2012年12月16日

東京 世田谷 世田谷代官屋敷

【世田谷ボロ市】毎年12月15・16日、1月15・16日の4日間開催される世田谷のボロ市。2012/2013年は435周年にあたる歴史のある伝統の市で、骨董類、古着、植木から玩具、日用雑貨、食料品など、多種多様な700近くの露店が軒を連ねる。詳細はこちら
【ボロ市会場マップ】メイン会場は代官屋敷を中心としたボロ市通り(中央病院から郵便局の約500m)。世田谷駅で降り、ボロ市通りを歩いて上町駅から帰るコースがお勧め。各日20万人近くの人で賑わう。東京都指定無形民俗文化財に指定されている。
【世田谷代官屋敷表門】ボロ市通りにある近江彦根藩世田谷領20ヵ村の代官を世襲した大場氏の屋敷。大名領の代官屋敷としては都内唯一の存在で、邸宅兼用の代官所として代官の執務を行なった。
【ボロ市の由来掲示】天正のころ(1570年代)の楽市に始まる農民相手の農具市として毎年暮に開かれ、野良着のつくろいや補強用にボロが盛んに売られたところからボロ市と名がついた。
【主屋玄関】屋敷は江戸中期の建設で、代官所の中心である主屋は約70坪(231.4u)、茅葺きの寄棟造りで、茅葺きの表門、土蔵、白州跡などの一部が今も現存し、往時の代官屋敷の面影を伝えている。
【白州通用門】道を挟んで白州跡の対面にある白州への出入り口。大場家住宅主家及び表門の2棟が国の重要文化財に指定されている。現在は表門と主屋、庭園の一部が公開され、自由に見学ができる。
【白州跡】罪人を取り調べる場所だった白州跡。大場家が治安維持や裁きの権限をも任されていた証で、れっきとした代官屋敷だった事を物語る。
【世田谷区立郷土資料館】敷地内に世田谷区立郷土資料館が設けられている。大場家に残る天正6年から幕末にいたる文書1300余点(都指定文化財)を所蔵。
【大山道標】郷土資料館入口付近には、相模国の御嶽である大山詣をするときに通る大山街道の道標が保存展示されている。
【庚申塔・地蔵】道教の庚申信仰に基づいて建てられた石塔や地蔵、奥には青面金剛と「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿神などが建つ。
【散策路】表門は通常閉鎖されているが、ボロ市のときには開放される。表門から郷土資料館を右手に見ながら主屋の裏側(庭側)に抜ける散策路を進む。
【主屋庭側】現存する建物は代官所としての形態も見られるが、建物は豪農の邸宅風で、武家屋敷としての特徴はあまり見られない。
【庭園】主屋の裏に広がる、手入れのゆきとどいた様々な木の生い茂る庭。立派な木々が、実に美しい庭の景観を造っている。
【井戸】庭にある井戸。立入禁止で中は覗けないが、板で蓋がしてあり現在は使われてなさそう。ここを回ると代官屋敷を一周できる。
posted by 日本の秘湯 at 12:34 | 口コミ情報(0) | 小旅行関東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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