2011年06月19日

秋田 湯沢 稲庭うどん 佐藤養助総本店

みちのく三大半島と名湯巡り」(2011.6.19)で2回目の訪問。前回の「北東北の秘湯・名湯巡り」(2008.7.19)時は、本社工場と食事処の本店が離れていたが、今回訪問時は、本店が移転し、食事処・工場見学が一体となった総本店として、旧本店から約100m南に新しく店構えしていた(旧本店は団体客用に現在でも営業している)。
【佐藤養助総本店】1860年(万延元)の創業で、去年150周年を迎えた湯沢市稲庭町にある稲庭うどんの老舗・佐藤養助商店。3年ぶりの訪問。
【店内案内図】新しくなった総本店には、食事処のほかにお土産コーナーなどがあり、製造工場の見学もできる。
【土産処】店を入ると左手に物販コーナーの土産処があり、右手に食事処、さらに奥に製造工程見学のコーナーがある。
【食事処入口】昔ながらの一子相伝の製造秘法をかたくなに守り、機械を一切使わず清潔な工場から生み出される稲庭うどんを味わえる。
【テーブル席】店内窓際と壁際にテーブル席があり、その間にカウンター席がある。
【カウンター席】落ち着いた雰囲気の店内。カウンタ席は、趣のある一枚板の古木のカウンターだ。
【二味天せいろ】醤油とゴマ味の二つのタレで味わう、天婦羅付の二味天せいろ(1550円)。つるつるシコシコでソフトな口当たりだが腰もある。
【かけ】温かいかけ麺(秋田名物の漬物いぶりがっこ付、750円)も、しっかりした腰があってなかなか美味しい。
【ホール】ホール突当りに休憩処があり、その先が製造工場見学コースになっていて、ガラス張りの工程を自由に見学できる。見学時間 9:00〜16:00。
【見学者通路】全工程を公開しているのは佐藤養助商店だけだそうだ。自信がなければ出来ない。丹念に手作りされている所をガラス越しに確認できる。
【練る・小巻き】手で生地を練り、熟成後生地を台の上でのばして、同じ幅に切り、角をとるように転がし、ひも状にして、桶に渦巻状に入れていく。
【手綯い・つぶし】ひも状の生地を両手で縒りながら、均等の太さにして2本の棒にあやがけする。熟成後、つぶしに入る。
【延ばし・乾燥】うどんを手でさすりながら、均等に延ばしていく。その後、うどんの状態を見ながら乾燥に入る。
【選別】裁断したうどんを一本一本、目と手で確認し、均一にゆで上がるように、丁寧に手作業で選別していく。


(1回目の訪問 2008.7.19)
【佐藤養助旧本店】日本三大うどんの一つ稲庭うどんの本家本元、稲庭干饂飩の佐藤養助本店。趣のある店構えで店内には座敷、椅子席、カウンター席があり、店内奥に体験工房がある。帰りに、はね品をお土産として頂いた。
【二味せいろ】二味せいろ 一段(醤油と胡麻ダレつゆ付) 850円。うどんとしては細めの平打ちで均一の太さ。立体的にきれいに盛られている。艶やかな表面で硬すぎない食感と喉越しが良い。
posted by 日本の秘湯 at 14:49 | 口コミ情報(0) | 食道楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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