2009年11月10日

山口 美祢 秋芳洞・黒谷支洞

【秋芳洞エレベーター口】秋芳洞は秋吉台の地下100-200mにある日本最大規模の鍾乳洞。入口は正面口、エレベーター口、黒谷口の3ヵ所ある。エレベーター口、黒谷口には駐車場が整備されているが、正面口は秋芳洞観光センターから徒歩400m。
【洞内エレベーター乗降口】秋吉台と秋芳洞を結ぶエレベーターから秋芳洞へ入ると、秋芳洞正面口から700m、黒谷口から300mの地点に下りる。約1kmの見学路を40分〜1時間で見学する。
【黒谷支洞案内図】支洞には、石英華の滝や、巌窟王、龍の抜穴、クラゲの滝のぼり、五月雨御殿、マリア観音が見れる。鍾乳石が1cm成長するのには約70年、石筍は130年かかる。
【主洞案内図】皿を段々に敷き詰めたような百枚皿、黄金柱といわれる石灰華柱など見どころが多い。場所の違いにより形が変わり、形の違いから鍾乳石、石筍、石柱、リムストーン(畦石)、フローストーン(流れ石)、石灰華などと呼ばれている。
【秋芳洞正面口】3億年の昔、海の中で誕生した珊瑚礁が地殻変動によって陸上化。地下で石灰化した珊瑚礁が長い間に地下水に溶けて洞窟となった。
【洞内より正面口を望む】周囲の空気が冷たく外が眩しいちょっと幻想的な空間。洞内には多量の地下水が流れているため現在も侵食溶解が生じている。
【竜ヶ淵・長淵】幅約15m、長さ100mの地下川。上方約10mに数万年前の川の跡を示す岩棚がある。流れの下には窪みや石灰岩が転がっている。
【青天井】高さは約30m、幅は約50mあり、入口から差し込む外光が、洞内を流れる川に反射して天井が青く見えることから名付けられた。
【百枚皿】世界的にも知られている一群のリムストーン(石灰分が沈殿して固まったもの)池からなる石灰華段丘。皿の数は500枚を超え、4mの直径のものもある。
【洞内富士】直径約5mの洞内最大の巨大石灰柱。天井から粘土などが流れ落ち石灰華で固められた。下部はフローストーンで裾広がりとなり富士山のようなスロープをつくっている
【大松茸】キノコ型をしたフローストーン。松茸を巨大にしたように見える。
【傘づくし】昔の傘屋のように、天井から沢山の鍾乳石が傘のようにぶら下がっている。
【千町田】千枚もの田んぼと命名された千町田(ちまちだ)は、石灰華で縁どられた階段状の池。
【大黒柱】鍾乳石と石筍がつながって、天井を支えているかのような石柱をつくっている。
【空滝】岩が水に溶けて岩肌をつたううちに徐々に付着して出来たフローストーンの滝。水が流れていないのに滝のように見える空滝。
【千畳敷】幅90m、長さ120m、高低差35mの巨大な洞内空間。見学路は数万年前に生じた大規模な落盤層の上を登っている。
【黄金柱】大自然の巨大な芸術品、黄金柱(こがねばしら)は秋芳洞のシンボル、高さ約15m、幅4mの巨大な石灰華柱。岩天井から流れでた地下水が、岩壁を伝いその部分へ石灰分が付着し、何万年もの長い年月をかけ巨大な柱を築き上げたもの。秋芳洞内での記念撮影の定番ポイント。
【蘇鉄岩】黄金柱の隣にある岩壁から幅2メートルほどの円形にせり出してきた蘇鉄岩。岩や崖の表面が流れ落ちた炭酸カルシウムでコーティングされ、特徴ある形になったもの。
【黒谷支洞】黄金柱から先に進むと黒谷支洞に入る。それまでの広々した感じから一転、横幅の狭い洞窟になる。
【巌窟王】高さ8mの巨大石筍。たった一滴の水滴から造られる石筍が見事。
【石英華の滝】地下水に含まれる炭酸カルシウムが流れに沿って結晶となり、凍りついた滝のような形状に固まった見事な石英華。石英華とは炭酸カルシウムを含んだ水が壁やすでに造られた鍾乳石の上を流れながら結晶化したもの。
【クラゲの滝のぼり】くらげそっくりの岩壁で、自然の造形の不思議さに驚く。
【五月雨御殿】無数の鍾乳石が天井から下がっている大空間。上から絶えず地下水が降ってくるのでそういう名前がついている。
【マリア観音】通路中央にある巨大な石筍。聖母マリアがキリストを抱き上げたかのような姿。
posted by 日本の秘湯 at 08:43 | 口コミ情報(0) | 小旅行中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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