2012年10月05日

群馬 霧積温泉 湯元 金湯館

住所群馬県安中市松井田町坂本1928 電話027-395-3851
泉質カルシウム-硫酸塩泉(低張性弱アルカリ性温泉)
風呂の種類男女別内湯
料金宿泊 旧館 9,500円、新館 11,000円
日帰り入浴 大人 500円
日帰り入浴10:00〜16:00
日帰り設備休憩処○ 食堂○ 駐車場△(きりずみ館前の無料駐車場に駐車し山道を約1km徒歩30分、宿泊客は駐車場から宿までの無料送迎あり)
営業期間通年
地図を表示マップ
URLhttp://www32.ocn.ne.jp/~kirizumikintokan/
旅行日2012/10/5

【霧積温泉 金湯館】霧積温泉は、群馬県安中市にある温泉。霧積川の上流に2軒の旅館があり、西條八十の詩「帽子」の舞台で、この詩をモチーフにした森村誠一の推理小説「人間の証明」で有名になった。
【霧積湖・霧積ダム】碓氷峠旧道(国道18号)を走り霧積温泉入口(玉屋ドライブイン)から霧積湖方面(県道56号)へ入る。霧積湖を過ぎると1.5車線の細い林道になるが、一本道なので迷うことはない。
【金湯館までの道のり】途中の林道は、ガードレールもなく舗装されていない箇所もあり、山形の大平温泉「滝見屋」までの林道と同じくらいに過酷なので、車の運転に自信のない方は、横川駅から宿の送迎バスを利用してもよい。
【金湯館への林道】きりずみ館駐車場の手前150mにある金湯館への林道入口。ゲートがあり一般車は進入禁止だが、送迎車はここから金湯館へ登っていく。きりずみ館から車で約2km、標高差が250mほどあり、標高は1,000m前後だそうだ。
【きりずみ館駐車場】道中、各所にある案内標識を確認しながら県道56号の終点、きりずみ館に到着。ここに車を置き宿の送迎車で金湯館に向う。
【きりずみ館】きりずみ館は現在営業休止中。玄関脇に金湯館連絡用の公衆電話が設置してある。携帯電話はドコモのみ繋がる。車は送迎車。
【金湯館連絡用の公衆電話】宿泊客は駐車場から宿までの無料送迎があるので、公衆電話から金湯館へ電話し送迎を依頼する。
【一般客山道入口】日帰り入浴の一般客の場合は、この山道から金湯館まで約1km(徒歩30分)を登っていく。
【林道から金湯館をみる】送迎の車で金湯館まで送ってもらう。宿は林道の駐車スペースから少し渓谷に下りた所にあり、坂道を歩いて金湯館に到着。
【金湯館】建物は山小屋と呼ぶのが相応しい、とても素朴な物。金湯館には旧館と新館があり、宿泊したのは長屋形式の旧館の方。新館は個室のようだ。
【水車】宿の前には沢水を引くための樋と大きな水車が今も残る。電気が来るまで自家発電用に使用していたという。
【玄関】「母さん、僕のあの帽子どうしたでせうね? ええ、夏 碓氷から霧積へ行くみちで 渓谷へ落としたあの麦藁帽ですよ…」で知られる宿。
【帳場】過度なサービスやいくつもの温泉はないがシンプルに自然と静寂を楽しみたい人にはいい。
【売店】秘湯の宿に良く見られる帳場・売店・廊下などが、雑然と一体となった素朴な造り。
【談話室】ロビーというには少し大げさだが、日帰り客の休憩所や談話室になっている。
【旧館・浴舎への廊下】浴舎は渡り廊下を歩いた先にあり、時代を感じる細い廊下を渡って行く。
【さらに続く渡り廊下】途中には金湯館の歴史を語る新聞や資料が展示してある。
【温泉洗面所】浴場とトイレとの間にある温泉洗面所。トイレは新旧館とも共同だ。
【旧館通路】温泉洗面所対面に旧館への外通路があり、休憩用ベンチが置いてある。
【旧館】金湯館の旧館は明治16年築の総ケヤキ造り。100年以上前の建物だそうだ。
【旧館の部屋】旧館は昔からある湯治場の様な造りで、部屋の周囲は長廊下に障子があるだけで、部屋と部屋の間は襖で仕切られている。
【部屋食】朝夕とも食事は部屋食で、山と川の幸を使ったものなどで、素材の味を生かし品数も適度な量で満足のいくもの。豚汁も美味かった。
【部屋からの眺め】あるのは自然と静寂とゆったりとした時間の流れ。
【生け簀に泳ぐ川魚】生け簀にはニジマスが自由に泳いでいる。夕食の川魚はアユだった。
【渓谷に佇む水車】目の前に流れている霧積川のせせらぎが耳に心地良い静かな空間。
【旧館通路から浴舎をみる】建物は古く、年期の入った歴史を感じる。
【男湯入口】浴舎の一番奥にある男湯入口。温泉は男女別内湯のみだが温泉の温度は熱すぎる事なくゆっくりはいる事ができる。
【男湯脱衣所】脱衣所は、脱衣棚に脱衣カゴが置かれた簡素なもの。掃除が行き届き、簡素ながらも清潔で綺麗な脱衣所だ。
【内湯】浴室はタイル張りでとてもシンプル。10人程度入れる湯船に、無色透明の湯が張られている。泉質は石膏泉のやさしい湯。
【内湯】39℃の温めの湯にじっくり浸かっていると全身に泡がついてきて新鮮な湯であることを実感。体が少しずつ温まりとても心地良くなってくる。
【源泉口】湯口からは湯が大量に注がれており、溢れた湯は洗い場にオーバーフローしている。飲んでみると微かな渋みと甘味のある飲みやすい湯だ。
【洗い場】洗い場にはカランはなく、蛇口が4基とボディソープ、リンスインシャンプーが置かれた昔ながらの素朴な洗い場だ。
【女湯入口】男湯の手前、温泉洗面所の横にある女湯の入口。
【女湯脱衣所】浮き輪が置かれているのも家族経営らしく微笑ましい。
【内湯】浴室は男湯はほぼ正方形だが、女湯は長方形の造りで、正面に大きな岩組の湯口がある。
【内湯】湯口側からみたところ。縦長なのと窓も小さめで男湯に比べ少し閉塞感がある。
【源泉口】こちらも湯口から湯がドクドクと注がれ、溢れた湯は洗い場にオーバーフローしている。
【洗い場】壁際に並んだ3基6個の蛇口に、脇には女湯らしく鏡もある。

posted by 日本の秘湯 at 14:47 | 口コミ情報(0) | 群馬県の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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