2009年11月25日

奈良 斑鳩 法隆寺

【参道】法隆寺は、奈良県生駒郡斑鳩町にある聖徳宗の総本山。世界最古の木造建造物で別名を斑鳩寺という。
【南大門】法隆寺の玄関にあたる総門。創建時のものは1435年(永享7)に焼失し1438年(永享10)に現在の門が再建された。
【法隆寺(西院伽藍)境内図】西院伽藍は右に金堂、左に五重塔を配しこれらを凸字形の回廊が囲む。中門の左右から伸びた回廊は北側に建つ大講堂の左右に接し、回廊の凸字の肩のあたりには東に鐘楼、西に経蔵がある。
【夢殿(東院伽藍)境内図】東院伽藍は聖徳太子の住居であった斑鳩宮の跡に建立された。回廊で囲まれた中に八角円堂の夢殿が建ち、回廊南面には礼堂、北面には舎利殿・絵殿があり、北に伝法堂が建つ。
【南大門から中門への参道】法隆寺は塔・金堂を中心とする西院伽藍と、夢殿を中心とした東院伽藍に分けられる。
【中門】西院伽藍の入口となる中門。深く覆いかぶさった軒とそれを支えるエンタシスの柱は、いずれも飛鳥建築の粋を集めたもの。
【金剛力士吽形像】左右に立つ金剛力士像(奈良時代)は日本に残っている最古のもの。
【金剛力士阿形像】奈良時代の仁王像は日本でも3体のみだそうだ。
【三経院あたりの紅葉】西院伽藍左側にある三経院・西室あたりの紅葉が青空に映え美しい。
【三経院・西室】三経院は、聖徳太子が勝鬘経・維摩経・法華経の三つの経典を注釈したこと(三経義疏)にちなんで西室の南端部を改造して建てられた。
【拝観受付】西院伽藍の西廻廊にある料金所。西院伽藍、大宝蔵院、東院伽藍(夢殿)の3ヵ所の拝観料1000円をここで納める。
【五重塔】高さ約31.5mで、我が国最古の五重塔として知られ2重基檀の上に建ち、非常に均整のとれた美しい塔だ。相輪は江戸時代に改鋳されたもので鎌のアクセントがあったり興味深い。
【金堂】釈迦三尊像を始め諸像が安置されている。天井には天人と鳳凰が飛び交う天蓋が吊るされ、周囲の壁面には有名な飛天図が描かれている。
【大講堂】仏教の学問を研鑽したり法要を行う施設。本尊は薬師三尊像及び四天王像。大講堂の両脇には経蔵と鐘楼があり、この様な伽藍配置は法隆寺だけだそうだ。
【大講堂の彫刻】大講堂は屋根瓦の葺き替え工事中で外観は幕で覆われて見ることができない。大講堂屋根の下の龍の彫刻。
【金堂と五重塔】四方に階段を付けた2重の基檀に立つ2層づくりの金堂は、柱上に横材が何段も井桁に組まれる飛鳥時代の特徴的な建造物だ。
【大講堂から中門を望む】大講堂から金堂、五重塔、中門を望む。
【東回廊】回廊は東側の鐘楼、中央の大講堂、西側の経蔵につながり、西院伽藍を形造っている。
【聖霊院】東室の南側の一部を改造した寝殿造りの建物。聖徳太子45歳の像などが祀られ、秘仏として毎年3月22日の御命日法要の時に開帳される。
【東室】西院伽藍の東西には、東室(ひむろ)・西室という南北に長い建物がある。この東室は東に位置する僧房で、法隆寺に住む僧が生活していた建物。
【鋼封蔵】寺宝を保管するための高床の蔵で、かつてはこのような蔵が33棟も建っていたそうだ。
【大宝蔵院】南側正面の門構え、朱色が真新しさを感じさせる。この門を抜けると入口である大きな回転扉がある。法隆寺伽藍内においては似つかわしくない感じだ。
【百済観音堂】国宝百済観音を安置するため1998年(平成10)に建設された新しい仏堂。建物はロの字型をしており、西宝殿、東宝殿、そして最奥中央は百済観音堂となっている。
【東大門への参道】中門前の参道には長い土塀が続き、両脇には法隆寺の塔頭が並ぶ。
【東大門】中ノ門ともよばれるこの門は、西院と東院の間に建っている。珍しい三棟造りという奈良時代を代表する建物の1つ。
【東院伽藍への参道】東大門をくぐるとさらに東院伽藍への参道が続く。
【東院伽藍四脚門】東院伽藍の四脚門を入って直ぐに廻廊が在り、そこを入ると夢殿だ。
【東院伽藍入口】聖徳太子が住んだ斑鳩宮跡に、高僧行信僧都が聖徳太子の遺徳を偲んで739年(天平11)に建てた伽藍。
【夢殿】東院伽藍の中心となる建物。礼堂と廻廊に囲まれ聖徳太子を供養するためのお堂として、神秘的な雰囲気を漂わせている。
【夢殿】八角円堂の中央の厨子には、聖徳太子等身の秘仏救世観音像(飛鳥時代)を安置し、その周囲には聖観音菩薩像(平安時代)、乾漆の行信僧都像(奈良時代)なども安置している。
【舎利殿・絵殿】この建物の東側は舎利殿と呼ばれ、聖徳太子が2才の春に合掌しその掌中から出現したという舎利を安置する。また西側には聖徳太子一代の事跡を描いた障子絵が納められた絵殿がある。
【東院伽藍出口】表門の前を通って隣の旧斑鳩御所の中宮寺へ行くことができる。
【東院鐘楼】この鐘楼は袴腰と呼ばれる形式の建物。内部には「中宮寺」と陰刻された奈良時代の梵鐘が吊されている。
posted by 日本の秘湯 at 11:10 | 口コミ情報(0) | 小旅行近畿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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