2011年06月15日

青森 深浦町 白神山地 十二湖 森の物産館キョロロ(青池・沸壷の池)

【十二湖】十二湖は、世界遺産 白神山地西麓(世界遺産区域からは外れている)のブナの森の中に点在する大小33の湖沼群で、水面がエメラルドグリーン輝く青池が特に有名。白神岳大崩の頂上から12の湖が見えるため、この名称が付けられた。王池エリアはこちら
【白神山地マップ】白神山地は、青森県西南部から秋田県北西部にかけて広がるブナの原生林の山地。路線バスで手軽に行ける場所は次の4カ所。「ミニ白神」(青森県鰺ヶ沢町が入口) 「十二湖・白神岳登山道」(青森県深浦町(旧岩崎村)が入口) 「暗門の滝・津軽峠」(青森県西目屋村が入口) 「二ツ森・岳岱・釣瓶落峠」(秋田県二ツ井町、大館能代空港が入口)
【車道終点】JR五能線・十二湖駅近くから入る山道を15分ほど登っていくと左右に湖沼が現れる。案内板にしたがってさらに行くと、再奥の十二湖の駐車場・森の物産館キョロロ(旧挑戦館)にたどり着く。
【駐車場】森の物産館キョロロは車が入れる一番奥にあり、青池の最も近くまで行けるので、十二湖散策の出発点として賑わいを見せている。大・小型車計150台の有料駐車場(400円)がある。
【森の物産館キョロロ】森の物産館キョロロは十二湖の鶏頭場の池のほとりにある物産館。専門員による観光ガイドも受付ている。
【売店】散策に疲れた身体を休める休憩所や深浦町の特産品の販売コーナーがある。アイス(250円)や名水コーヒー(200円)も頂ける。
【十二湖マップ】ビジターセンター周辺では「中の池〜越口の池〜王池」の散策ができる。王池とビジターセンターには無料駐車場があり、一番奥の青池に近い物産館キョロロには有料駐車場がある。
【十二湖マップ】青池を巡る「鶏頭場の池〜青池〜ブナ原生林〜沸壷の池〜落口の池〜十二湖庵〜がま池」を歩き、森の物産館キョロロの駐車場に戻るお勧めコース(約1時間15分)を散策する。
【鶏頭場の池畔の道】車道終点を奥に進むと、鶏頭場の池畔の道との分岐点になり、左が池畔の道、右は車道(一般車は通れない)になっている。
【鶏頭場の池】鶏頭場の池は王池、越口の池に次ぐ大きさの池。鶏のトサカの様に見えることから、この名前が付いている。
【鶏頭場の池】池越しに崩山を見ることができ、ブナの大木が目を引く。鶏頭場の池の先、青池の入り口近くにある崩山登山口に、大町桂月の句碑「山の中 三十三湖 紅葉かな」が建つ。
【大町桂月句碑・崩山登山口】十二湖から崩山・大峰岳を経て白神岳へ続く登山道の入り口。崩山山頂まで3.2km。登り下りの厳しい距離の長いコースなので、十二湖から登るよりも、白神岳からの下山コースとして一般に利用されている。
【ブナ自然林・青池入口】案内に従って遊歩道を青池へと歩いて行く。
【青池観覧台へ登る階段】しばらくすると階段道となり、ここを昇りきると青池観覧台になる。
【青池観覧台】すり鉢のように落込んだ底にあるので、周囲が傾斜なため、木道と観覧台が設けられている。神秘的な青い湖が美しい青池。
【青池】十二湖を訪れる観光客の殆どが、青池が目当てで訪れると言っても過言ではないほど、十二湖最大の有名スポット。
【青池観覧台から青池をみる】青インクを流したような青池のコバルトブルーの透き通った水は、一条の陽光が差し込むと鮮やかさが一段と増す。
【遊歩道から観覧台をみる】深さは一番深い所で9m。水中には枯れたブナが横たわっていて、季節や陽の差し込み方で青色は変化する。
【広場・休憩所】青池の長い階段を登っていくと広場があり、その先にブナの自然林が広がる。青池から沸壷の池へは、ブナの原生林の中を通っていく。
【ブナ自然林】ブナはミズナラと並んで落葉広葉樹林の主要樹種の一つ。世界遺産 白神山地のブナの原生林を手軽に、たっぷりと体験できる。
【ブナ自然林】木々の葉の間から漏れてくる光は、とても優しく柔らかい。
【苔むした土壌】ブナの育つ森は土壌の層も厚く、より多くの水分をその中に保っている。
【沸壷の池分岐点】ブナ自然林を歩いて行くと急に視界が開け、沸壷の池への道標と下っていく細い道がある。青池の階段から約500m程の道のり。
【シダの森】森も深くなり、光も届きにくい鬱蒼とした林の中を進んでいく。
【沸壷の池分岐点】シダの森を抜けると、王池方向の分岐点となり、直進すると沸壷の池、左の小道を下っていくと王池、越口の池にでる。
【沸壷の池観覧台】細い坂道を暫く下っていくと、樹々の間から沸壷の池の青い水面が見えてくる。さらに下ると沸壷の池の観覧台に到着する。
【沸壷の池】水深3mの小さな池だが、青池と同じくこちらも綺麗な青色。池も全体が同じ色ではなく、端のほうはやや緑ががったりする。
【沸壷の池】底から湧いて溜まる青池と違い、湧壷の池は、小さな谷間から湧き出した水が沸壷の池に流れ込み、下へと流れて行く。
【水中のブナの木】池に映る木の幹のように見える池の中の倒木。水面も静かで透明度も高い。
【水中のブナの木】こちらは、倒れたブナの木が池の底から生えてるようにも見える。
【朽ち果てたベンチ】観覧台が出来る前に使われていたベンチ。日光が当たらないせいか、苔むして自然に還りつつある。
【車道へでる階段】池を左手に見ながら下っていくと車道にでる。車道を左に向かうと十二湖庵、右に登っていくと森の物産館キョロロへでる。
【十二湖庵】落口の池のほとりにある町営の休憩所。沸壺の名水で入れた抹茶と菓子のサービスを行っている。
【休憩処】休憩処にはベンチが用意されていて、奥には茶室もある。
【沸壷池の清水】十二湖庵の脇に、湧壷の池から清水が流れてきている。この水は名水100選にも選ばれていて、冷たくて美味しい。
【抹茶サービス】沸壷池の清水で点てた抹茶。菓子は食べた後だった。「こころざし」箱があるので、気持ちを箱の中に入れる。
【落口の池】水深が20m、青池エリアの池の中では鶏頭場の池に次ぐ広さ。
【落口の池】池を眺めながら抹茶で休憩、十二湖の自然に包まれながらの一煎は殊に美味しい。
【車道からみるがま池】車道沿いにある小さめの池。標識の向こうに微かに見える。
【がま池】目立たないこじんまりした池だが個性的。雨が降った後の水溜りのような池だ。
【苔むした路肩】がま池から森の物産館キョロロ駐車場へ戻る道筋の苔むした路肩が美しい。
【白神ラインへの分岐点】弘前に抜ける県道28号岩崎西目屋弘前線(白神ライン)の分岐点。津軽峠までの林道は砂利道の悪路が続くのでお勧めできない。
posted by 日本の秘湯 at 13:49 | 口コミ情報(0) | 小旅行北東北 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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