2010年05月26日

三重 伊勢 伊勢神宮(外宮)豊授大神宮

【豊授大神宮】三重県伊勢市にある神社で、伊勢の神宮の2つの正宮のうちの1つ。一般には外宮(げくう)と呼ばれる。両宮を参拝する際は外宮を参拝した後に内宮へ参るのがしきたりとされる。
【宮域図】境内には多賀宮、風宮、土宮の3つの別宮を始め、斎館、神楽殿、神々の食事を調製する忌火屋殿、神酒を納めた御酒殿などの建物があり、外宮の境界を守る四至神が正宮の前に祀られている。
【御橋と掘川】外宮の正面玄関にあたる。入口には防火のためにつくられた掘川が流れ、火除橋がかけられている。表参道の左側には外宮神苑の池があり、その形から勾玉池と呼ばれている。
【手水舎】神域に入るとすぐ左側にある。手水の作法は、柄杓に水を汲んで左右の手を洗い次に左の手に水を受けて口をすすぐ、柄杓から口飲みするのは不作法とのこと。身も心も清め心静かに参拝する。
【第一鳥居】今からおよそ1500年の昔、皇大神宮(内宮)より遅れること481年、雄略天皇の御代天照大神のお告げによって丹波国から迎えた豊受大御神を祀っている。
【表参道】第一鳥居から第二鳥居へ進む参道。名前の「うけ」とは食物のことで、豊受大御神は食物・穀物を司る神。このことより衣食住、ひろく産業の守護神としてあがめられている。
【第二鳥居】高倉山ふもとの深い森の中に祀られている。
【外宮神楽殿】第二鳥居の先右側にある入母屋造の建物が外宮神楽殿。神楽、御饌(みけ)などの御祈祷などを行う。
【御神札授与所】神楽殿左の御神札授与所。豊受大神宮の御神札(おふだ)・御守や暦の授与などを行っている。外宮参拝記念の御朱印もここ。
【正宮】唯一神明造といわれる建築様式の正殿は、ほぼ内宮の正宮と規模や造りは変わらないが、鰹木が内宮より1本少なく、千木が外削(先端が垂直に切られている)になっている。
【参道より正宮をみる】正宮は、正殿・西宝殿・東宝殿の3つからなるが、幾重に板垣が巡らされており、拝所からは直接見ることはできない。正殿の背後には御饌殿と外幣殿が並ぶ。
【正宮より参道をみる】正宮の隣には次の神宮式年遷宮の際に正宮が建てられる御敷地がある。この御敷地は、前回の式年遷宮の時に正宮が置かれていた土地であることから古殿地とも称する。
【五丈殿】九丈殿の後方にあるのが五丈殿。九丈殿とは90度に交差して立てられている。雨天の時の御祓いや遷宮諸祭の響膳などがここで行われる。
【外宮斎館】祭の前に神職が身を清め、穢れを祓うためにお籠もりする建物。斎館の建物に続いて天皇の行在所がある。
【第一鳥居口から北御門口へ】第一鳥居口(奥)から北御門口(手前)へ通じる参道。
【北御門口】この参道入口を古くから北御門という。第一鳥居口と同じく火除橋がかかっている。
posted by 日本の秘湯 at 14:17 | 口コミ情報(0) | 小旅行東海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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