2013年02月01日

神奈川 川崎 川崎大師 平間寺

【信徒専用駐車場】最寄駅は京急大師線の川崎大師駅で表参道を徒歩8分、車の場合は自動車交通安全祈祷殿に隣接する信徒専用駐車場に駐車し、京急大師線の東門前駅通り商店街から参詣する。
【案内マップ】毎年の正月には初詣の参拝客で大変な賑わいとなり、2012年初詣客は296万人で全国第3位。駐車場は700台無料、午前8時〜午後5時。名物は久寿餅とせき止め飴と開運だるま。
【表参道】川崎大師駅前から続くおよそ500m程の表参道を歩き、表参道の終点を右折すると右側に仲見世の入口が見えてくる。
【仲見世入口】大山門正面よりのびる約150mの参道商店街。縁起物や美味い店、せき止め飴店などがずらりと軒を連ねる。
【仲見世】開運だるまの「かどや開運堂」「柏屋」「葵商店」、久寿餅の「住吉」、わらび餅の「大谷堂」、だるま煎餅の「津田屋」、とんとこ飴の「松屋総本店」「評判堂」など老舗が並ぶ。
【縁起物】通りに入ると名物の「とんとこ飴」のリズミカルな音があちこちから聞こえ、開運厄除けのだるまと鯛の縁起飾りが正月気分をかき立てる。ブラブラ見て歩くだけでも楽しい。
【松屋総本店とんとこ飴】伝統の職人技「とんとこ飴きり」でお馴染みの「松屋総本店」。とんとこ飴(300円)は、米から作る水飴と麦芽飴が原料。
【大谷堂わらび餅】久寿餅店が軒を連ねる仲見世にあって、唯一のわらび餅専門店「大谷堂」。きな粉と黒蜜がかかった釜あげわらび餅(300円)。
【川崎大師 平間寺】古くから厄除け大師として知られる真言宗智山派の大本山平間寺で、通称「川崎大師」と呼ばれている。明治神宮など多くは厄年を数え年で数えるが、川崎大師は満年齢で数える。
【川崎大師境内図】徳川第11代将軍家斉が厄除に訪れた事から厄除け大師として広まる。境内には、平安朝様式の大本堂や不動堂、聖徳太子堂、八角五重塔、仏教の経典が納められている経蔵などがある。
【大山門】山号「金剛山」の扁額が架かる大山門。堂塔伽藍を囲う浄域結界の総門で、開創850年の記念事業として昭和52年に建立された。
【大提灯】築地魚河岸から奉納された「魚がし」の文字の大提灯。大山門上層部分は経庫になっていて、奉納された写経が収められている。
【四天王像(正面)】大山門の四方には、仏法の守護尊として京都東寺の国宝・四天王像を模刻した四天王像を安置。左:増長天(南)、右:持国天(東)。
【四天王像(裏面)】それぞれ東、南、西、北の方位を守護しているとされる。多聞天は単独で祭られると毘沙門天と呼ぶ。左:多聞天(北)、右:広目天(西)。
【大山門から大本堂をみる】1964年(昭和39年)5月落慶。本尊厄除弘法大師を祭る。成田山新勝寺、高尾山薬王院とともに関東三本山のひとつ。
【大本堂・献香所】尊賢上人により開基され「厄除けのお大師さま」と親しまれ、厄除けをはじめ諸願成就の護摩祈願をおこなっている。
【お水屋】大山門と大本堂を結ぶ参道の右側にあるお水屋。まず水屋にて身を清める。
【水器】お水屋にある水器は、昭和33年に御本尊御遷座を記念して奉納されたもの。
【献香所】たくさんの人々が、無病息災を祈って煙をあびている。
【香炉】天井を見上げると、すすで覆われていて歴史を感じる。
【護摩受付所】参道右手の大きな建物の1階にある「お護摩受付所」。2階は信徒の接待室となっている。護摩祈願は5000円〜2万円。
【大本堂から境内をみる】正面に大山門、右手に経蔵、その対面にお水屋が広がる境内。真言密教の大刹らしい厳しく引き締まった空気が漂う
【大本堂】本尊は弘法大師空海上人の御尊像。古来より勅願寺に列せられた由縁によって大本堂大棟には菊花の紋章が許されている。
【大本堂正面】10年に1度(次回は来年H26.5.1〜5.31)「大開帳奉修」が行われ、無量の功徳を授かるといわれている「赤札授与」が行われる。
【一般参拝所】堂内には稚児大師、救世観音像、不動明王、愛染明王、金剛界曼荼羅、胎蔵界曼荼羅が安置されている。
【護摩祈願】護摩受付所で申込み大本堂へ入り護摩祈願に参拝する。護摩終了後、大本堂の護摩札授与所で護摩札を受け取る。
【法話】毎日、晨朝護摩供から始まり日中も護摩が行われ諸願成就が祈願される。護摩の修行が始まる10〜15分前に、僧侶による法話がある。
【護摩札・願掛け守授与所】おみくじ100円、厄除札300円、御守300円〜1000円、弘法大師願掛け守1000円など様々なお守りを授けている。
【おみくじ・願掛け守納め所】大本堂の右手脇にある納め所。弘法大師願掛け守に願い事、願主、祈願日を記入して納め所へ納める。
【清瀧権現堂】大本堂から大山門に戻る途中のお水屋の奥、「聖徳太子堂」の左隣にある清瀧権現堂。京都・醍醐寺より勧請した清瀧権現をまつる。
【聖徳太子堂】昭和41年に奉納された聖徳太子像が奉られたお堂。毎年2月22日には聖徳太子年祭が執り行われ、鳶職によるはしご乗りが披露される。
【納札殿】「聖徳太子堂」の右隣、大山門からすぐの所にある、1年間お世話になった古いお札・お守りを、お礼の気持ちを込めて納める納札殿。
【破魔矢授与所】大山門を入ったすぐ右手の破魔矢授与所。右の売店には厄除け交通安全、商売繁盛などの川崎大師グッズが並んでいる。
【境内】左に大山門、中央に経蔵、その奥に八角五重塔が青空に聳えている。大本堂参拝後は大山門に戻り、経蔵、八角五重塔、不動堂へと参道を進む。
【霊木・奇跡の銀杏】第二次世界大戦の大空襲で幹の大半を焼失した銀杏の古木。奇跡的に蘇生し「奇跡の銀杏」の樹勢にあずかり健康長寿、心願成就を祈念する霊木。
【経蔵】平成16年5月の大開帳奉修を記念して大本堂正面むかって左側に「経蔵」が建立され、中国最後の木版大蔵経「乾隆版大蔵経」7240巻が収蔵されている。
【説法釈迦如来像】ご本尊・説法釈迦如来の前の五鈷杵には、金箔の奉納ができ、この奉納によって仏様との強いご縁を結ぶことが出来る。
【天井画】天井中央に赤・青を基調とする丹青画「双龍」、双龍を囲む四面には「飛天」が画かれている。青龍(下)は王を、赤龍(上)は王妃を表す。
【お札所】経蔵と大本堂の間の参道に設けられたお札所。この参道を進むと、左手に八角五重塔、右手に中書院、福徳稲荷堂、不動堂、大本坊、信徒会館のあるエリアとなる。
【八角五重塔(中興塔)】八角五重塔は、昭和59年の弘法大師1150年御遠忌を記念し落慶された。3月21日〜12月20日の第1日曜日と、縁日(21日)に公開されている。
【中書院】1966年(昭和41年)5月落慶。南側「光聚庵」北側「心月庵」のそれぞれ異なった風情の2つの茶室を備え、大広間や立礼席(静嘉軒)もあり、茶道の静寂を充分に楽しむことができる。
【庭園】庭園には古く伝わる「月の井」もあり、静かなたたずまいを見せている。中央堂舎内には江戸初期の大師信仰を知る上で貴重な歴史資料、南無阿弥陀仏の六字を陰刻した六字名号塔が建っている。
【不動堂・大本坊への参道】参道の両脇にはかなりの数の露店が隙間なく並んでいて、のぞいて歩くだけでも時間を忘れる。
【福徳稲荷堂】空襲でほとんどの堂塔を焼失したが、福徳稲荷堂はその難を逃れた貴重なお堂。毎年2月21日には福徳稲荷年祭が執り行われる。
【不動堂】不動堂は明治23年の創建で、現在の不動堂は、昭和39年4月に建立された。関東三十六不動霊場第7番、武相不動霊場第1番札所。
【不動尊像】本尊・不動尊像は成田山新勝寺御本尊の分躰・大聖不動明王を勧請したもの。毎月28日の縁日では15時より「不動護摩」が修行される。
【信徒会館】弘法大師誕生1200年鑽仰の記念事業として昭和49年に建設された信徒会館。一階ロビーには涅槃図、成道図などのステンドグラスと噴水が設置された「ステンドホール」がある。
【大本坊】職員や僧侶が所属する寺務所がある大本坊。第二次世界大戦の戦禍で消失し、同時に大本堂も失ったため、昭和20年12月から一部改造・荘厳を施して仮本堂として使用された。
【大本坊玄関】廊下の途中に祀られた稚児大師。大本堂再建の日まで仮本堂として使用され、昭和33年5月にご本尊は現在の大本堂へ御遷座が行われた。
【大本坊から不動門方向をみる】真言の様式にかなうよう華麗にして格調ある「八角」は、最も円に近く包容力・完全性を象徴している。
【薬師殿】開創880年記念事業として平成20年11月に境内の旧自動車祈祷殿跡に造営された薬師殿。大師河原の新自動車祈祷殿と同じ外観をしている。
【薬師如来像】本尊の薬師如来像。堂内には、本尊の分身として「なで薬師」も祀られ、自身の不調な箇所をなでることにより、健康を祈念できる。
【遍路大師】弘法大師誕生1200年記念事業として造顕され、毎年9月20日には遍路大師年祭が行わる。売店ではわらじを売っていて、大師様の健康、健脚にあやかり“わらじ”に水をかけ祈念する。
【遍路大師像】菅笠・錫杖という遊行・遍路姿の大師像の周囲に新四国八十八ヶ所札所の石柱が立ち、貫首が四国遍路をした際の砂が埋設されていて、お砂踏み霊場として全国各地から信徒が訪れる。
【不動堂参道の露店】露店は大盛況。屋台前に置かれた簡易テーブルの上に露店で買った焼き鳥やお好み焼き、ビールを並べて大勢の人が愉しんでいる。
【橘樹郡出身征清陣亡軍人招魂碑】1896年(明治29)建立の全高5m、青銅製の日清戦争の招魂碑。八角の台座には錨と銃の紋様。橘樹郡は川崎市の旧地名。
【浮御堂・つるの池】つるの池にある浮御堂からは、池をはさんで釈迦如来像を遙拝することができ、毎年12月8日には成道会が執り行われる。
【釈迦如来像】この池はお釈迦さまが沐浴された尼蓮禅河を表現し、周りの樹木は悟りを開かれたウルビルバーの森を表現している。
【鐘楼堂】1789年(寛政元)に立てられたが、関東大震災で倒壊した。昭和5年に現在の所に移築されたものの戦災で消失し、昭和23年い再建された。梵鐘は室町時代末期の1491年(延徳3)に鋳造されたものを寛政7年に改鋳したもの。
【梵鐘】毎年大晦日には除夜法楽が執り行われたのち、午前零時より境内に鐘の音が鳴り響く。大晦日の除夜法楽のほか、6月10日の時の記念日、8月6日の広島原爆忌、8月9日の長崎原爆忌、8月15日の終戦の日に梵鐘が打たれる。
【不動門】不動堂への参道入口。戦後、第43世隆超和上により福島県の有縁の地より山門として移設された。現在の大山門建立に伴い不動門として移設。
【不動門前商店街】不動門から大山門に向う100mの門前商店街。正月の混雑時はこちらが迂回路になり、仲見世通りは帰り道専用の通路になる。
【久寿餅本舗 住吉】川崎大師大山門前にある住吉は、川崎大師名物の久寿餅(くずもち)を始め、各種の和菓子を土産物として販売している。縁日は喫茶での久寿餅が410円が200円になる。
【ショップ】1917年(大正6)創業の、いかにも老舗という雰囲気の風格を感じる店構え。店員の作業も流れる感じで、並んでいてもすぐ自分の番になる。黄色いビニール袋がトレードマーク。
【喫茶室】店舗左側はショップ、右側には喫茶室がある。喫茶室前のレジで注文&会計をし、食券をもらって店内に入る。久寿餅410円、きなこ餅300円、福の舞300円(お茶付き)。
【久寿餅・福の舞】大き目の白い皿に一杯の久寿餅が盛られ、その上にたっぷりの黒蜜ときな粉が掛けられている。福の舞はあんこの中に餅が入っている赤福に似たもの。詳細はこちら
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神奈川 川崎大師 久寿餅本舗 住吉

【川崎大師 平間寺】古くから厄除け大師として知られる真言宗智山派の大本山平間寺(へいけんじ)で、通称「川崎大師」と呼ばれている。本尊は、弘法大師空海上人の御尊像。成田山新勝寺、高尾山薬王院とともに関東三本山のひとつ。詳細はこちら
【案内マップ】毎年の正月には初詣の参拝客で大変な賑わいとなり、2012年初詣客は296万人で全国第3位。駐車場は700台無料、午前8時〜午後5時。川崎大師の名物は、久寿餅とトントンと調子よく切って行くせき止め飴と開運だるま。
【久寿餅本舗 住吉】川崎大師大山門前にある住吉は、川崎大師名物の久寿餅(くずもち)を始め、各種の和菓子を土産物として販売している。
【ショップ】店舗左側はショップ、右側には喫茶室がある。店員の作業も流れる感じで、並んでいてもすぐ自分の番になる。黄色いビニール袋が目印。
【店内売店】1917年(大正6)創業の、いかにも老舗という雰囲気の風格を感じる店構え。久寿餅は、小麦粉を発酵した物で作る。
【見本】2人前700円の久寿餅。中には大きな久寿餅が2枚に黒蜜・きな粉が入っていてかなりボリュームがある。
【喫茶室】喫茶室前のレジで注文&会計をし、食券をもらって店内に入る。縁日は喫茶での久寿餅が410円が200円になる。
【メニュー】久寿餅410円、福の舞300円(お茶付き)。他に温かいおしるこ500円、冷やしぜんざい500円、きなこ餅300円、甘酒350円などを頂ける。
【喫茶室内部】久寿餅は、黒蜜をかけて時間が経つと久寿餅から水分が出てしまい、蜜の味が薄くなるので早めに食べきったほうが良い。コクのある黒蜜と香ばしいきな粉の組み合わせは格別。
【久寿餅・福の舞】大き目の白い皿に一杯の久寿餅が盛られ、その上にたっぷりの黒蜜ときな粉が掛けられている。福の舞はあんこの中に餅が入っている赤福に似たもの。
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