2009年04月06日

栃木 那須湯本 殺生石

那須温泉神社の北側、湯川橋から上流にかけて広がる賽ノ河原の奥にある安山岩の巨石で、周辺からは硫化水素や亜硫酸ガス、砒素などの有毒ガスが噴出し、近づく人や鳥獣類が死んでしまうことから殺生石と呼ばれ恐れられた。殺生石の伝説では、人の世を滅亡させようとした九尾の狐がここ射殺され、巨大な毒石に姿を変えたといわれている。左遊歩道の左手には手を合わせ天を仰ぐ千体地蔵が折り重なるように並び立っている。
「中国やインドで美しい女性に化けて悪行を重ねた九本のしっぽを持つ妖怪、九尾の狐は、約800年前に日本に渡り、女官・玉藻の前として鳥羽天皇に仕えいたところを見破られ、那須に逃げ込んだ。その後も領民や旅人に危害を加えたため、神様から授けられた矢で射られ石と化したが、この石は猛毒を吹き出しあらゆる生き物を殺した」という事から殺生石と呼ばれるようになった。
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