2011年06月16日

秋田 角館町 みちのくの小京都 角館歴史村青柳家

【角館武家屋敷通り】武家屋敷通り(表町、東勝楽丁)は江戸時代から続く景観が維持されていて、国の重要伝統的建造物保存地区に選定されている。黒板塀が続き年経た大きな樹木の生い茂る通り沿いに6軒の武家屋敷が公開されている。
【武家屋敷案内マップ】国道46号の入り口から奥の方へ順に石黒家、青柳家、松本家、岩橋家、河原田家、小田野家と並んでいる。その中で代表的格の青柳家と石黒家は有料だが、他は無料で見学できる。市営桜並木駐車場(500円)より徒歩5分。
【角館歴史村青柳家】武家屋敷通りのほぼ中心に位置し、ひときわ立派な薬医門を構える青柳家。この門は公家や上級武士の武家屋敷の正門とされている。その横には、樹齢400年の枝垂れ桜が茂る。
【青柳家案内図】3000坪の敷地内には、母屋、武器蔵、青柳庵(秋田蘭画)、秋田郷土館、武家道具館、企画展示館、ハイカラ館(アンティークギャラリー喫茶)などの資料館があり、貴重な品々3万点を公開。
【薬医門】藩への功績が認められ特別に許された青柳家の薬医門。門はその家の位や威信を表し、上級武士にしか許されない重厚で格調高い造りは、青柳家の誇りであった。
【受付】薬医門のすぐ後ろに設けられた薬医門と一体になった受付。開村時間 午前9時〜午後5時(11〜3月は午後4時)年中無休。入村料 大人500円 高・中学生 300円 子供 200円。
【青柳家母屋】1772年(安永元)に建てられた青柳家は、1973年(昭和48)県史跡に指定され、1989年(平成元)から角館歴史村として公開されている。
【脇玄関】来客用の正玄関の脇にある家人が使用する脇玄関。両脇に格子窓が付き外を確認できる。使用人の玄関は別にあり、玄関一つとっても武家社会の厳しい身分制度を知ることができる。
【母屋間取り図】秋田や岩手の農家に多い「曲り家」で、通常突出部に厩が置かれるが、武家屋敷である青柳家では、突出部の先に正玄関が設けられ、厩がある部分が座敷となっている「鍵家」形式。
【囲炉裏の間】脇玄関を入り、土間を上がると囲炉裏の部屋があり、昔の時代にタイムスリップしたような生活様式がそのまま残されている。順路に沿って水屋を通り抜け、さらに進むと武器蔵にでる。
【水屋・炊事場】母屋を左に進むと、調度品などが並ぶ水屋と、その奥にかまどのある炊事場がある。
【武器蔵1階】米蔵を改造した武器蔵には、青柳家家宝の武具や江戸時代の文献が展示されている。
【武具展示】家宝の「六十二間小星兜」の「黒塗横矧二枚胴具足」の甲冑や身分の高い武士にのみ許された「五輪塔の旗印」などが展示されている。
【刀剣展示】秋田県の重要文化財に指定された秋田郷土刀の展示。
【武器蔵2階】重要な古物である調度品や古文書、史的遺品を収容する。
【蒔絵の内裏雛】平福穂庵の師で、19世紀前半に活躍した武村文海朝宗作の総桐木彫り蒔絵の内裏雛。
【青柳庵への出口】武器蔵の隣に掛け軸や古文書、絵などが展示してある青柳庵がある。
【青柳庵(秋田蘭画)】西洋の陰影法を取り入れ、後の洋画界に大きな影響を与えた秋田蘭画は、小田野直武と時の8代藩主・佐竹義敦によって完成された。
【秋田蘭画展示】小田野直武や角館城代佐竹義躬の蘭画や、伊能忠敬よりも40年前に描かれた日本地図「赤水図」、水戸黄門の書などが展示されている。
【東海道五十三次浮世絵】ショーケースには、東海道五十三次の浮世絵13点のコレクションも展示されており、これは日本橋の浮世絵。
【順路途中にある神明水】青柳庵から秋田郷土館へ向かう順路の途中には「神明水」がある。裏山 源太寺山から数百年もの昔より庭園の池に絶え間なく流れ込む沢水で、数百年間変わらない水質の良さを保っているそうだ。
【小田野直武像】青柳家と姻戚関係にある小田野直武は、平賀源内に師事し、秋田蘭画を確立「解体新書」の挿絵を描き、その名を高めた。青柳庵から郷土資料館へ向かう庭園内の通路沿いにも、小田野の生涯を描いた展示が並んでいる。
【秋田郷土館】小田野直武像の先に見えていた大きな建物は秋田郷土館。
【農具・古民具展示】1階は、農具・古民具やかいまき布団(袖のついた着物状の寝具)などの民俗展示。
【イタヤ細工実演販売】イタヤカエデを使った籠や花入れなどのイタヤ細工は、200年前から炉端の手仕事として受け継がれた角館独特の手編み細工。
【2階階段】2階展示室には「戦史の部屋」「音の保存室」があり、太平洋戦争で用いられた軍服や用品、レコードコレクションの展示をしている。
【戦史の部屋】出征兵士の垂れ幕や、軍服・勲章、軍人が装備した小物類などを展示している。
【音の保存室】昔懐かしいSPレコードの展示。レコードコレクションは寄贈によるもので、ほとんどが演奏家か指揮者の直筆サイン入りと書いてある。
【軍服展示】青森五連隊と秋田十七連隊の軍服やモールス発信機など戦時中の遺品を展示。
【休憩処】秋田郷土館の縁側は休憩処になっていて、中庭の木々や草花をゆっくりと鑑賞できる。
【縁側から中庭をみる】農林水産省の認定を受けた、日本に一本しかない珍しい枝垂れ桜の新種。4月下旬から5月初め頃、青柳家の中庭に降るように咲く薄紅色の花が見頃となる。
【中庭に架かる小橋】邸内を彩る四季折々の草花を眺めながら散策できる。奥羽の山野から集めた花木、薬草など600種類もの花木が庭の四季を彩ると言われている。
【葉桜庵】角館伝統の技、山桜の木肌を生かした桜皮細工の茶筒、お盆、箸などを販売。使い込むほどに艶をまし、しっとりと味わい深くなる品々だ。
【武家道具館】樽岡焼は、海鼠釉の深い色合いと素朴な土の色が特徴の伝統工芸品。湯呑、コーヒーカップ、タンブラー、皿類など取り揃えて販売。
【青柳家使用の大皿展示】館内には、青柳家で実際に使用されていた大皿の数々も展示されている。
【順路】武家道具館から食事処稲庭古来堂へ向かう通路突当りには、昔の消防ポンプ付き大八車が展示されている。
【食事処稲庭古来堂】秋田の食文化を今に伝える、伝統300余年、稲庭うどん。さらりとした風味と麺腰の強さを楽しめる。
【幕末写真館】企画展示室「幕末写真館」では「写された幕末」をテーマに幕末の人物・風景写真が展示してある。
【ハイカラ館】1階は喫茶室と土産コーナー、2階は小田野直武が表紙絵と図版を描いた初版の「解体新書」をはじめ、数百点もの貴重なアンティークを展示しているアンティークギャラリー喫茶。
【1階ショップ】1階喫茶処では神明水で淹れた「南蛮茶(コーヒー)」を味わえる。ショップではガラスや陶器や布の小物、アクセサリーの他、珍しい食品などハイカラな品々があふれている。
【2階展示室】蓄音機・時計・カメラなどのアンティークコレクションが展示されている。アンティークファンにはたまらない品物だろう。右下隅のケースには「解体新書」の初版が展示されている。
【解体新書】「解体新書」の初版。杉田玄白らが「ターヘル・アナトミア」を翻訳して「解体新書」を著したことはよく知られているが、その挿絵(解剖図)を描いた画家が小田野直武だ。
【青柳家邸内社】武士から武運の神(武神)「弓矢八幡」として崇敬を集めた八幡大神、穀物・農業の神稲荷大神、藤原氏(中臣氏)の守護神である春日大神の3柱を祭神とする青柳家の邸内社。
【角館祭りの山車】毎年9月に行われる角館祭りに使われていた山車。山車の上には、平知盛が大錨の綱を体に巻き付け、錨とともに海に沈む歌舞伎屈指の名場面「義経千本桜 大物浦の場」が飾られている。
【順路出口からみる母屋】ぐるっと回って母屋正玄関に戻ってくる。座敷の縁は土縁という雪国特有の廻り縁で囲まれていて、板縁の外側が屋根付きの土間になっている。
【座敷】座敷奥の床の間は、畳の上にもう一枚畳が重ねて敷かれた「出床方式」。隣の取り次ぎの間との境の欄間には美しい透かし彫りがあり、自らは質素に暮らしても身分の高い来客をもてなすために、座敷だけは豪華にしていることがわかる。
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秋田 角館町 みちのくの小京都 角館武家屋敷石黒家

【角館武家屋敷通り】武家屋敷通り(表町、東勝楽丁)は江戸時代から続く景観が維持されていて、国の重要伝統的建造物保存地区に選定されている。黒板塀が続き年経た大きな樹木の生い茂る通り沿いに6軒の武家屋敷が公開されている。
【武家屋敷案内マップ】国道46号の入り口から奥の方へ順に石黒家、青柳家、松本家、岩橋家、河原田家、小田野家と並んでいる。その中で代表的格の青柳家と石黒家は有料だが、他は無料で見学できる。市営桜並木駐車場(500円)より徒歩5分。
【薬医門】築200年と江戸末期の建造で、武家屋敷として角館に現存する最古の母屋・門と明治大正期に増築した蔵を公開している。薬医門には黒板塀がめぐり、屋敷から外を覗けるように「のぞき窓」が設けられている。
【石黒家】門を入ると、起こり破風に懸魚のついた正玄関と脇玄関がある。二つの玄関を持つのは身分の高い武士の家で、石黒家は、佐竹北家の用人を勤めた家柄。秋田で初めて種痘法を取り入れた高橋久三郎など学者の出た家としても知られている。
【正玄関】開館時間 午前9時〜午後5時、年中無休。入館料 大人300円 子供 200円。角館の武家屋敷の中では唯一、末裔家族を始めとする案内人の説明を聞きながら屋敷内を観覧することができる。
【正玄関から庭園への道】樅や枝垂れ桜など樹齢300年を超える深い木立ちのなかに、江戸時代そのままの姿で母屋、門、塀、土蔵などが保存されている。
【庭園から母屋をみる】庭には築山や巨石が置かれ、水に見立てた苔が緑にしたたり、簡素なたたずまいのなかに武家の格式を漂わせている。
【庭園】樅の木などの古樹の中で落ち着いた雰囲気に浸ることができる。深い木立と重厚な武家屋敷が今もなお藩政時代の面影を残している。
【母屋内部】季節により「雛人形」「五月人形」「着物」なども特別展示しているそうだ。
【欄間の透かし】意匠を凝らした欄間などの建具、欄間の透かしにみえる工夫などを実見できる。
【展示室】明治大正期に増築した蔵の展示室。茅葺き屋根の説明や野菜貯蔵庫、雪国の生活道具などの展示がある。右の奥に蔵入口がある。
【蔵入口】土蔵造りの展示室の入口。武具甲冑類、解体新書の挿絵や大日本史など古文書、江戸末期の町割り絵図など貴重な資料を見ることができる。
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秋田 仙北市 田沢湖とたつこ像・浮木神社

みちのく三大半島と名湯巡り」(2011.6.16)で2回目の訪問。前回の「北東北の秘湯・名湯巡り」(2008.7.17)では夏の訪問だったが、今回は初夏の季節を楽しむ。
【田沢湖たつこ像】秋田県の中東部に位置し、最大深度は423.4mで日本第一位(第二位は支笏湖、第三位は十和田湖)、世界では17番目に深い湖である(世界で最も深い湖はバイカル湖)。瑠璃色の湖面に映る「たつこ像」は正に神秘的。
【2008.7訪問時の様子】湖の水量が多いときは土台部分がすっぽり湖に入って、湖面に浮かぶたつこ像の姿が見られるが、2008.7に訪問した時は水位が低く像の下まで歩いて行くことができた。この年は積雪や降雨が少なく水位が下がったものと思われる。
【案内図】湖の東側に、レストハウス、飲食施設、 宿泊施設、キャンプ場などがあり、北岸には赤い鳥居の御座石神社、西岸には金色に輝くたつこ像がある。湾内を遊覧船が就航している。
【駐車場】浮木神社の前にある斉藤商店の駐車場。建物の裏にも駐車場があり、看板には午後5時閉鎖とある。混雑してる時は手前のエルミラドールホテルの駐車場に停めるのもよい。
【浮木神社】浮木神社は漢槎宮(かんさぐう)とも言い、たつこ像の隣に立つ白木造りの社殿。流れついた浮木を祭ったものといわれている。
【浮木神社より湖をみる】、田沢湖に張り出すような配置のこの神社は、湖面に映える橋と灯籠と、かなり印象的な風景を作り出している。
【荷葉岳】乳頭温泉郷の裏側、秋田駒ヶ岳の手前にそにえる山塊、標高1254mの荷葉岳(かようだけ)がどっしりと遠くに見える。
【秋田駒ケ岳】標高1637mの秋田駒ヶ岳を背景に、鏡のように穏やかな湖面を覗かせる。その姿は澄んだ青い湖水を背にして雄大にそびえ立つ。
【田沢湖(左)】田沢湖西岸の潟尻地区にあり、永遠の美を願ったたつこ姫の黄金像が、コバルトブルーの湖水に美しく映える。
【田沢湖(右)】真冬でも湖面が凍り付くことはなく、深い湖水に差し込んだ太陽光は水深に応じて湖水を明るい翡翠色から濃い藍色にまで彩る。
【たつこ像】永遠の若さと美貌を願い、湖神となった伝説の美少女たつこ姫のブロンズ像。金粉の漆塗りで、たつこの沐浴姿をイメージして作られた。
【たつこ像】韓国ドラマ「アイリス」のロケ地で、秋田旅行で過ごした主人公達がたつこ像前で抱き合うシーンが韓国でも話題になり一躍有名になった。
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秋田 仙北市 田沢湖 御座石神社・潟頭の霊泉

【御座石案内図】朱塗りの鳥居のそばには、1本の木から松・杉・桜など7種類の木が生えた「七色木」や、たつこが飲んで龍となった「潟頭の霊泉」、たつこが姿を映した「鏡石」などの名所がある。
【御座石】田沢湖北岸にある御座石(ござのいし)は湖畔にござを敷いたような平坦な岩場。昔秋田藩主が田沢湖遊覧の際、腰をかけて休んだと伝えられ、湖神たつこ姫を祭る御座石神社がすぐ上にある。
【潟頭の霊泉】案内板には「永遠に変わらぬ美しさを求め、院内の大蔵観音に願いを掛けたたつこが満願の日、神のお告げによってこの泉の水を飲み、龍神と化した」と伝えられている。
【田沢湖】北岸の御座石付近からみる周囲約20kmのほぼ円形の田沢湖。423,4mと日本一の水深と透明度を誇る瑠璃色の神秘の湖は、空気も澄んで気持ちの良い湖畔だ。
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岩手 橋場温泉 新はしばの湯

住所岩手県岩手郡雫石町橋場坂本118-10 電話019-692-5577
泉質アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
風呂の種類男女別大浴場 男女別露天風呂 サウナ
料金日帰り入浴 大人 500円 子供 300円
日帰り入浴9:00〜21:00(最終受付20:30)
日帰り設備休憩処○ 食堂○ 駐車場○
営業期間無休
地図を表示マップ
URLhttp://www.anekko.co.jp/01onsen.html
旅行日2011/6/16

【橋場温泉新はしばの湯】道の駅「雫石あねっこ」に併設されている日帰り温泉施設。うっすらとうぐいす色の湯が特徴のアルカリ性天然温泉。
【玄関】雫石あねっこ(紺絣に編み笠を被った野良着スタイルの娘)のように、ツルツル肌の色白美人になれる?美肌に効果がある美人の湯系の温泉だ。
【下足箱】受付は、靴を下駄箱に入れたら、フロントで入浴料を支払い、下足箱の鍵を渡す。受付前には温泉グッズの販売コーナーもある。
【フロント】鍵と引き換えに脱衣所のロッカーキーを受け取り浴室へ。館内の食堂などの清算はすべてこのロッカーキーで行う。
【ロビー】広いロビーには湯上りスペースもある。無料休憩室で休みつつ、何度も入浴可能。
【お休み処こまくさ】72畳の広々とした広間の食堂兼休憩室。雫石牛を使用したメニューや蕎麦、丼物などが頂ける。
【浴室入口】当日は男湯が和風、女湯が洋風。1週間おきに男女入替え制。
【脱衣所】明るい脱衣所には上中下と分かれた小さめのロッカーが沢山ある。
【洗面所】ドライヤーが設備されている洗面所。整髪料などはない。
【大浴場】掲示によれば加温、循環ろ過、塩素消毒しているが、塩素臭は感じなかった。
【大浴槽】窓に沿って横長の大浴槽。手前にジェット噴流が付いている。ヌルっとしたうぐいす色の湯は、肌にまとわり付くツルトロ感がいい。
【湯口】湯口からは豪快に源泉が注がれる。無味無臭だが、飲泉用のコップが置いてあり、源泉掛け流し+循環併用らしい。
【洗い場】洗い場は20か所位。シャワー付きカランで備品はリンスインシャンプーとボディソープ。
【サウナ室】入口右手にはサウナ室と奥に水風呂がある。
【露天風呂】壁に囲まれているが、上部の隙間からは緑が垣間見える。浴槽隅には岩組みがしてあり、そこが湯口となっている。
【露天風呂浴槽】屋根付きの四角い湯船はタイル張りで4人位の大きさ。うぐいす色の湯はわずかに濁って見える。

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岩手 道の駅 雫石あねっこ

住所国道46号 岩手県岩手郡雫石町橋場坂本118-10 電話019-692-5577
駐車場大型車 15台 普通車 73台 身障者 4台
車中泊評価総合○ 静粛○ 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴○ 安全○
ショップ休館日 無休 売店 8:30〜18:00 レストラン 11:00〜20:30 風呂 9:00〜21:00(最終受付20:30)500円
情報環境インターネット× ワンセグ×
地図を表示マップ
URL道の駅(国土交通省東北地方整備局)
道の駅 雫石あねっこホームページ
旅行日2011/6/16

【道の駅雫石あねっこ】岩手県岩手郡雫石町、秋田田沢湖と岩手盛岡市を結ぶ国道46号上にある道の駅。愛称は「いで湯の里」。
【案内図】駅舎は、左から温泉館、物産館、情報休憩館と並んでいる。敷地内や周辺には、そば打ち体験施設、日本ハーブ園やオートキャンプ場もある。
【物産館前駐車場】国道側に大型車、駅舎側に小型車エリアがある。情報休憩館前の歩道側エリアが追突の心配も少なく車中泊にはよさそう。
【温泉館前駐車場】橋場温泉新はしばの湯前の小型車駐車場。温泉館側の駐車場は閉館まで地元の人の車で混雑し、車の出入りも多い。
【夜の情報休憩館】情報休憩館の夜の様子。24時間利用可能なので、畳敷きの小あがりではトラック運転手やライダーが寝袋で横になっていた。
【車中泊中の様子】情報休憩館前で車中泊。大型車エリアのある駐車場だが、車の出入りは少なく騒音は気にならなかった。車中泊は14台。
【そば打ち体験施設しずく庵】雫石で栽培し、製粉加工されたそば粉を使用した手打ちそばを味わえるほか、そば打ち体験もできる(10:30〜18:00)。
【日本ハーブ園】ハーブに触れて香りを楽しめ、ビニールハウスでは自家栽培されたハーブなどの鉢物や加工品の展示・販売をしている。
【加工工房やまぼうし】そば打ち体験施設しずく庵の裏にある、団子類や漬け物などの加工施設。
【テラス席】情報休憩館傍のテラス席で朝のコーヒー。地図を広げ今日の訪問地を思案中。
【情報休憩館】トイレ、情報・休憩コーナー、畳敷きの小あがりがあり、全て24時間利用可能。
【休憩所】情報休憩館の休憩所。畳敷きの小あがりでは、足を伸ばしてゆっくり休める。
【物産館】雫石の特産品をはじめとし岩手・秋田の物産を展示販売している。雫石産の食材を使用したレストラン「あねっこ茶屋」もある。
【物産しずくいし】清酒しずくいし、チーズどら焼き、とまとケーキなど、ここだけでしか買えないオリジナル商品も少なくない。
【産直しずくいし】採れたての新鮮な野菜や山菜、餅菓子などが並ぶ。漬け物や惣菜といった加工品の品揃えも豊富。
【こびるコーナー】雫石産の米を使った「ひとめぼれソフト」が人気のファーストフード。
【温泉館】橋場温泉新はしばの湯は、うっすらとうぐいす色の湯が特徴のアルカリ性の美人の湯。雫石あねっこのようにツルツル肌の色白美人になれる?
【お休み処こまくさ】温泉館の72畳の広々とした広間の食堂兼休憩室。雫石牛を使用したメニューや蕎麦、丼物などが頂ける。
【大浴場】窓に沿って横長の大浴槽。手前にジェット噴流が付いている。ヌルっとしたうぐいす色の湯は、肌にまとわり付くツルトロ感がいい。
【露天風呂】屋根付きの四角い湯船はタイル張りで4人位の大きさ。浴槽隅には岩組みがしてあり、そこが湯口となっている。

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2011年06月17日

秋田 玉川温泉 玉川温泉 再訪編

住所秋田県仙北市田沢湖玉川字渋黒沢 電話0187-58-3000
泉質酸性-含二酸化炭素・鉄(U)・アルミニウム-塩化物泉(低張性強酸性高温泉)
風呂の種類男女別内湯 寝湯 蒸風呂 岩盤浴 飲泉
料金宿泊 9,100円〜13,500円(税込)
日帰り入浴 大人 600円 子供 300円 幼児 100円
日帰り入浴7:00〜19:30
日帰り設備休憩処○(有料) 食堂○ 駐車場○
営業期間通年営業
地図を表示マップ
URLhttp://www.tamagawa-onsen.jp/(玉川温泉)
http://www.yamagata-kanko.com/(山形観光(株))
旅行日1回目 2008/07/17 2回目 2011/6/17

みちのく三大半島と名湯巡り」(2011.6.17)で2回目の訪問。1回目の「北東北の秘湯・名湯巡り」(2008.7.17)では夏の訪問だったが、2回目は初夏の季節を楽しむ。
大浴場の「露天の湯」は、以前は自然研究路の岩盤浴場にあった乳白色のにごり湯「露天風呂の湯」を引いて流していたが、台風災害により源泉が使えなくなり2009年から「弱酸性の湯」となっている。1回目の訪問記はこちら
【玉川温泉】八幡平温泉郷の秋田側、焼山の麓標高740mに位置し、北投石で有名な湧出量日本一の温泉。源泉・大噴に隣接し、湯はラジウムを含み、世界でも珍しい塩酸を主成分とした強酸性の泉質。
【施設案内図】玉川温泉は、8棟の建物から成る大型旅館。一軒宿だが本館、別館、東・南・西館、大浴場棟などが立ち並び湯治客用の大きな売店や館内には看護師常駐の診療所もある。
【別館】温泉が流れる湯の川沿いに建ち、周囲の白茶けた山稜からは湯煙が上がってさながら地獄谷のよう。東北大震災の影響により別館のみ休館中。
【東館】駐車場から坂を降りてくると最初に目に入るのが売店と連結する東館。東館はすべて客室で、本館、東館とも部屋にTV、トイレ、洗面所はない。
【売店】半地下部分は、宿泊者専用ゴザ置き場で、岩盤浴用のゴザ・毛布干し場になっている。2階は6室の客室がある。
【売店内部】定番の土産品を始め、岩盤浴用のゴザや毛布、長期滞在者向けの食材や衣類なども販売している(7:30〜19:30)。
【本館】本館はフロント、喫茶店、ロビーなどの公共部分と、客室部分に分かれている。
【フロント・ロビー】TV、新聞、図書コーナー、喫煙室のほか、無料LAN設備もある。
【南館・食堂】1階は食堂、2階は大広間と客室。大広間は日中、日帰り客の有料休憩所として、団体客の予約がある時は貸切りで利用されている。
【食堂入口】食堂では昼食(11:30〜13:30)が頂ける。定食からラーメン、そば、カレーなど、品数は豊富。
【自炊部】玉川温泉・創業当初の流れをくむ、長期滞在者向けの割安な部屋。L字型の建物で、玉山壮・星光荘・北投荘の3ブロックに分かれている。
【大浴場】玉川温泉の大浴場棟。宿泊者専用の無料貸切風呂もある(予約制)。2階にはマッサージ室(10:00〜22:00)と大部屋の客室がある。
【大浴場入口】入口を入って券売機で入浴券を買う。入浴券付有料休憩室もある。
【下足コーナー】入口を入ると正面に下足棚、左に無料の鍵付き下足箱がある。
【券売機・ロビー】番台の前にはTVと長椅子があり、ジュース、ビールの販売機もあって一つの社交場になっている。奥に別館への渡り廊下がある。
【浴室案内図】源泉100%の大浴槽の他、50%のあつ湯、ぬる湯、気泡湯、蒸し湯、寝湯と飲泉所がある。湯は体がチクチクし飲むと物凄く酸っぱい。
【浴室入口】真ん中に番台があり、券売機で買った入浴券を渡して入場する。
【脱衣所】広い脱衣所には脱衣棚に脱衣カゴが置いてある。掃除が行き届いていて綺麗。
【洗面所】洗面所にはドライヤーが設備されてるが、アメニティグッズは何も置かれていない。空気中の酸性濃度が高いのか蛇口は錆びついている。
【浴室全景】総檜造りの大浴場は、天井、壁、湯船すべてが木造、天井の高さが15mもある広々としたもの。pH1.05という日本一の強酸性泉だ。
【かけ湯】温泉ではなく普通の湯。入浴前は心臓への負担を減らすため、入浴後は強すぎる温泉成分を洗い流すためかけ湯する。
【洗い場】普通の湯が出るシャワー付カランに、ボディソープとリンスインシャンプー、固形石けんが備わっている。
【浴室(左)】照明が抑えられ、外からの自然光で浴室内が薄暗く、落ち着いた雰囲気で入浴できる。
【浴室(右)】手前から気泡湯、源泉100%浴槽。女湯との間は木の壁で区切られている。
【源泉100%】pH1.05の源泉を、約39℃に温度調整をして掛け流しにしている浴槽。浸かっていると体がピリピリしてくる。刺激が強く湯あたりを避けるため一回の入浴は2〜3分程度。
【弱酸性の湯・気泡湯】源泉を1%程混入した、pH3程度の弱酸性の浴槽と、源泉50%浴槽の底から泡を噴き出させた気泡湯。マッサージ効果があるが、泡が目に入ると刺すような痛みがあるので注意。
【蒸気湯・箱蒸し】玉川の湯を利用した50℃位の蒸し風呂と、箱の中に温泉蒸気が充満した箱蒸し。首を出せるので蒸気湯よりやや長時間の利用が可能。
【飲泉所】蛇口が2つあり、常時湯が流れている方が温泉。隣の真水蛇口で5〜10倍に薄めて飲む。味は酸っぱくて苦く、まずい。
【飲泉所から入口をみる】大浴場全体が檜造りで、太い柱に長年使い込まれた重厚さを感じる。
【飲泉所から浴室奥をみる】浴室の最奥にある寝湯と頭の部分だけ深めに湯が張ってある浸頭湯。
【打たせ湯】源泉50%を、高さ2mほどから落としている2本の打たせ湯。マッサージや血液循環の促進効果がある。
【寝湯・浸頭湯】源泉50%を使用。40℃くらいの湯が深さ30cmで張ってある。リンパ液の流れが良くなるといわれている。
【あつ湯・ぬる湯】源泉50%を、43〜44℃の熱めに設定した「あつ湯(手前)」と、40℃以下の温めにしてる「ぬる湯(奥)」浴槽。
【源泉50%】湯治の基本となる浴槽。50%で体を玉川温泉に慣らし、問題なければ100%に入るとよい。一回の入浴は3〜5分。温度は42℃前後。
【本館渡り廊下】大浴場2階から本館2階への渡り廊下。本館ロビーには、休憩所、喫煙所などがある。
【本館1階への階段】本館ロビーは、宿泊客の娯楽場、社交場になっていて、日帰り客も利用できる。
【休憩所】玉川温泉の客室にはTVがないので、宿泊客はここでTVをみる。
【図書コーナー・喫煙所】休憩所の近くには、新聞、図書コーナー、喫煙室などが設けられている。
【別館渡り廊下】大浴場より別館に通じる渡り廊下。廊下入口に喫煙室があり、別館は休業中だが、奥に洗濯場もある。
【廊下より山の清水をみる】玉川温泉の周りには、大噴(源泉)より流れてくる湯の川と、山の清水の2本の川が流れている。

posted by 日本の秘湯 at 08:59 | 口コミ情報(0) | 秋田県の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋田 仙北 玉川温泉園地自然研究路

みちのく三大半島と名湯巡り」(2011.6.17)で2回目の訪問。前回の「北東北の秘湯・名湯巡り」(2008.7.17)では夏の訪問だったが、今回は初夏の季節を楽しむ。
【玉川温泉】八幡平温泉郷の秋田側、焼山の麓標高740mに位置し、高台にある駐車場からは、玉川温泉の建物群が見下ろせる。
【自然研究路入口】駐車場から坂道を玉川温泉へ下っていくと、左手公衆トイレ脇に自然研究路への入口がある。
【研究路から宿泊棟をみる】周囲の白茶けた山稜からは湯煙がもうもうと上がって、さながら地獄谷のよう。
【研究路遊歩道】温泉地には地熱の高い地獄地帯が存在し、岩盤浴が名物である。多くの人がゴザを引いて岩盤浴を行う光景が見られる。
【湯の花】大噴の下流側には、河床の中に木製の樋が何本も上流からつながり、湯の花を採取する樋が設置されている。左手には、日本では玉川温泉が唯一の産地として知られる北投石がある。
【湯の花付近から入口方向をみる】台湾の北投温泉で最初に発見された貴重な鉱物で、ラジウムを含むため放射性を有していて、特別天然記念物に指定され保護されている。
【玉川温泉へ流れる湯の川】下流の玉川温泉へと流れて行く大噴(おおぶけ)。日本一の強酸性泉が大量に湧き出している。
【大噴】玉川温泉の源泉・大噴。単一の湧出口からの湧出量としても日本一を誇る。硫黄臭も強いがそれ以上に蒸気が凄い。


(1回目の訪問 2008.7.17)
玉川温泉東側には岩盤浴ができる地獄地帯があり、湯の花採集所や大噴源泉、日本でここしかないラジウム放射能を多く含む北投石がある。湯ノ花採取場、北投石、大噴、噴気孔、岩盤浴舎、露天風呂を見学。
荒涼たる風景の中整備された自然研究路を歩く。思い思いの場所で岩盤浴に励んでる人。場所によって放射線の強さが違うそうだ。
98度の強酸性温泉が毎分9,000Lも轟音を立てながら噴出している。このお湯を大きな湯畑で沈殿物を濾しとって宿へと引いている。
【岩盤浴】地熱で温まった岩盤の上には、多くの人がゴザを敷き寝ている。ラジウム放射能を多く含むのと温熱による湯治だ。露天は閉鎖されていた。
posted by 日本の秘湯 at 10:34 | 口コミ情報(0) | 小旅行北東北 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岩手 八幡平 八幡平頂上園地

みちのく三大半島と名湯巡り」(2011.6.17)で2回目の訪問。前回の「北東北の秘湯・名湯巡り」(2008.7.16)では夏の訪問だったが、今回は初夏の季節を楽しむ。
【八幡平頂上園地】八幡平アスピーテラインの八幡平山頂エリア(1540m)を起点とした遊歩道が整備され、標高1613mの八幡平山頂や八幡沼、ガマ沼などを周遊する所要1時間のハイキングが楽しめる。八幡沼の周囲は湿原になっていて、夏にはニッコウキスゲやワタスゲが咲く。
【八幡平散策マップ】内周りコース(約45分)「遊歩道入口〜鏡沼〜八幡平頂上〜ガマ沼(湖沼展望デッキ)〜見返峠(山並み展望ベンチ)〜遊歩道入口」と内周りコース+八幡沼周遊の外回りコース(約1時間20分)「遊歩道入口〜鏡沼〜八幡平頂上〜ガマ沼〜八幡沼周遊〜見返峠〜遊歩道入口」がある。
【山頂エリア】八幡平アスピーテラインと八幡平樹海ラインのT字交差路にある山頂エリア。営業期間 八幡平アスピーテライン・樹海ライン開通期間の4月下旬〜11月上旬、営業時間 9:00〜17:00(夜間通行止期間〜16:30)。
【周辺見取り図】八幡平パークサービスセンターと八幡平山頂レストハウスが建つ。散策コース前にある駐車場は有料だが、アスピーテライン盛岡側、さわやかトイレのおよそ100mくらい離れた場所に、無料駐車場(100台前後)がある。
【有料駐車場】普通車有料駐車場から山頂方向をみる。右手奥の白い建物はさわやかトイレ。6月中旬だと言うのに山肌には残雪が残る。
【八幡平パークサービスセンター】有料駐車場の一角にあり、シーズン中は自然公園財団のスタッフが常駐し登山路状況、高山植物開花状況、天候状態等の貴重な情報が得られる。
【八幡平山頂レストハウス】地上1階、地下2階のフロアには、休憩コーナー、軽食コーナー、地場産品を販売する売店などがあり、地下2階の特産売店フロアは大型駐車場から出入りできる。
【レストハウス地上1階】窓から八幡平の絶景を見下ろせる休憩コーナーと、八幡平自然散策路マップや高山植物の紹介をしている自然環境情報コーナーがある地上1階フロア。
【県境】八幡平アスピーテラインと八幡平樹海ラインのT字交差路にある県境標識。
【八幡平山頂遊歩道入口】ガマ沼を経て八幡平頂上へ1.2kmの案内標識。
【遊歩道】遊歩道入口から5分ほど登ると、鏡沼・めがね沼方向の分岐点に着く。
【鏡沼分岐点】分岐点を左に曲ると鏡沼・めがね沼へ、真っすぐ遊歩道階段を登ると山並み展望ベンチのあるガマ沼・源太森分岐点にでる。
【鏡沼遊歩道】分岐点を鏡沼方向に20〜30mほど下った所。途中出合った公園管理スタッフに訊ねると、ここから先は雪が深くて軽装(スニーカー)では無理と言われ引き返す。
【ガマ沼・源太森分岐点】鏡沼分岐点まで戻りガマ沼・源太森分岐点へ向かう。ガマ沼と源太森への分岐点には、山並み展望ベンチや公衆トイレが併設されている。
【八幡平の山並み】山並み展望ベンチに設置してある八幡平の山並みの案内板。晴れてれば岩手山や秋田駒ケ岳が眺望できる。
【山並み展望ベンチよりの眺望】右端に和賀山塊のモッコ岳が見える。その左後方の秋田駒ケ岳や最左端の岩手山は雲に隠れて眺望できない。
【ガマ沼への遊歩道】ガマ沼・源太森分岐点を左に進んだ除雪部が終わり積雪部との境界あたり。遊歩道には目印のポールが立つ。
【積雪に埋もれたガマ沼遊歩道】さらに雪径の遊歩道を進むが、だんだんと雪が深くなる。
【ガマ沼遊歩道からの眺望】踏み固められた雪径を進める所まで進むが、ガマ沼の湖沼展望デッキまでは雪が深く途中で断念。
【八幡沼】ガマ沼遊歩道の途中から眺める八幡沼。沼右に湿原地帯とアオモリトドマツが群落する源太森、沼左に避難小屋陵雲荘が見える。


(1回目の訪問 2008.7.16)
岩手、秋田の両県にまたがる標高1400〜1600mの八幡平は、ガマ沼、八幡沼などの火口湖が点在し、穏やかな高原風景が展開する。鏡沼→めがね沼→山頂→ガマ沼→湖沼展望デッキ→見返峠のルートを進む
バス停から山頂・八幡沼・八幡平三大展望といわれる源太森を巡る遊歩道を1周して2時間30分。山頂(1613m)まで軽装で登れる。
湖沼展望デッキより東方向、八幡沼と源太森を望む。沼左に避難小屋陵雲荘が見える。晴れてれば南に岩手山、秋田駒ケ岳が見渡せる。
posted by 日本の秘湯 at 11:40 | 口コミ情報(0) | 小旅行北東北 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋田 乳頭温泉郷 鶴の湯 再訪編

住所秋田県仙北市田沢湖田沢先達沢国有林50 電話0187-46-2139
泉質白湯 含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素泉(硫化水素型)(低張性弱酸性高温泉)
黒湯 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
中の湯 含重曹・食塩硫化水素泉(低張性中性高温泉)
滝の湯 含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素泉(低張性中性高温泉)
風呂の種類男女別内湯(白湯、黒湯、中の湯) 混浴露天風呂(白湯) 打たせ湯(滝の湯) 女性露天風呂
料金宿泊 8,550円〜15,900円(税込)
日帰り入浴 大人 500円 子供 300円
日帰り入浴10:00〜15:00(毎週月曜日は、露天風呂清掃の為、日帰り入浴は内湯のみ)
日帰り設備休憩処○(有料) 食堂○ 駐車場○
営業期間通年営業
地図を表示マップ
URLhttp://www.tsurunoyu.com/
旅行日1回目 2008/07/17 2回目 2011/6/17

みちのく三大半島と名湯巡り」(2011.6.17)で2回目の訪問。1回目の「北東北の秘湯・名湯巡り」(2008.7.17)では夏の訪問だったが、2回目は初夏の季節を楽しむ。1回目の訪問記はこちら
【乳頭温泉郷】田沢湖から県道194号線を乳頭山に向って北上、乳頭山麓標高800mに点在する独自の源泉を持った七湯を乳頭温泉郷という。
【施設案内図】泉質の異なる白湯・黒湯・中の湯・滝の湯4種類の温泉が湧く。露天は足元自噴なので白い温泉成分がそのまま溜まり白濁するとのこと。
【鶴の湯(左)】乳頭温泉郷の中で最も有名で最も古くからある宿。鶴の湯の玄関と言える関所門と黒い壁に茅葺屋根でできた一つの集落のような佇まい。
【鶴の湯(右)】敷地内には黒い壁で統一された建物が連なり、本陣を抜けると帳場がある。この先の湯の沢に架かる橋を渡ると白湯・黒湯の浴舎にでる。
【本陣】長屋のように連なった部屋の2つは食事処となっていて、宿泊できるのは僅か4部屋。一泊二食 9,600円。食事は部屋出しで囲炉裏を囲んで頂く。
【本陣食事処・休憩所】本陣6.7番の食事処で休憩(有料)ができ、ここで昼食(11:30〜13:00、フロント事務所で受付)を取ることもできる。
【二号館、三号館】二号館、三号館は湯治棟の部屋で、六畳一間のこじんまりとした部屋、8,550円。一人宿泊可、朝夕とも本陣食事処。
【二号館玄関】二号館の玄関が無料休憩所になっていて、入口には貴重品用のコインロッカーも設備されている。
【東本陣】一泊二食 12,750〜15,900円、13,700円と15,900円の部屋は囲炉裏付。部屋食、電話、洗面台、トイレ付。鶴の湯の中では新しい棟。
【休憩所】敷地内に流れる「湯の沢」沿いにある休憩所。また、駐車場内の「鶴の茶舎」では軽食を取ることもできる。
【事務所・一号館】一号館は全室2階の電話付の部屋で10,650円。部屋食だが、洗面台・トイレは無い。大部屋もある。
【帳場】事務所棟にある日帰り入浴受付の帳場。毎週月曜日は、露天風呂清掃の為、日帰り入浴は内湯のみなので注意する。
【黒湯・白湯浴舎】帳場先の湯の沢に架かる橋を渡り、混浴露天風呂に向かう途中にある。露天風呂へ行く人が多いのか、人は少なく穴場的な浴場。
【黒湯・白湯入口】男湯は、黒湯と白湯が1つの浴室にある。女湯は、浴室が男湯の左右にそれぞれ独立してあるので、着替えねばならず少し不便。
【黒湯浴室】入口を入ると左手、鍵付きロッカー(100円)側に黒湯浴室がある。
【白湯浴室】右手脱衣所側には白湯浴室あり、脱衣棚に脱衣カゴが置かれている。
【白湯】白湯は「美人の湯」別名「冷えの湯」と呼ばれていて、酸性硫黄泉で湯の色は白色。ちょうどいい温度。
【白湯】洗い場には、カラン代わりの湯が1本落ちてるだけで、シャンプーやリンスなどのアメニティは置いていない。
【白湯から入口をみる】木造の浴舎はとてもレトロな感じで、昭和の初めに戻ったような空間だ。
【湯気抜き】天井は高く、上を見上げれば立派な湯気抜きがあり、独特の雰囲気を創り出している。
【湯口】温泉に含まれているカルシウムと炭酸ガスが結合して湯口に鍾乳石のように固まっている。
【湯垢】湯船からも、けっこうな量の湯が掛け流しになっていて、堆積物が湯船の縁を覆う。
【黒湯】黒湯は「子宝の湯」別名「温たまりの湯」と呼ばれていて、アルカリ性食塩泉で湯の色は白色。ちょっと熱め。
【黒湯から入口をみる】木造の風情満点な作り。正面洗い場の木の石鹸入れに石鹸が1個入っている。カランはなく1本の湯がおちてるのみ。
【湯口】湯船と湯口が堆積物で一体化して、強烈なインパクトがある。
【湯垢】溢れた湯が床一面に流れだし、湯船の縁から床に堆積物が固まっている。
【混浴露天風呂への小径】黒湯・白湯浴舎から混浴露天風呂、中の湯・滝の湯へ続く小径。
【中の湯入口】露天風呂奥にある中の湯と滝の湯の浴舎入口。前に鍵付きロッカーがある。
【脱衣所】脱衣棚に脱衣カゴがあるだけの昔ながらの造りの脱衣所。
【中の湯】中の湯は別名「眼っこの湯」と呼ばれ、中性の含重曹・食塩硫化水素泉。湯の色は灰色。
【中の湯から混浴露天風呂へ】中の湯から前の石敷きを通って露天風呂へ直接入れる。
【滝の湯】露天風呂の隣、中の湯をでた所に、打たせ湯の滝の湯があり、この打たせ湯はかなり熱い。
【混浴露天風呂入口(女湯)】女湯から滝の湯の裏を通って混浴露天風呂へ入ることができ、脱衣所から直接湯の中に入れ、混浴難易度は低い。
【混浴露天風呂】湯船の底が砂利になった足元自噴の湯で、所々から気泡が上がり肌を刺激して気持ちよい。色は白濁した乳白色で硫黄の香りがする。
【混浴露天風呂からの眺め(左)】ススキに囲まれていて、湧いた白濁湯が、そのまま池になったような感じ。昔ながらの自然の雰囲気だ。
【混浴露天風呂からの眺め(右)】白濁した乳白色の湯と木々のコントラストが印象的。硫黄の匂いが漂う湯は、疲れた体をじんわりと癒してくれる。
【混浴露天風呂脱衣所】中の湯へ向う小径の途中にある混浴露天風呂用の古木造りの脱衣所。通路や露天風呂からまる見えなので、中の湯の脱衣所を利用してもよい。
【足元自噴】湯は、中の湯の近くはぬるめだが、奥のほうにある石に近づくと結構熱い。新鮮な湯が石の割れ目や足下の砂地から、ポコポコと絶え間なく湧いている。

posted by 日本の秘湯 at 14:10 | 口コミ情報(0) | 秋田県の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岩手 東和温泉 日高見の霊湯

住所岩手県花巻市東和町6-135 電話0198-42-4311
泉質単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
風呂の種類男女別大浴場 男女別露天風呂 サウナ
料金日帰り入浴 大人 600円 子供 300円 幼児 無料
日帰り入浴10:00〜21:00(最終受付20:30)、朝風呂(大浴場のみ) 7:00〜8:30(最終受付8:00)
日帰り設備休憩処○ 食堂○ 駐車場○
営業期間毎月第1水曜日(祝日の場合は翌日)
地図を表示マップ
URLhttp://www.towa-spa.co.jp/
旅行日2011/6/17

【道の駅とうわ】花巻市東和町にある道の駅とうわに隣接する日帰り温泉施設。宿泊施設フォルクローロいわて東和と渡り廊下で接続している。
【日高見の霊湯 東和温泉】「日高見」とは日本書紀に登場する古い国の名、「霊湯」は不思議なききめのある温泉・霊泉とのこと。
【館内マップ】玄関を入ると左にフロント、正面がレストラン、右手がラウンジといった配置。フロントの前を通過し、左手に進むと大浴場、直進すると大広間、エステサロンになる。
【下足箱】平成22年1月にリニューアルオープンし、マルチヒートポンプを採用し、廃湯の熱エネルギーを源泉と触れさせて加熱することで、すべての浴槽を源泉掛け流し可能にしたそうだ。
【ホール】館内もヨーロッパ風のインテリアでおしゃれなデザイン。白壁に黒い木の柱が、全体をすっきりとまとめている。
【フロント】フロントで入浴料600円を払う。平日限定お食事セット(入浴+食事、980円)がお得。
【売店】お土産品コーナーやスナック菓子、飲み物などを売っている。
【ラウンジ】レストラン日高見の横にあるラウンジ。右奥の一角に喫煙コーナーもある。
【レストラン日高見】地元の山の幸、三陸の海の幸など新鮮でおいしい食材を使用したメニュー。
【ウッドデッキ】レストランの外にはウッドデッキがあり、湯上りの一杯を楽しめる。
【浴室入口】大浴場のみ朝7:00〜8:30まで朝風呂を利用できるのも嬉しい。男湯、女湯は週替りで男女が入れ替わる。
【脱衣所】3段の脱衣棚に脱衣カゴが置かれた脱衣所。鍵付きロッカーはないので貴重品は車に置いた方が安心。
【洗面所】洗面所には備品はなにもなく、無料のドライヤーが置いてあるだけ。
【大浴場入口をみる】入口右手にサウナルーム、浴場両サイドに洗い場が並んでいる。
【大浴場】正面にかぶり湯があり、その奥に浴槽が2つある。一つが普通の温泉で大きめ、もう一つが炭酸泉で小さめ。
【大浴槽】湯は無色透明の弱アルカリ性の単純温泉。サラッとしたやさしい肌触りのくせのない湯だ。
【炭酸泉】お湯に炭酸ガスを溶かした38℃程度の炭酸泉。pH4.5〜5.0の高濃度で新鮮な炭酸泉を毎時2.5トン掛け流している。温めの湯にじっくり入浴するといいそうだ。
【洗い場】浴室両脇の壁側に10か所ほどのカランとシャワーがあり、リンスインシャンプーとボディーソープが置かれている。
【サウナ室】本格的フィンランドサウナを楽しめるサウナ室。
【露天風呂出口】露天風呂から見える景色は板塀と建物の屋根。眺望は期待できない。
【露天風呂】ヨーロッパ風のトンガリ屋根がポイントになっていて、周りを小さなガーデンが彩る。
【露天風呂浴槽】滑らかな感触でつるつる感があり、湯もややぬるめで長湯が楽しめる。

posted by 日本の秘湯 at 17:40 | 口コミ情報(0) | 岩手県の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岩手 道の駅 とうわ

住所県道396号北上東和線 岩手県花巻市東和町安俵6区147-2 電話0198-42-3006
駐車場大型車 8台 普通車 62台 身障者 1台
車中泊評価総合○ 静粛○ 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴○ 安全○
ショップ売店 9:00〜18:00 温泉館レストラン 11:00〜20:00 風呂 10:00〜21:00(最終受付20:30)朝風呂(大浴場のみ) 7:00〜8:30(最終受付8:00)600円
情報環境インターネット× ワンセグ○(3局)
地図を表示マップ
URL道の駅(国土交通省東北地方整備局)
旅行日2011/6/17

【道の駅とうわ】岩手県花巻市東和町の県道39号北上東和線上、釜石道の東和ICと隣接してある道の駅。愛称は「毘沙門天と萬鉄五郎の里」。東和町は子供の健やかな成長を願って行われる毘沙門まつり・全国泣き相撲大会で有名。
【案内図】休憩棟を中心に右に温泉館と西洋風モデルガーデン、左に味処とうわ・食材加工体験施設・農畜産物加工施設のある東和ふるさと村からなる。500mほど離れた国道283号を右折、土沢駅周辺にローソンやコインランドリー、食品スーパーもある。
【道の駅小型車駐車場】駐車場は広々としフラットなので車中泊にも充分対応できる。最奥が小型車専用エリアになっているがトイレから遠いのが難点。
【道の駅大型車駐車場】大型車エリアから離れた追突などされない安全な場所を選ぶとよい。
【温泉館駐車場】休憩棟の裏にある温泉館の駐車場。ここが静かで、追突などの心配も少ないので車中泊にいいかも。
【夜の駐車場】夜は、歩道に沿って街灯が所々に灯り適度な明るさだ。国道から少し離れた県道沿いにあるため夜は静かになる。
【車中泊中の様子】温泉館駐車場で車中泊。車中泊は、道の駅駐車場に9台、温泉館に5台の計14台。
【満月】曇り空の合間から顔を出した満月。
【休憩棟】ウッドチップで舗装された休憩棟。ウッドチップのやさしい舗装は心をリラックスさせる。売店・休憩所は午後6時に閉まるが、トイレは24時間利用可能。
【テラス席】味処とうわ前のテラス席。広い歩道にはテラス席やベンチが置かれ、出発前の朝のコーヒータイムをゆったり過ごせる。
【売店】岩手の土産品・趣味の手作り品・民芸品・地酒などが置いてある。
【休憩所】売り場と一体になった休憩所。天然木の休憩所は素朴な雰囲気が漂う。
【東和ふるさと村】「味処とうわ」、食材加工体験施設「おためし工房」、4つの工房からなる「農畜産物加工施設」があり、おためし工房では、ジュースやジャムなどの農産物加工体験が楽しめる。
【農畜産物加工施設】左からキムチの「秀峰物産」、ゼリー、ジャムの「まほろば工房」、豆腐、菓子、もちの「工房あのね」、精肉、ハム、ソーセージの「スターファイン東和」。
【工房前の廊下】各工房は庇し廊下で繋がっている。時間外なのか工房は全て閉まっていた。
【味処とうわ】地元の食材をふんだんに取り入れたメニューが豊富。東和手打ちそばも堪能できる。
【温泉館】東和温泉日高見の霊湯。「日高見」とは日本書紀に登場する古い国の名。宿泊施設フォルクローロいわて東和と渡り廊下で接続している。
【レストラン日高見】地元の山の幸、三陸の海の幸など新鮮でおいしい食材の料理。レストランの外にはウッドデッキがあり、湯上りの一杯を楽しめる。
【大浴場】浴槽が2つあり、一つが普通の温泉で大きめ、もう一つが炭酸泉で小さめ。湯は無色透明の弱アルカリ性の単純温泉。サラッとしたやさしい肌触りのくせのない湯だ。
【露天風呂】ヨーロッパ風のトンガリ屋根がポイントになっていて、周りを小さなガーデンが彩る。滑らかな感触でつるつる感があり、湯もややぬるめで長湯が楽しめる。

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2011年06月18日

岩手 遠野 南部曲り家 千葉家

【南部曲り家】岩手県遠野市街地の西にある国指定重要文化財。遠野から盛岡に通じる国道396号遠野街道に位置し、江戸時代の南部地方特有の住居と馬屋を平面L字形に連結した農家建築「曲り家」を代表する建物として知られている。
【案内図】江戸時代後期の「主屋」、主屋の西側に建つ「土蔵」、土蔵の北に接して建つ「石蔵」、屋敷地北西の小高い位置に建つ「稲荷社」、主屋北東に建つ「大工小屋」、屋敷地の南西に建つ「ハセ小屋」が2007年に国の重要文化財に指定された。
【案内所】200年ほど前に建てられた南部曲り家で「日本10大民家」の1つにも数えられる。開館時間 4〜10月 8:30〜17:00 11〜3月 9:00〜16:00、年中無休、350円。
【千葉家】現在も住居として使われており、敷地と建物の一部を開放して、昔ながらの生活が垣間みえる農具などを展示している。
【主屋・土蔵】主屋(曲り家、右)と土蔵(左)。斜面地に築かれた石垣上の平地にある面積540平方mの大型の住居で、25名の人と20頭の馬がこの一軒の家で生活していた。
【主屋への通路】東日本大震災で崩れた石垣がブルーシートで覆われている。敷地の一部は1993年のNHK大河ドラマ「花の乱」の撮影に使われ、当時のセットが保存されている。
【主屋】主屋は茅葺で、寄棟造の居室部の手前に入母屋造の馬屋部分が突出し、この2つが土間で繋がり全体としてはL字状の曲り家となっている。
【居住部】居住部は一部二階建てになっていて、採光のため屋根の庇部分が切り上がっている。右隣の建屋は農具などを収めた納屋。
【馬屋】馬屋の部分は展示室になっていて、古い懐かしい古民具類が、所狭しと置かれている。
【納屋】主屋右隣にある納屋も展示室で、ここにも農家らしい道具類が収納されている。
posted by 日本の秘湯 at 07:36 | 口コミ情報(0) | 小旅行北東北 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岩手 道の駅 遠野風の丘

住所国道283号 岩手県遠野市綾織町新里8-2-1 電話0198-62-0888
駐車場大型車 14台 普通車 80台 身障者 3台
車中泊評価総合○ 静粛? 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴× 安全○
ショップ無休 売店 8:00〜19:00(10/16〜3/31 8:30〜17:30) レストラン 11:00〜19:00(10/16〜3/31 〜17:30、第4木曜日定休)
情報環境インターネット× ワンセグ?
地図を表示マップ
URL道の駅(国土交通省東北地方整備局)
(社)遠野ふるさと公社ホームページ
旅行日2011/6/18

【道の駅遠野風の丘】岩手県遠野市の国道283号上にある道の駅。「遠野物語」で知られる民話のふるさと遠野市にあり、愛称は「永遠の日本のふるさと」。大きな5枚羽の風車が目印。
【案内図】特産品、土産品、産直農産物が豊富な物産館を中心に、郷土料理の味覚に出会えるレストラン、充実したインフォメーションからなり、風車を活用して施設前広場の消雪設備を設置している。
【駐車場(左)】入口左の小型車駐車場。駐車場は広々としフラットなので車中泊にも充分対応できる。
【駐車場(右)】入口右の駐車場。駅舎側が小型車、国道側が大型車のエリアとなっている。中央の風車は風の丘のシンボル、高さ12.5mのマグナス風車。
【スパイラル マグナス風車】1本のシリンダにフインというスパイラルの羽根が5基ついていて、この羽の部分1本1本が回転して発電している。
【物産館】市内で生産される農畜産物及び加工品、地域特産品、民芸品の展示及び販売をしている。
【ギャラリー】エントランスホールにある絵画、手芸など、市民による作品展や絵画展の展示会場。
【インフォメーション】観光や道路案内、イベント情報やグリーンツーリズム情報などを、スタッフが直接きめ細かく説明してくれるので便利。
【レストラン風車】地元の農畜産物を食材に、遠野地方や昔から伝わる伝統の遠野料理を味わうことができる。
【売店】遠野銘菓「明けがらす」や、揚げまんじゅうなど遠野伝統の餅菓子類、遠野そば、地ビール・地酒・地ワイン、木工製品など豊富な品揃え。
【遠野グッズ】定番のキーホルダー、ぬいぐるみのほか、河童お手玉、カッパの耳かき、河童捕獲許可証も売っている。
【休憩ホール入口】休憩所と展望デッキのある休憩ホール。名物「ごまソフト」が美味しい。
【休憩ホール】広々とした空間で、軽食・喫茶を頂きながら、ゆったりくつろげる。
【展望デッキ】市街地を一望でき、遠野三山の一つ六角牛山を正面に猿ヶ石川のせせらぎが聞こえる。
【展望デッキからの眺望】のどかな田園風景と川の流れ、そして風が、旅の疲れを癒してくれる。
【テラス席】展望デッキの先には焼肉コーナーがあり、シーズンには遠野名物ジンギスカン、岩手牛が味わえる。
【農産物直売所】朝採りした新鮮な野菜や果物、花が並び、目移りするほどの品揃え。屋外では植木や花苗も売っている。
【直売コーナー】根菜、葉菜、果物類が所狭しと並んでいる。遠野名産の暮坪かぶ、しいたけ、蜂蜜がお勧めだそうだ。
【農家レストラン 夢咲き茶屋】道の駅の軒を借りるように建つ小さな店。そばやおにぎりのほか、出汁がしみこんだボリューム満点の「おでん」が人気。
【名物茶屋 とおの村】レストラン風車の隣にある名物茶屋。うるち米粉を蒸して作る「かねなり」や、くるみ、ずんだ、ごまなどの焼だんごを味わえる。
【テント席】名物茶屋の前のテント席。テイクアウトしたスナックの食べ処や休憩に利用できる。
【トイレ棟】24時間利用可能なトイレ棟。風の丘を象徴する小さな風車が飾られている。

posted by 日本の秘湯 at 07:50 | 口コミ情報(0) | 道の駅北東北 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岩手 遠野 カッパ淵・常堅寺

【遠野伝承園】伝承園は岩手県遠野市にあるテーマパーク。 柳田國男著「遠野物語」で有名になった遠野地方の民俗の伝承を目的として、1984年6月に開館した。伝承園詳細はこちら
【伝承園・カッパ淵駐車場】伝承園の前にも10台程が停まれる駐車場があるが、国道340号を挟んだ向いに100台程が駐車できる大駐車場がある。カッパ淵へ行くにもここに停めるとよい。
【カッパ淵・常堅寺入口】カッパ淵は、遠野にある「遠野物語」で有名な伝承民話の里。遠野は河童をはじめ、オシラサマ、座敷わらし、山男、天狗などの故郷だ。かつてカッパが多く住み、人々を驚かしたという伝説が残る。
【常堅寺への農道】常堅寺へ向かう農道には、のどかなビールのポップ畑が続く。遠野地方は、国内でも有数のビールポップの産地だそうだ。伝承園駐車場から10分ほどで常堅寺の入口に着く。本堂拝観時間 8時30分〜16時30分(無料)。
【常堅寺入口】室町時代の1490年多聞秀守を開山として創建したとされる遠野郷十二ヶ寺の触頭(ふれがしら、寺社奉行の命令を配下の寺院に伝達する寺)。
【山門】山門は、梁や組みも豪華な八脚門の立派なもの。早地峰神社より明治初期に移された、総丈3.5mの伝慈覚大師作の仁王像が安置されている。
【境内】 山門をくぐると正面に本堂が見えてくる。左右には狛犬が鎮座する。
【鐘楼】狛犬のそばに建つ袴腰付の鐘楼。本堂入口の左右にも木彫りのカッパが置かれている。
【十王堂】参道の左には十王堂があり、堂の前に一対のカッパ狛犬が鎮座している。全国唯一ここだけにあり「カッパ狛犬」の寺として知られ、カッパ淵に隣接している。
【カッパ狛犬】狛犬の頭を良く見ると、丸いくぼみのお皿があるカッパの狛犬。カッパ淵に住むカッパが常堅寺の火事を消して狛犬になったという伝説がある。
【本堂】本尊は勢至観世音菩薩。本堂内には、体の悪い部分をなでると痛みが取りのぞかれるという木像のオビンズル様が奉られている。
【庫裡】カッパ淵への順路標識に従い、本堂左脇の庫裡と繋がる回廊をくぐり、本堂の裏手にあるカッパ淵へ向かう。
【カッパ淵入口】かつてカッパが多く住み、人々を驚かしたという伝説がのこる場所。
【かっぱぶち橋】常堅寺の裏手を流れる蓮池川に架かる「かっぱぶち橋」を渡り川沿いに進んで行く。
【橋から上流をみる】田園の中に寺と林があり、澄んだ水がさらさらと流れている。カッパ伝説が今も残る川辺をのんびり散歩するのもよい。
【橋から下流をみる】橋の上から小川を見ると、いかにもカッパが水からあがってきそうな雰囲気。
【川沿いの遊歩道】橋を渡り、小川を右手にし、さらに進んで行く。
【カッパ神の祠】淵の水辺にはカッパの神を祀った小さな祠が建っている。
【祠内部】祠の中には、女性が奉納した赤い布による乳房を模ったぬいぐるみのようなものが置かれている。
【カッパ神】カッパの神は乳の神であり、乳児のある母親が母乳の出がよくなるよう祈願するとよいとされる。
【カッパ淵】この辺りが「カッパ淵」。水が透明で、川の周りの雑草も少ないのでカッパが潜んでいる感じはないが、昔はうっそうとした茂みに覆われてたのだろう。
【カッパ淵】幅2〜3mの川原には、今はその淵らしきものはない。カッパが川に馬を引き込む昔話も、この深さではちょっと無理があるようだ。
【カッパの置物】案内板によると、馬を川に引きこむいたずらに失敗したカッパは、お詫びをして許され、母と子の守り神となり、常堅寺の火災のさいは頭の皿から水を吹き出して消しとめた、とある。
【カッパ捕獲許可証】カッパ淵の小川で、竿の先に大きなキュウリを付けてカッパを釣るには伝承園で売っている「カッパ捕獲許可証」(200円)が必要。運よく生け捕りできたら1000万円の謝礼が遠野テレビからでるそうだ。
【川下から祠をみる】カッパといえば全身が緑色というイメージだが、遠野のカッパは真っ赤な顔と大きな口をしており、他地区のカッパとは容易に区別がつくと言われている。
【句碑】「河童渕 秋色秋声 流しをり」の句碑がある。民話の里として、のどかで古き良き日本の農村のイメージがある。
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岩手 遠野 遠野伝承園(旧菊池家住宅)

【遠野伝承園】伝承園は岩手県遠野市にあるテーマパーク。 柳田國男著「遠野物語」で有名になった遠野地方の民俗の伝承を目的として、1984年6月に開館した。カッパ淵・常堅寺はこちら
【案内図】園内には、国の重要文化財の南部曲り家「旧菊池家住宅」、遠野物語の話者「佐々木喜善記念館」、千体のオシラサマを展示している「御蚕神堂」、染工房、工芸館、食事処、管理棟がある。
【乗込長屋】1850年頃に建てられた農家の納屋を移築した乗込長屋は、現在伝承園の玄関口として使われ、土産処にもなっている。右側奥は食事処につながっている。
【伝承園・カッパ淵駐車場】伝承園の前にも10台程が停まれる駐車場があるが、国道340号を挟んだ向いに100台程が駐車できる大駐車場がある。カッパ淵へ行くにもここに停めるとよい。
【伝承園入口】入り口では河童がお出迎え。遠野地方の農家のかつての生活様式を再現し伝承行事、昔話、民芸品の製作・実演などが体験できる。
【入場券売場】開演時間 午前9時〜午後4時30分(1〜3月は午後4時)、年中無休(食事処年末年始休み)、入園料 一般310円 小中高校生210円。
【入口より園内をみる】入口を入ると左手に帳場、集いの館、染工房が並び、右手に佐々木喜善記念館がある。
【帳場】伝承園の事務・管理棟。入口には糸紡ぎ機の古民具が飾ってある。
【集いの館】中には入らなかったが、地域の公民館のようだ。
【染工房】マリーゴールドなど遠野の野山の草木で染めた作品や実演と制作体験ができる。
【佐々木喜善記念館】乗込長屋を抜けて右手側にある蔵づくりの建物が、「遠野物語」の話者「佐々木喜善」の記念館。喜善の語った遠野の話を基に柳田國男が「遠野物語」を著した。
【記念館展示室】日本の民話・伝説・習俗の収集、研究家でもあった佐々木喜善の生涯と人との交流を、書簡、出版物等の展示とボタンを押すと音声が流れるパネルで紹介している。
【記念館から中庭をみる】正面木の後ろに工芸館、その後方に板倉があり、右手に国の重要文化財の南部曲り家「旧菊池家住宅」がある。
【工芸館】工芸館では、ワラ細工・お手玉・絵馬絵付けなどの体験ができる。
【板倉】板倉は元々納屋・倉庫に用いられた板づくりの建物で、農作業場として利用され、明るさが必要な時は板を取り外していた。
【板倉内部】現在は、遠野昔ばなしの会場などに利用されているが、普段は子供の遊び場として開放されている。
【中庭から曲り家・雪隠方向をみる】左に曲り家の馬屋部、右に雪隠が見える。
【旧菊池家住宅】国の重要文化財に指定されている曲り家「旧菊池家住宅」。住宅内部はこちら
【茅葺屋根】居住部の縁側から茅葺屋根を見上げる。民話と伝説の里、遠野の自然と共に生きた人々の暮らしを垣間見れる。
【御蚕神堂外観】旧菊池家住宅の裏手に廻ると、母屋とL字形廊下で繋がったオシラサマを祀る御蚕神堂(おしら堂)がある。
【土間】土間は休憩処にもなっていて丸太の椅子で休むこともできる。遠野地方は、蚕の養殖が盛んで、その蚕の糸を紡ぐ機織り機や、昔の農家の古い調度品・民具が展示してある。
【遠野昔ばなし】曲り家の台所。いろり火を囲んで語り部の遠野昔ばなしを聴ける(要予約)。まさに遠野物語の世界という感じがする。語り部が居ない時は横の人形がお話をしてくれる。
【常居(じょい)】台所の隣にある居間に相当する囲炉裏のある常居。常居にはオシラサマ入口があり、うす暗い細長いL字形廊下を通って御蚕神堂に行く。常居の庭側には茶の間がある。
【オシラサマ】六畳程の御蚕神堂には、娘と馬の恋物語で知られるオシラサマを千体展示している。オシラサマは、東北地方で信仰されている家の神で、一般には蚕の神、農業の神、馬の神とされる。
【曲り家から雪隠方向をみる】左端に湯殿、右に雪隠、その奥に伝承園入口や食事処のある乗込長屋が見える。
【雪隠】遠野の昔の農家の便所。右入口が一般の使用できるトイレで、左側は昔の厠作りになって見学ができる。
【雪隠内部】説明には「渡してある板にまたがり、ぶら下がっている縄を掴んで用をたした」とある。
【湯殿】つるべ井戸の隣にある湯殿。井戸から汲み上げた水を湯殿に送り込むための樋が引いてある。
【湯殿内部】中を覗くと桶の中に鉄製の筒を入れ、炭や薪をたいて沸かす鉄砲風呂が置かれている。説明によると「週2〜3回入浴に使われた」そうだ。
【つるべ井戸】伝承園の雰囲気に似合った屋根付きのつるべ井戸。右側に湯殿に渡してある水を引く樋が見える。
【水車小屋への順路】つるべ井戸から細い道を奥に入っていくと、水車小屋がある。
【水車小屋】昔は、集落共同で水車を設置し、交代で利用、当番日には材料を持って行って、脱穀、粉ハタキ、ワラ打ちなどを行った。
【水車小屋内部】水車の先には、水車式杵つき機が繋がっていて、そばには脱穀機も置いてある。
【金勢様・炭焼小屋への順路】水車小屋の左手奥に進むと、金勢様、炭焼小屋がある。
【金勢様】金勢様は、農作物の豊穣をはじめ、幸いをもたらす神として信仰されている。
【金勢様内部】特に縁結び、子授け、出産などの祈願には霊験あらたかとされている。
【炭焼小屋】敷地内の一番奥にある炭焼小屋。東日本大震災前までは、炭焼の実演が行われていた。
【炭窯】東日本大震災の被害で、真ん中が崩れてしまった炭窯。
【出入口】見学を終え帰路に着く途中、中庭から出入口を見る。
【土産処入口】入場券売場側からも入れるが、こちらは外の駐車場側の入口。
【土産処】遠野の土産品からカッパグッズまで沢山の品物が並んでいる。
【木彫りカッパ】木彫りカッパは体操座りとあぐら座りの2種あり、左の一番大きいので25,000円。
【カッパ捕獲許可証】カッパ捕獲許可証が売られている(200円)。この捕獲許可証がないとカッパを捕獲(釣る)することが出来ない。運よく生け捕りできたら1000万円の謝礼が遠野テレビからでるそうだ。
【食事処】遠野に伝わる郷土食「ひっつみ」、「けいらん」、焼きもち、ヤマメの炭火焼き、どぶろくなど、遠野に伝わる伝承料理を味わえる。
【座敷席】特徴あるコシとコクがあってさっぱりした味の「ひっつみ」、小豆のこし餡を餅粉の皮で包み茹で上げた「けいらん」はお勧め。
【通路】土産処、食事処のある「乗込長屋」の中は長屋のようになっていて、土産処からも食事処へ行ける。
【カッパの安全太郎】伝承園前には大きな河童が交通安全を祈っている。土淵町交通安全協会の創立30周年を記念して制作された高さ2m、直径1mの日本一の木彫り大カッパだ。
【早池峰山古参道跡】早池峰山(はやちね山)は、平安時代から中・近世にかけて隆盛を誇った修験場。国道340号沿いにある登山口には、鳥居が朽ちかけながらも残り、当時をしのばせている。
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岩手 遠野 旧菊池家住宅(オシラサマ伝説)

【遠野伝承園】伝承園は岩手県遠野市にあるテーマパーク。 柳田國男著「遠野物語」で有名になった遠野地方の民俗の伝承を目的として、1984年6月に開館した。遠野伝承園はこちら
【案内図】園内には、国の重要文化財の南部曲り家「旧菊池家住宅」、遠野物語の話者「佐々木喜善記念館」、千体のオシラサマを展示している「御蚕神堂」、染工房、工芸館、食事処、管理棟がある。
【旧菊池家住宅】国の重要文化財に指定されている曲り家「旧菊池家住宅」。
【間取り図】江戸時代の南部地方特有の住居と馬屋を平面L字形に連結した農家建築。
【茅葺屋根】居住部の縁側から茅葺屋根を見上げる。民話と伝説の里、遠野の自然と共に生きた人々の暮らしを垣間見れる。
【御蚕神堂外観】旧菊池家住宅の裏手に廻ると、母屋とL字形廊下で繋がったオシラサマを祀る御蚕神堂(おしら堂)がある。
【見学入口】曲り家の見学はL字形の馬屋部から中に入って見学することができる。
【土間】見学入口を入ると土間になっていて、中に入って自由に見学できる。
【馬屋】馬屋には、養蚕の説明パネルや繭玉から糸を取る体験コーナーもある(無料 4〜11月)。
【上がり口】土間は休憩処にもなっていて丸太の椅子で休むこともできる。
【流し】土間を上がると流しがあり、洗い場や瓶が置いてある。
【台所(奥)】流しの隣にある囲炉裏のある台所。水屋や桶が飾ってある。
【台所(手前)】曲り家の中、いろり火を囲んで語り部の遠野昔ばなしを聴ける部屋(要予約)。まさに遠野物語の世界という感じがする。語り部が居ない時は横の人形がお話をしてくれる。
【昔ばなし人形】「昔、むかしあったずもな・・」で始まる遠野昔ばなしの語り部人形。家人に悪戯を働き、見た者には幸運が訪れる「座敷わらし」と、早池峰山(はやちね山)の三人の女神のはなし「遠野三山」の2話を語ってくれる。
【常居(じょい)】台所の隣にある居間に相当する囲炉裏のある常居。常居の庭側には茶の間がある。
【茶の間】遠野地方は、蚕の養殖が盛んで、その蚕の糸を紡ぐ機織り機も、一緒に展示されている。
【寝部屋】常居の奥には、寝部屋と座敷があり、古いタンスなどの古民具が飾ってある。
【奥座敷】寝部屋のさらに奥、最奥にある奥座敷。ここにも調度品や民具が展示してある。
【表座敷】奥座敷の前にある表座敷には、カイコ棚が置かれ昔の養蚕の様子が判るようになっている。
【天井】中から見上げた天井。藁葺き屋根にはびっしりと、沢山の藁が使われている。
【オシラサマ入口】常居にあるオシラサマ入口。ここから細長いL字形廊下を通って御蚕神堂に行く。
【養蚕展示】廊下には、養蚕の説明パネルや蚕の養蚕の道具が展示されている。
【長い廊下】うす暗いL字形の廊下を曲ってさらに進むと突当りが御蚕神堂。廊下には、オシラサマ伝説の説明パネルと写真が展示されている。
【オシラサマ伝説】馬と美しい娘が夫婦になり、怒った両親が馬を殺すと娘も天に昇ってしまう。後に娘が親の夢に現れ養蚕のヒントを伝えるというオシラサマ伝説。
【御蚕神堂】六畳程の御蚕神堂には、娘と馬の恋物語で知られるオシラサマを千体展示している。
【入口方向をみる】御堂の中には、願いを込めたオシラサマ着布でいっぱい。
【オシラサマ】オシラサマは、東北地方で信仰されている家の神で、一般には蚕の神、農業の神、馬の神とされる。
【ご神体】桑の木で作った30cmほどの棒の先に男女の顔や馬の顔を書いたり彫ったりしたものに、布きれで作った衣を多数重ねて着せたもの。
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岩手 平泉 中尊寺(本堂・金色堂・讃衡蔵・旧覆堂・経蔵・能楽殿)

【平泉中尊寺】奥州藤原氏三代ゆかりの寺。平安時代の美術、工芸、建築の粋を集めた金色堂を始め、多くの文化財を有する。
【案内図】平泉は、平安時代末期に奥州藤原氏の本拠地があった町として有名。当時は平安京に次ぐ大都市として栄え、中尊寺や毛越寺などの遺跡から、当時の繁栄を偲ぶことができる。訪問1週間後の、2011年(平成23)6月25日に、中尊寺、毛越寺などが「仏国土(浄土)を表す建築・庭園」として世界文化遺産に登録された。
【駐車場】国道4号奥州街道、平泉レストハウスに無料駐車場がある。
【駐車場から参道方向を見る】奥州街道から月見坂と呼ばれる参道を登った丘陵上に諸堂が点在する。
【月見坂参道入口】関山丘陵一体に大伽藍が建立され、金色堂を残して往時の堂塔は全て消滅した。
【月見坂】中尊寺の表参道の月見坂、入口から本堂まで560m(金色堂は800m)の坂を上る。樹齢300〜400年の杉木立の中、両脇に沢山の堂が立ち並ぶ。
【八幡堂】1057年の源氏の安倍氏追討の際(前九年の役)で戦勝祈願して建てられたのが始まり。月見坂を登り始めてはじめにある子院。
【総門跡】参道入口から200m、八幡堂と弁慶堂の間にある総門跡。本堂まで360m(金色堂は600m)。
【弁慶堂脇参道】総門跡から50mほど先の月見坂参道と並行する弁慶堂へ通じる脇参道を進む。
【弁慶堂】本尊勝軍地蔵菩薩。弁慶堂右脇の石段を降りると月見坂参道に戻る。
【弁慶堂内部】堂の中の本尊傍らに、義経公と弁慶立ち往生の木像を安置する。
【東物見台からみる平泉市街】弁慶堂の前には東物見台があり、束稲山と北上川が一望できる。
【杉木立の参道】中腹あたりに中尊寺本堂、そこから少し上ったところに資料館と金色堂がある。
【境内図】経蔵、金色堂覆堂、石製五輪塔・宝塔、野外能舞台の5件の国指定重要文化財のほか、全盛期の遺跡が良好な状態で保存されている。
【地蔵堂】月見坂参道の右側、本堂の手前にあり、堂後ろからは北上川を眺めることができる。この地蔵堂にはおみくじや御札がたくさん飾られている。
【地蔵堂内部】苦悩の人々を大慈悲の心で包み込み救う菩薩様。子供の守り神としてよく知られる。
【奥の細道展】奥の積善院では「奥の細道展」を常設展示。茶菓子と抹茶も振舞われているので、帰りに寄ることにする。
【薬師堂脇参道】月見坂参道の左側、本堂の斜め向かいにある薬師堂への脇参道。
【薬師堂】堂内には慈覚大師作と伝えられる薬師如来が安置され、脇侍に日光菩薩、月光菩薩と十二神将が安置されている。
【観音堂】薬師堂に隣接し、ひっそりとした佇まいの観音堂。
【観音堂内部】観音様は日本で一番信仰を集めている仏様。
【中之坊】月見坂の参道を登りきった560mの所にある中尊寺本坊。本坊の前に中尊寺中之坊があり、お札、念珠、経文香などを売っている。
【本坊表門】表門は薬医門形式で左側に脇門がある江戸時代中期の物。県指定有形文化財に指定されている。
【中尊寺本坊】中尊寺というのはこの山全体の総称であり、本寺である「中尊寺」と山内17カ院の支院(塔頭、大寺の中にある小院)で構成されている一山寺院。
【本堂】奥州藤原氏滅亡後、1337年(建武4)に火災により多くの堂宇と共に本堂も焼失した。その後、伊達藩の庇護の元、多くの建物が再建され、様々な儀式などが執り行われている。
【本堂上り口】本堂は、一山の中心となる建物で、1909年(明治42)に再建された。古くから伝わる法要儀式の多くはこの本堂で、一山20〜23名ほどの僧侶が総出仕して勤められる。
【御本尊】本尊は阿弥陀如来、本尊の両脇にある灯籠は「不滅の法灯」といわれる、宗祖伝教大師最澄が点して以来消えたことがない天台宗の象徴的な灯で、総本山延暦寺から分けたもの。
【御朱印所】松尾芭蕉も奥の細道で訪れた、慈覚大師開基の松島の瑞巌寺、山寺の立石寺、平泉の中尊寺と毛越寺を巡る「四寺廻廊」の御朱印所がある。
【寺務所玄関】御朱印所横の寺務所玄関内には、中尊寺を描いた衝立が立てられている。
【鐘楼】本堂脇にある鐘楼。昼時に鐘が突かれるそうだ。
【手水鉢】大きな石の手水鉢があり、水がほとばしり出ている。
【お札授与所 寧息庵】写経、座禅、供養の申込所。お守り、お札や衡年茶などのお土産も売っている。
【絵馬】中尊寺は目の絵馬で有名だが、こちらは阿弥陀如来が描かれた普通の絵馬。
【出口門】境内の奥には池のある小さな庭園があり、寺務所を通ると出口門がある。
【順路】門をでると右に峯薬師堂、左に峯薬師堂の札所が見える。順路に沿って月見坂参道に戻る。
【峯薬師堂と池】本堂の先、参道から峯薬師堂札所を右に見ながら入っていくと峯薬師堂がある。池には天然記念物のモリアオガエルが生息している。
【峯薬師堂】中尊寺の目の絵馬は、目のご利益があるとして有名だが、目の絵馬や目のお守りが販売されているのは、峯薬師堂の横にある札所のみ。
【峯薬師堂内部】堂内には、本尊の薬師如来座像が安置されている。この薬師如来像は金箔で覆われていてきれい。
【目の絵馬】全国的にも珍しい目の絵馬。目のお守りも売っているので、目を使う仕事や目が弱い人にはいいかも。
【不動堂】本堂から金色堂に向かう途中にある不動堂は、中尊寺の祈祷道場。毎月28日が不動尊の縁日で護摩を焚く。
【大日堂】間四方、宝形造りの屋根に庇を付けたシンプルな堂。中央に本尊の「金剛界大日如来像」が安置されている。
【金色堂への順路】月見坂は下りに入り、梵鐘、阿弥陀堂など素朴なお堂が並ぶ。
【梵鐘】1343年に鋳造された梵鐘が納められており、その梵鐘の銘には中尊寺創建の由来が記されてあるそうだ。
【阿弥陀堂】阿弥陀堂は縁結びの御利益があるとされ、多くの御札が結びつけられている。
【阿弥陀堂内部】本尊の阿弥陀如来は、現世と来世をよりよいものとするように導いてくれる仏。
【讃衝蔵入口】讃衡蔵は中尊寺に伝わる文化財・宝物を永く後世に伝える宝物館として建設され、2000年(平成12)に新築された。館名の讃衡蔵とは「奥州藤原三代(清衡・基衡・秀衡の衡)の偉業を讃る(たたえる)宝蔵」という意味だそうだ。
【讃衝蔵】奥州藤原氏の遺宝、国宝・重文3000点以上を収蔵。展示室では三体の丈六仏、金色堂の仏具・副葬品、中尊寺経と通称される初代清衡公の「紺紙金銀交書一切経」・3代秀衡公の「紺紙金字金字一切経」などを公開。
【チケット売場】年中無休、3/1-11/3 8:30〜17:00(11/4-2月末〜16:30)、大人 800円。入館すると入口の畳敷き広間奥の高段に鎮座する三体の丈六仏の荘厳な姿に圧倒される。
【三体の丈六仏】重文。丈六仏とは、立像の高さが1丈6尺=4.8m、坐像なのでその半分の大きさの仏像。中央が本堂にあった阿弥陀如来坐像、両脇は峰薬師堂・閼伽堂にあった薬師如来坐像。(画像:ガイドブックより転写)
【中尊寺経】国宝。紺紙に金字行・銀字行と一行ずつ交書した紺紙金銀交書一切経。(画像:ガイドブックより転写)
【ショップ】ガイドブック、絵葉書、ポスター、図録出版物、般若心経扇子など中尊寺商品を販売。
【金色堂前広場】金色堂の前は広い広場になっていて、休憩用のベンチも設けられ一休みもできる。
【金色堂受付】広場の端にある金色堂受付に共通拝観券を提示して入場する。ここから旧覆堂出口までは有料エリア。
【金色堂参道】前九年・後三年という長い戦乱で亡くなった人の霊を敵味方の区別なくなぐさめ、仏国土を建設すると、藤原清衡の「中尊寺建立供養願文」に書かれている。
【覆堂入口】金色堂を保護する覆堂は、1965年に建て替えられたコンクリート製。金色堂は中尊寺創建当初の姿を今に伝える唯一の建造物で、1124年(天治元)に上棟された。
【覆堂内部】覆堂入口から覆堂内を見る。
【須弥壇】方三間の阿弥陀堂は、内外を黒漆で塗りその上を金箔で押し、内部の長押、柱、須弥壇には金蒔絵、極彩色が施され、要所は宝相華文を透し彫りにした金具で装飾されている。須弥壇の上にご本尊阿弥陀如来、その前に観音菩薩と勢至菩薩、左右に3体ずつ地蔵菩薩が1列に並び、最前列には持国天と増長天がこの仏界を守護している。(画像:ガイドブックより転写)
【金色堂】国宝。堂の内外に金箔を押してある「皆金色」の阿弥陀堂。須弥壇内には、藤原清衡、基衡、秀衡の遺体と泰衡の首級が納められている。(画像:ガイドブックより転写)
【経堂への順路】金色堂覆堂をでて、順路を進むと芭蕉句碑、その先に経堂がある。
【芭蕉句碑】奥の細道で、中尊寺金色堂を訪れた際の句「五月雨の 降残してや 光堂」の句碑。
【経堂】重文。現在の建物は平安時代の古材を使い、鎌倉時代に建立された。彩色などは剥げ落ち、歴史の重みを感じさせてくれる。
【経堂内部】本尊は騎師文殊菩薩像。経棚にあった紺紙金字一切経(国宝)は、讃衡蔵に保管。
【旧覆堂への順路】経堂から旧覆堂への順路には、天満宮、奥の細道の石碑と松尾芭蕉像が建つ。
【天満宮】中尊寺境内の最奥地の高台に鎮座している天満宮。
【奥の細道石碑】天満宮を通り過ぎて行くと金色堂の旧覆堂があり、その手前に奥の細道の石碑と松尾芭蕉像が建立されている。
【松尾芭蕉像】芭蕉は、門弟の曾良を連れ平泉を訪れ、高館に登り義経堂を参詣し「夏草や 兵どもが 夢の跡」の句を残している。
【旧覆堂】重文。金色堂を風雪から護るため1288年に鎌倉幕府によって建てられた五間四方の堂。昭和38年に新覆堂が建設されて旧位置より移築された。
【旧覆堂内部】長年の風雪に耐えてきた頑丈さ、その大きさや天井の高さに驚かされる。四方を見回すと、その一辺には秀衡と義経の対面の壁画がある。
【山門】旧覆堂をでて坂道を少し下ると、左に山門があって奥に、中尊寺の中でも、最初院と呼ばれる多宝塔の次に古い大長寿院の本堂が見える。
【大長寿院】藤原清衡が1107年に建立した院の奥には、源頼朝を驚かせたという阿弥陀堂(二階大堂)という高さ15mにも及ぶ巨大な伽藍がそびえていた。
【竹林】大長寿院の周囲には竹林が空高く真っ直ぐに伸び、竹林の向こうには、巨大な杉の大木が白山神社の参道を形成している。
【庭の苔】大長寿院は、庭が美しい。苔むした庭に、春に芽吹いたカエデが、秋には真っ赤になってこの庭を染める。
【釈迦堂】竹林に隣接し、美しい木々に覆われた風情ある佇まいの釈迦堂。
【白山神社入口】釈迦堂を下ると白山神社の鳥居が見える。屋外能楽殿の入口だ。
【白山神社参道】赤い鳥居をくぐって進むと、杉木立に囲まれた奥の正面に茅葺の建物が見える。
【白山神社境内】境内には、中尊寺を代表する施設の1つ、重要文化財にも指定されている能楽殿、白山神社の拝殿がある。
【能楽殿】重文。能楽殿は茅葺の寄棟造りで欄干で囲まれた本舞台と鏡の間が橋掛かりで繋っている。
【能楽殿鏡板】鏡板に描かれた「老松」。色あせた鏡板に描かれた老松は歴史を感じさせてくれる。
【白山神社拝殿】中尊寺鎮守の白山神社。北方を鎮護する神として、中尊寺の本殿と共に崇められたと伝えられている。
【金色堂前広場への順路】左に山口青邨句碑、正面の建物は、白山神社の参道から外れて見晴らしの良い処に建つかんざん亭。
【積善院入口】金色堂前広場からの帰路、本堂と地蔵堂の間の茶屋の看板を入ると積善院がある。
【積善院への順路】積善院の茶屋は、少し奥まったところにあり「奥の細道展」も常設されている。
【積善院】展示室へ入るには入館料が必要だが、奥の細道や中尊寺に関する貴重な写真や資料を見ることができる。
【寺門】積善院から月見坂参道に戻る途中にある寺門。月見坂参道を下り駐車場へ向かう。
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岩手 平泉 毛越寺(浄土庭園・臨池伽藍跡)

【平泉毛越寺】中尊寺から南に約1.3kmに位置する天台宗の寺院。1989年(平成元)に平安様式に則って本堂が再建され、現在に至っている。
【案内図】平泉は、平安時代末期に奥州藤原氏の本拠地があった町として有名。当時は平安京に次ぐ大都市として栄え、中尊寺や毛越寺などの遺跡から、当時の繁栄を偲ぶことができる。訪問1週間後の、2011年(平成23)6月25日に、中尊寺、毛越寺などが「仏国土(浄土)を表す建築・庭園」として世界文化遺産に登録された。
【境内図】2代藤原基衡が勅願により再興し、中尊寺をしのぐ規模を誇ったが、今は庭園の跡と礎石土壇が遺る。
【復元模型】中尊寺平泉レストハウスに隣接する、平泉の歴史や藤原家ゆかりの文化財を展示する平泉文化史館の毛越寺の復元模型。
【復元模型】金堂・経楼・鐘楼、それらを結ぶ翼廊、金堂左の講堂、右に常行堂・法華堂、大泉が池中島・橋が考古資料に基づき再現されている。
【山門前広場】全盛期には堂塔40、僧房500を越える規模を誇っていたが、その後伽藍は焼失しその遺構と共に、現在では大泉が池を中心とする浄土庭園が復元されている。
【山門】山門は、旧一関藩主田村氏の門を移したもの。拝観時間 8:30〜17:00(11/5〜4/4〜16:30)拝観料 大人 500円。
【境内】境内に入ると、すぐ右手に御朱印御札受所が、その奥には手水舎がある。反対側、左手には宝物館がある。
【宝物館】毛越寺に伝わる平安期の仏像、書籍、工芸品、発掘遺品、調査資料、延年の舞用具などを陳列。
【展示室】毛越寺に属す諸院の仏像の中で文化財指定を受けているものが集められている。ガラス越しではあるが、間近でよく拝観できる。
【仏像・藤原三代肖像画】宝物館内の10体ほど仏像は、いずれも30センチから40センチほどの像である。
【本堂本尊】本堂(近年の再建)の本尊・薬師如来像は半丈六の坐像で、平安後・末期ごろの落ち着いた作風。よく漆箔が残る。
【常行堂本尊】常行堂本尊は宝冠阿弥陀像と脇侍の四菩薩像で、阿弥陀五尊がそろって伝来している貴重な例。中尊の阿弥陀像は像高約80センチの坐像で美しい像。
【手水舎】山門を入り、右手の御朱印御札受所の奥にある手水舎。
【境内参道】境内の玉砂利を踏んでしばらく歩くと本堂が見えてくる。
【線香台】毛越寺一山の根本道場であるこの本堂は、平安様式の建物で、平成元年に建立された。
【本堂】本堂では法要の外、法話や座禅、写経なども行われる。
【本堂内部】朱色の美しい堂で、誰でも無料で入ることができる。長寿や健康にご利益があるとされている。
【御本尊】本尊は薬師如来で、平安時代の作。本尊の脇侍は日光・月光両菩薩、その周りには本尊守護の四天王が安置されている。
【庫裡】境内右側には、大きな庫裡がある。
【お札所】本堂の横にお札所があり、お札、御守、仏聖かるたなどを購入できる。
【南大門跡】横(東西)三間、縦(南北)二間の平面形式をもち、現在でも12個の礎石が整然と並んでいる。
【礎石土壇】堰板を使う版築工法の堰板を止めた柱まで発見されたのは、毛越寺の南大門跡と講堂跡が最初だそうだ。
【芭蕉句碑】芭蕉直筆の句碑。1689年(元禄2)この地を訪れた芭蕉は、悲運の義経主従を偲び、次の句を詠んでいる「夏草や 兵どもが 夢の跡」。
【大泉が池(左)】庭園の中心は、四季の美しさを映す大泉が池。池は東西約180m、南北約90mあり、作庭当初の姿を伝えている。
【大泉が池(中)】池のほぼ中央部に東西約70m、南北約30m、勾玉状の中島がある。
【大泉が池(右)】800年前の姿を現在に伝える日本最古の浄土庭園。池の周辺や中島にはすべて玉石が敷かれている。
【出島石組と池中立石】南大門跡から洲浜を見ると、水辺から水中へと石組が突き出し、その先端の飛び島には約2mの景石が据えられ、庭の象徴として池全体を引き締めている。庭園中最も美しい景観の一つ。
【築山】南大門跡から大泉が池を左回りに進むと築山がある。池水面より約4mほどの高さがあり、水際から山頂近くまで大小各種の石を立て、岩山の姿を造り出している。深い淵に臨む断崖の景観を思わせる。
【遊歩道】築山から開山堂へは、大泉が池に沿って整備された遊歩道を歩いて行く。
【開山堂】毛越寺を開いた慈覚大師円仁を祀る堂。大師像のほか両界大日如来像、藤原三代(清衡、基衡、秀衡)の画像を安置している。
【あやめ園】開山堂と大泉が池の間に広がるあやめ園。紫の花色と葉の緑のコントラストが美しい。
【開山堂から大泉が池をみる】大泉が池の左端、開山堂から見る浄土庭園も美しく癒される。
【経楼跡】経楼は、経文を納める建物。金堂西廊の南端、鐘楼と対称の位置にあった。
【金堂円隆寺跡】毛越寺の中心伽藍で、東西に翼廊が出て南に折れ、東廊先端には鐘楼が、西廊先端には経楼が附属していた。基壇は石造り壇上積だ。
【遣水】池の東北側にある遣水は、池に水を引き入れるため造られたもの。曲がりくねる水路の流れに、水切り、水越し、水分けなどの石組が配されている。
【曲水の宴】平安時代の唯一の遺構で、全国的にも極めて珍しいもので、この遣水を舞台に毎年新緑の頃に「 曲水(ごくすい)の宴」が開催され、周囲の樹木とあいまって平安の雅な情景が作り出される。
【常行堂】遣水に架かる小さな橋を渡り、奥に入り込んで順路を進むと常行堂にでる。常行堂は宝形造りで、1732年に仙台藩主伊達吉村公の武運長久を願って再建された。
【常行堂内部】須弥壇中央に本尊・宝冠の阿弥陀如来、両側に四菩薩、奥殿には秘仏として崇められている摩多羅神が祀られている。奥殿は33年に一度御開帳される。
【鐘楼堂】常行堂の左側にある鐘楼堂。1回500円で鐘を突くことができるが今日は休みのようだ。
【龍頭鷁首】龍頭鷁首(りゅうとうげきしゅ)と呼ばれる二艘の船。手前がが鶏で、奥が龍。
【洲浜】池の東南隅に築山と対照的に造られた洲浜は、砂洲と入江が柔らかい曲線を描き、美しい海岸線を表している。
【出島石組と池中立石】他に比べて池底を浅くし、広々と玉石を敷き詰めているので、水位の昇降に応じて現れるゆったりした姿を眺めることができる。
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岩手 道の駅 厳美渓

住所国道342号 岩手県一関市厳美町字沖野々220-1 電話0191-29-2000
駐車場大型車 13台 普通車 174台 身障者 4台
車中泊評価総合○ 静粛○ 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴× 安全○
ショップ休館日 毎月第3水曜日 売店 9:00〜18:00(11月〜3月 9:30〜17:00) レストラン 10:30〜17:00(冬季変更有り)
情報環境インターネット× ワンセグ×
地図を表示マップ
URL道の駅(国土交通省東北地方整備局)
旅行日2011/6/18

【道の駅厳美渓】岩手県一関市の国道342号上にある道の駅。愛称は「もちと湯の郷」。敷地内に博物館を併設した、全国的にも珍しい道の駅。
【案内図】正面に物産館・レストランのある都市農村交流館、左に一関市博物館、右に休憩トイレ棟がある。
【駐車場(左)】入口左、博物館側の小型車駐車場。駐車場は広々としフラットなので車中泊にも充分対応できる。
【駐車場(右)】入口右、休憩トイレ棟側の駐車場。中央に大型車エリアがあり、それを囲むように歩道に沿って小型車エリアがある。
【奥の駐車場】物産館横の一番奥にある駐車場。独立した袋小路ブロックになっているので車中泊には最適。静かだがトイレから離れているのが難点。
【車中泊中の様子】大型車がいなかったので、駐車場(右)のトイレ前を避け国道側で車中泊。車中泊は26台。
【一関市博物館】一関の歴史や先人の足跡を学ぶことができる。博物館内の駐車場は夜は閉鎖される。
【物産館】館内には、産直所「フレッシュよろず」、売店「ふるさとコーナー」、もち食レストラン「ペッタンくん」、餅文化展示室などがある。
【売店ふるさとコーナー】一関市の土産品を中心に、漬け物や味噌、ジャムなどの加工品、菓子類、餅やおこわなどバラエティ豊かな商品が並ぶ。
【産直・フレッシュよろず】地域で採れた新鮮野菜、もぎたて果物や高原りんどう、漬け物や各種工芸品等を販売している。
【レストラン棟】一関地方の食文化である餅料理や、地ビール、手作りソーセージ、ブルーベリーソフトなど一関の味覚をまるごと賞味できる。
【もち食レストラン・ペッタンくん】300種類を超えるもち食メニューから、選りすぐりのもち料理をを満喫できる。お勧めは8種類の味が一度に楽しめる「和風もちセット」。
【休憩トイレ棟】手前が休憩所、奥がトイレ棟。休憩所は閉館時間に閉まるがトイレは24時間利用可。
【休憩所】休憩・談話コーナーには畳敷きの小あがりもあり、足を伸ばしてゆっくり休める。

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2011年06月19日

岩手 一関市 厳美渓

【厳美渓】厳美渓(げんびけい)は、岩手県一関市にある、栗駒山を源流とする磐井川中流の全長2kmの渓谷。春は満開の桜と雪解け水が流れる渓谷美を眺め、夏には涼しげな渓流のせせらぎを開き、秋には色づく山々の紅葉、冬には水墨画を思わせる景色が広がり、四季折々の風情が楽しめる。
【天工橋】厳美渓バス停前にある天工(てんぐ)橋。厳美渓のビューポイントは、下流から御覧場橋、天工橋、東屋のある岩石展望台、長者滝橋の4カ所。1927年に国の名勝及び天然記念物に指定され、渓谷の両側には伊達政宗が植えたと伝えられている 貞山桜が見事だそうだ。
【案内図】磐井川沿いに、甌穴や岩石の起伏、四十八滝などのダイナミックな渓谷美が続く。両岸は整備され、遊歩道、旅館や売店、東屋、展望台などが建ち並ぶ。
【案内図】天工橋〜御覧場橋(吊り橋)を巡る30分コース(約1km)、天工橋〜長者滝橋〜御覧場橋を巡る70分コース(約2.5km)や観光馬車コースもある。
【天工橋からの眺望(上流)】厳美渓は栗駒山の噴火によって堆積した凝灰岩が、磐井川の水流によって浸食され、形成されたもの。奇岩、瀑布、深淵と様々な表情を見せる。
【天工橋からの眺望(下流)】特に川底には甌穴の発達が顕著。甌穴(おうけつ)はくぼみの中に礫が入ると渦流によってその礫が回転し丸みを帯びた円形の穴に拡大したもの。
【上流の惜の滝と奇岩】天工橋から上流の「惜の滝」を見る。凝灰岩が侵食されてできた奇岩と、場所によってはかなり流れが早く迫力のある渓谷だ。
【下流の御覧場橋】御覧場橋が遠くに見える。エメラルドグリーンの水と新緑に彩られた木々が織り成す風景が美しい。
【甌穴】天工橋の下を覗くと甌穴が見える。甌穴とは河底や河岸の岩石面上にできる円形の穴で、ポットホール、かめ穴ともいう。
【岩石展望台遊歩道】厳美渓バス停から天工橋を渡った右岸には岩石展望台へ続く遊歩道が整備されていて、ところどころ川辺に降りることができる。
【遊歩道から厳美渓をみる】厳美渓の名物といえば、東屋のある岩石展望台の「空飛ぶだんご」として知られる郭公だんご。向かいの茶屋に赤い旗が出てる時は売り切れ。
【岩石展望台】郭公だんごは渓谷の東屋に設けられていて、ワイヤーロープでつないだ籠に代金を入れ合図の板を叩くと、対岸の茶屋「郭公屋」が注文を聞いて、だんごと茶を提供してくれる。
【長者滝橋からの眺望(上流)】かなり広い範囲で岩畳の岩場が広がっている。
【長者滝橋からの眺望(下流)】岩畳が広がる長者橋付近。エメラルドグリーンの水が美しい。
【上流の長者滝】複雑に入り組んだ「長者滝」や瀬が織りなす景勝は、訪れる人を魅了してやまない。
【下流の岸壁と淵】上流の荒々しい流れと下流のゆったりとした淵の対照的な景色は見もの。
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岩手 一関市 サハラガラスパーク

【サハラガラスパーク】厳美渓の向かいにあるサハラガラスパーク。日本をはじめ世界各国のガラス製品を展示販売している。無料駐車場もある。
【ガラスの小道】工房内ではガラス製品作りを体験することもでき、気に入った製品があればその場で購入することも可能。見るだけでも十分楽しい。
【ベネチアガラス】豊かな彩りと流れるようなフォルムが特徴の、繊細で優美なベネチアガラスの人形や果物。
【エミール・ガレ】気品と優美さを持つエミール・ガレをはじめとするアートガラスが揃い、あふれる色彩と光が迎えてくれる。
【ガラスショップ】広々とした店内には10万点を越えるガラス商品が並ぶ。
【ガラス小物】お手頃なメルヘン調のガラス小物もいっぱい。
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秋田 須川温泉 栗駒山荘

住所秋田県雄勝郡東成瀬村椿川仁郷国有林 電話0182-47-5111
泉質酸性含鉄(U)・硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)(低張性強酸性高温泉)
風呂の種類男女別大浴場 男女別露天風呂
料金日帰り入浴 大人 600円 子供 300円 幼児 無料
日帰り入浴9:00〜17:30(最終受付17:00)
日帰り設備休憩処○ 食堂○ 駐車場○
営業期間冬季休業
地図を表示マップ
URLhttp://www.akitakurikoma.com/
旅行日2011/6/19

【須川温泉栗駒山荘】栗駒国定公園内、秋田県と岩手県の県境にある温泉。秋田県側に東成瀬村が経営する須川温泉栗駒山荘があり、岩手県側にも同じ源泉を使用した須川高原温泉と別の温泉名を冠した宿がある。
【駐車場・浴場棟】栗駒山荘は栗駒山の標高1,126mにあり、栗駒山の高原や、鳥海山、月山など東北の山々を望むことができる、日本でも珍しい強酸性の明礬緑礬泉の小さな宿だ。広い駐車場は満車状態、人出の多さにちょっとビックリ。
【客室棟】開湯は約300年前と言われ、湯治場として栄えていた。客室数23の自家発電の宿は、11月初〜5月初は、道路冬期通行止めのため休業となる。
【須川高原イベント会場】須川高原温泉駐車場では「ようこそ!!春の栗駒へ」(6月19日(日)10時〜)のイベントで和太鼓演奏が行われていた。
【栗駒山荘イベント】栗駒山荘でも、先着342名の東成瀬村産「根曲がり筍汁」の無料サービスが。342名は前を走る国道342号にちなんだそうだ。
【根曲がり筍汁】豚汁に根曲がり竹が入ったタケノコ汁。根曲がり竹は、アクが少なく豚肉ともよくマッチし、独特の風味と食感が美味しい。
【3F館内マップ】傾斜地に建っているので、玄関、フロント、浴場などは最上階の3階に、1〜2階にはレストラン、客室がある。
【フロント】宿泊客用のフロント。日帰り客は券売機で入浴券を購入し、日帰り入浴入口から番台へ。
【売店】フロント前にある売店。外観、内装は木造の建物で、中の造りも比較的新しい造り。
【休憩処】ロビー奥にある休憩処は、湯上りの待ち合わせに便利。この先には喫煙コーナーもある。
【3階大広間仙人の間】63畳の大広間。風情あふれる湯上り処でくつろぎのひと時を過ごせる。大きな窓からは栗駒の山々を見渡せる。
【2階展望レストランくりこま】標高約1,100mの高地から望むロケーションは開放的で風景を楽しみながら食事が楽しめる。
【券売機】フロントと日帰り入浴入口の間にある券売機。
【日帰り入浴入口】こげ茶とベージュのシックな廊下の先に番台があり、係の人に入浴券を渡す。
【下足箱】日帰り入浴入口左には下足箱がある。
【浴場入口】番台で受付を済ませ、廊下をまっすぐ行くと浴場になる。
【脱衣所】脱衣棚に脱衣カゴを並べた簡素なもの。貴重品は貴重品ロッカーかフロントに預ける。
【洗面所】無料のドライヤーがあるだけの洗面所。整髪料などの備品は置いていない。
【大浴場奥から入口をみる】浴室は木造で、清掃が行き届いてきれいな浴室。木の柵の所が露天風呂の出口。
【入口から大浴場奥をみる】温泉は白濁の加水加温なしの源泉掛け流し。300mほど離れた岩手県側の須川高原温泉から引き湯されている。
【大浴場】1つの源泉口からの湧出量は毎分6,000リットルと、玉川温泉大噴の9,000リットルに次ぐ国内第2位だ。
【大浴場からの眺め】須川高原を眺望する横長の大浴場には大きな窓があり、新緑の高原を一望できる。秋の紅葉は美しいそうだ。
【湯抜き櫓】総木造りの湯小屋は、黒く古びた剥き出しの木目が風情を一層良く醸し出している。
【露天風呂出口】こちらの出口から露天風呂へ出ていく。殆どの人がまず最初に露天風呂へと向かう。
【露天風呂出口方向をみる】標高約1,100mの展望露天風呂は、栗駒の大自然が一望に見渡せる大パノラマ露天風呂。
【仙人の湯からの眺望】見晴らしのよい露天風呂から一望千里を楽しめる。夜になると空から降り注ぐような満天の星空が間近で楽しめるそうだ。
【露天風呂(中央)】左手に秣岳、右手にブナの原生林が茂る野鳥の森、眼下にイワカガミ湿原、
【露天風呂(右)】そして天候に恵まれると山と森の稜線が交わる正面中央に出羽富士鳥海山と雄大な自然が見えるという。
【露天風呂(左)】柵がないため、あたかも高原の中で温泉を楽しんでいるような一体感と、栗駒の大自然を楽しむことができる。
【湯口】色は青みがかった白濁色で、硫黄の香りが強く口に含むと酸味のある渋い味。肌にはキシキシ感がする。

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秋田 泥湯温泉 奥山旅館 立寄編

住所秋田県湯沢市高松字泥湯沢25 電話0183-79-3021
泉質天狗の湯 酸性-鉄(U)-硫酸塩泉(低張性酸性高温泉)
川の湯 単純硫黄泉(硫化水素型)(低張性弱酸性高温泉)
新湯 単純温泉(低張性弱酸性高温泉)
風呂の種類男女別外湯+混浴露天風呂(天狗の湯) 男女別大野天風呂(新湯) 混浴内湯(川の湯)
料金宿泊 9,600円〜14,325円(税込)
日帰り入浴 大人 500円 子供 300円 足湯 100円
日帰り入浴10:00〜17:00
日帰り設備休憩処× 食堂○ 駐車場○(泥湯駐車場)
営業期間通年営業
地図を表示マップ
URLhttp://www5.ocn.ne.jp/~doroyu-o/
旅行日1回目 2008/07/19 2回目 2011/6/19

みちのく三大半島と名湯巡り」(2011.6.19)で2回目の訪問。1回目の「北東北の秘湯・名湯巡り」(2008.7.19)では宿泊滞在したが、2回目は立寄りで旅館街と地獄地帯を散策した。1回目の訪問記はこちら
【泥湯温泉駐車場】泥湯温泉は、秋田県南部、山形と宮城に接する豪雪地帯にある温泉。秋の宮方面からの入口に、広い駐車場が整備されている。
【秋の宮口】川原毛(秋の宮)方面からみた泥湯温泉入口風景。一帯に硫化水素の臭いが漂っていて、白煙もあがり温泉情緒が漂う。
【奥山旅館全景】山峡に3軒の旅館が寄り集まった小さな温泉郷に佇む黒塗りの旅籠風の旅館。本館の前の三叉路に入湯券売所がある。
【案内図】本館に宿泊客のみ入れる混浴内湯、別館に男女別外風呂と混浴露天風呂、湯小屋に男女別大野天風呂がある。湯小屋の横には足湯もある。
【入湯券売所】日帰り入浴、足湯ともこちらで入湯料を支払う。湯上りの休憩もできる。
【券売所内部】中には食堂があり土産品のほか、温泉ゆで卵やイワナの塩焼きなどを味わえる。
【奥山旅館本館】鄙びた風情の湯治場の雰囲気を残す奥山旅館の玄関には、冬も近いので雪除けの囲いができている。
【天狗の湯入口】道路の向かい側に、男女別外風呂と混浴露天風呂「天狗の湯」がある。入口に「不老不死の水」が飲める水場が設けられている。
【天狗の湯男湯】入口と脱衣所は男女別となっていて、内湯を通って混浴の露天風呂に出る造り。
【天狗の湯女湯】男の内湯は湯船が1つ、女湯には2つの湯船がある。
【混浴露天風呂】内湯を抜けて露天風呂に出ると、木でできた2つの湯船がある。屋根があるので、雨の日でも濡れずに入ることができる。湯は茶褐色ぽい濁りで泥のような湯華が底に沈んでいる。
【大野天風呂】本館の隣には、今は男女別となってしまった巨大な大野天風呂がある。周囲は岩がむき出しになった白い山肌。硫黄臭が立ちこめ、あちこちから噴煙があがる。
【足湯】白い山肌や小地獄が望め、開放感のある足湯が楽しめる。源泉は新湯。乳白色のお湯がなみなみと湛えられ、周りには硫黄臭が立ちこめる。
【足湯広場】足湯の横には砂利敷きの広場があり、目洗い湯、川原毛地獄入口、鎮魂碑が並んでいる。
【目洗い湯】足湯広場の泥湯温泉駐車場側にある目洗い湯。4つ目の源泉だそうで、どの湯に使われているかは不明。
【川原毛地獄入口】川原毛地獄は、露出した山肌のあちこちから硫黄や水蒸気を噴き出す日本3大霊地の1つ。近くに天然の温泉滝「川原毛大湯滝」がある。
【鎮魂碑】泥湯駐車場横には、2005年(平成17)の年末に、東大助手一家4人が硫化水素ガスの犠牲になった事故現場に鎮魂碑が建つ。
【旅館街より奥山旅館をみる】宿が奥山旅館と小椋旅館、豊明館の3軒しかない小さな旅館街。建物が黒茶色で統一されていて町自体がいい雰囲気。
【小椋旅館】3軒の真ん中に位置する、明治から湯治宿として開業してる旅館。入浴料300円、浴舎は向いの棟にある。
【豊明館】豊明館は小椋旅館の隣り、旅館街の一番湯沢口側にあり、浴舎「滝の湯」は隣の建物で入浴料300円。
【湯沢口】湯沢方面からみた泥湯温泉入口風景。右が県道310号、左が3軒の旅館が並ぶ旅館街。
【湯沢口から湯沢方向をみる】旅館街から5分程歩くと泥湯の地獄に着く。
【泥湯地獄】白い噴煙がもうもうと噴いている。所々に「有毒ガスに注意」「立入禁止」「立止り禁止」の看板があるので注意する。
【立入禁止区域】泥湯温泉周辺は蒸気が噴き出していたり、強い硫化水素ガスが発生しているため2005年末の事故から立入禁止区域が指定されている。
【噴煙】もうもうと湯煙りをあげる泥湯地獄。辺りには地獄の荒涼とした景色が広がる。
【泥湯地帯】地下から高温の湯が湧き出て湯溜まりとなって、まさしく泥湯状態。
【泥塊地帯】地獄の泥がゴボゴボと坊主地獄のように噴いていて、地球の息吹を実感できる。
【凝固しつつある泥塊】道路脇にも泥塊の成分が染み付いて、泥湯と地名がついた由縁も解る。

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秋田 泥湯温泉 奥山旅館足湯

住所秋田県湯沢市高松字泥湯沢25 電話0183-79-3021
泉質天狗の湯 酸性-鉄(U)-硫酸塩泉(低張性酸性高温泉)
川の湯 単純硫黄泉(硫化水素型)(低張性弱酸性高温泉)
新湯 単純温泉(低張性弱酸性高温泉)
風呂の種類足湯
料金大人 100円
日帰り入浴10:00〜17:00
日帰り設備休憩処× 食堂○ 駐車場○(泥湯駐車場)
営業期間通年営業
地図を表示マップ
URLhttp://www5.ocn.ne.jp/~doroyu-o/
旅行日2011/6/19

【泥湯温泉奥山旅館】秋田県南部、山形と宮城に接する豪雪地帯にある黒塗りの旅籠風の旅館。山峡に3軒の旅館が寄り集まった小さな温泉郷にある。
【案内図】本館に混浴内湯、別館に男女別外風呂と混浴露天風呂、湯小屋に男女別大野天風呂がある。湯小屋の横に足湯はある。
【入湯券売所】奥山旅館本館の前、三叉路にある入湯券売所。日帰り入浴、足湯ともこちらで入湯料を支払う。中には食堂があり土産品のほか、温泉ゆで卵やイワナの塩焼きなどを食べることができる。
【足湯全景】一帯に硫化水素の臭いが漂っていて、白煙もあがり温泉情緒が漂う。足湯の横には目洗い湯もある。屋根がないので、夏場は熱いかも。
【足湯】足湯からはむき出しになった白い山肌や小地獄が望め、開放感のある足湯が楽しめる。
【足湯浴槽】源泉は新湯。乳白色のお湯がなみなみと湛えられ、周りには硫黄臭が立ちこめる。

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秋田 湯沢 稲庭うどん 佐藤養助総本店

みちのく三大半島と名湯巡り」(2011.6.19)で2回目の訪問。前回の「北東北の秘湯・名湯巡り」(2008.7.19)時は、本社工場と食事処の本店が離れていたが、今回訪問時は、本店が移転し、食事処・工場見学が一体となった総本店として、旧本店から約100m南に新しく店構えしていた(旧本店は団体客用に現在でも営業している)。
【佐藤養助総本店】1860年(万延元)の創業で、去年150周年を迎えた湯沢市稲庭町にある稲庭うどんの老舗・佐藤養助商店。3年ぶりの訪問。
【店内案内図】新しくなった総本店には、食事処のほかにお土産コーナーなどがあり、製造工場の見学もできる。
【土産処】店を入ると左手に物販コーナーの土産処があり、右手に食事処、さらに奥に製造工程見学のコーナーがある。
【食事処入口】昔ながらの一子相伝の製造秘法をかたくなに守り、機械を一切使わず清潔な工場から生み出される稲庭うどんを味わえる。
【テーブル席】店内窓際と壁際にテーブル席があり、その間にカウンター席がある。
【カウンター席】落ち着いた雰囲気の店内。カウンタ席は、趣のある一枚板の古木のカウンターだ。
【二味天せいろ】醤油とゴマ味の二つのタレで味わう、天婦羅付の二味天せいろ(1550円)。つるつるシコシコでソフトな口当たりだが腰もある。
【かけ】温かいかけ麺(秋田名物の漬物いぶりがっこ付、750円)も、しっかりした腰があってなかなか美味しい。
【ホール】ホール突当りに休憩処があり、その先が製造工場見学コースになっていて、ガラス張りの工程を自由に見学できる。見学時間 9:00〜16:00。
【見学者通路】全工程を公開しているのは佐藤養助商店だけだそうだ。自信がなければ出来ない。丹念に手作りされている所をガラス越しに確認できる。
【練る・小巻き】手で生地を練り、熟成後生地を台の上でのばして、同じ幅に切り、角をとるように転がし、ひも状にして、桶に渦巻状に入れていく。
【手綯い・つぶし】ひも状の生地を両手で縒りながら、均等の太さにして2本の棒にあやがけする。熟成後、つぶしに入る。
【延ばし・乾燥】うどんを手でさすりながら、均等に延ばしていく。その後、うどんの状態を見ながら乾燥に入る。
【選別】裁断したうどんを一本一本、目と手で確認し、均一にゆで上がるように、丁寧に手作業で選別していく。


(1回目の訪問 2008.7.19)
【佐藤養助旧本店】日本三大うどんの一つ稲庭うどんの本家本元、稲庭干饂飩の佐藤養助本店。趣のある店構えで店内には座敷、椅子席、カウンター席があり、店内奥に体験工房がある。帰りに、はね品をお土産として頂いた。
【二味せいろ】二味せいろ 一段(醤油と胡麻ダレつゆ付) 850円。うどんとしては細めの平打ちで均一の太さ。立体的にきれいに盛られている。艶やかな表面で硬すぎない食感と喉越しが良い。
posted by 日本の秘湯 at 14:49 | 口コミ情報(0) | 食道楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋田 道の駅 十文字

住所国道13号 秋田県横手市十文字町字海道下21-4 電話0182-23-9320
駐車場大型車 22台 普通車 68台 身障者 5台
車中泊評価総合○ 静粛? 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴× 安全○
ショップ休館日 毎月第3水曜日 売店 9:00〜19:00(12月〜3月〜18:00) レストラン 10:30〜19:00(12月〜3月〜18:00)
情報環境インターネット× ワンセグ?
地図を表示マップ
URL道の駅(国土交通省東北地方整備局)
旅行日2011/6/19

【道の駅十文字】秋田県横手市十文字町の湯沢横手道路十文字ICの近く、国道13号上にある道の駅。町の中心部の市街地にあり東北地方初の、完全民営で運営される道の駅で、愛称は「まめでらが〜」(秋田弁で「元気ですか」の意味)。
【案内図】駅舎中央の交流・休憩ホールとその奥にあるトイレが夜間も開放され、24時間営業のコンビニも併設されている。また、1kmほど南の国道13号と342号の交差点にマックスバリュを核にしたイオンショッピングセンターもあり、食材調達に便利。
【小型車駐車場(左)】レストラン側の小型車駐車場。駐車場は広々としフラットなので車中泊にも充分対応できる。コンビニの照明や街路灯で夜中でも結構明るいのではと思われる。
【小型車駐車場(右)】コンビニ側の小型車駐車場。駐車場の左右両側に進入路があり夜間も、トイレ利用とコンビニ客が多そうで駅舎の前は落ち着けないかもしれない。
【大型車駐車場(右上)】コンビニ横の大型車駐車場。駅舎側が小型車、道路側が大型車エリアに区分されている。奥の緑地側の駐車スペースが、安全かつ静かで車中泊にはよさそう。
【大型車駐車場(右下)】国道沿いにある大型車駐車場。国道と県道の交差地の市街地にあるので、夜も交通量は多めと思われ、国道の車通りの騒音が気になるかも。
【交流・休憩ホール】24時間利用できる吹き抜けの情報・休憩施設。観光案内や情報端末のほか、イベントや展示などにも利用されている。
【売店】物産・産直コーナーはかなり広いスペースがあり、野菜・果物など地元産の農産物や惣菜、お菓子、漬け物、土産品、インテリア雑貨、民芸品など、地元の人がわざわざ買いに来る程の品揃えだ。
【レストラン】麺・中華・丼物を扱っているふるさとの味「三平」とラーメンの「ひまわり」、横手やきそばの「福龍」がL字型にある。
【レストラン前のテラス席】レストランから直接出入りできるので、名物の十文字ラーメン、横手焼きそばなどをテイクアウトしてここで食べても良い。
【駅舎前のベンチ】駅舎前の通路にはベンチが設置され、いつでも休憩できるよう配慮されている。
【コンビニ】24時間営業のファミリーマート・道の駅十文字店。
【コンビニ店内】弁当や飲料だけでなく銀行ATMが利用でき便利。
【植木市】隣のJA秋田十文字で植木市が開かれていたので、庭木用に「大手毬」を購入。

posted by 日本の秘湯 at 16:25 | 口コミ情報(0) | 道の駅北東北 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岩手 秋田道 錦秋湖SA(上下集約型)

駐車場大型車 22台 普通車 44台 身障者 1台
車中泊評価総合○ 静粛? 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴○ 安全○
ショップ売店・スナックコーナー 7:00〜20:00(4〜11月) 10:00〜18:00(12〜3月) レストラン なし 風呂 8:00〜21:00(最終受付20:40) 大人 500円 小人 300円
情報環境インターネット× ワンセグ?
地図を表示マップ
URL東日本高速道路サービス
旅行日2011/6/19

【錦秋湖SA(上)】岩手県和賀郡西和賀町にある秋田道のSA。秋田道で唯一のガソリンスタンドのあるエリアで上下集約型になっている。また日帰り温泉施設「峠山パークランド オアシス館」が隣接する。
【案内図】上り下りの駐車場の間に売店棟とトイレ棟がある。建物の裏手には栗林が広がる広々とした公園が隣接し、遊歩道も整備され錦秋湖を眺める展望台もある。車で公園内を走ることもできる。
【駐車場】中央遠くに見えるのがオアシス館。国道107号から県道133号へ分岐、ゆだ錦秋湖駅駅前を経由する一般道からでも利用できる。
【駐車場】秋田道本線からSA駐車場まで山中をかなり走るので戸惑うが、静かなので追突などされない安全な場所を選べば車中泊もできそう。
【温泉への階段】SAからオアシス館へは連絡通路を渡っていく。館内にはレストラン、売店、グラウンドゴルフ場があり入浴すればキャンプ場は無料。
【峠山パークランド オアシス館】錦秋湖畔の山並みを望む展望風呂、大浴場があり、湯(錦秋湖温泉峠山の湯)は弱アルカリ性の含石膏芒硝泉。
【売店】錦秋湖SA限定のオリジナルのドレッシングやジャムコーナー、地元西和賀町の銘菓「一日物語」、秋田名物「いぶりがっこ」などの地元の特産品を揃えている。
【スナックコーナー】B級グルメグランプリに輝いた目玉焼きが特徴の「横手やきそば」、岩手のブランド豚「白金豚(プラチナポーク)」の生姜焼き、比内地鶏ラーメンなどが味わえる。

posted by 日本の秘湯 at 17:43 | 口コミ情報(0) | SAPAその他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岩手 東北道 前沢SA(上)

駐車場大型車 27台 普通車 79台 身障者 2台
車中泊評価総合○ 静粛? 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴× 安全○
ショップ売店・スナックコーナー・ふるさと産直市場 24H レストラン 7:00〜21:00
情報環境インターネット× ワンセグ?
地図を表示マップ
URL東日本高速道路サービス
旅行日2011/6/19

→ 前沢SA(下)
【前沢SA(上)】岩手県奥州市前沢区の東北道上にあるSA。駐車場から階段を上がると、売店やトイレなどのある建物がある。
【案内図】小型車エリアは入口側、大型車エリアはSA出口側にある。売店の奥には広々とした緑地があり、東屋のある遊歩道も整備されている。
【売店・スナック棟】向かって左側にトイレ、真ん中に売店とスナックコーナー、右側にふるさと産直市場とレストランがある。
【記念写真スポット】奥州平泉は義経ゆかりの地。義経、弁慶、静御膳の記念写真パネルが設置されている。
【駐車場】出口側から入口方向をみる。突当りの木々前のエリアが安全で車中泊にはよさそう。
【夕焼け】なだらかな山容の焼石岳(1548m)連峰に沈む夕陽。夕日に染まる情景は叙情的だ。
【おやつ工房ぎゅう太郎】屋外にある前沢牛メニューを気軽に食べられるテイクアウトコーナー。前沢牛串焼き、前沢牛入りフランク・コロッケ・シュウマイ・カレーパン、前沢牛肉まんなどがある。
【売店】三陸産のあわび・いくら・めかぶの三味を楽しめる、釜石中村家の「三陸海宝漬や南部煎餅、前沢牛サーロインステーキなど岩手の名産品を豊富に取り揃えている。
【スナックコーナー】ミニ牛丼をはじめ牛肉そば、牛肉うどん、牛すじ丼など、麺類、米飯類、セット物と豊富なメニューがある。
【レストラン】前沢牛メニューを中心に前沢牛の握り、盛岡冷麺などおいしいメニューが盛りだくさん。横には「ふるさと産直市場」もある。

posted by 日本の秘湯 at 18:26 | 口コミ情報(0) | SAPA東北道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福島 東北道 国見SA(上)

駐車場大型車 48台 普通車 88台 身障者 2台
車中泊評価総合○ 静粛△ 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴× 安全○
ショップ売店・スナックコーナー 24H レストラン 7:00〜21:00
情報環境インターネット○(FREE SPOT) ワンセグ○(6局)
地図を表示マップ
URL東日本高速道路サービス
旅行日2011/6/19

→ 国見SA(下)
【国見SA(上)】東北道福島県の最も北に位置する、宮城県との県境の峠にあるSA。売店、スナックコーナー、情報ターミナルがあるメインの建物。屋外にはテイクアウトコーナー、産地直売所がある。
【衛星写真】下が上り線、上が下り線のSA。上りSAの小型車エリアは建物側、大型車エリアは高速道路側にある。建物は入口側の売店・スナック棟と出口側のレストラン棟とが離れた位置にある。
【建屋前から入口方向をみる】このブロックは、手前に小型車エリア、奥に大型車エリアがある。
【建屋前から出口方向をみる】こちらのブロックは、建物側が小型車エリア、高速道路側が大型車エリアとなる。
【果物・野菜直売所】直売所では山形産の「さくらんぼ」一色だ。佐藤錦4kg箱入りをお土産に購入。
【テイクアウトコーナー】蔵王の玉こんにゃくや牛たん塩焼き、その他牛たんを使った商品が人気。
【情報ターミナル】ハイウェイ情報ターミナル、コイン式インターネットが置かれていて、公衆無線LAN「フリースポット」もここで24H利用できる。
【売店】どら焼きの中に、桃の果肉ゼリーと生クリームがたっぷり入った「ピーチ生どら焼き」、仙台の土産一番人気「笹かまぼこ」「牛タン」など宮城・山形・福島の土産品がたくさん並んでいる。
【スナックコーナー】国見ラーメンをはじめ、麺類、米飯類、セット物と豊富なメニューがある。
【メイン棟よりレストラン棟を望む】メイン棟とレストラン棟を結ぶ歩道。かなり離れている。
【レストラン棟】宮城県と福島県の県境の峠にあるので、レストラン座席窓際からの景色を眺めながらの食事を楽しめる。
【レストラン棟売店】こちらの売店もメイン棟とほぼ同じ土産品が置いてある。また果物・野菜直売所も併設している。
【レストラン「峠」】エゴマ豚とんかつ、カツ丼、川俣シャモ丼などを味わえる。奥には50席の座敷席もあり、ゆっくり寛げる。
【テラス席】レストラン外にはテラス席があり、愛犬と一緒に食事もできる。手前には喫煙コーナーもある。
【見晴し台】レストラン奥にある藤原泰衡と源頼朝率いる鎌倉軍が戦った奥州合戦「阿津賀志山の戦い」のあった伊達平野が見渡せる見晴し台。
【見晴台から見る夜景】レストランテラス席からみる伊達平野の夜景。伊達平野は奥羽合戦の軍功により源頼朝から拝領した伊達家発祥の地。
【夜の駐車場】歩道側の駐車スペースが車の出入りも少なく安全で、テラス席やベンチも点在して車中泊にはよさそう。
【車中泊中の様子】歩道側の駐車スペースで車中泊中の様子。大型車のアイドリングが少しうるさい。車中泊は13台。

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2011年06月20日

福島 東北道 安積PA(上)

駐車場大型車 48台 普通車 37台 身障者 1台
車中泊評価総合○ 静粛? 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴× 安全○
ショップ売店・スナックコーナー 7:00〜21:00 レストラン なし コインシャワー 10:00〜19:00
情報環境インターネット× ワンセグ?
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URL東日本高速道路サービス
旅行日2011/6/20

【安積PA(上)】福島県郡山市の東北道上にあるPA。東北道で唯一のコインシャワーのあるエリア。売店・スナックコーナーは夜9時に閉店する。
【衛星写真】上が上り線、下が下り線のPA。入口側にはPAでありながら遊歩道のある広大な芝生の広場がある。
【小型車駐車場】小型車エリアは建物側の入口側半分にある。コインシャワーもあり、安全そうな場所を選べば車中泊もできそう。
【大型車駐車場】大型車エリアは建物側残り半分と高速道路側にある。大型車駐車場の方が多い。
【トイレ棟】建物向かって右側はトイレ棟。左側がメイン棟。
【メイン棟】売店、スナックコーナー、コインシャワーのあるメイン棟。
【テラス席】メイン棟前のテラス席。この先に遊歩道のある大きな芝生広場がある。
【コインシャワー】売店右奥にあるコインシャワー入口。男性用3台、女性用1台。10分200円(延長5分100円)。
【売店】郡山三大銘菓の柏屋「薄皮饅頭」、かんの屋「三角ゆべし」、三万石「ままどおる」など福島の土産品が売られている。
【スナックコーナー】本場福岡より直送の長浜将軍ラーメンをはじめ、麺類、米飯類、定食、セット物と豊富なメニューがある。

posted by 日本の秘湯 at 07:21 | 口コミ情報(0) | SAPA東北道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

栃木 東北道 那須高原SA(上)

駐車場大型車 45台 普通車 126台 身障者 4台
車中泊評価総合○ 静粛? 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴× 安全○
ショップ売店・スナックコーナー 24H レストラン 7:00〜22:00
情報環境インターネット× ワンセグ?
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URL東日本高速道路サービス
旅行日2011/6/20

→ 那須高原SA(下)
【那須高原SA(上)】栃木県那須町の東北道上にあるスマートICのあるSA。東京と仙台の中間あたりにあり、栃木県の最北端に位置する。建物正面からは、雄大な那須連峰の景色を望めることができる。
【衛星写真】建物の両側に広々とした緑地があり、入口側は小さめの、出口側には東屋のある遊歩道の整備された大きめの緑地がある。
【駐車場】出口側から入口方向をみる。車の出入りの少ない、追突されそうにない安全な場所を選べば車中泊もできそう。
【E-NEXCO野菜市場】出口側に、那須高原プレミアムソフト売場(手前)と野菜市場(その奥)があり、周辺にはテラス席やベンチも設置されている。
【牛のオブジェ】レストラン前には牛のオブジェが置かれ、その横にはテラス席がある。その先の森は、遊歩道の整備された大きめの緑地。
【レストラン】ヘルシーな黒胡麻坦々麺などを味わえる。グランプリ受賞品の「五穀豚とろあぶり焼き」もお勧め。
【売店】那須高原の特産品「那須連峰ベーコン」など地元産の材料を使ったハム・チーズなどはもちろん栃木や東北の土産品が売られている。。
【スナックコーナー】麺匠○福のラーメンをはじめ、麺類、米飯類、定食、セット物と豊富なメニューがある。

posted by 日本の秘湯 at 08:03 | 口コミ情報(0) | SAPA東北道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

栃木 東北道 佐野SA(上)

駐車場大型車 48台 普通車 218台 身障者 5台
車中泊評価総合○ 静粛? 平坦○ トイレ○ 食材× 入浴× 安全○
ショップ売店・スナックコーナー 24H レストラン 7:00〜22:00
情報環境インターネット○(FREE SPOT) ワンセグ?
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URL東日本高速道路サービス
旅行日2011/6/20

→ 佐野SA(下)
【佐野SA(上)】栃木県佐野市にあるSA。東北道の栃木県内で最も南に位置し、日光や那須方面への立寄り場所として最適。宿泊施設旅籠屋もある。
【案内図】関越道の高坂SAと同様、駐車場・ガソリンスタンド・コイン洗車機を除き、上下線両施設の相互利用が可能。
【出口方向駐車場】駐車場は建物側が小型車エリア、高速道路側が大型車エリアになっている。
【入口方向駐車場】普通車200台の広大な駐車場。トイレ近くを避ける、大型車エリアから離れるなど場所を選べば意外と静かに眠れそう。
【旅籠屋から駐車場を望む】建物前の歩道は幅が広めなので、ゆったりと歩くことができる。
【E-NEXCO LODGE旅籠屋】上り線エリアにあるアメリカンスタイルの素泊まりの宿。
【旅籠屋玄関】1人なら5,250円より、家族4人で1室10,500円より泊れる。朝は軽食無料サービス付。
【連絡通路】この階段で上り線・下り線の行き来ができる。下り線エリアのドッグランを利用する時はこの階段から行く。
【情報ターミナル】ハイウェイ情報ターミナル、コイン式インターネットが置かれていて、公衆無線LAN「フリースポット」もここで24H利用できる。
【佐野にぎわい通り】地元佐野の名産品、近隣の特産品を販売。佐野ラーメン・宇都宮餃子が買える。
【売店】ご当地佐野ラーメンをはじめ、麺類、米飯類、定食、セット物と豊富なメニューがある。食券を買うと、厨房にオーダーが自動的に入る仕組み。
【レストラン】SAのレストランにしては珍しく麺主体のメニュー。麺にご飯セット(350円)と変わったメニュー構成だ。

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