2009年10月22日

宮城 鬼首温泉 間欠泉露天風呂

住所宮城県玉造郡鳴子町鬼首吹上12 電話0229-86-2233
泉質アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
風呂の種類混浴露天風呂
料金間欠泉入園料 大人 400円(入園すれば露天は無料で利用できる)
日帰り入浴9:00〜16:30(12〜3月は10〜15時)
日帰り設備休憩処○ 食堂○ 駐車場○
営業期間4月1日〜11月30日までは期間中無休(12月〜3月20日の木曜は定休日)
地図を表示マップ
URLhttp://www.naruko.gr.jp/(鳴子温泉郷観光協会)
旅行日2009/10/22

【間欠泉料金所】鬼首にある有料(400円)の間欠泉見学施設。中には露天風呂もあり入浴することもでる。ロープウエイ乗り場みたいな作りの入口。
【間欠泉】鬼首温泉名物の間欠泉弁天。10分間隔くらいで高さ10mまで吹き上げる。暫く待つと、地の底から「ゴォーーー」と噴出。
【露天風呂入口】露天風呂は間欠泉のすぐ下にある。木や目隠しが邪魔になり、湯船につかりながら吹き上げる間欠泉を見ることはできなかった。間欠泉の写真はこちら
【露天風呂】観光客が多いときは、見学が多くて入浴しにくいが、湯船は川沿いのオープンのスペースと、柵に囲まれた外からは少し見えづらい2つのスペースの3つに分かれている。
【露天風呂】湯船の縁を歩いて向こう側へ渡る。湯は無色透明の柔らかい単純泉。源泉の流し込み口のお湯に触ってみると結構熱い。
【脱衣棟】三角屋根の小屋が脱衣棟。男女は別れていないし、入り口の扉もない。
【脱衣所】脱衣所内は簡単な脱衣棚と籠が置いてある。
【柵内の湯船】脱衣所から出てすぐの柵に囲まれた湯船。浴槽が広いせいか、湯がぬるくて湯が流れ込む近くから離れられない。

posted by 日本の秘湯 at 11:54 | 口コミ情報(0) | 宮城県の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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