2010年10月20日

広島 鞆の浦 福禅寺対潮楼

【福禅寺】海岸山千手院福禅寺は、広島県福山市鞆町にある真言宗の寺院。境内は「朝鮮通信使遺跡鞆福禅寺境内」として国の史跡に指定されている。崖の上のポニョの舞台との説が広がり人気を呼んだ港町鞆の浦の一番の眺望スポットでもある。
【福禅寺本堂】平安時代の950年頃、空也による創建と伝えられる。本堂と隣接する客殿(対潮楼)は江戸時代の元禄年間(1690年頃)に建立された。いろは丸事件の際、海援隊と紀州藩の交渉の場となったことでも有名。拝観料は200円。
【対潮楼】対潮楼から見る景色は、自然のカレンダーになっていて、窓の端は春分・秋分の日、中央は夏至と冬至に月と太陽がいて、春分と秋分の日に仙酔島の山の中央で、太陽と月が交差するように建築されているそうだ。
【弁天島・仙酔島】楼内より「日東第一形勝(朝鮮より東で一番美しい景勝地)」を望む。座敷からの海の眺めは素晴らしく、窓枠が絵のフレームのよう。弁天堂の建つ弁天島と沖の大きな仙酔島の景色はとても美しく、心静かに瀬戸内を眺められる。
【弁財天・福寿堂】鞆の浦のシンボルの1つ、弁天島の弁財天福寿堂。もう1つは常夜燈。
【本堂】本尊千手観音は、長らく本堂の厨子に安置された秘仏。左に毘沙門天、右に不動明王が立つ。
【対潮楼の扁額】楼内には、通信使の墨跡を模刻した扁額がずらりと並ぶ。1711年朝鮮通信使の李邦彦は「日東第一形勝」と賞賛。1748年には洪景海が客殿を「対潮楼」と名づけた書を残している。
【幕末維新の志士達】慶応元年(1865年)2月に撮影された、幕末の志士や龍馬とその仲間たちの写真。坂本龍馬、西郷隆盛、大久保利通、桂小五郎(木戸孝允)、高杉晋作などが一堂に会している。
【市営渡船場】福山市営の仙酔島行きの渡船場(往復240円)。NHK大河ドラマ龍馬伝で有名になったいろは丸事件のいろは丸を模した渡し船が、放送開始の2010年1月に就航した。
【平成いろは丸】坂本龍馬が率いる海援隊が乗り込んだ蒸気船いろは丸を模した平成いろは丸。船内には龍馬の写真や古い操舵輪、コンパスも設置され、仙酔島までの短い航海を楽しめる。
posted by 日本の秘湯 at 11:33 | 口コミ情報(0) | 小旅行中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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