2010年05月29日

岐阜 白川 白川郷長瀬家

【長瀬家】和田家から少し入った南側にある250年続く旧家の長瀬家。5階建て600坪という白川郷でも最大級の合掌造りの家屋。
【左側面】1階は主に生活の場で2階は使用人の寝所、3〜5階は養蚕などの作業場。
【正面】長さ11mもの柱(合掌柱)が5階建の合掌造りを支える程の大きな屋根で出来た合掌造り。
【玄関】大きな屋根の長辺方向の面と玄関が同じ方向にある切妻と呼ばれる建築様式も特徴の1つ。
【囲炉裏の間】入口付近の囲炉裏。囲炉裏の炭は年中欠かさず入れている。囲炉裏の周りでくつろげ、絶好の写真ポイント。
【居間から仏間を見る】居間では平成13年「結」による屋根葺き、総勢500人のボランティアで葺きあげた様子のビデオを放映している。
【展示品】居間と仏間の間にある居室。加賀藩前田家の拝領品や御典医を勤めた長瀬家の江戸時代の食器・美術品・什器などが展示されている。
【仏間から客間を見る】1階奥にある500年前につくられたと言われる仏壇。
【居間の梁】白川郷の自然に育まれた樹齢150〜200年の天然檜や300〜350年の栃、欅、桂などの巨木が使われている。
【2階への階段】1階から2階に上がる階段は狭く急勾配。幅も狭く1人登るのが精一杯。
【2階使用人の部屋】2階の使用人の寝所、天井が低く中2階のような感じ。
【2階から3階に上がる階段】2階の階段とは直角方向に着いた3階の階段。1階の天井が3階の床になってる感じだ。
【3階】古い生活用具、生産用具なども豊富に保存されていて、昔の生活を知ることができる。
【3階】丁寧に縄で縛られた屋根組が連続に配置され、広々とした迫力ある空間が広がっている。
【3階】広い屋根裏を使い、昔は蚕を飼育していた。そのため家の中を何層にも分け、格子状の床や風通しを良くする側面窓が取り付けられ、独特の美しい形をしている。
【3階】3階から上は、床に隙間が空いて1階の囲炉裏から出た煙が茅葺き屋根から抜けるようになっている。この煙は茅や梁など木材をいぶして害虫や腐りから守る効果がある。
【4階への階段】ドッシリとした重厚な造りは、時代を耐え抜いてきた風格と威厳を漂わせている。
【4階】4階は主に養蚕関係と農具・山仕事道具などを展示。
【4階】ワラ縄やマンサクを使い柱と屋根を固定している。
【4階】両側に明かりとりと風通しを良くする障子窓があり、集落を一望できる。
【格子床】歩くコースには板がひかれているが、それ以外はスノコ床。
【4階からの眺め】窓から見える白川郷の美しい集落も綺麗。水田に映る逆さ合掌が印象的。
【5階への階段】足場が悪いということで5階は立入禁止だが、屋根裏の様子がうかがえる。
【5階】屋根裏は囲炉裏のススで黒光りしている。太い柱や梁などの構造は何度見ても圧倒される。
posted by 日本の秘湯 at 09:51 | 口コミ情報(0) | 小旅行東海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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