【豊富温泉】大正末期に拓かれた北海道でも歴史のある名湯の1つで、1978年に稚内温泉が開業するまでは日本最北の温泉地であり、現在でも年間25万人が訪れる最北の温泉郷として親しまれている。 |
【温泉街マップ】豊富町の中心部から東方約6kmに位置する小さな温泉街には、数軒の宿と商店があり、またスキー場や町営の日帰り入浴施設などのレジャー施設も備えられている。 |
【ニュー温泉閣ホテル】川島旅館の向いにあるホテル。乾癬の会湯治ツアー受け入れでは十数年の歴史持つ。3食付き湯治パックが好評。食事処営業時間は昼の部 11:30〜13:30、夜の部 17:00〜19:30。 |
【食事処】湯治客に人気のホテル食堂。1階のロビー横の一角にあり、食事ができるのはニュー温泉閣ホテルとふれあいセンターの2ヵ所なので、昼食時には多くの人で賑わう。 |
【食事メニュー】定食・丼・麺類・酒類やおつまみを頂ける。お茶、水はセルフサービス。入浴料500円→300円になる温泉入浴セットメニューもある。 |
【海鮮ぶっかけ丼】ほたて、甘えび、まぐろ、いくら、たこ、しめさばの6品が入った温泉閣名物の海鮮ぶっかけ丼 980円。 |
posted by 日本の秘湯 at 12:59
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食道楽
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