2010年05月28日

滋賀 彦根 彦根城玄宮園

【玄宮園から彦根城天守を望む】滋賀県彦根市にある玄宮園は、1677年(延宝5)第4代藩主直興が造営した大名庭園で国の名勝に指定されている。彦根城はこちら
【彦根城天守から玄宮園を俯観する】中国洞庭湖にある玄宗皇帝の離宮庭園を参考に、瀟湘八景を近江八景に置き換えて作庭された縮景園。
【案内図】彦根城天守を借景として、中心の入り組んだ池には4つの島と9つの橋が架かり、畔には臨池閣(八景亭)、鳳翔台などの建物が配されている。また北西には藩主の下屋敷楽々園が隣接している。
【楽々園】玄宮園に隣接している槻(けやき)御殿とも呼ばれる旧藩主の下屋敷。総檜造りの大書院。大老井伊直弼はここで生まれた。現在工事中で中には入れなかった。
【玄宮園西入口】彦根城見学後、黒門橋を渡り内壕沿いに表門方向に歩いて行くと左手に玄宮園の西入口がある。さらに300mほど先には東入口もある。
【西口券売所】西入口案内板を左に入り進むと左手に西口券売所があり、彦根城観覧券を提示すれば中に入れる。
【魚躍沼】仙人が住むとされる蓬莱・方丈・瀛(えい)州の3島を池泉に配し(壺(こ)梁を加えると4島)、さらに鶴亀の石を組む。左の島が蓬莱島。
【臨池閣】庭園内に入ると青い空と池泉と緑の風景が広がる。池に浮かぶように張出した茅葺きの建物が臨池閣(八景亭)。借景として彦根城が見える。
【七間橋】七間橋を渡ると方丈島(亀島)だが、柵があり観光客は入れない。
【龍臥橋から七間橋を見る】方丈島の五葉松の配置は池泉庭園ならではの美と風雅な薫りをたたえる。
【蓬莱島】正面の橋を渡ると蓬莱島。ここも柵があり観光客は入れない。
【蓬莱島の鶴鳴渚】橋を過ぎた先から眺めると、石組と松が群れた鶴が天を仰いでいるように見える。
【龍臥橋】龍臥橋を渡ると壺梁島があり橋続きに瀛州島(蘇鉄島)となる。瀛州島に架かる橋(琴橋、高橋)を渡れば畔に戻れる。
【瀛州島から龍臥橋方向を見る】護岸には石組みや石積み、州浜、舟着場などがあり見るものを飽きさせない。
【鳳翔台】園内の築山に建つ趣のある茶席。藩主が客人をもてなすための旧客殿。庭園を鑑賞しながらの薄茶(500円菓子付)の味わいは格別。
【玄宮園東入口】表門寄り桜場駐車場の隣にある東入口。こちらが正門。門を入ると東口券売所がある。入場すると龍臥橋が正面に見えてくる。
posted by 日本の秘湯 at 13:42 | 口コミ情報(0) | 小旅行近畿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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