2009年11月05日

和歌山 高野山 壇上伽藍

【蛇腹路】壇上伽藍、大伽藍と呼称される真言宗を修行する根本道場は、全体が世界遺産であり国の史跡でもある。伽藍入り口から東塔付近までのびる小道を蛇腹路(じゃばらみち)と呼ぶ。
【蛇腹路の紅葉】高野山のなかでも紅葉の名スポットとして知られる約140m、幅約4mの蛇腹路を覆う紅葉のトンネルが鮮やか。
【中門跡から金堂を望む】壇上伽藍は空海が曼荼羅の思想に基づいて創建した密教伽藍の総称で、高野山の二大聖地の一つである(他の一つは奥の院)。根本大塔と金堂を中心に大伽藍が形造られた。
【金堂】金堂は弘法大師が講堂として伽藍の中で最も早く建てた建物。元々は僧侶の修行道場だったが、現在は高野山全体の総本堂で高野山での主な宗教行事が執り行なわれる。
【鐘楼】日本三大名鐘のひとつとして紹介されることのある伽藍の大梵鐘は、通称「大塔の鐘・高野二郎・高野四郎」などとも呼ばれている。
【根本大塔】弘法大師が高野山開創後この大塔を真言密教の象徴として建立したので根本大塔と言う。高さ48mの多宝塔で中央に胎蔵大日如来、四方に金剛界四仏、周囲16本の柱には十六大菩薩を配して曼茶羅を立体に顕す。
【大会堂】承安5年(1175)鳥羽法皇皇女が父帝追善のため創建。東別所として壇上に移し蓮華乗院と称した。現在は弘化5年(1848)再建のもの。巨大な建物が威容を誇る。
【東塔】白河法皇の御願により大治2年(1127)に落慶した。江戸時代再建の塔が天保14年(1843)に焼失後、140年を経て昭和58年(1983)に現在の塔が再建された。
posted by 日本の秘湯 at 14:59 | 口コミ情報(0) | 小旅行近畿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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