2011年09月26日

長野 下諏訪町 諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館

【諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館】諏訪湖周辺は「東洋のスイス」と言われ、精密機械の産地としても知られている。中でも、時計と共に有名なのがオルゴールの製造、かつては世界のオルゴール生産の90パーセントを担っていたと言われている。奏鳴館の建物は大正ロマンあふれる、下諏訪町の旧役場庁舎を復元したもの。
【マップ】諏訪大社下社秋宮の大社通り大鳥居そばにある博物館。日本電産サンキョー(旧:三協精機)の貴重なオルゴールコレクション、アンティークオルゴールを主に、世界のオルゴール約120点の展示やオルゴール作り体験工房や喫茶、ショップも併設。道路を挟んで、反対側には時計の博物館「儀象堂」や歴史民俗資料館がある。
【入館受付】開館時間 9:00〜17:30(12〜2月〜17:00)、毎年2月第1水・木曜休館。売店・喫茶のみの利用は入館料(800円)不要。
【ミュージアムショップ】オリジナリティに富んだオーダーオルゴールをはじめ、ジブリやディズニーなどのオルゴールを豊富に用意している。
【ティールームSONATA】館内に併設されている喫茶「SONATA」。オルゴールを聴きながらくつろいだひと時を過ごせる。
【80弁オルフェウス】ティールームの一角には奏鳴館オリジナルの80弁オルフェウスが設置してあり、コーヒーを飲みながらその音色を楽しめる。
【展示室入口】ここから先は有料ゾーン。1階と2階に展示室があり、1階は知的体験ゾーン、2階は体験型展示室の感動体験ゾーン。
【1F案内図】古典オルゴール〜現代オルゴール〜からくり人形まで、オルゴールの始まりから現在までの歴史をわかりやすく展示・紹介している。
【1F展示室】文章による説明は少なく、実物の展示と生演奏が中心。純粋に機能を追求した物からオートマタの芸術品までコレクションの幅は広め。
【シリンダーオルゴールの誕生・発達】館内では様々な歴史あるオルゴールを見ることができ、時代と共にオルゴールが進歩していくのがよく解る。
【シリンダーオルゴールの全盛】外観はシリンダーだが仕組はディスクといった、シリンダーからディスクへの過渡期を象徴する珍しいタイプも展示。
【ディスクオルゴールの誕生】各コーナーにはヘッドフォーンが設置してあり、気に入ったオルゴールの美しい音色をヘッドフォーンで楽しめる。
【ディスクオルゴールの発達】中央背の高い時計型は1895年頃のドイツのポリフォン製。80弁+79弁ムーンフェイス付きのホール・クロックに組み込まれ、定刻になると時報の後にメロディーが流れる。
【ディスクオルゴールの衰退】ラッパ型のものは、1900年頃のアメリカ・レジ-ナ製のレジ-ナフォン。オルゴールと蓄音機の兼用機。
【オートマタ/自動楽器】オルゴールの音色に合わせ、ストローをシャボン液に浸してシャボン玉を吹くオートマタ(西洋からくり人形)や自動楽器。
【現代ディスクオルゴール】現代ディスクオルゴールコーナーにあるオルゴールの元カリヨン(教会の鐘)をイメージしたからくりオルゴール。
【音体感ボックス】2011年1月のパリ国際展示会出品の80弁ディスクオルゴールを搭載した音体感ボックス「ミュージカルクラウン」(左端)。上部のオルゴールの音色を、中のいすに腰掛けて楽しむ。
【御柱からくりモニュメント】展示室中央にそびえる御柱。根元には沢山の人形とモニチュア御柱があり、毎正時に木遣りと共にミニ御柱が曳行され、木落とし、里曳きする御柱祭の再現オルゴール。
【2F案内図】2階ではスタッフが実際にオルゴールを演奏しながら歴史を説明してくれる。ガイドツアー時間 9:30〜16:30の毎時30分より約20分間。
【2F展示室(右)】階段から展示室右側をみる。展示ケースには、煙草を吸う男の子のオートマタやオルゴールと蓄音機の兼用機レジ-ナフォンなどを展示。
【2F展示室(左)】美しい象嵌が施された家具型のもの、細かい彫刻で覆われた宝石箱型のもの、写真の入ったアルバム型のものなど、タイプは様々。
【2F展示室(中央)】1980年代には年間1億台を生産する能力を持ち、日本のメーカーが世界シェアの90%を担っていたと聞いて驚く。
【古典シリンダーオルゴール】オルゴールがステイタス・シンボルともされた、当時の時代背景がうかがえる 格調高い一品。
【ガイドツアー】ガイドツアー最初の美術品のコレクションのような古典ディスクオルゴールを視聴すると、ノスタルジックな音色にうっとりする。
【古典ディスクオルゴール演奏】アンティーク家具のような古典オルゴールの音は、100年以上前のものとは思えないほど大きくてはっきりしていて、驚かされる。
【自動楽器演奏】アコーディオンを基本楽器にして、ドラムやシンバル、鉄琴などをひとつの箱の中に詰め込んで自動演奏させるオーケストリオン。音量がすごいのでビックリする。
【現代ディスクオルゴール演奏】三協精機が作った電動式80弁のディスクオルゴール。
【ディスク板】三協のディスクオルゴールの16インチ・ディスク板。曲は「琵琶湖周航の歌」。
【ストリートオルガン体験】ガイドツアーの最後にストリートオルガンの演奏を体験できるのだが、ハンドルを回すだけなのにまともに演奏ができない。早め等速に回す必要があって以外と難しい。
【からくりモニュメント】展示室中央奥のスペースに組み込まれているからくりモニュメント。
【ジオラマ人形】大きな展示ケースに美しい人形たち。人形作家・若月まり子氏のジオラマ作品「夏の夜の夢」は直径180cm、人形の数は90体あまり。
【夏の夜の夢】シェイクスピアの原作をモチーフに、妖精王オベロンと女王ティターニアの周りを沢山の妖精たちが取り囲んでいる幻想的な作品だ。
posted by 日本の秘湯 at 08:41 | 口コミ情報(0) | 小旅行甲信越 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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