これは一般的な仁王像の安置方法とは左右逆となっている。運慶作の金剛力士吽形像。
【戒壇院の門】戒壇院は出家者の受戒施設として755年(天平勝宝7歳)鑑真和上により創建。
【戒壇院】内部には中央に法華経宝塔があり、その周囲を塑造四天王立像(国宝)が守護している。
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奈良 奈良温泉 ゆららの湯奈良店

住所奈良県奈良市八条5-351-1 電話0742-30-1126
泉質ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性中性低温泉)
風呂の種類男女別内湯 男女別露天風呂 打たせ湯 サウナ 岩盤浴(女性のみ 650円)
料金日帰り入浴 平日大人 650円 子供 300円(土日祝日大人 700円 子供 350円)
日帰り入浴平日10:00〜深夜1:00(最終受付0:30、土日祝日は9:00〜)
日帰り設備休憩処○ 食堂○ 駐車場○
営業期間無休
地図を表示マップ
URLhttp://www7.ocn.ne.jp/~yurara/nara/
旅行日2009/11/25

【ゆららの湯奈良店】奈良市国道24・柏木町交差点を少し入った所にある日帰り温泉施設。露天風呂のみ天然温泉が使われている。
【玄関】大理石の大浴場や庭園風大露天風呂をはじめ、マイナスイオン風呂などバラエティ豊かな浴槽が並ぶ。お楽しみ風呂はレモンの湯だった。
【下駄箱】玄関を入ると右手に、100円コインリターン式の鍵付き靴ロッカーが整然と並んでいる。
【フロント】受付横の暖簾をくぐって浴室内へ行く。再入浴不可なので、ロビーにでて食事や休憩をとると、もう入浴できないのが少し不便。
【ロビー】吹き抜けの広いロビーには食券式の食事処ゆらら亭や自動販売機用の休憩エリアがあり、風呂上がりのひと時を過ごせる。
【2F休憩室】2階には、無料の大広間、休憩室やゲームコーナーがある。女性専用の岩盤浴はこことは別に女性浴室から2階に上がる専用階段がある。
【脱衣所】掃除が行き届いて綺麗な脱衣所。ロッカーは100円コインリターン式。
【露天風呂】地下1,500mから汲み上げる温泉は、露天風呂で使われている。湯はうっすらと濁っており、黄褐色の色をしている。

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2009年11月26日

奈良 奈良 唐招提寺

【唐招提寺】唐招提寺は、奈良市五条町にある鑑真が759年に建立した寺院。南都六宗の一つである律宗の総本山で、本尊は廬舎那仏。奈良時代建立の金堂、講堂をはじめ多くの文化財を有する。井上靖の小説天平の甍で広く知られるようになった中国・唐出身の僧鑑真が晩年を過ごした寺。
【境内図】南大門を入ると正面に金堂その背後に講堂があり、その東西には鼓楼と鐘楼がある。講堂の東方には南北に長い東室がありこの建物の南側は礼堂と呼ばれている。境内西側には戒壇、北側には鑑真廟、御影堂、地蔵堂、中興堂、本坊、本願殿、東側には宝蔵、経蔵、新宝蔵などがある。
【南大門】南大門は鑑真和上1200年遠忌を機として昭和37年に天平様式で再建されたもの。南大門前に大駐車場がある。拝観料600円。
【参道】南大門を入ると参道の先に金堂がみえる。2000年に始まった金堂平成大修理を終え、2009年11月4日の一般公開開始直後の11月26日に訪問。
【境内の紅葉】参道脇の紅葉が真っ盛り。唐紅とはこういう色かと思わせる深い紅色で、太陽を透かして逆光で見るとキラキラと光り輝いている。
【金堂】国宝。寄棟造本瓦葺きで大棟の左右に鴟尾(しび)を飾る。西側の鴟尾は創建当初のもので、東側は鎌倉時代の1323年の補作。劣化が甚だしいため平成大修理で新しい鴟尾が飾られている。
【金堂側面】正面7間、側面4間の金堂を東側から見たところ。奈良時代建立の寺院金堂としては現存唯一のものである。
【金堂前】唐招提寺の金堂前。木材を複雑な形に組み合わせた様子や垂木(軒下から何本も突き出している木材)の反り具合が優美な雰囲気があって美しい。
【境内】金堂(左)、礼堂(右)、横に鼓楼と奥に講堂が見える。金堂東側の屋根の中央部分だけ瓦の色が違うのが分かる。大修理以前から使用されていたものを引き継いだと思われる。1970年に新宝蔵が完成するまでは堂内に多数の仏像を安置していた。
【講堂】国宝。講堂は入母屋造本瓦葺きで正面9間側面4間。平城宮の東朝集殿を移築したもので奈良時代宮廷建築の唯一の遺構として極めて貴重である。堂内には本尊弥勒如来坐像(重文、鎌倉時代)と、持国天、増長天立像(重文、奈良時代)を安置する。
【礼堂】重文。鼓楼の東にある南北に細長い建物。桁行19間梁間4間、入母屋造本瓦葺き。北の10間分が東室、南の8間は仏堂となり、横の鼓楼に安置された仏舎利を礼拝する堂として礼堂と呼ばれる。礼堂内には釈迦如来立像と日供舎利塔を安置する。
【経蔵・宝蔵】国宝。礼堂の東側に並んで建つ共に奈良時代の校倉造倉庫。経蔵(手前)は唐招提寺創建以前ここにあった新田部親王邸の倉を改造したものとされ、宝蔵(奥)はここが寺になってから建てられたものと推定される。
【鼓楼】国宝。金堂講堂間の東側に建つ小規模な入母屋造本瓦葺きの楼造(2階建)の建物。鎌倉時代(1240年)の建築で鑑真が唐から請来した仏舎利を安置しそのため舎利殿ともいう。鼓楼(右)と講堂(奥)。
【東室】重文。もとは僧坊。金堂を挟んで反対側にも西室があったが江戸時代に焼失した。中央の窪んだ所が馬道(めどう、土間の通路)で、それより北の10間分が東室、南の8間が仏堂になっている。
【鐘楼】鼓楼に相対し西側には鐘楼がある。梵鐘は平安時代の作。鐘楼の向こうに見えるのは講堂。
【戒壇前の紅葉】境内西側にある戒壇は、出家者が正式の僧となる受戒の儀式を行う場所。
【戒壇】建物は江戸末期に焼失し再建されず、3段の石壇のみが残っている。
【本坊前の紅葉】紅葉の見事な本坊の塀に沿って御影堂から鑑真和上の御廟へと行く。
【御影堂】重文。鑑真の乾漆鑑真和上坐像(国宝)を安置する。御影堂障壁画は鑑真像に奉納するため日本画家東山魁夷によって新たに描かれたもの。
【御廟の土塀】鑑真和上御廟を囲む昔のままの土壁。土壁に囲まれた落ち着いた雰囲気の一角に御廟はある。
【御廟入口】鑑真和上御廟は、境内の北東の奥まった静かな苔むした杉木立の敷地に位置する鑑真和上の墓所。
【御廟の参道】門をくぐると静かな佇まいのなか、木々と苔、緑、紅葉が美しい。
【参道の苔庭】美しい緑の苔が地面を覆っている。唐招提寺の境内の中で、最も静かで落ち着いた空気が感じられる場所だ。
【鑑真和上御廟】周りを八角形の低い壁に囲まれている。中央の鼎は古代中国の祭器。
【新宝殿】1970年に完成した鉄筋コンクリートの収蔵庫。金堂にあった木造大日如来坐像(重文)のほか、講堂に安置されていた奈良末期〜平安前期の一木彫仏像群が収蔵され一部が展示されている。
【滄海】宝蔵の手前にある鑑真和上渡日の逸話、滄海E漫(そうかいびょうまん=青海原が果てしなく広がっている)にちなんだ滄海という美しい池。紅葉と池に映る木々が木漏れ日の中美しい。
【金堂から南大門を望む】歴史を感じさせる境内は他の寺とは違った独特の雰囲気がある。紅葉が静かな境内に彩りを添える。
【出口】南大門の出口を出て、天平の息吹を伝える伽藍をあとにする。
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奈良 奈良 薬師寺

【興楽門】薬師寺は、奈良市西ノ京町にある寺院で、興福寺とともに法相宗の大本山である。南都七大寺の1つで本尊は薬師如来、開基は天武天皇。
【境内図】北の入口である與樂門から入り、聚賓館の前を通り鐘楼から金堂、大講堂、東塔・西塔、中門をぐるっと廻る。
【東回廊】大講堂側の回廊はまだ全部繋がっていないが、緑と朱のコントラストが本当に美しい。まさに「青丹よし奈良の都は」の世界だ。
【西廻廊】青は建物の緑窓の部分、丹は建物の柱などの朱色のこと。奈良の都は青と赤で彩られた沢山の建物があり美しいということ。
【金堂】1976年の再建。奈良時代仏教彫刻の最高傑作の1つとされる本尊薬師三尊像を安置する。天気がいいので朱の大伽藍が一段と鮮やか。
【薬師如来】薬師三尊像(国宝、奈良時代(7-8世紀)の作)の中尊。左脇侍(向かって右)に日光菩薩、右脇侍に月光菩薩を配している。像高は254.7cm。
【月光菩薩】月光菩薩は、月の光を象徴する菩薩であり、日光菩薩と一緒に、薬師如来の教説を守る役割を果たしているとされる。像高は315.3cm。
【日光菩薩】日光菩薩は、一千もの光明を発することによって広く天下を照らし、そのことで諸苦の根源たる無明の闇を滅尽するとされる。像高は317.3cm。
【薬師如来像台座】東僧坊に展示されている台座模型。台座にはギリシャの葡萄唐草文様、ペルシャの蓮華文様、インドの力神の裸像の浮彫り、中国の四方四神(東 青龍、南 朱雀、西 白虎、北 玄武)の彫刻がなされ正にシルクロードが奈良まで続いていた。
【大講堂】2003年の再建。正面41m、奥行20m、高さ17mあり、伽藍最大の建造物。本尊の銅造三尊像(重文)は像高2.67mの大作だが制作時期などは不明。大講堂の再建後、弥勒三尊と称している。
【西塔】1528年戦災で焼失、1981年(昭和56)に復興された西塔。屋根が6層あり一見六重の塔に見えるが構造的には三重の塔である。東塔と比較するとその鮮やかな色に目を奪われる。
【東塔】国宝。高34.1mの塔は薬師寺で唯一創建当時より現存している建物。2009〜2019年まで解体修理が予定され調査のための足場が組まれている。
【手水舎】蓮の花型をした手水。花弁の間から手水が流れ落ちる。
【鐘楼】大講堂の裏手、東僧坊前にある鐘楼。
【中門】1984年の再建。両側に回廊が延びる。左右に二天王像がある。
【中門より西塔を望む】南門と中門の間の参道からみた中門と西塔。
【二天王像吽形(左)】薬師寺の中門の像は他の寺院の仁王門とは違い、仁王像ではなく武装した極彩色の二天王像だ。
【二天王像阿形(右)】中門復興の際の発掘調査により、裸形の仁王像ではなく武装した二天王像である事が判明したそうだ。
【中門より南門を望む】中門扉の間から南門をみる。手前の香炉の煙で少し霞んでいる。
【南門】重文。境内南正面にある小規模な四脚門。室町時代(1512年)の建築でもとは薬師寺西院の門だそうだ。南門からは左右に塔が見える。
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奈良 奈良 平城宮跡・朱雀門

【平城京復元】奈良建都1300年に当たる2010年の完成を目指し実物大で平城京の復元が進められている。平城京の正門である朱雀門の復元は1997年に完成し、現在は平城宮跡に大極殿・付随建物、築地塀、朱雀大路の復元工事が行われている。
【朱雀大路跡】工事中の朱雀大路。路幅は約70-80m近くあり朱雀門より北の端の大極殿まで同じ路幅で直線で1kmある。南は阪奈道路を越えて平城京の入口の羅城門まで3kmの大路が伸びていた。
【平城宮跡】朱雀門から平城宮内を望む。広大な敷地内では平城宮復元に向けた作業が進められている。朱雀門から大極殿までの南北の距離が約1km、東西の距離が1.3kmある。敷地内に近鉄奈良線が見えるがこれはどうするのだろう。
【朱雀門】完成している朱雀門。1997年高さ22m、間口約25m、奥行き10m五間三戸の二重門がかつての位置に等寸復元されている。朱雀門の左右には高さ6mの築地塀がめぐり130haの広さの宮城を取り囲んでいる。
【大極殿(正面)】朱雀門から大極殿正面を見る。大極殿は朱雀門の真北に位置し、天皇が即位や儀式、また外国からの使徒をもてなしたとされる場所。手前の電線は近鉄奈良線の架線。
【大極殿(裏側)】工事中の大極殿を裏側より見る。平城京は中国唐の長安城を模範とし和銅3年(710)に造営され、天皇が住む内裏や大極殿、朝堂院ほかさまざまな政治を行う役所の建物が建っていた。
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奈良 奈良 興福寺

【興福寺】興福寺は奈良市登大路町にある南都六宗の一つ、法相宗の大本山の寺院。藤原鎌足・不比等ゆかりの寺院で藤原氏の氏寺である。
【五重塔】国宝。古都奈良を象徴する五重塔は730年(天平2)光明皇后が創建した。現存の塔は1426年(応永33)頃の再建で、高さ50.8mの木造塔としては東寺五重塔に次ぎ日本で2番目に高い。軒の出が深く奈良時代の特徴を随所に残しているが、中世的で豪快な手法も大胆に取り入れた大変に力強い塔だ。
【境内図】国宝館の中は見応えのある作品が多い。中でも阿修羅像が有名。
【東金堂】国宝。正面7間側面4間、寄棟造本瓦葺きの建物で、前面を吹放とし木割が太く奈良時代の雰囲気を伝える。堂内には本尊薬師如来像、日光・月光菩薩像(重文)、文殊菩薩像と維摩居士像、四天王像、十二神将像(いずれも国宝)が安置される。
【仮金堂】昭和50年(1975)講堂跡に建てられた仮金堂。薬師寺旧金堂(室町時代、正面9間側面6間、寄棟造本瓦葺)を移建したもの。堂内には本尊釈迦如来像、薬王・薬上菩薩像、四天王像(いずれも重文)を祀る。
【中金堂跡】中金堂は興福寺伽藍の中心になる最も重要な建物で藤原不比等の創建。旧中金堂は1717年(享保2)に焼失し仮堂が再建された。現在、天平様式の建物を復元する計画で解体が終了している。手前に見えるのが礎石、遠くに仮金堂が見える。
【南円堂】重文。西国三十三所観音霊場の第九番札所。813年(弘仁4)に藤原冬嗣が父内麻呂の冥福を願って建てた八角円堂。堂内には本尊不空羂索観音菩薩像、四天王像(いずれも国宝)が安置される。
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2009年11月27日

京都 嵐山 渡月橋

【嵐山と渡月橋】渡月橋は京都市の桂川にかかる橋。北から渡月橋を渡ると中之島を経て嵐山の麓に至る。桂川の穏やかな流れ、そこに架かる渡月橋とその背景に写る嵐山は絵になる。
【茶屋】渡月橋周辺には料理旅館、土産物店が多く町中とは一味違う散策が楽しめる。観光客や車の交通量が多いのでその美しさや景色を楽しむためには平日の朝に訪れると良い。
【渡月橋】橋長250m。春は桜、秋は紅葉が美しく視界が広く四季折々の風情と佳景が楽しめる橋だ。
【桂川右岸の紅葉】渡月橋を境に上流は大堰川または保津川と呼ばれる。保津川下りの終点でもあり夏は貸しボートで水遊びを楽しめる。
【嵐山の紅葉】渡月橋の南にそびえる標高375mの嵐山は美しい自然に囲まれ、桜と紅葉の名所として賑わう。山の麓に見えるのは法輪寺の多宝塔。
【人力車】渡月橋付近で待機している人力車。人力車で優雅に嵐山散策が楽しめ、車夫の名ガイド付き名所旧跡を巡れば徒歩での観光とはまたひと味違った発見があるかも。
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京都 嵯峨野 天龍寺

【参道】天龍寺は京都市嵯峨野にある臨済宗天龍寺派大本山の寺院。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は足利尊氏、開山(初代住職)は夢窓疎石である。足利将軍家と桓武天皇ゆかりの禅寺として壮大な規模と高い格式を誇り、京都五山の第一位とされてきた。
【境内図】境内東端に勅使門、中門があり、参道は西へ伸びている。参道両側に塔頭(山内寺院)が並び、正面に法堂、その奥に大方丈、小方丈、庫裏、僧堂、多宝殿などがあるが、いずれも近代の再建である。
【松巌寺】参道右側にある天龍寺の塔頭の1つ松巌寺。寺内左手には福禄寿天の小堂が祀られている。
【参道】塔頭の並ぶ参道を進むと正面に法堂と庫裡が見えてくる。参道の鮮やかな紅葉が美しい。
【庫裡】参道の突き当たりが庫裏でここが参拝入口(拝観料(本堂・庭園)600円/庭園のみは500円)。寺の台所、事務所の機能を持つ建物で方丈、客殿に続いている。天龍寺の庫裡は境内の正面一段高いところにあり端正なたたずまいだ。
【法堂】雲龍図がある法堂(江戸中期)。正面須弥檀中央には、釈迦・文殊・普賢の釈迦三尊像が祀られる。天井画の雲龍図は1997年(平成9)現代の巨匠加山又造画伯により描かれた傑作。法堂の前に境内駐車場がある。
【法堂渡り廊下】雲龍図秋の特別公開が行われていた(特別拝観料500円別途必要)。この渡り廊下を進んで法堂に入る。
【雲龍図】直径9mの円内に描かれた龍はどこから見ても睨まれているようで八方睨みの龍といわれている。(絵葉書より転写)
【諸堂参拝入口】入口正面には大きな達磨の衝立絵が観光客を出迎える。
【庭園入口】庭園内から入口方向をみる。曹源池に向かう州浜の白砂が美しい。
【曹源池庭園】大方丈の西側に位置する夢窓疎石が魂を込めて造った曹源池庭園は、曹源池を中心に広がる池泉回遊式庭園。桜も美しく、庭園にツバキが咲く時季もまた格別だそうだ。
【縁側から庭園を見る】遠景の嵐山と近景の亀山を借景に、自然の持つ雄大さと優美さを巧みに取り入れた借景式庭園は、方丈の縁側に腰を掛けてゆっくり鑑賞するのがお勧めだ。
【大方丈と曹源池】曹源池畔の北端から見た大方丈。曹源池庭園は借景式庭園として、国の史跡及び特別名勝第1号に指定されている。
【曹源池(北)】曹源池は心の字を表した心字池。池を取り込む木々や、借景の嵐山が色づく紅葉の秋はまさに絵画の世界。借景の山々も鏡のごとく映す。
【曹源池(南)】池中に立石群を配し、嵐山、亀山を借景として、独特の日本画のような美しさを見せている。
【曹源池(東)】池には日本庭園最古といわれる自然石の橋や、石組の滝「龍門瀑」などを配置し、手前には白砂が美しく敷かれている。
【龍門瀑】曹源池奥の山際に龍門瀑と呼ばれる石組みがある。この石組みは遠山渓谷を表し、大きな石で滝の水の落ちるさまを表現し、鯉魚石を配して鯉の滝登りの様子を表しているという。
【曹源池庭園の紅葉】庭園内にはいたる所にもみじがあり、素晴らしい紅葉を眺めながら散策できる。
【大方丈】法堂の奥に大方丈、その西側に小方丈(書院)がある。大方丈は明治32年小方丈は大正13年に建てられた天龍寺最大の建築物。
【大方丈入口】釈迦如来を本尊とする。寺宝として絹本著色夢窓国師像など数多くの重要な文化財を蔵している。
【回廊】大方丈は周りが回廊になっており回廊から広間などの拝観が可能である。また回廊から曹源池庭園も鑑賞できる。
【大広間】中央に釈迦尊像を祀る48畳の大広間がある。東は庭を隔てて唐門に面し、西は曹源池庭園に面している。
【雲龍図の襖絵】若狭物外の筆と伝えられる雲龍図。ぎょろっとした龍の目に力があり、なかなかの迫力で存在感は絶大だ。
【多宝殿への渡り廊下】多宝殿は大方丈からかなり離れた北西の方向に建てられている。多宝殿へは大方丈、書院の廊下から渡り廊下を通って行く。
【枝垂桜】多宝殿の前あたりにある枝垂桜は、その数と見事さで洛中屈指。4月初旬に見頃となる。
【多宝殿】多宝殿は後醍醐天皇の学問所跡。大方丈とは渡り廊下でつながっている。
【多宝殿入口】吉野朝の紫宸殿様式の殿舎には後醍醐天皇の尊像を祀る。
【竹林】天龍寺北門を出ると有名な「竹林の道」があるがこれは境内にある竹林。竹林の緑と紅葉の紅の対比が美しい。
【硯石】多宝殿の北側の庭園の中にある高さ2mの硯石。鈴木松年が明治32年に法堂に雲龍図を描いた時に墨を摺った硯石で記念碑として建立された。書画が上達するご利益があるといわれている。
【参道の紅葉】観光地嵐山の喧騒とは一線を画した、禅の大刹らしい厳しく引き締まった空気が漂う境内は広く、様々な景色を見せてくれる。
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京都 京都 南禅寺湯豆腐 木の館

【木の館】南禅寺の近く動物園のすぐ北側にある。風情溢れる京民家風な店内、レトロモダンな空間で食事が楽しめる。
【湯豆腐・天ぷらセット】1300円。冬季には京都名物の湯豆腐鍋セットも登場。値段も手ごろなので昼時は家族連れですぐ満席になる。
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京都 長岡京 光明寺

【参道】光明寺は京都府長岡京市にある西山浄土宗の総本山。紅葉の名所で別名もみじ寺とも呼ばれている。紅葉の季節は入山は有料(500円)。
【総門】総門をくぐり参道を上っていくと、彩りの異なる紅葉が非常に美しいトンネルになっている。色のグラデーションが実に見事。
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滋賀 名神道 大津SA(上)

駐車場大型車 47台 普通車 107台 身障者 2台
車中泊評価総合○ 静粛? 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴× 安全○
ショップ売店 24H レストラン 7:00〜21:00 軽食 24H
情報環境インターネット○ ワンセグ?
地図を表示マップ
URL西日本高速道路サービス
旅行日2009/11/27

→ 大津SA(下)
【大津SA(上)】大津SAは京都市内に最も近いSAとして車中泊愛好家にはよく知られた存在。琵琶湖の夜景が綺麗なSAだ。
【駐車場】京都は道の駅がほとんどないので車中泊場所探しに苦労する。そんな時便利なのが高速道路のSA/PAだ。
【夜景】大津SAは高台に位置するため大津市と琵琶湖の夜景が望める。展望広場にはライトや木製ベンチなどが完備されていて琵琶湖を中心とした夜景もなかなか綺麗だ。
【売店】大津の和菓子の老舗叶匠寿庵が運営するレストラン・テイクアウトコーナー・お土産コーナーからなる複合店舗。大鉢小鉢で30品目以上の食べ放題おばんざい御膳(1980円)が人気。

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愛知 東名道 上郷SA(上)

駐車場大型車 113台 普通車 222台 身障者 5台
車中泊評価総合○ 静粛? 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴× 安全○
ショップ売店 24H レストラン 7:00〜22:00 軽食 24H
情報環境インターネット○ ワンセグ?
地図を表示マップ
URLNEXCO中日本
旅行日2009/11/27

【上郷SA(上)】愛知県豊田市にある上郷SA。24H営業のファミリーマートやタリーズコーヒーのほか無料のプチドッグランもある便利なSA。
【駐車場】建物前にはテーブルとイスが設置され、トイレ付近には屋根の付いた休憩エリアもある。
【売店】約800アイテムが揃うショッピングコーナーが自慢のSA。中でも一際目を引くのが伊勢名物赤福餅のコーナー(8個入り700円)。伊勢虎屋ういろなど老舗の味がSAで手に入ると評判だ。
【フードコート】人気ランキングは、1位奥三河鶏親子丼とみそ汁700円、2位どて煮定食味噌串かつ付き750円、3位醤油らーめん550円。

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静岡 東名道 富士川SA(上)

駐車場大型車 51台 普通車 161台 身障者 5台
車中泊評価総合○ 静粛? 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴× 安全○
ショップ売店 24H/外売店8:00〜20:00 軽食 24H/磯揚げのまる天8:00〜20:00 スターバックスコーヒー7:00〜22:00
情報環境インターネット○ ワンセグ?
地図を表示マップ
URL中日本高速道路サービス
旅行日2009/11/27、2010/11/8

→ 富士川SA(下)
【富士川SA(上)】静岡県富士市にある道の駅富士川楽座と富士川SA(上)が接合したオープン型SA。
【案内図】SA駐車場から3階に接続する道の駅富士川楽座内のまるとく市場やスターバックスコーヒー、東屋が点在する広い芝生広場などがある。
【駐車場】テイクアウトコーナーが充実していて、売店前にもテラス席が設置されている。
【道の駅富士川楽座】富士を眺望できるレストラン、土産売場を備えた多目的複合型施設。4階展望ラウンジでは素晴らしい富士山を間近に見れる。

(2回目の訪問 2010.11.8)
【富士川SA(上)】道の駅富士川楽座が併設さたSA。外売店の周りにはテラス席も設置されている。
【案内図】左下建物がSA、上の建物が道の駅。その間に芝生広場、わんちゃん茶屋などの施設がある。
【道の駅駐車場】袋小路のようになっていて、夜はこちらの方が車の出入りは少なさそう。車中泊には道の駅駐車場がお勧め。
【SA駐車場】SA側が小型車、高速側が大型車エリアになっている。車の出入りは結構あるので、樹木の間など場所を選んで駐車するとよい。
【スターバックスコーヒー】SA建物横にあるスターバックスコーヒー。テイクアウトして、前のテラス席でもお茶できる。
【芝生広場】スターバックスの先には広場が広がり、東屋が点在していて散歩したり休憩することができる。
【わんちゃん茶屋】SAと道の駅の間にあるわんちゃん茶屋。犬用の食べ物やドリンク(人間用は飲み物とクッキー位)が置いてあり、店外のテーブルと椅子で飲食&雑談ができる。犬の無料足洗い場もある。
【ふれあい産品市場】富士川楽座横にある地元新鮮野菜・フルーツ・花の直売場。その先には富士山展望台があり、ベンチに腰掛けてゆっくり富士山を展望できる。
【富士山展望】富士川楽座4階にある展望ラウンジからの眺め。晴れた日には、素晴らしい富士山を間近に見ることができ、雄大な景色を眺めながらのんびりと休憩することができる。
【富士川展望】日本三大急流の富士川とそれに架かる陸橋や富士市街を望める。手前は県道10号富士川身延線に接する道の駅駐車場。

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