2010年05月29日

岐阜 白川 白川郷和田家

【和田家】萩町合掌集落で最大規模を誇る合掌造り。江戸期に名主や番所役人を務め、白川郷の重要な現金収入源であった焔硝の取引によって栄えた。国指定重要文化財。
【入口】屋根は切妻造茅葺。桁行22.3m、梁間12.8mの3階建で、2階より上階では養蚕が営まれていた。現在も住居として活用しつつ1階と2階部分を公開している。
【玄関】主屋をはじめ土蔵、便所などの付属家屋や融雪のための池、石組み水路を構え、周囲には防風林を配置するなど屋敷構えも良く残っている。
【平面図】1階は囲炉裏のある居間、仏間、客室、寝室があり、上には中2階と養蚕が営まれた2階、3階がある。
【居間】囲炉裏もある1階の居間。婚礼時や祝い事に使用された赤漆の食器などが展示されている。床の光沢が時代を感じる。
【居間から仏間・客間を見る】式台付きの玄関が備われているなど質・格式の高い優れた建築。
【囲炉裏】囲炉裏の炭は年中欠かさず入れている。囲炉裏の周りでくつろげ、絶好の写真ポイント。
【仏間】館内には案内人がいて、和田家の歴史や合掌造りの構造などの説明や質問に答えてくれる。
【客間】ドッシリとした重厚な造りは、時代を耐え抜いてきた風格と威厳を漂わせている。
【2階への階段】1階から2階に上がる階段は狭く急勾配。幅も狭く1人登るのが精一杯。
【中2階】中2階に展示してある道具類を見ると昔の生活が見えるようだ。
【2階全景】丁寧に縄で縛られた屋根組が連続に配置され、広々とした迫力ある空間が広がっている。
【2階奥から左側面を見る】荒縄やマンサクを使い柱と屋根を固定している。
【2階奥から右側面を見る】昔、実際に使われていた生活用具や民具、農具などが展示されている。
【2階奥の窓】両側に明かりとりと風通しを良くする障子窓があり、集落を一望できる。
【2階からの眺め】窓から見える白川郷の美しい集落も綺麗。美しい風景を十分堪能できる。
【2階から3階を望む】3階にある屋根裏。3階は立入禁止だが小さな階段を途中まで登ると見れる。
【3階】屋根裏は囲炉裏のススで黒光りしている。太い柱や梁などの構造は何度見ても圧倒される。
posted by 日本の秘湯 at 08:53 | 口コミ情報(0) | 小旅行東海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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