住所 | 岩手県岩手郡松尾村寄木1-590-280 電話0195-78-3611 |
泉質 | 単純硫黄泉(硫化水素型)(低張性弱酸性高温泉) |
風呂の種類 | 男女別内湯 男女別露天風呂 サウナ |
料金 | 日帰り入浴 大人 500円 |
日帰り入浴 | 10:00〜21:00 |
日帰り設備 | 休憩処○ 食堂○ 駐車場○ |
営業期間 | 通年営業 |
地図を表示 | マップ |
URL | − |
旅行日 | 2008/07/16 |
岩手山中腹にある村営日帰り入浴施設。営業時間(10:00〜)前だったので入浴はパス。 |
住所 | 岩手県岩手郡松尾村寄木1-590-280 電話0195-78-3611 |
泉質 | 単純硫黄泉(硫化水素型)(低張性弱酸性高温泉) |
風呂の種類 | 男女別内湯 男女別露天風呂 サウナ |
料金 | 日帰り入浴 大人 500円 |
日帰り入浴 | 10:00〜21:00 |
日帰り設備 | 休憩処○ 食堂○ 駐車場○ |
営業期間 | 通年営業 |
地図を表示 | マップ |
URL | − |
旅行日 | 2008/07/16 |
岩手山中腹にある村営日帰り入浴施設。営業時間(10:00〜)前だったので入浴はパス。 |
住所 | 岩手県岩手郡松尾村寄木松川温泉 電話0195-78-2256 |
泉質 | 単純硫黄泉(硫化水素型)(低張性弱酸性高温泉) |
風呂の種類 | 男女別内湯 混浴露天風呂 女性露天風呂 |
料金 | 宿泊 10,650円〜13,800円(税込) 日帰り入浴 大人 500円 子供 250円 |
日帰り入浴 | 8:00〜20:00 |
日帰り設備 | 休憩処○ 食堂○ 駐車場○ |
営業期間 | 通年営業 |
地図を表示 | マップ |
URL | http://www.hachimantai.jp/link-new.files/kyouunnsou/ |
旅行日 | 2008/07/16 |
松川温泉には、東八幡平南麓の松川渓谷沿いに上流から峡雲荘、松川荘、松楓荘と3軒の宿がある。ブナやナラの原生林に囲まれた高台の宿。 |
建物は和風のリゾートホテル風で綺麗。山奥とは思えないほど洒落た感じです。 |
【混浴露天風呂】露天風呂は木々に囲まれた中にある自然石の巨石を配した岩風呂。足元がまったく見えない位濃い乳白色の硫黄の温泉。 |
【内湯】内湯は木枠の石造りの湯。湯船は広々とした浴槽が一つあり青白く濁った硫黄泉。湯はこちらの方が熱く濃い感じ。 |
住所 | 岩手県八幡平市松尾寄木1-41 電話0195-78-2245 |
泉質 | 単純硫黄泉(低張性弱酸性高温泉) |
風呂の種類 | 男女別内湯 混浴露天風呂 洞窟露天風呂 女性露天風呂 |
料金 | 宿泊 8,500円〜10,500円(税込) 日帰り入浴 大人 500円 子供 250円 |
日帰り入浴 | 8:00〜20:00 |
日帰り設備 | 休憩処○(無料) 食堂○ 駐車場×(駐車スペース有) |
営業期間 | 通年営業 |
地図を表示 | マップ |
URL | http://www.shofuso.jp/ |
旅行日 | 2008/07/16 |
松楓荘は松川では一番古い伝統のある湯治風宿で3軒の中では一番下流にある。旅館奥には日本初の地熱を利用した松川地熱発電所がある。 |
【岩風呂への吊り橋】松楓荘で有名なのは洞窟風呂。半洞窟の岩風呂へ行くには館内を通り一度外へ出て吊り橋を渡って行く。 |
【洞窟露天風呂】ぽっかりと口のあいた穴より降りると洞窟の底には温泉が湧いている。岩をくり抜いて造った湯船だ。湯はややぬるい。 |
【混浴露天風呂】露天風呂は目の前を流れる松川に張り出したように造られ眺望は抜群だ。川の向うに松川渓谷の荒々しい壁が迫る。乳白色の湯が気持ちいい。 |
【内湯】まず、目に飛び込むのが巨岩。その脇の竹筒湯口から熱いお湯が勢いよく注がれる。青味がかった白濁の湯は高温の硫黄泉。湯船が深い。 |
住所 | 岩手県八幡平市松尾寄木北の又 電話090-1495-0950(衛星電話) |
泉質 | 酸性-単純硫黄泉(低張性酸性高温泉) |
風呂の種類 | 男女別内湯 混浴内湯 男女別露天風呂 混浴露天風呂 貸切風呂 |
料金 | 宿泊 10,650円〜13,800円(税込) 日帰り入浴 大人 600円 |
日帰り入浴 | 8:00〜19:00 |
日帰り設備 | 休憩処? 食堂○ 駐車場×(駐車スペース有) |
営業期間 | 4月下旬〜10月下旬まで |
地図を表示 | マップ |
URL | http://www.toshichi.com/ |
旅行日 | 2008/07/16 |
八幡平岩手側、松川温泉と八幡平頂上を結ぶ観光道路「八幡平樹海ライン」沿道にある東北最高地1,400mの秘湯。派手さのない山小屋風の佇まいだが、館内は鄙びた雰囲気。 |
岩木山を望める絶景露天風呂で有名。混浴露天風呂は荒々たる場所3ヵ所に4槽点在し、左が内湯から降りた露天、右奥に大きな露天が2槽、この階段を登った上段に小さな露天がある。 |
【内湯露天風呂】内湯に併設された混浴半露天風呂。全て木造りで湯治場の雰囲気が濃い。源泉が湧き出る湯畑に下りて露天風呂を歩いて巡ることができる。 |
【下段露天風呂】内湯から降りた所にある露天。硫黄の香り漂う乳白色の濁り湯で、底から熱い湯がボコボコ湧きだしている。眼前に荒々しいガレ場が広がる。 |
【二槽露天風呂】大きな二槽露天風呂から内湯混浴露天の浴舎をみる。湯船の底にはスノコガ敷かれその上に泥が堆積している。 |
【上段露天風呂】最上段にある露天。源泉が足元自噴でボコボコとジャグジー状に沸いている。見晴らしもよく、大自然に囲まれ雲上の温泉を味わえる。 |
住所 | 岩手県岩手郡雫石町橋場竜川山1-5 電話090-3362-9139(衛星電話) |
泉質 | 含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉) |
風呂の種類 | 男女別内湯 混浴露天風呂 |
料金 | 宿泊 9,075円〜12,750円(税込) 日帰り入浴 大人 500円 子供 250円 |
日帰り入浴 | 10:00〜16:00 |
日帰り設備 | 休憩処○(有料) 食堂○ 駐車場○ |
営業期間 | 5月上旬〜11月上旬まで |
地図を表示 | マップ |
URL | http://www5.famille.ne.jp/~kunimihp/ |
旅行日 | 2008/07/17 |
岩手県の最西端、秋田駒ヶ岳の南側中腹の国見峠を見下ろす、標高860mの山深く静かな高台にある冬季閉鎖の温泉宿。 |
外観は山荘ロッジ風の洒落た木造だが、館内に一歩入ると、外観と違って秘湯の宿そのもの。いきなり古びた木造の階段や廊下が奥に続く。 |
【大浴場】2つある男女別内湯の1つ。硫黄泉と炭酸水素塩泉二つの効能を持ち、濃度が非常に高く胃腸によく効くことで「緑の薬湯」と呼ばれている。 |
【小浴場】湯は少し口に含んでみると驚きの不味さ、源泉100%掛け流しの黄緑色の温泉は硫化水素の匂いが強く、湯の華がたくさん沈澱している。 |
混浴露天風呂の湯小屋。旅館の裏手から外に出て30mほど歩く。素朴な黒ずんだ木造の簡便な脱衣室の向こうに風呂がある。 |
【混浴露天風呂】2mx6m程度の長方形の混浴風呂、周囲は温泉成分が厚く付着して白くなっている。湯船の下には泥とも思える湯の華が沈殿。 |
住所 | 岩手県花巻市湯口字大沢181 電話0198-25-2021 |
泉質 | アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉) |
風呂の種類 | 男女別内湯 男女別露天風呂 混浴露天風呂 貸切露天風呂 |
料金 | 宿泊 7,290〜18,000円(税込) 日帰り入浴 大人 500円 子供 300円 |
日帰り入浴 | 8:00〜20:00 |
日帰り設備 | 休憩処○ 食堂○ 駐車場○ |
営業期間 | 通年営業 |
地図を表示 | マップ |
URL | http://www.oosawaonsen.com/ |
旅行日 | 2008/07/18 |
花巻南温泉郷のほぼ中央、鉛温泉に向かう途中にある岩手県を代表する名旅館。自炊部は昔ながらの湯治宿の風情溢れる宿。 |
日帰り入浴は、自炊部からこの階段を降りていく。木肌に漂う温もりは、いにしえの湯治場余情を感じさせる。 |
【大沢の湯】深緑の豊沢川に臨む混浴大露天風呂は、大沢温泉一番の眺望です。お湯は無色透明のアルカリ性単純温泉で柔らかく優しい浴感。 |
住所 | 岩手県花巻市鉛字中平75-1 電話0198-25-2311 |
泉質 | 単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉) |
風呂の種類 | 湯治部 混浴立位浴内湯(白猿の湯) 男女別内湯(河鹿の湯) 男女別渓流露天風呂(桂の湯) 旅館部 男女別内湯(白糸の湯) 貸切内湯(銀の湯) |
料金 | 宿泊 5,130円〜18,150円(税込) 日帰り入浴 大人 700円 子供 500円 |
日帰り入浴 | 7:00〜21:00 |
日帰り設備 | 休憩処○(無料) 食堂× 駐車場○ |
営業期間 | 通年営業 |
地図を表示 | マップ |
URL | http://www.namari-onsen.co.jp/ |
旅行日 | 2008/07/18 |
花巻南温泉郷の最奥、豊沢川の河畔に佇む一軒宿。湯屋のような玄関が見事。旅館部と湯治部の間にある、足元の岩盤から自然湧出する深さ1.25mの立湯白猿の湯で有名。 |
【混浴立湯白猿の湯】入口からずっと下がった地下に浴槽がある。天然の岩をくりぬいて作った湯船の底からは、透きとおった源泉100%の湯がこんこんと湧き出している。微かな石膏臭を感じる無色透明のサラッとした柔らかい湯だ。 |
住所 | 岩手県北上市和賀町岩崎新田1-22 電話090-5834-5151 衛星電話) |
泉質 | ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(低張性中性高温泉) |
風呂の種類 | 男女別内湯 混浴露天風呂 女性露天風呂 |
料金 | 宿泊 9,075円〜12,750円(税込) 日帰り入浴 大人 400円 子供 200円 |
日帰り入浴 | 6:00〜20:00 |
日帰り設備 | 休憩処○(有料) 食堂○ 駐車場○ |
営業期間 | 5月上旬〜11月上旬まで |
地図を表示 | マップ |
URL | http://mizuki.sakura.ne.jp/~geto/ |
旅行日 | 2008/07/18 |
北上市の西方、奥羽山脈の東側、焼石岳中腹の渓谷にある標高610mのブナの原生林に囲まれた深山幽谷の夏限定の湯治温泉宿。 |
7つの湯それぞれが異なった自然湧出の源泉をもつ。露天は上流3つ、下流2つの2グループに分かれ泉質は食塩泉、白猿の湯のみ石膏泉。 |
夏油のメイン通りの両側には自炊棟・食堂やら売店・治し屋と呼ばれる治療院・お土産屋の類がある。さながらミニ湯治温泉街。 |
【大湯】混浴露天風呂の中では一番人気、いつも混雑気味。源泉が浴槽底より湧出し心地よい。湯は無色透明、弱塩味、無臭で一番熱い。 |
【疝気の湯】川沿いにある混浴露天風呂。ここだけ女性時間が設定されてない。ここも浴槽底から源泉が自然湧出。湯は無色透明、弱塩味、無臭でぬるめ。 |
【滝の湯】通常は女性専用の湯小屋の中にある露天風呂。湯は微白濁、弱塩味、弱硫化水素臭。浴室の隅には源泉が岩の合間より湧出している。 |
下流グループの湯小屋。すぐ目の前に清らかな夏油川が流れ、深く繁る樹木の緑も美しい。右が真湯、丸太の橋を渡った左が女の湯。 |
【真湯】大湯と似た感じの造りで広々とした杉丸太の屋根掛けの大きめの混浴露天風呂。二番人気。やや熱めで無色透明、弱塩味、弱硫化水素臭。 |
【女の湯】真湯の対岸、川にかけられた橋を渡った所にある混浴露天風呂。湯が浴槽底部の岩の切れ目から気泡と共に湧出。無色透明、微硫化水素臭。 |
【白猿の湯】本館の階段を降りた所にある男女別の内湯。湯は微白濁、微塩味、硫化水素臭の石膏泉。隅に冷鉱泉がでていて飲泉できる。 |
【小天狗の湯】駒形館と嶽館の間にある男女別の内湯。湯は無色透明、弱塩味、無臭の食塩泉。浴室の片側が全面ガラス張で開放感がある。 |
住所 | 岩手県岩手郡雫石町橋場坂本118-10 電話019-692-5577 |
泉質 | アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉) |
風呂の種類 | 男女別大浴場 男女別露天風呂 サウナ |
料金 | 日帰り入浴 大人 500円 子供 300円 |
日帰り入浴 | 9:00〜21:00(最終受付20:30) |
日帰り設備 | 休憩処○ 食堂○ 駐車場○ |
営業期間 | 無休 |
地図を表示 | マップ |
URL | http://www.anekko.co.jp/01onsen.html |
旅行日 | 2011/6/16 |
【橋場温泉新はしばの湯】道の駅「雫石あねっこ」に併設されている日帰り温泉施設。うっすらとうぐいす色の湯が特徴のアルカリ性天然温泉。 |
【玄関】雫石あねっこ(紺絣に編み笠を被った野良着スタイルの娘)のように、ツルツル肌の色白美人になれる?美肌に効果がある美人の湯系の温泉だ。 |
【下足箱】受付は、靴を下駄箱に入れたら、フロントで入浴料を支払い、下足箱の鍵を渡す。受付前には温泉グッズの販売コーナーもある。 |
【フロント】鍵と引き換えに脱衣所のロッカーキーを受け取り浴室へ。館内の食堂などの清算はすべてこのロッカーキーで行う。 |
【ロビー】広いロビーには湯上りスペースもある。無料休憩室で休みつつ、何度も入浴可能。 |
【お休み処こまくさ】72畳の広々とした広間の食堂兼休憩室。雫石牛を使用したメニューや蕎麦、丼物などが頂ける。 |
【浴室入口】当日は男湯が和風、女湯が洋風。1週間おきに男女入替え制。 |
【脱衣所】明るい脱衣所には上中下と分かれた小さめのロッカーが沢山ある。 |
【洗面所】ドライヤーが設備されている洗面所。整髪料などはない。 |
【大浴場】掲示によれば加温、循環ろ過、塩素消毒しているが、塩素臭は感じなかった。 |
【大浴槽】窓に沿って横長の大浴槽。手前にジェット噴流が付いている。ヌルっとしたうぐいす色の湯は、肌にまとわり付くツルトロ感がいい。 |
【湯口】湯口からは豪快に源泉が注がれる。無味無臭だが、飲泉用のコップが置いてあり、源泉掛け流し+循環併用らしい。 |
【洗い場】洗い場は20か所位。シャワー付きカランで備品はリンスインシャンプーとボディソープ。 |
【サウナ室】入口右手にはサウナ室と奥に水風呂がある。 |
【露天風呂】壁に囲まれているが、上部の隙間からは緑が垣間見える。浴槽隅には岩組みがしてあり、そこが湯口となっている。 |
【露天風呂浴槽】屋根付きの四角い湯船はタイル張りで4人位の大きさ。うぐいす色の湯はわずかに濁って見える。 |
住所 | 岩手県花巻市東和町6-135 電話0198-42-4311 |
泉質 | 単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉) |
風呂の種類 | 男女別大浴場 男女別露天風呂 サウナ |
料金 | 日帰り入浴 大人 600円 子供 300円 幼児 無料 |
日帰り入浴 | 10:00〜21:00(最終受付20:30)、朝風呂(大浴場のみ) 7:00〜8:30(最終受付8:00) |
日帰り設備 | 休憩処○ 食堂○ 駐車場○ |
営業期間 | 毎月第1水曜日(祝日の場合は翌日) |
地図を表示 | マップ |
URL | http://www.towa-spa.co.jp/ |
旅行日 | 2011/6/17 |
【道の駅とうわ】花巻市東和町にある道の駅とうわに隣接する日帰り温泉施設。宿泊施設フォルクローロいわて東和と渡り廊下で接続している。 |
【日高見の霊湯 東和温泉】「日高見」とは日本書紀に登場する古い国の名、「霊湯」は不思議なききめのある温泉・霊泉とのこと。 |
【館内マップ】玄関を入ると左にフロント、正面がレストラン、右手がラウンジといった配置。フロントの前を通過し、左手に進むと大浴場、直進すると大広間、エステサロンになる。 |
【下足箱】平成22年1月にリニューアルオープンし、マルチヒートポンプを採用し、廃湯の熱エネルギーを源泉と触れさせて加熱することで、すべての浴槽を源泉掛け流し可能にしたそうだ。 |
【ホール】館内もヨーロッパ風のインテリアでおしゃれなデザイン。白壁に黒い木の柱が、全体をすっきりとまとめている。 |
【フロント】フロントで入浴料600円を払う。平日限定お食事セット(入浴+食事、980円)がお得。 |
【売店】お土産品コーナーやスナック菓子、飲み物などを売っている。 |
【ラウンジ】レストラン日高見の横にあるラウンジ。右奥の一角に喫煙コーナーもある。 |
【レストラン日高見】地元の山の幸、三陸の海の幸など新鮮でおいしい食材を使用したメニュー。 |
【ウッドデッキ】レストランの外にはウッドデッキがあり、湯上りの一杯を楽しめる。 |
【浴室入口】大浴場のみ朝7:00〜8:30まで朝風呂を利用できるのも嬉しい。男湯、女湯は週替りで男女が入れ替わる。 |
【脱衣所】3段の脱衣棚に脱衣カゴが置かれた脱衣所。鍵付きロッカーはないので貴重品は車に置いた方が安心。 |
【洗面所】洗面所には備品はなにもなく、無料のドライヤーが置いてあるだけ。 |
【大浴場入口をみる】入口右手にサウナルーム、浴場両サイドに洗い場が並んでいる。 |
【大浴場】正面にかぶり湯があり、その奥に浴槽が2つある。一つが普通の温泉で大きめ、もう一つが炭酸泉で小さめ。 |
【大浴槽】湯は無色透明の弱アルカリ性の単純温泉。サラッとしたやさしい肌触りのくせのない湯だ。 |
【炭酸泉】お湯に炭酸ガスを溶かした38℃程度の炭酸泉。pH4.5〜5.0の高濃度で新鮮な炭酸泉を毎時2.5トン掛け流している。温めの湯にじっくり入浴するといいそうだ。 |
【洗い場】浴室両脇の壁側に10か所ほどのカランとシャワーがあり、リンスインシャンプーとボディーソープが置かれている。 |
【サウナ室】本格的フィンランドサウナを楽しめるサウナ室。 |
【露天風呂出口】露天風呂から見える景色は板塀と建物の屋根。眺望は期待できない。 |
【露天風呂】ヨーロッパ風のトンガリ屋根がポイントになっていて、周りを小さなガーデンが彩る。 |
【露天風呂浴槽】滑らかな感触でつるつる感があり、湯もややぬるめで長湯が楽しめる。 |
塩化物泉 | 硫酸塩泉 | 炭酸水素 塩泉 | |
Na | 食塩泉 | 芒硝泉 | 重曹泉 |
Ca | 塩化 土類泉 | 石膏泉 | 重炭酸 土類泉 |
Mg | 正苦味泉 | ||
Fe | 緑礬泉 | 重炭酸 鉄泉 | |
Al | 明礬泉 |