2011年06月14日

青森 酸ヶ湯温泉 酸ケ湯温泉旅館

住所青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50 電話017-738-6400
泉質酸性含二酸化炭素・鉄・硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)(低張性酸性高温泉)
風呂の種類ひば千人風呂(混浴大浴場) 玉の湯(男女別内湯)
料金日帰り入浴 大人 600円 子供 300円
日帰り入浴ひば千人風呂:7:00〜18:00(8:00〜9:00女性専用)、玉の湯:9:00〜17:00
日帰り設備休憩処○ 食堂○ 駐車場○
営業期間無休
地図を表示マップ
URLhttp://www.sukayu.jp/index2.html
旅行日2011/6/14

【本館】酸ヶ湯(すかゆ)温泉旅館は、標高900mの八甲田山中の一軒宿。江戸時代から湯治宿として栄えた300年の歴史を持ち、1954(昭和29)年には国民温泉第1号に指定された青森を代表する湯治場である。
【食事処・売店棟】食事処鬼面庵やおみやげ売店のある建物。国道沿いに建つ旅館は規模が大きく、旅館部・湯治部を合計して約130室、400人を収容できるそうだ。
【湯治棟】湯治客も多く、一般客向け以外に湯治用宿泊棟が設けられている。雲上の霊泉と称される酸ヶ湯は、オゾンの多い山の空気と高地気候と相まって、10日で万病に効果が現れると言われている。
【本館玄関】鄙びた趣を残している玄関の大看板。酸ヶ湯温泉旅館の名物は300uもある総ヒバ造りの混浴の千人風呂。千人風呂の他にも男女別の玉の湯がある。
【券売機】玄関に入ってすぐの券売機で入浴券を購入。入り口には「混浴を守る会」入会書とポストがあり、混浴マナーの向上活動が啓蒙されている。
【料金案内】入浴は、日帰り入浴(600円)と休憩付入浴(1000円)がある。休憩付入浴は入浴と日帰り休憩所(2階大広間)での休憩(15時まで)ができる。
【フロント】玄関左手のフロント。宿泊客のチェックアウトや日帰り客の受付と結構忙しい。
【旅館部2階への階段】本館にある旅館部へ行く階段。日帰り休憩所の2階大広間もこの階段を使う。
【おみやげ売店】玄関右手のおみやげ売店。酸ケ湯凍豆腐や酸ヶ湯オリジナル、高原植物こけもも(クランベリー)を使ったゼリー菓子など酸ケ湯名産を置いてある。浴用タオルもこちらで買える。
【ロビー通路】フロントからロビー通路を通り、ヒバ千人風呂前のホールへ。かもしかや小動物の剥製が展示してある。
【ホール】ヒバ千人風呂前のホール。番台手前には日帰り客のための鍵つきのロッカーもある。TVと椅子が置いてあり、湯上りの待ち合わせに便利。
【ヒバ千人風呂番台】千人風呂は混浴だが、8:00〜9:00、21:00〜22:00は女性専用時間で、到着が8時過ぎだったので小1時間待って一番乗りを狙う。
【浴槽配置図(手前)】ヒバ千人風呂の入浴方法は、まず「熱の湯」に5分程入り、次に「四分六分の湯」に5分程、かぶり湯「冷の湯」を頭にかぶる。
【浴槽配置図(奥)】次に打たせ湯「湯滝」で3分程度打たれ、最後に再び「熱の湯」に3分程入って上がる、というもの。
【脱衣所】混浴だが千人風呂の脱衣所は男女別。脱衣所のほうが浴場より高いところにあるので、浴場に入るときは階段を下りることになる。
【浴場入口】浴場入口の引き戸を開けて階段を降り浴場に入る。引き戸には混浴マナーの貼紙が掲げられていた。
【ヒバ千人風呂】総ヒバ造りの大浴場の大きさに驚かされる。160畳もの浴場には、熱の湯、冷の湯x2、四分六分の湯、湯滝の5つの浴槽がある。右手に見える板塀は女性の脱衣室に通ずる目隠し。
【冷水】湯が熱いので、のぼせたり、体が火照った時は、この冷水をかぶって体を冷やすと元気がでると貼紙にかいてある。
【熱の湯】自然湧出する源泉100%の「熱の湯」。時折気泡が湯底からポコリと上がってくる。浴槽の真ん中にある低い柱の左側が男性、右側が女性が入浴するスペースになっている。白濁の湯が湛えられ、硫黄臭が香る気持ちの良い湯だ。
【四分六分の湯】熱の湯とは異なる湯温の高い源泉に加水した「四分六分の湯」は、熱の湯より少し広い浴槽で、熱の湯より若干湯温が高い。口に含むとレモン水のような味がする。
【冷の湯】ややぬるめのかぶり湯。温度差のある温泉を交互に繰り返しながら入浴することで、血行を促進し新陳代謝を活発にするそうだ。
【湯滝】打たせ湯の湯滝。6筋の滝が落ちている。酸性度が強いのであまり長時間打たせないことと眼に入らないよう注意しよう。
【玉の湯への廊下】男湯はホールから湯治棟へ続くこの連絡廊下左手にある。女湯は旅館部2階の奥にあり千人風呂入口左脇の廊下から2階へ進んでいく。
【玉の湯入口】千人風呂は多くの人でごった返していたが、玉の湯には誰もいない。
【脱衣・洗面所】さほど広くない脱衣所には鍵付きロッカーと脱衣棚に脱衣カゴが置いてある。ドライヤー完備の洗面台も1つある。
【玉の湯】4〜5人が入れるこじんまりとした浴槽に、千人風呂と同じ湯が大量に静かに掛け流されている。
【洗い場】両側にカラン・シャワーのある洗い場。石鹸やシャンプーもあり髪や体を洗うことが出来る。
【浴槽】青みがかった白濁のきめ細かい良質の湯だ。42℃くらいの適温でまったりできる。この硫黄の香りがいい。
【食品売店】玉の湯から湯治棟に向かう廊下の途中にある売店。野菜から惣菜、オニギリなど結構品揃え豊富。酒やおつまみなども売っている。
【療養相談室】湯治棟入口にある療養相談室。看護師が入浴・食事などについて相談に乗ってくれる。

posted by 日本の秘湯 at 08:16 | 口コミ情報(0) | 青森県の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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