2011年06月19日

岩手 一関市 厳美渓

【厳美渓】厳美渓(げんびけい)は、岩手県一関市にある、栗駒山を源流とする磐井川中流の全長2kmの渓谷。春は満開の桜と雪解け水が流れる渓谷美を眺め、夏には涼しげな渓流のせせらぎを開き、秋には色づく山々の紅葉、冬には水墨画を思わせる景色が広がり、四季折々の風情が楽しめる。
【天工橋】厳美渓バス停前にある天工(てんぐ)橋。厳美渓のビューポイントは、下流から御覧場橋、天工橋、東屋のある岩石展望台、長者滝橋の4カ所。1927年に国の名勝及び天然記念物に指定され、渓谷の両側には伊達政宗が植えたと伝えられている 貞山桜が見事だそうだ。
【案内図】磐井川沿いに、甌穴や岩石の起伏、四十八滝などのダイナミックな渓谷美が続く。両岸は整備され、遊歩道、旅館や売店、東屋、展望台などが建ち並ぶ。
【案内図】天工橋〜御覧場橋(吊り橋)を巡る30分コース(約1km)、天工橋〜長者滝橋〜御覧場橋を巡る70分コース(約2.5km)や観光馬車コースもある。
【天工橋からの眺望(上流)】厳美渓は栗駒山の噴火によって堆積した凝灰岩が、磐井川の水流によって浸食され、形成されたもの。奇岩、瀑布、深淵と様々な表情を見せる。
【天工橋からの眺望(下流)】特に川底には甌穴の発達が顕著。甌穴(おうけつ)はくぼみの中に礫が入ると渦流によってその礫が回転し丸みを帯びた円形の穴に拡大したもの。
【上流の惜の滝と奇岩】天工橋から上流の「惜の滝」を見る。凝灰岩が侵食されてできた奇岩と、場所によってはかなり流れが早く迫力のある渓谷だ。
【下流の御覧場橋】御覧場橋が遠くに見える。エメラルドグリーンの水と新緑に彩られた木々が織り成す風景が美しい。
【甌穴】天工橋の下を覗くと甌穴が見える。甌穴とは河底や河岸の岩石面上にできる円形の穴で、ポットホール、かめ穴ともいう。
【岩石展望台遊歩道】厳美渓バス停から天工橋を渡った右岸には岩石展望台へ続く遊歩道が整備されていて、ところどころ川辺に降りることができる。
【遊歩道から厳美渓をみる】厳美渓の名物といえば、東屋のある岩石展望台の「空飛ぶだんご」として知られる郭公だんご。向かいの茶屋に赤い旗が出てる時は売り切れ。
【岩石展望台】郭公だんごは渓谷の東屋に設けられていて、ワイヤーロープでつないだ籠に代金を入れ合図の板を叩くと、対岸の茶屋「郭公屋」が注文を聞いて、だんごと茶を提供してくれる。
【長者滝橋からの眺望(上流)】かなり広い範囲で岩畳の岩場が広がっている。
【長者滝橋からの眺望(下流)】岩畳が広がる長者橋付近。エメラルドグリーンの水が美しい。
【上流の長者滝】複雑に入り組んだ「長者滝」や瀬が織りなす景勝は、訪れる人を魅了してやまない。
【下流の岸壁と淵】上流の荒々しい流れと下流のゆったりとした淵の対照的な景色は見もの。
posted by 日本の秘湯 at 08:25 | 口コミ情報(0) | 小旅行北東北 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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