2011年06月17日

秋田 玉川温泉 玉川温泉 再訪編

住所秋田県仙北市田沢湖玉川字渋黒沢 電話0187-58-3000
泉質酸性-含二酸化炭素・鉄(U)・アルミニウム-塩化物泉(低張性強酸性高温泉)
風呂の種類男女別内湯 寝湯 蒸風呂 岩盤浴 飲泉
料金宿泊 9,100円〜13,500円(税込)
日帰り入浴 大人 600円 子供 300円 幼児 100円
日帰り入浴7:00〜19:30
日帰り設備休憩処○(有料) 食堂○ 駐車場○
営業期間通年営業
地図を表示マップ
URLhttp://www.tamagawa-onsen.jp/(玉川温泉)
http://www.yamagata-kanko.com/(山形観光(株))
旅行日1回目 2008/07/17 2回目 2011/6/17

みちのく三大半島と名湯巡り」(2011.6.17)で2回目の訪問。1回目の「北東北の秘湯・名湯巡り」(2008.7.17)では夏の訪問だったが、2回目は初夏の季節を楽しむ。
大浴場の「露天の湯」は、以前は自然研究路の岩盤浴場にあった乳白色のにごり湯「露天風呂の湯」を引いて流していたが、台風災害により源泉が使えなくなり2009年から「弱酸性の湯」となっている。1回目の訪問記はこちら
【玉川温泉】八幡平温泉郷の秋田側、焼山の麓標高740mに位置し、北投石で有名な湧出量日本一の温泉。源泉・大噴に隣接し、湯はラジウムを含み、世界でも珍しい塩酸を主成分とした強酸性の泉質。
【施設案内図】玉川温泉は、8棟の建物から成る大型旅館。一軒宿だが本館、別館、東・南・西館、大浴場棟などが立ち並び湯治客用の大きな売店や館内には看護師常駐の診療所もある。
【別館】温泉が流れる湯の川沿いに建ち、周囲の白茶けた山稜からは湯煙が上がってさながら地獄谷のよう。東北大震災の影響により別館のみ休館中。
【東館】駐車場から坂を降りてくると最初に目に入るのが売店と連結する東館。東館はすべて客室で、本館、東館とも部屋にTV、トイレ、洗面所はない。
【売店】半地下部分は、宿泊者専用ゴザ置き場で、岩盤浴用のゴザ・毛布干し場になっている。2階は6室の客室がある。
【売店内部】定番の土産品を始め、岩盤浴用のゴザや毛布、長期滞在者向けの食材や衣類なども販売している(7:30〜19:30)。
【本館】本館はフロント、喫茶店、ロビーなどの公共部分と、客室部分に分かれている。
【フロント・ロビー】TV、新聞、図書コーナー、喫煙室のほか、無料LAN設備もある。
【南館・食堂】1階は食堂、2階は大広間と客室。大広間は日中、日帰り客の有料休憩所として、団体客の予約がある時は貸切りで利用されている。
【食堂入口】食堂では昼食(11:30〜13:30)が頂ける。定食からラーメン、そば、カレーなど、品数は豊富。
【自炊部】玉川温泉・創業当初の流れをくむ、長期滞在者向けの割安な部屋。L字型の建物で、玉山壮・星光荘・北投荘の3ブロックに分かれている。
【大浴場】玉川温泉の大浴場棟。宿泊者専用の無料貸切風呂もある(予約制)。2階にはマッサージ室(10:00〜22:00)と大部屋の客室がある。
【大浴場入口】入口を入って券売機で入浴券を買う。入浴券付有料休憩室もある。
【下足コーナー】入口を入ると正面に下足棚、左に無料の鍵付き下足箱がある。
【券売機・ロビー】番台の前にはTVと長椅子があり、ジュース、ビールの販売機もあって一つの社交場になっている。奥に別館への渡り廊下がある。
【浴室案内図】源泉100%の大浴槽の他、50%のあつ湯、ぬる湯、気泡湯、蒸し湯、寝湯と飲泉所がある。湯は体がチクチクし飲むと物凄く酸っぱい。
【浴室入口】真ん中に番台があり、券売機で買った入浴券を渡して入場する。
【脱衣所】広い脱衣所には脱衣棚に脱衣カゴが置いてある。掃除が行き届いていて綺麗。
【洗面所】洗面所にはドライヤーが設備されてるが、アメニティグッズは何も置かれていない。空気中の酸性濃度が高いのか蛇口は錆びついている。
【浴室全景】総檜造りの大浴場は、天井、壁、湯船すべてが木造、天井の高さが15mもある広々としたもの。pH1.05という日本一の強酸性泉だ。
【かけ湯】温泉ではなく普通の湯。入浴前は心臓への負担を減らすため、入浴後は強すぎる温泉成分を洗い流すためかけ湯する。
【洗い場】普通の湯が出るシャワー付カランに、ボディソープとリンスインシャンプー、固形石けんが備わっている。
【浴室(左)】照明が抑えられ、外からの自然光で浴室内が薄暗く、落ち着いた雰囲気で入浴できる。
【浴室(右)】手前から気泡湯、源泉100%浴槽。女湯との間は木の壁で区切られている。
【源泉100%】pH1.05の源泉を、約39℃に温度調整をして掛け流しにしている浴槽。浸かっていると体がピリピリしてくる。刺激が強く湯あたりを避けるため一回の入浴は2〜3分程度。
【弱酸性の湯・気泡湯】源泉を1%程混入した、pH3程度の弱酸性の浴槽と、源泉50%浴槽の底から泡を噴き出させた気泡湯。マッサージ効果があるが、泡が目に入ると刺すような痛みがあるので注意。
【蒸気湯・箱蒸し】玉川の湯を利用した50℃位の蒸し風呂と、箱の中に温泉蒸気が充満した箱蒸し。首を出せるので蒸気湯よりやや長時間の利用が可能。
【飲泉所】蛇口が2つあり、常時湯が流れている方が温泉。隣の真水蛇口で5〜10倍に薄めて飲む。味は酸っぱくて苦く、まずい。
【飲泉所から入口をみる】大浴場全体が檜造りで、太い柱に長年使い込まれた重厚さを感じる。
【飲泉所から浴室奥をみる】浴室の最奥にある寝湯と頭の部分だけ深めに湯が張ってある浸頭湯。
【打たせ湯】源泉50%を、高さ2mほどから落としている2本の打たせ湯。マッサージや血液循環の促進効果がある。
【寝湯・浸頭湯】源泉50%を使用。40℃くらいの湯が深さ30cmで張ってある。リンパ液の流れが良くなるといわれている。
【あつ湯・ぬる湯】源泉50%を、43〜44℃の熱めに設定した「あつ湯(手前)」と、40℃以下の温めにしてる「ぬる湯(奥)」浴槽。
【源泉50%】湯治の基本となる浴槽。50%で体を玉川温泉に慣らし、問題なければ100%に入るとよい。一回の入浴は3〜5分。温度は42℃前後。
【本館渡り廊下】大浴場2階から本館2階への渡り廊下。本館ロビーには、休憩所、喫煙所などがある。
【本館1階への階段】本館ロビーは、宿泊客の娯楽場、社交場になっていて、日帰り客も利用できる。
【休憩所】玉川温泉の客室にはTVがないので、宿泊客はここでTVをみる。
【図書コーナー・喫煙所】休憩所の近くには、新聞、図書コーナー、喫煙室などが設けられている。
【別館渡り廊下】大浴場より別館に通じる渡り廊下。廊下入口に喫煙室があり、別館は休業中だが、奥に洗濯場もある。
【廊下より山の清水をみる】玉川温泉の周りには、大噴(源泉)より流れてくる湯の川と、山の清水の2本の川が流れている。

posted by 日本の秘湯 at 08:59 | 口コミ情報(0) | 秋田県の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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