2009年11月05日

和歌山 高野山 金剛峯寺

【参道】高野山は和歌山県北部、周囲を1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの平坦地に位置する高野山真言宗総本山の寺院。山中に開かれた100ヶ寺以上の寺院が密集する宗教都市だ。
【正門】1200年前に弘法大師が開いた高野山金剛峯寺へと続く参道の先には表門の正門がある。文禄2年(1593年)再建の金剛峯寺の中で一番古い建物。
【主殿大玄関と小玄関】境内には主殿(東西60m・南北70m)のほか、別殿・新別殿・奥殿・新書院・経蔵・鐘楼などがある。左が大玄関、右が小玄関。
【主殿】大玄関左にある檜の皮を何枚も重ねた檜皮葺の主殿。
【天水桶】その屋根の上に桶が置かれていてこれを天水桶といい雨水を溜めておき消火に用いられた。
【参拝受付】金剛峯寺拝観料500円、セット拝観券(金剛峯寺・金堂・大塔・霊宝館・高野山大師教会・徳川家霊台)1500円もある。
【高野杉霊木】金剛峰寺居室に安置されている、樹高57m、直径2.87m、根元周囲9mの奥の院霊木の高野杉。
【大広間と持仏間】大広間は重要な儀式・法要が執り行われる処で、襖には狩野元信の筆と伝えられる群鶴の絵、松の絵が描かれている。正面右奥には持仏間がある。
【柳の間】関白秀次自刃の間。山本探斉による柳鷺図が描かれていることから柳の間と呼ばれている。
【渡り廊下と石庭】本殿から別殿に渡る渡り廊下にある石庭。
【蟠龍庭】2,340平方mの国内で最大級の石庭。蟠龍とは龍が天に昇らず地上に蟠(わだかまる)ことで、雲海の中で左に雄、右に雌の一対の龍が向かい合い、奥殿を守っているように表現されている。
【別殿大広間】庭に面し東西四つの部屋が並んでいる。西側には四季の花鳥が、東側には弘法大師入唐から高野山草創までの風景が描かれている。
【新別殿大広間】参拝者の休憩所で、お茶の接待が受けられる。僧侶の法話も随時行われている。
【書院上段の間】天皇の応接間として使用された所で、壁は総金箔押し、天井は折上式格天井の書院造りになっている。右奥の房の着いた襖は武者隠し。
【奥書院】皇族の休憩所として使用された所で、襖絵は雪舟とその息子雲谷の筆によるもの。この部屋は上段の間と共に高野山最高の部屋。
【台所】多勢の僧侶の食事を賄うため釜も大きく柱や梁も煤で真っ黒になっている。大釜は二石釜といい、三つで一度に二石(2,000人分)の飯が作れた。
posted by 日本の秘湯 at 13:49 | 口コミ情報(0) | 小旅行近畿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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