2011年09月21日

山梨 大月市 日本三奇橋 甲斐の猿橋

【甲斐の猿橋入口】山梨県大月市猿橋町の桂川(相模川)に架かる「猿橋」は「岩国の錦帯橋」「木曽の棧(かけはし)」と並ぶ日本三大奇橋の一つ。現在では現存する唯一の刎(はね)橋。
【案内図】中央道大月ICから国道20号を東京方面へ約5km、新猿橋西交差点を左折するとある。猿橋の歴史は古く、推古帝の600年頃猿がつながって対岸に渡る姿を見て、これを造ったという伝説がある。
【猿橋への道】江戸時代には日本三奇橋の一つとしても知られ、甲州街道に架かる重要な橋であった。広重の「甲陽猿橋之図」や十返舎一九の「諸国道中金之草鞋」などにその珍しい構造が描かれている。
【駐車場】駐車場は、最奥の「山王宮」の右側に5〜6台が停められるスペースと、途中、日祝のみ開放されてる駐車場もあるが、混雑時は猿橋公園の駐車場に停め遊歩道を200mほど歩くとよい。
【大黒屋】猿橋の前に建つ食事処。名物「忠治そば」は、大黒屋がまだ旅館だったころ、国定忠治が逗留したところから名づけられた。
【山王宮】猿王を祭る山王宮の小祠。猿橋は、川岸の梢から藤蔓をつたって猿たちが群れをなして断崖を渡る姿をヒントに作られたという。
【甲斐の猿橋】長さ30.9m、幅3.3m、水面からの高さ31mの木橋。訪問時は塗装工事中で通行止め、橋を渡ることはできなかった。
【猿橋架替記念碑】遊歩道途中にある江戸時代1851年(嘉永4)当時の橋を、1984年(昭和59)に復元・架替えたのを記念する石碑。これが現在の猿橋。
【遊歩道】肘木部をじっくりと鑑賞できるよう、橋下に降りる遊歩道が整備されている。
【観橋台】階段を降りた先は、橋を下からながめられる観橋台になっている。
【観橋台より猿橋を見る】両岸の懸崖から刎ね木を何段にも重ね、それで橋桁を受ける「刎橋」といわれる珍しい構造だ。
【観橋台より桂川を見る】猿橋の下側は渓谷になっていて、猿橋は、桂川の両岸が崖となってそそりたち、幅が狭まり岸が高くなる地点にある。
【肘木部】両岸より張出された四層の桔木を支点とし、上部構造を支えている。
【肘木部】斜めに出た刎ね木や横の柱の上に屋根を付けて雨による腐食から保護している。
【三猿塔】駐車場のトイレそばに立つ、猿王にちなんだ猿の顔が書かれたトーテムポールのような塔。
【水路橋】現在も東京電力によって使われている長さ63.63m、幅5.45mの八つ沢発電所一号水路橋。
posted by 日本の秘湯 at 07:16 | 口コミ情報(0) | 小旅行甲信越 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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