2011年09月25日

長野 諏訪市 霧ヶ峰高原 八島ヶ原湿原

【マップ】ビーナスラインは、諏訪ICから蓼科、白樺湖、車山、霧ヶ峰、美ヶ原高原へと続く信州でも人気の総延長75km、平均標高1400mの高原ドライブコース。茅野市街を抜け蓼科湖を過ぎるとカーブを繰り返し、高度を上げて高原地帯に入っていく。
【断面図】白樺湖を越えると視界も開け、爽やかな高原道路となり、車山、霧ヶ峰高原周辺では初夏にニッコウキスゲが沿道を彩る。ビーナスラインの終点は標高2000mの美ヶ原高原。そこは大草原と素晴らしい展望が広がる美しい高原だ。
【八島ヶ原湿原】霧ヶ峰高原の北西部に位置する日本を代表する高層湿原である総面積43.2haの八島湿原一帯は、自然のたいへん豊かなところで、1939年(昭和14年)に国の天然記念物の指定を受けている。
【案内図】八島ヶ原湿原には、八島ヶ池と上から見ると形が鎌に似ている鎌ヶ池の2つの大きな池と、小さな鬼ヶ泉水という池があり、周囲に一周約3.7km所要90分の木道が整備されている。
【八島ビジターセンターあざみ館】八島ヶ原湿原に隣接する町立のビジターセンター。開館4/29〜11/10、時間9:30〜16:30、期間中無休、入館無料。
【駐車場】ビーナスライン沿いに駐車場と、ビジターセンター「あざみ館」(左)、土産・食事・宿泊のできる「八島山荘」(右)がある。
【センター内部】1階では湿原の形成過程をはじめ、周辺のみどころや動植物を写真や模型を使って紹介。2階のビデオコーナーでは、四季折々の八島湿原の風景を上映している。
【八島ヶ原湿原ジオラマ】自然解説員と歩くガイドウォーク(有料)を毎日4回(所要1時間)開催している。館内展示や四季折々の映像などを通して八島ヶ原湿原を中心とした地域の最新情報を学べる。
【トンネル】八島ビジターセンター脇のビーナスライン下のトンネルを潜って湿原へと向かう。
【湿原入口】湿原入口から1〜2分歩くと広場となり、その後ろに湿原が広がっている。
【広場】「七島八島」標識のある広場。八島ヶ原湿原は七島八島とも呼ばれ、湿原に数多くの浮き島が浮かんでいたことから付けられた。霧ヶ峰は年間平均気温は5.8℃で、北海道と同じような気温のため夏の7-8月は多くの花々が一斉に咲き、色とりどりの花を見ることができる。
【広場からみる八島ヶ原湿原】枯れた草が腐らずにそのまま堆積することでできる高山湿原の宿命として、八島ヶ原湿原も枯れ草で埋まって徐々に草原化が進んでいて、現在は北西の八島ヶ池、北東の鎌ヶ池のほか、いくつかの小さな池を見ることができるばかりとなった。
【木道入口】広場の端に木道入口があり、環境保護のためここから先はペット同行禁止の看板がある。
【木道遊歩道】左に八島ヶ池を見ながら池周回木道まで木道を下っていく。
【木道途中からみる八島ヶ原湿原】霧ヶ峰高原は初夏、真っ赤なレンゲツツジの群落が高原を染めるのをきっかけに、高原植物が美を競い合うように晩秋まで絶え間なく咲き乱れる。
【池周回木道へ降りる道】霧ヶ峰の八島ヶ原湿原、車山湿原、踊場湿原の3つの湿原は、湿原保護のため湿原内には木道がないので、湿原内の植物等を観察するには、周囲の木道から双眼鏡などを利用する。
【池周回木道(左廻り)】湿原の周囲の草原は高山性(標高1500m〜2000m)の植物が豊富で花の宝庫となっており、 湿原をとりまく木道やハイキングコースでは、色鮮やかな花々を間近で見ることができる。
【池周回木道(右廻り)】8月の終わりのせいか花は見られず、緑色の草原と池が広がっているだけだったが、秋の草紅葉も素晴らしく、草原ならではのコントラストが鮮やかだそうだ。
【池周回木道からみる八島ヶ原湿原】12,000年の時を刻み、静かに成長を続ける八島ヶ原湿原。一年に1oづつ堆積をする泥炭層は8mに達する。
【池周回木道からみる八島ヶ原湿原】ミズゴケ類、カヤツリ草科、木本科植物252種を数える、中央部分が盛り上がった日本最南の高層湿原。
【さらに続く木道】八島ヶ原湿原のシュレーゲルアオガエルの蛙鳴(あめい)が、環境庁「日本の音風景100選」に選ばれている。
【アザミ】「山には山の 憂いあり 海には海の 悲しみや」の「あざみの歌」(横山弘作詞・八洲秀章作曲 1949年(昭和24))が作詞された場所なのだそうだ。
posted by 日本の秘湯 at 11:01 | 口コミ情報(0) | 小旅行甲信越 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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