2011年06月18日

岩手 遠野 南部曲り家 千葉家

【南部曲り家】岩手県遠野市街地の西にある国指定重要文化財。遠野から盛岡に通じる国道396号遠野街道に位置し、江戸時代の南部地方特有の住居と馬屋を平面L字形に連結した農家建築「曲り家」を代表する建物として知られている。
【案内図】江戸時代後期の「主屋」、主屋の西側に建つ「土蔵」、土蔵の北に接して建つ「石蔵」、屋敷地北西の小高い位置に建つ「稲荷社」、主屋北東に建つ「大工小屋」、屋敷地の南西に建つ「ハセ小屋」が2007年に国の重要文化財に指定された。
【案内所】200年ほど前に建てられた南部曲り家で「日本10大民家」の1つにも数えられる。開館時間 4〜10月 8:30〜17:00 11〜3月 9:00〜16:00、年中無休、350円。
【千葉家】現在も住居として使われており、敷地と建物の一部を開放して、昔ながらの生活が垣間みえる農具などを展示している。
【主屋・土蔵】主屋(曲り家、右)と土蔵(左)。斜面地に築かれた石垣上の平地にある面積540平方mの大型の住居で、25名の人と20頭の馬がこの一軒の家で生活していた。
【主屋への通路】東日本大震災で崩れた石垣がブルーシートで覆われている。敷地の一部は1993年のNHK大河ドラマ「花の乱」の撮影に使われ、当時のセットが保存されている。
【主屋】主屋は茅葺で、寄棟造の居室部の手前に入母屋造の馬屋部分が突出し、この2つが土間で繋がり全体としてはL字状の曲り家となっている。
【居住部】居住部は一部二階建てになっていて、採光のため屋根の庇部分が切り上がっている。右隣の建屋は農具などを収めた納屋。
【馬屋】馬屋の部分は展示室になっていて、古い懐かしい古民具類が、所狭しと置かれている。
【納屋】主屋右隣にある納屋も展示室で、ここにも農家らしい道具類が収納されている。
posted by 日本の秘湯 at 07:36 | 口コミ情報(0) | 小旅行北東北 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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