| 住所 | 群馬県吾妻郡嬬恋村田代681 電話0279-98-0421 |
| 泉質 | マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉) |
| 風呂の種類 | 男女別内湯 打たせ湯 |
| 料金 | 宿泊 13,800円(税込) 日帰り入浴 大人 500円 子供 300円 |
| 日帰り入浴 | 10:00〜16:00 |
| 日帰り設備 | 休憩処○ 食堂△(お蕎麦セット1,100円(要予約)) 駐車場○ |
| 営業期間 | 無休 |
| 地図を表示 | マップ |
| URL | http://www3.ocn.ne.jp/~koyokan/ |
| 旅行日 | 2011/6/24 |
| 【紅葉館外観】鹿沢温泉は、天然記念物・レンゲツツジの群落で有名な湯ノ丸山(2,101m)の中腹にある、標高1,500mの秘湯の一軒宿。県道94号沿いに奥から本棟、食堂棟、浴場棟と並んだ紅葉館外観。道路を挟んで向かいには新館がある。 |
【紅葉館本棟】長野県側からくると地蔵峠(1,732m)から群馬県側に少し下った所にあり、大正7年の大火で温泉街は焼失し、麓に新鹿沢温泉として再建された。ここ鹿沢温泉には紅葉館だけが残っている。玄関先の赤いポストが懐かしい。 |
| 【玄関】明治2年(1869年)の創業で140年の歴史を持つ紅葉館は、雪山賛歌の発祥の地として知られ、露天風呂は無いが、自墳掛け流しの、レリーフが彫られた内湯が味わい深い。 |
【帳場】玄関を入ると左側に障子戸で仕切られた帳場があり、正面に秘湯の提灯。その奥に休憩処がある。来た時には電気が消されていたが、帰る時には点いていた。 |
| 【ロビー】かってロビーに在ったという古い大時計は今は無く、その場所には秘湯の会の提灯が架けられていた。 |
【休憩処】ソファと机が置かれた、雑然とした印象の休憩処兼喫煙所。奥には旧式のマッサージ椅子や、動物の剥製なども置かれている。 |
| 【階段を降り別棟へ】ロビーの秘湯の会提灯の裏側にある暗い階段を下り別棟へ向かう。源泉自墳場所に合わせて造られた建屋構造のようだ。 |
【浴場棟へ続く廊下】レトロモダンな食堂のあるミシミシ音のする木製の廊下をしばらく行くと真新しい階段に出る。 |
| 【浴場棟】階段を降りると右手に浴場。浴場の先にはトイレのある新しい建屋がある。 |
【浴場入口】源泉名の「雲井の湯」と名付けられた浴室。左が男湯、右が女湯。 |
| 【脱衣所(男)】脱衣棚が壁際に並ぶ簡素な脱衣所。浴室の造りは男女左右対称の同じ造りになっている。檜の風呂は正方形の5〜6人位が入れる大きさで、木の温もりが伝わって心地よい。 |
【内湯(男)】自噴泉が加水加温なしで注がれる、磨りガラスのような濁った湯は神秘的な色合いだ。常にオーバーフローしている湯は鉄分を含んだような匂いがし、口に含むと薄い昆布茶の味がする。 |
| 【レリーフ画(男)】壁には燃えさかる火を中心に、男女とおぼしき人物が踊っている神話的なレリーフが彫られている。 |
【打たせ湯と洗い場(男)】洗い場にカランはなく、石鹸とシャンプーが置いてある。浴槽から湯を汲み流す昔ながらのやり方だ。 |
| 【浴室天井】木造りの天井の黒く古びた剥き出しの丸太が、山の湯の風情を一層良く醸し出している。 |
【浴室入口(女)】浴場入口を入ると板張りの脱衣所があり、引き戸を開けると内湯浴室になる。 |
| 【内湯(女)】浴槽の縁の木は、温泉成分で赤茶色に染まり、所々に析出物がこびりつき、木造の床は湯に晒されて黒く変色している。 |
【打たせ湯と洗い場(女)】源泉の違うやや温めの打たせ湯が1筋(男湯は2筋)、壁際に落ちている。女性用は仕切り壁がありこちらで髪や体を洗えそうだ。 |
posted by 日本の秘湯 at 10:49
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