2009年07月26日

群馬 川原湯温泉 王湯

住所群馬県吾妻郡長野原町大字川原湯290 電話0279-83-2591(川原湯温泉観光協会)
泉質含硫黄-カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(低張性中性高温泉)
風呂の種類男女別内湯 男女別露天風呂
料金日帰り入浴 大人 400円 子供 300円
日帰り入浴10:00〜18:00(12月〜3月 8:00〜17:00)
日帰り設備休憩処○(4時間以内(10時〜17時)大人 700円 子供 300円) 食堂×(温泉街に食事処・土産物屋有) 駐車場○(目の前に7台)
営業期間無休(毎年1月20日は「湯かけ祭り」のため休み)
地図を表示マップ
URLhttp://www.kawarayu.jp/(六合村役場)
旅行日2009/6/26

川原湯温泉は、新緑と紅葉で有名な吾妻渓谷の急な斜面に10数軒の小さな旅館と3軒の外湯がひっそりと佇んでいる温泉地。草津の仕上げ湯の一つとして賑わったこの温泉も2015年完成予定の八ッ場ダムの底に沈む運命にある。
【玄関】共同浴場王湯は、この温泉街の中ほどにある木造の雰囲気のある建物で、入口の横には源頼朝が川原湯温泉を発見したことにちなみ、源氏の紋所「ささりんどう」が描かれている。
【王湯外観】建物は吾妻渓谷の傾斜地に建っているので、内部はやや複雑な造りとなっている。浴室はいずれも下方にあり階段が多い。源泉は王湯直下に湧き出ている元の湯と川原湯神社下にある新源泉・新湯の2本が使われている。
【受付】間口は広くないが、地形をうまく利用した構造で、受付正面が有料の休憩室、階段を下れば内湯、渡り廊下で露天風呂と、縦横に広がる。
【内湯入口】受付右手の階段をおりると脱衣所がある。重厚な看板が歴史を感じさせる。ここで湧いた湯が、温泉街の各旅館に引かれている。王湯の湯は、川原湯温泉で最も新鮮な湯であると言える。
【内湯脱衣所】有料鍵付きロッカーと脱衣棚のある脱衣所。脱衣所は受付から見ると地下にあたる。浴室は脱衣所からさらに降りるので地下2階にあたる。
【内湯から上の脱衣所を見る】脱衣所から階段を下りた半地下に浴室があり、浴槽を見下ろしながら階段を降りていく。天井が高く、窓も広いため、明るく開放的で気持ちよい。
【内湯】タイル張りの湯船には硫黄の臭いがわずかに漂い、熱めの湯が掛け流しになっている。すべっとした柔らかい浴感がある湯だ。2種類の源泉が2本の湯口から流入している。別途水が注がれている。
【浴室内にある脱衣所】浴室の窓側にも脱衣スペースが設けられていて、脱衣カゴが置かれている。湯浴みしながら見れるので安心。
【露天風呂への渡り廊下】露天風呂は別棟にあるため、内湯からは服を着て移動する。内湯に比べると露天風呂は付け足しという感じ。
【露天風呂に降りる階段】渡り廊下を渡って、階段を下りると左右に男女別の露天風呂がある。
【露天風呂脱衣所】脱衣棚があるだけの簡素な脱衣所。ドアを開けるといきなり露天風呂がある。
【露天風呂】石造りの湯船は4〜5人位が入れるこじんまりとしたもの。吾妻川の渓谷を向いて入浴ができ、新緑や紅葉の時期は風景が美しい。ただ、目隠しの石壁があり、入浴したままでは渓谷を見下ろせない。
【源泉注入口】肌あたりのやわらかい無色透明の綺麗な湯は、飲むと薄いゆで卵の味がする。

posted by 日本の秘湯 at 11:14 | 口コミ情報(0) | 群馬県の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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