2010年10月26日

愛媛 松山 松山城天守閣

【大天守(重文)・小天守】大天守は三重三階地下一階の層塔型天守で、江戸時代最後の完全な城郭建築。小天守は、二重櫓、小天守東櫓とも呼ばれ、大手(正面)の二之丸・三之丸方面を監視防衛する重要な位置にある。
【天守閣入口】千鳥破風や格子窓を配し、どっしりとした風格のある天守閣。反対側の北隅櫓脇に正規の玄関口があるが、見学者は大天守下の石垣隅の小さな入口から大天守に入る。松山城全体はこちら
【大天守地下1階】入口を入ると石垣内側の地下1階となり、下足箱に履物を入れ左手の急な階段を、江戸時代最後の現存城郭建築に登って行く。
【見学順路図】順路に従って、玄関多聞〜北隅櫓〜十間廊下〜南隅櫓〜多聞櫓〜小天守〜大天守1階〜大天守2階〜大天守3階と巡る。
【玄関多聞】北隅櫓脇に正規の玄関口があり、その上に建つ玄関多聞の前を通り北隅櫓へ向かう。
【北隅櫓へ登る階段】玄関多聞前から北隅櫓へ登る階段。
【北隅櫓1階】順路最初に展示されているのは、初代当主加藤嘉明の鎧と陣羽織。
【北隅櫓2階】順路に従って、北隅櫓の2階に登る。2階には何もなく
【十間廊下入口】北隅櫓は十間廊下で南隅櫓と連結されている。
【十間廊下展示】刀や槍、甲冑の展示。桁行が10間あることからこの名がつけられている。
【南隅櫓入口】十間廊下の先にある南隅櫓。南隅櫓には、松山城絵図などの展示がある。
【南隅櫓展示】葵の御紋が付いた長持と松山藩絵師遠藤広実の内裏雛図、屏風絵、硯箱の展示。
【多聞櫓入口】南隅櫓から多聞櫓に入り振返ってみる。天守の装飾に使われた葵紋付鬼瓦や、懸魚(けぎょ)、天守鯱雛形など匠の技の展示がある。
【多聞櫓の狭間と格子窓】丸、三角、長方形といろいろ形があり、丸や三角が鉄砲、長方形が矢で攻撃する構造になっている。
【葵紋付鬼瓦】三の門南櫓東側の鬼瓦。松山城は現存12天守の中で唯一、親藩(松平氏)による普請であったため、丸に三つ葉葵の瓦紋が付けられている。
【懸魚(けぎょ)・天守鯱雛形】懸魚は、天守の唐破風屋根の下に垂らしていた姿飾りの1つ。鯱雛形は、この雛形を原型とし天守鯱瓦は作られたという。
【小天守1階】大天守は現存だが、小天守、北隅櫓、南隅櫓は復元だ。復元に用いられた大規模木造建築技術などを紹介する展示がある。
【小天守2階】長指し物などが一部展示されている小天守2階は、天板が張られず屋根の骨組が剥き出しになって迫力がある。
【大天守に通じる櫓】小天守と大天守を繋ぐ、筋鉄門の櫓を通って大天守へ戻る。
【大天守1階】太い柱や梁が昔のままの姿でそのまま残されていて、ギシギシ軋む床や階段も当時のものと思うとロマンがある。
【大天守1階展示】加藤嘉明の直筆書状や、3代当主松平定行の鎧、飾りがなく実戦向きの戦国時代の鎧など数々の貴重な品が展示されている。
【武具甲冑試着コーナー】1階には武具甲冑試着コーナーもあり、武具や甲冑を自由に試着できる。
【大天守2階への階段】手前は1階からの登り階段、奥の階段が大天守2階への階段になっている。
【大天守2階】大型の展示物は無く、板張りの広い広間は休憩処も兼ね観光ビデオも放映されている。
【大天守3階への階段】3階地下1階建の大天守の最上階への階段。
【大天守3階】松山平野を360度見渡せる眺めは正に絶景。眼下に広がる櫓群も垣間見ることができる。
【大天守からの眺望(北)】右に松山大学、愛媛大学、中央の山の麓に来迎寺、左手遠くには瀬戸内海が望める。
【大天守からの眺望(東)】眼下に松山城ロープウェイ、中央左の白い大きな建物の県民文化会館とその奥に道後公園、右手後方遠くには石鎚山が望める。
【大天守からの眺望(西)】眼下に北隅櫓と十間廊下、中央の丘に松山総合公園、左後方遠くには松山空港が望める。
【大天守からの眺望(南)】眼下に小天守、本丸広場と櫓群、中央右に松山市役所、中央遠くには松山自動車道が望める。
posted by 日本の秘湯 at 15:36 | 口コミ情報(0) | 小旅行四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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