2011年09月23日

山梨 北杜市 実相寺 山高神代桜

【実相寺山門】山梨県北杜市武川町の実相寺境内にある樹齢2000年ともいわれるエドヒガンザクラの老木。三春滝桜、根尾谷淡墨桜と共に日本三大桜の一つで、国指定の天然記念物第1号。平成2年には「新日本名木百選」にも選定されている。
【案内図】中央道須玉ICから国道20号を横切り中学校前信号を左折(須玉ICから8km約15分)。桜の時期は国道20号から案内看板があるのでそれを目印にする。駐車場(400〜500円)は境内周辺にあり、それほど歩かずに神代桜にたどり着ける。
【参道】白壁の塀で四方を囲まれた境内は約3000坪と広く、山門をくぐると参道左手には、水仙畑、チューリップ畑がある。甲斐駒ケ岳を背景に、およそ8万本のラッパ水仙も咲き、足元の黄色と頭上の薄紅色のコントラストがとても綺麗だそうだ。
【境内図】境内には三大巨桜である三春滝桜(福島県三春町)、根尾谷淡墨桜(岐阜県本巣市)から、それぞれの苗木が贈られ植樹されており、開花期には多くの見学者で賑わう。
【手水舎と庫裡】参道を進み境内に入ると、右手に手水舎、その奥に庫裡がある。
【本堂】境内正面の本堂。本尊は十界勧請。十界とは仏教の迷いと悟りの境地を十種に分類したもの。
【鐘楼と祖師堂】本堂前から左手の境内をみると、鐘楼とその奥に祖師堂が見える。
【山高神代桜への参道】山高神代桜へは、本堂前の参道を左に曲った鐘楼と祖師堂の先にある。
【祖師堂から本堂をみる】山高神代桜への参道の途中の祖師堂から本堂とその裏の位牌堂を見る。
【山高神代桜】順路に沿って進むと正面に山高神代桜が見えてくる。
【山高神代桜(正面)】樹高10.3m、根元幹周11.8m、枝張り東西17.3m、南北13.6mあり、風格を感じさせるその姿、生命力に驚かされる。
【山高神代桜(正面)の幹】最盛期には樹高13.6m、根元幹周13.5m、枝張りも東西27.0m、南北30.6mあったという。幹の太さが樹齢を物語っている。
【山高神代桜(右側面)】伝説では、神話の日本武尊が東征の折に植えたと言われ、名前の由来になっている。
【山高神代桜(右側面)の幹】13世紀頃、日蓮聖人がこの木の衰えを見て、回復を祈ったところ再生したため「妙法桜」とも言われている。
【山高神代桜(裏面)】太い幹の左右から伸びた枝に、こんもりと花をつける様は圧巻だそうだ。
【山高神代桜(裏面)の幹】日本で最古・最大級の巨木として、その存在感は威風堂々。
【全国銘木の子桜】境内には、日本三大桜をはじめ、全国銘木の子桜が植栽されていて、樹齢50年から100年の大きな桜がたくさん立ち並ぶ。
【三春滝桜の子桜】日本三大桜。福島県三春町にある、樹齢1000年以上のベニシダレザクラ。
【根尾谷淡墨桜の子桜】日本三大桜。岐阜県本巣市(旧根尾村)の淡墨公園にある樹齢1500年以上のエドヒガンザクラ。
【身延山しだれ桜の子桜】山梨県身延町の身延山久遠寺境内にある樹齢400年ともいわれるしだれ桜。全国しだれ桜10選のひとつ。
【臥龍桜の子桜】岐阜県高山市一之宮町臥龍公園(大幢寺境内)にある、龍が地に臥しているように見える樹齢1100歳を越えるエドヒガンザクラ。
【久保桜の子桜】山形県の長井市立伊佐沢小学校校庭にある樹齢1200余年の高さ16mもあるエドヒガンサクラ。東北地方では最大級の桜として知られる。
posted by 日本の秘湯 at 07:33 | 口コミ情報(0) | 小旅行甲信越 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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