2011年09月24日

長野 南牧村野辺山 野辺山電波天文台(野辺山宇宙電波観測所)

【野辺山電波天文台】八ヶ岳の麓、長野県南牧村に位置する日本を代表する電波天文台。宇宙電波観測所と太陽電波観測所がある。
【マップ】JR小海線野辺山駅から約1.5km。徒歩40分ほど。駐車場脇の守衛所で記帳すれば見学は自由にできる。
【守衛所】構内の一部が見学コースとして公開され自由に見学ができる。見学時間 8:30〜17:00、年末年始を除き無休、入場無料。守衛所から45m電波望遠鏡まで約600mある。
【案内図】45m電波望遠鏡、ミリ波干渉計、電波ヘリオグラフなど最先端の観測装置が設置され、国内外の天文学者がこれらの装置を用いて、宇宙に関わるさまざまなテーマの研究が進められている。
【展示パネルコーナー】守衛所を入り見学路を本館方向に進むと右手にある展示パネルのコーナー。施設案内や電波望遠鏡の説明などの解説パネルが設置されている。
【本館】世界中の研究者に解放され、国内外から多くの研究者が電波天文学の研究や装置の開発・改良などを行い、電波天文学における国際的な拠点となっている。
【ミリ波干渉計観測棟】6台のアンテナをケーブルでつないで同時に観測することで、最大で直径約600mの電波望遠鏡に相当する解像力で天体画像を描き出す。
【10mミリ波干渉計】南北と東西レールの分岐点付近から10mミリ波干渉計をみる。南北レールに2台、東西レールに4台の計6台の10mミリ波干渉計が並んでいる。
【東西レール上の10mミリ波干渉計】アンテナは専用の移動用台車を使い、最適な観測位置へと場所を変えることができる。
【東西レールの端から10mミリ波干渉計をみる】ミリ波干渉計は天体の様子を細かく調べることに威力を発揮してきた。
【展示コーナー】見学路をミリ波干渉計から45m電波望遠鏡へ向かう途中にある展示コーナー。コーナーには休憩用のベンチも設置されている。
【見学路から45m電波望遠鏡をみる】ゲートからほぼ一直線に伸びる突当りに45mアンテナが天を仰ぐ。手前は南北レール上の10mミリ波干渉計。
【45m電波望遠鏡】「ミリ波」と呼ばれる電波を観測できる電波望遠鏡では世界最大の口径。この大口径を活かして天体からのかすかな電波をとらえる。
【観測棟2階展示室】2階が展示室になっていて、これまでの研究成果の紹介や、観測機器、アンテナパネルの分解模型などが展示されている。
【45mパラボラアンテナ】大きな望遠鏡は、傾けた時に自分自身の重さで鏡面が変形してしまうので、この望遠鏡の骨組み構造は、鏡面が変形しても新しいパラボラ面を作り、電波を効率よく集めるように設計されている。
【背面からみた45m電波望遠鏡】パラボラ周囲の円周道路を巡ってパラボラの背面を見ることができる。鏡面精度を維持するための温度管理の必要性から、45m電波望遠鏡のパラボラ背面はパネルで覆われている。
【太陽電波強度偏波計】太陽からくる電波の強さと電波の特性(偏波)を測定し、太陽活動の様子を調べる装置。口径の違う8台のアンテナを使い、7つの周波数を同時に観測している。
【アンテナの屋外展示】かつて使われていたアンテナがいくつか屋外展示されている。左(橙)が太陽電波強度偏波計、右(白)が電波へリオグラフ。右奥の建物の鉄骨のようなものは日本初の電波望遠鏡。
【電波へリオグラフ】太陽専門の電波望遠鏡。84台の80cmアンテナを使い、直径500mの電波望遠鏡に相当する解像力を実現している。
【裏門からの眺め】直径80cmのパラボラアンテナ84基を東西490m、南北220mのT字型に配置。
posted by 日本の秘湯 at 11:00 | 口コミ情報(0) | 小旅行甲信越 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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