2007年10月12日

宮城 峩々温泉 峩々温泉

住所宮城県柴田郡川崎町大字前川峩々1 電話0224-87-2021
泉質ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉(低張性中性高温泉)
風呂の種類男女別内湯 男女別露天風呂 混浴露天風呂 貸切露天風呂
料金宿泊 15,000円〜28,000円(税込)
日帰り入浴 大人 1,000円 中・高生 500円 小学生以下 0円
日帰り入浴10:00〜17:00
日帰り設備休憩処○(有料) 食堂○ 駐車場○
営業期間通年営業
地図を表示マップ
URLhttp://www.gagaonsen.com/
旅行日2007/10/12

標高850mの蔵王連峰濁川渓谷に湧く、周囲を荒々しい山に囲まれた秘湯。名物のボンネットバスと胃腸病の名湯で有名。日帰り受付棟。
宿泊客用の新館と懐かしいボンネットバス「蔵王銀嶺号」、現在も送迎などに活躍している。
【露天風呂】湯平・四万と並ぶ日本三大胃腸病の名湯。渓谷を見下ろす巨石がごろごろのワイルドな野趣あふれる露天。透明で肌触りのいいお湯。
【ぬる湯】男女別の内湯は木造り。浴室は2つに仕切られ、窓辺にぬる湯(42度)があります。湯はわずかに白みを帯びた透明。
【あつ湯(かけ湯)】奥に46度のあつ湯があり、峩々独自の湯治「かけ湯」を楽しめます。浴槽脇で木枕に寝転がり竹筒で胃や腸にお湯をかけます。
【内湯露天風呂】混浴露天風呂から内湯露天風呂を望む。男女別内湯、内湯露天風呂、混浴露天風呂と上から並んでいる。
【天空の湯】内鍵式の貸切露天風呂。東屋スタイルで、湯船は深め。高い場所にあるので渓谷を正面に眺められます。
【六治の湯(男)】旧館1階の端にある日帰り男性用露天風呂。小さな岩風呂で森林浴を楽しむといった感じ。ちょっと熱めのお湯も気持ちがよい。
【六治の湯(女)】男性用露天風呂の隣にある日帰り女性用露天風呂。檜の風呂で鄙びた雰囲気でなかなかよい。こちらも熱めのお湯で気持ちがよい。

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2008年07月20日

宮城 鬼首温泉郷 吹上温泉 峯雲閣 夏編

住所宮城県玉造郡鳴子町鬼首字吹上16 電話0229-86-2243
泉質ナトリウム-塩化物泉(低張性アルカリ性高温泉)
アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)(平成20年9月26日版 男湯温泉分析書より)
風呂の種類男女別内湯 混浴露天風呂 吹上沢大湯滝(5〜10月までが入浴可能時期)
料金宿泊 11,700円〜12,855円(税込)
日帰り入浴 大人 500円 子供 300円
日帰り入浴10:00〜13:00
日帰り設備休憩処△(ロビーにソファー) 食堂× 駐車場○
営業期間通年営業 日帰り入浴 月曜日定休日
地図を表示マップ
URLhttp://www.naruko.gr.jp/shukuhaku/spa/03/index.php(鳴子温泉郷観光協会)
旅行日1回目2008/07/20 2回目2011/10/1

北東北の秘湯・名湯巡り」(2008.7.20)で初めて訪問。1回目は夏の訪問だったが、2回目の「湯田川・中山平温泉の旅」(2011.10.1)では初秋の季節を楽しむ。2回目の訪問記はこちら
鳴子温泉の奥、鬼首温泉間欠泉奥にある、木の緑、滝、川の流れを満喫できる純和風の一軒宿。大迫力の湯滝が間近!緑あふれる露天風呂。
【混浴露天風呂】広々とした岩造りの湯船が湯量の多さを物語る。お湯は無色透明無臭、スベスベして柔らかい。森林浴を身体全体に浴びる爽快感がいい。
【吹上沢大湯滝】天然の滝壷が温泉になっている有名な滝の温泉。滝の上流で自噴する92度の温泉が川の水と混ざり合い、いい湯加減となって滝壷に流れ落ちる。

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宮城 鳴子温泉 滝の湯

住所宮城県大崎市鳴子温泉湯元84 電話0229-83-3441
泉質酸性含硫黄-ナトリウム・アルミニウム・カルシウム-鉄(U)-硫酸塩泉(硫化水素型)(低張性酸性高温泉)
風呂の種類男女別内湯
料金日帰り入浴 大人 150円 子供 100円
日帰り入浴7:30〜22:00
日帰り設備休憩処× 食堂× 駐車場×(近くに湯めぐり駐車場有)
営業期間無休
地図を表示マップ
URLhttp://www.naruko.gr.jp/asobu/asobu.html (鳴子温泉観光協会)
旅行日2008/07/20

鳴子温泉のシンボルとも言える有名な共同浴場。建物の裏の源泉から、太い丸太の樋で鳴子温泉神社の「ご神湯」を導いている。
【共同浴場】硫黄の臭いが漂う総ヒバ作りの浴室。手前の大きな湯舟はあつ湯、奥がぬる湯で打たせ湯。白濁の湯と香ばしい硫化水素臭が心地よい。

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2009年01月30日

宮城 秋保温泉 緑水亭

住所宮城県仙台市太白区秋保町湯元字上原27-2 電話022-397-3333
泉質ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(低張性中性高温泉)
風呂の種類男女別大浴場 男女別露天風呂 サウナ 部屋付露天風呂 エステ
料金宿泊 10,500円〜36,900円(税込)
日帰り入浴 大人 1,200円(バスタオル・フェイスタオル付)
日帰り入浴11:00〜18:00
日帰り設備休憩処○ 食堂○ 駐車場○
営業期間日帰り入浴 不定休(要確認)
地図を表示マップ
URLhttp://www.ryokusuitei.co.jp/
旅行日2009/1/30

杜の都仙台の奥座敷、名取川の渓谷沿いに高級ホテルや旅館が立ち並ぶ華やかな温泉街の中心から少し離れた、小高い場所にある老舗の高級旅館。近くには奇岩怪岩で有名な磊々峡(らいらいきょう)がある。
【玄関】秋保温泉は鳴子温泉、福島の飯坂温泉とともに奥州三名湯の一つで、また名取御湯とも呼ばれ、長野の別所温泉(信濃御湯)、野沢温泉(犬養御湯)とともに日本三御湯の一つでもある。
三万坪の手入れの行きとどいた日本庭園、池にかかる赤い橋は夜にはライトアップされ幻想的な雰囲気を醸し出す。
【ロビー】100室もある大きなな建物、豪華な館内、広く明るいロービー。東北楽天イーグル選手のサインが多いと思ったら公式スポンサーだそうだ。
【篝火の湯】東屋を持つ和風庭園風の岩造りの野趣あふれる露天風呂。巨大な天然石を横に積みあわせた石壁は巨大なオブジェとして、滝のように上から水が流れ落ちる景観は素晴らしい。夜になれば篝火が焚かれるので「篝火の湯」と呼ばれる。
内湯の先にある扉から出てサンダルを履いて階段を降りると露天風呂だ。右側の巨大な天然石の石壁で男女が仕切られ、湯は鉄分が多く茶緑色?白濁した茶色のような緑のような色の濁り湯。夜には幻想的な湯浴みを楽しめる。
【緑水の湯】2槽に仕切られた大浴場は100人は一度に入浴できそうな大きなもの。広々とした御影石造りの浴槽に源泉がたっぷりと注がれ、贅沢な温泉浴を満喫できる。
【あら汁サービス】朝には「鯛のあら汁」の無料サービスもある。朝風呂のあとに頂く暖かい汁は格別の味だ。

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2009年01月31日

宮城 作並温泉 鷹泉閣 岩松旅館

住所宮城県仙台市青葉区作並温泉元湯 電話022-395-2211
泉質ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
風呂の種類男女別大浴場 混浴天然岩風呂 女性専用露天風呂 サウナ
料金宿泊 12,600円〜36,750円(税込)
日帰り入浴 大人 1,500円 子供(小学生) 800円(タオル・バスタオル付)
日帰り入浴平日11:00〜14:00、日祭日11:00〜13:00
日帰り設備休憩処○ 食堂○ 駐車場○
営業期間日帰り入浴 メンテナンス休業あり(要確認)
地図を表示マップ
URLhttp://www.iwamatu-ryokan.com/
旅行日2009/1/31

秋保からバスで愛子駅にでてJR仙山線で10分(仙台から30分)の作並駅から送迎バスで5分、作並温泉開湯の先駆けとなった鷹泉閣・元湯岩松旅館。創業は江戸時代の寛政年間(1796年)、東北きっての老舗宿旅館だ。作並駅の4駅先に芭蕉の「閑さや、岩にしみいる蝉の声」で有名な山寺(宝珠山立石寺)がある。
【玄関】伊達家から授けられた命名の「湯鷹」が掲げられたエントランス。源頼朝が傷ついた鷹が湯に癒される姿を見つけたことからといわれている。
【ロビー】館内には伊達藩より与えられた開湯許可書や伊達政宗公着用の鎧兜が陳列されている。
【案内図】混浴岩風呂は4つの源泉と「含食塩芒硝泉」「単純泉」の2つの泉質があり、それぞれ「滝の湯」「鷹の湯」「河原の湯」「新湯」の4つの浴槽に分かれている。途中に女性専用の「香華の湯」がある。すべて自然湧出の掛け流し自噴泉。岩風呂からは渓流の四季折々の美しさを楽しめる。
【岩風呂への階段】岩風呂へは地下2階まで専用エレベーター行き、この情緒あふれる長い木の階段をさらに下りて行く。ケヤキの一枚板を張った階段は全部で88段。開湯当初の面影を色濃く残して情緒たっぷり。
【瀧の湯】開湯当時の面影を残す天然の岩風呂。広瀬川の渓谷に沿った湯船は天然のクリの木で作った屋根に覆われ、せせらぎに耳を澄ましながら、雪景色を眺めているといつしか身も心もほぐれていく。雪の中の温泉はまるで別世界。初めての雪見風呂でした。
【鷹の湯】瀧の湯の先にあるこじんまりとした岩風呂。ここには板張りの休憩処があり、のんびりと湯浴みを楽しめる。
【河原の湯】一番奥にある岩風呂。目線に排水溝と壁があるためちょっと圧迫感があるが渓流がすぐ目の前に。この開放感は素晴らしかった。
【新湯】岩風呂では新湯だけが単純温泉です。
【不二の湯】男女別の大浴場「不二の湯」は地下1階にあり、そのまた奥に露天風呂に降りていく階段が続いている。泉質は単純温泉。灯りが印象的なモダンな造りです。

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2009年10月22日

宮城 鬼首温泉 間欠泉露天風呂

住所宮城県玉造郡鳴子町鬼首吹上12 電話0229-86-2233
泉質アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
風呂の種類混浴露天風呂
料金間欠泉入園料 大人 400円(入園すれば露天は無料で利用できる)
日帰り入浴9:00〜16:30(12〜3月は10〜15時)
日帰り設備休憩処○ 食堂○ 駐車場○
営業期間4月1日〜11月30日までは期間中無休(12月〜3月20日の木曜は定休日)
地図を表示マップ
URLhttp://www.naruko.gr.jp/(鳴子温泉郷観光協会)
旅行日2009/10/22

【間欠泉料金所】鬼首にある有料(400円)の間欠泉見学施設。中には露天風呂もあり入浴することもでる。ロープウエイ乗り場みたいな作りの入口。
【間欠泉】鬼首温泉名物の間欠泉弁天。10分間隔くらいで高さ10mまで吹き上げる。暫く待つと、地の底から「ゴォーーー」と噴出。
【露天風呂入口】露天風呂は間欠泉のすぐ下にある。木や目隠しが邪魔になり、湯船につかりながら吹き上げる間欠泉を見ることはできなかった。間欠泉の写真はこちら
【露天風呂】観光客が多いときは、見学が多くて入浴しにくいが、湯船は川沿いのオープンのスペースと、柵に囲まれた外からは少し見えづらい2つのスペースの3つに分かれている。
【露天風呂】湯船の縁を歩いて向こう側へ渡る。湯は無色透明の柔らかい単純泉。源泉の流し込み口のお湯に触ってみると結構熱い。
【脱衣棟】三角屋根の小屋が脱衣棟。男女は別れていないし、入り口の扉もない。
【脱衣所】脱衣所内は簡単な脱衣棚と籠が置いてある。
【柵内の湯船】脱衣所から出てすぐの柵に囲まれた湯船。浴槽が広いせいか、湯がぬるくて湯が流れ込む近くから離れられない。

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宮城 鬼首温泉 荒湯地獄野天風呂

住所宮城県玉造郡鳴子町鬼首 電話なし
泉質硫黄泉(低張性酸性高温泉)
風呂の種類野天風呂
料金無料
日帰り入浴24時間
日帰り設備休憩処× 食堂× 駐車場×(駐車スペース有)
営業期間無休
地図を表示マップ
URLhttp://www.naruko.gr.jp/(鳴子温泉郷観光協会)
旅行日2009/10/22

【荒湯地獄】鬼首地熱発電所近くにある草木も生えない荒涼とした風景が広がる荒湯地獄。鬼首温泉から水神峠方向に峠道を走っていくとT字路になり、右にいくと片山地獄と鬼首地熱発電所、左に行くと数分で左側に荒湯地獄がある。
【噴煙口】ガスの噴出する噴煙口。あちこちから噴煙が見られ、硫黄の臭いが立ち込めている。「有毒ガス噴出のため立入り禁止」の看板もあり、硫化水素ガスが溜まる場所でもあるので十分な注意が必要だ。
【沢に続くガレ場の谷】車を降りて草木一本生えてないガレ場山を上り、すり鉢状になった噴煙口を左手に眺めながら、谷伝いに右へ歩くこと約10分で源泉が湯の川になって流れる沢に到着する。
【湯の川】100m程下ると湯の川が谷間の岩場を流れ下流にある沢と合流する。湯が流れる沢には流れを堰き止め人が入れるようにした湯船が点在する。
【野天風呂】白濁色でかなりの量の湯花が舞っている。強酸性のためかかなりの酸味と硫黄臭を呈している。湯温は沢から水路を作って冷水を引き入れ調節をするといい。
 

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2009年10月23日

宮城 鳴子温泉郷 中山平温泉 琢e 晩秋編

住所宮城県大崎市鳴子温泉星沼20-9 電話0229-87-2216
泉質含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉(低張性アルカリ性高温泉)
風呂の種類男女別展望浴室(石橋・芍薬の湯) 男女別露天風呂(鶴亀の湯 [岩風呂・檜風呂]) 男女別内風呂と混浴露天風呂(長生の湯) 客室露天風呂(特別室『松島』無心の湯) 岩盤浴
料金宿泊 15,165円〜40,575円(税込)
日帰り入浴 大人 800円 子供 400円
日帰り入浴10:30〜14:00(最終受付)
日帰り設備休憩処○ 食堂× 駐車場○
営業期間通年営業
地図を表示マップ
URLhttp://www.takuhide.co.jp/
旅行日1回目 2009/10/23 2回目 2011/9/30

鳴子の紅葉と秘湯巡り」(2009.10.23)で初めて訪問。1回目は鳴子の紅葉を堪能できたが、2回目の訪問(日本秘湯の会スタンプ帳の招待で再泊)「湯田川・中山平温泉の旅」(2011.9.30)は時期が少し早かった。
名物の混浴露天風呂は、3月11日の東日本大震災で湯船自体にヒビが入り、崖の上の立地ということもあり、今後は壊す方向で考えているそうだ。2回目の訪問記はこちら
【琢e】東北道古川ICから国道47号を山形方向に進むと鳴子温泉郷がある。中山平温泉は鳴子温泉郷の一番奥、紅葉で有名な鳴子峡を過ぎた所にある。
【玄関】宿泊者用の正面玄関。日帰り客用入口は別にある。琢eは4つの源泉を持ち、男女別内湯・露天風呂、混浴露天風呂など合計10ヶ所の風呂を持つ。
【フロント】ここは女性にやさしい宿のようで、宿泊客は好みの浴衣が選べたり、エステルームがあったり、女性限定の宿泊や日帰りプランなどが充実して女性客には好評である。
【ロビー】ロビーは木の風合を活かした桧がふんだんに使用されるなど、しっとりした和風旅館だ。館内は清掃が行き届き清潔感がある。
【宿泊した別棟】正面玄関前にある離れの寿の間。和洋室8畳+6畳+キッチンの広さ。離れ3室を含めて全部で17室、小規模の宿だが外観も館内も落ち着いた雰囲気。
【うなぎ湯の掲示】300年の歴史を持つ名湯うなぎ湯と呼ばれ称される湯は、 化粧水のようにとろりとした肌触りが特徴で、美しい肌作りの湯として女性に人気。
【長生の湯入口】長生の湯には男女別内湯と混浴露天風呂があり、男湯、女湯をそれぞれ外に出ると混浴の露天風呂になる。右の青暖簾が男湯、左の赤暖簾が女湯入口。
【長生の湯 内風呂】pH8.9のアルカリ性のためか、重曹泉のためか、ヌルヌル感がすごく入浴後の肌はすべすべになる。硫黄臭がする透明な薄緑色のぬるめの湯は白い湯花が舞っていい感じ。
【長生の湯 混浴露天風呂】庭園風の露天風呂で開放感はイマイチだが落ち着きはある。手前が男湯、奥が女湯からの出口で、女湯から露天までのアプローチにある目隠しの造りが見える。
【長生の湯 混浴露天風呂】緑がかったうなぎ湯は周りの木の緑と調和してさらに綺麗だ。
【鶴亀の湯入口】鶴亀の湯は離れにあり、茅葺き屋根のある岩風呂と、檜の木枠で六角形の湯舟が造られた亀甲檜風呂がある。
【鶴亀の湯通路】鶴亀の湯に行くには一旦外に出て、ぞうりを履いて階段を下りていく。
【鶴亀の湯 休憩処】途中に休憩所がある。湯あがりの一服ができ、周りの景色もいい。
【鶴亀の湯湯小屋】休憩所から階段を下りると鶴亀の湯の湯小屋になる。外も中もレトロでオシャレな感じ。湯小屋の入口は男女共用で、中で男女別の脱衣所に分かれているがやや狭い。
【鶴亀の湯 岩風呂】浴槽は大きく、半分には東屋風の屋根がかかってる。湯は薄黄緑色をした透明の湯で、ややぬるめであるが温まる。
【鶴亀の湯 亀甲檜風呂】六角形の湯船が1つ。屋根などは無くとても開放感がある。湯口からは新しい湯がチョロチョロと注がれている。
【展望浴室案内】展望浴室は2階にある。エレベーターか奥の階段で2階に上がる。
【展望浴室入口】石橋の湯と芍薬の湯が男女入替制になっている。
【石橋の湯脱衣洗面所】綺麗に掃除の行き届いた脱衣所と洗面所。
【展望浴室 石橋の湯】硫黄臭がする緑で透明な湯は、今回入った湯の中で一番ぬるぬる感がして、お肌すべすべって感じだ。じい〜とつかっていると心地よい。
【展望浴室 芍薬の湯】石の湯船が一つとカランが数人分あるとても機能的かつシンプルな浴室。
【芍薬の湯 樽風呂】芍薬の湯には山間を見下ろす露天樽風呂がある。

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2011年10月10日

宮城 鳴子温泉郷 中山平温泉 琢e 初秋編

住所宮城県大崎市鳴子温泉星沼20-9 電話0229-87-2216
泉質含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉(低張性アルカリ性高温泉)
風呂の種類男女別展望浴室(石橋・芍薬の湯) 男女別露天風呂(鶴亀の湯 [岩風呂・檜風呂]) 男女別内風呂と混浴露天風呂(長生の湯) 客室露天風呂(特別室『松島』無心の湯) 岩盤浴
料金宿泊 15,165円〜40,575円(税込)
日帰り入浴 大人 800円 子供 400円
日帰り入浴10:30〜14:00(最終受付)
日帰り設備休憩処○ 食堂× 駐車場○
営業期間通年営業
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URLhttp://www.takuhide.co.jp/
旅行日1回目 2009/10/23 2回目 2011/9/30

湯田川・中山平温泉の旅」(2011.9.30)で2回目の訪問(日本秘湯の会スタンプ帳の招待で再泊)。1回目の「鳴子の紅葉と秘湯巡り」(2009.10.23)では鳴子の紅葉を堪能できたが、2回目は時期が少し早かった。
名物の混浴露天風呂は、3月11日の東日本大震災で湯船自体にヒビが入り、崖の上の立地ということもあり、今後は壊す方向で考えているそうだ。1回目の訪問記はこちら
【中山平温泉入口ゲート】中山平温泉は、標高420mの黒森山の麓、紅葉の名所として名高い鳴子峡の南西約1kmほどの、鳴子温泉郷の中では最も西にある温泉。山形県境に近い大谷川の清流に沿って、湯治宿から観光客向けまで温泉宿が13軒点在し、公衆浴場は「しんとろの湯」がある。
【日帰り入浴入口】東北道古川ICから国道47号を山形方向に進み、鳴子温泉郷の一番奥、鳴子峡を過ぎた所に中山平温泉はある。日帰り入浴客用の入口は正面玄関の裏側の新館にあり広い駐車場もある。日帰り入浴用の玄関を入ると男女別展望浴室(石橋・芍薬の湯)になる。
【宿泊客入口】宿泊者用の正面入口。300年の歴史を持つ名湯うなぎ湯と呼ばれ称される湯は、 化粧水のようにとろりとした肌触りが特徴で、美しい肌作りの湯として女性に人気。
【琢e】離れ3室を含めて全部で17室、小規模の宿だが外観も館内も落ち着いた雰囲気。今年3月11日の東日本大震災の影響で、名物の混浴露天風呂は利用できなくなっている。
【玄関】玄関脇に展示された人力車。3月11日の震災と4月7日の大きな余震によって、震災から半年たつが、混浴露天風呂浴槽の亀裂・陥没地崩れや源泉から突然自噴できなくなるなど震災の影響がいまだに続いているようだ。
【案内図】琢eは4つの源泉を持ち、男女別展望浴室(石橋・芍薬の湯)、男女別露天風呂(鶴亀の湯 [岩風呂・檜風呂])、男女別内風呂と混浴露天風呂(長生の湯)、客室露天風呂(特別室『松島』無心の湯)、岩盤浴など合計10ヶ所の風呂を持つ。
【フロント・ロビー】玄関右手にあるロビーは、木の風合を活かした桧がふんだんに使用されるなど、しっとりした和風旅館だ。館内は清掃が行き届き清潔感がある。
【選べる浴衣】ここは女性にやさしい宿のようで、宿泊客は好みの浴衣が選べたり、エステルームがあったり、女性限定の宿泊や日帰りプランなどが充実して女性客に好評。
【玄関から正面新館方向をみる】玄関正面に新館へ渡る長い廊下が続き突当りに新館エレベーターが、左手には長生の湯男湯入口、右手に湯上り処、四季庵「夕月」、宴会場「七福神」と並ぶ。
【玄関から左方向をみる】玄関から左手をみると、右側に長生の湯女湯入口、その前に老木の切り株で造られた休憩用の腰掛け、突当り奥に男女別露天風呂(鶴亀の湯 [岩風呂・檜風呂])への出口がある。
【湯上り処】長生の湯 男湯入口の前には湯上り処があり、冷水・お湯などが置いてある。灰皿もあるので喫煙所も兼ねているようだ。
【四季庵「夕月」】湯上り処に隣接する休憩処 四季庵「夕月」。湯上り処で入れた冷水・お茶などをこちらでゆっくりと頂ける。
【宴会場「七福神」】四季庵「夕月」の奥には、食事処となる宴会場「七福神」があり、夕食・朝食はここで頂く。ステージには豪華な内掛けが飾られ華やかさを演出している。
【夕食】食前酒、前菜、お造り、サラダ、岩魚の焼物、黒毛和牛の陶板焼き、大泉ポークのハリハリ鍋、季節野菜の揚げ物、酢の物・香の物、デザートのメロンなど郷土の素材を活かした料理が並ぶ。
【長生の湯 男湯入口】長生の湯には男女別内湯と混浴露天風呂があり、男湯、女湯をそれぞれ外に出ると混浴の露天風呂になる。
【洗面脱衣所】洗面ドレッサー完備でドライヤーもある。アメニティも充実していて、清潔な脱衣所。手前に洗面所、奥に脱衣所がある。
【長生の湯 内湯】pH8.9のアルカリ性のためか、重曹泉のためか、ヌルヌル感がすごく入浴後の肌はすべすべになる。硫黄臭がする透明な薄緑色のぬるめの湯は白い湯花が舞っていい感じ。
【展望浴室への階段】内湯の後は展望浴室へ。男女別展望浴室(石橋・芍薬の湯)は新館2階にあり、本館の細長い廊下を歩いてくる。突当りのエレベーターか奥の階段で2階に上がる。
【中山平温泉の由来】中山平温泉(蛇乃湯)は、黒森山の主である大蛇が耳突山の大百足と戦いこのお湯で傷を癒したことが始まりと伝えられている。
【大宴会場・お休み処「千歳の間」】エレベーターホールへと続く廊下の両側には大宴会場・お休み処「千歳(せんざい)の間」がある。
【展望浴室入口】石橋(しゃっきょう)の湯と芍薬(しゃくやく)の湯が朝夕の男女入替制になっている。
【石橋の湯 脱衣所】当日は石橋の湯が男湯。綺麗に掃除の行き届いた脱衣所と洗面所。
【石橋の湯】浴室は窓が大きく取られていて明るい。湯船は大きな石をくり貫いた浴槽。
【洗い場】カラン5基の洗い場。ボディソープ、シャンプー、リンスのセットが備わっている。
【芍薬の湯 脱衣所】翌朝一番で芍薬の湯へ向う。脱衣所は石橋の湯と対象の造りになっている。
【芍薬の湯】芍薬の湯には山間を見下ろす露天樽風呂がある。
【洗い場】カラン5基の洗い場。ボディソープ、シャンプー、リンスのセットが備わっている。
【芍薬の湯 樽の湯】ゆっくり入れるように温めに温度が設定してあり、景色を見ながら長湯ができる。
【鶴亀の湯出口】鶴亀の湯は離れにあり、茅葺き屋根のある岩風呂と、檜の木枠で六角形の湯舟が造られた亀甲檜風呂がある。
【下足棚】鶴亀の湯に行くには一旦外に出て、ぞうりを履いて階段を下りていく。
【離れ 松の緑】出口をでると広場になり、本館離れ「松の緑」の建物を左に見ながら鶴亀の湯へ進む。
【鶴亀の湯通路】突当りの黒塀を右に曲り、山の斜面に造られた階段を降りていく。
【鶴亀の湯休憩処】途中に休憩所&喫煙所があり、湯上がりの一服ができ、周りの景色もいい。
【休憩処からの眺め】眼前に鳴子の山々が見渡せ、紅葉の時期は紅に染まった山々が美しいそうだ。
【鶴亀の湯浴舎】山の斜面に沿って、張り付くように立てられた鶴亀の湯の浴舎。
【道祖神】入口には夫婦和合のありがたい神様が鎮座。傍らに道祖神・縁起なる説明がある。
【鶴亀の湯入口】朝と夜で男女が入れ替わる。当日は亀甲檜風呂が男湯。
【亀甲檜風呂洗面所】入口左手に洗面所、右手に脱衣所があり、洗面台1個の簡単な造り。
【亀甲檜風呂脱衣所】簡易鍵き脱衣箱が12個ある簡素なもの。掃除が行き届き、簡素ながらも清潔な脱衣所だ。
【洗い場】脱衣所をでるとカラン2基のある小さな洗い場があり、ボディソープ、シャンプー、リンスのセットが備わっている。
【亀甲檜風呂】檜の木枠で六角形の湯舟が造られた亀甲檜風呂。「亀の湯」ともいわれ浴槽の形が亀の甲羅の形をしている。屋根が無い分開放感がある。
【湯口】震災の影響で湧出量に変化があったのか、湯口から掛け流される湯の量が前回に比べ極端に減っていて、脇のホースから湯が追加されている。
【岩風呂洗面所】亀甲檜風呂と左右対称の造りで、右手に洗面所、左手に脱衣所がある。
【岩風呂脱衣所】こちらも亀甲檜風呂と同じ簡易鍵き脱衣箱12個の造り。
【洗い場】カラン2基の小さな洗い場。ボディソープ、シャンプー、リンスが備わっている。
【岩風呂】茅葺屋根が架けられている「鶴の湯」。湯は薄黄緑色をした透明の湯。
【岩風呂浴槽】硫黄臭がする緑で透明な湯は、ぬるぬる感がしてお肌すべすべって感じだ。
【湯船より浴舎をみる】茅葺屋根の下から浴舎を見る。早朝のなか、浴舎の明かりが趣がある。
【岩風呂からの眺め】左端の竹の湯口から湯が注がれている。じっと浸かっていると心地よい。
【湯口】亀甲檜風呂と同じくこちらの湯口からは湯が注がれていない。

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2011年10月11日

宮城 鳴子温泉 公衆浴場 早稲田桟敷湯

住所宮城県玉造郡鳴子町新屋敷124-1 電話0229-83-4751
泉質含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(含芒硝・食塩-硫黄泉)(低張性弱アルカリ性高温泉)
風呂の種類男女別内場 貸切露天風呂(1000円/50分)
料金日帰り入浴 大人 530円 子供 320円
日帰り入浴9:00〜22:00(最終受付21:30)
日帰り設備休憩処○(10:00〜18:00) 食堂× 駐車場○(湯めぐり駐車場利用8:30〜20:00)
営業期間無休
地図を表示マップ
URLhttp://www.city.osaki.miyagi.jp/guest/kanko/onsen/index.html(大崎市役所)
旅行日2011/10/1

【早稲田桟敷湯】鳴子温泉郷は、鳴子温泉・東鳴子温泉・川渡(かわたび)温泉・中山平温泉・鬼首温泉の5つの温泉地からなり、鳴子温泉には「滝の湯」「早稲田桟敷湯」の2つの公衆浴場がある。
【案内図】早稲田桟敷湯の無料駐車場になっている鳴子総合支所裏の湯めぐり駐車場に車を停め50m程歩く。隣に鳴子郵便局があるので分かり易い。徒歩3分ほど先には公衆浴場「滝の湯」もある。
【入口】戦後間もなく掘削の実習で、早稲田大学の学生が堀り当てた温泉で、木造建物の「早稲田湯」として長く親しまれてきたそうだ。2階が入口になっていて、狭い路地に入って行くような場所にある。
【階段】掘削から50年目の1998年(平成10)に全面改築され、その黄色い斬新な建物は伝統的な滝の湯と対照的。黄色い壁の先の入口を入ると階段があり、階段を下って行くと1階の受付になる。
【館内図】1階に受付と吹き抜けの男女別大浴場、貸切露天風呂がある。2階階段の両側に中桟敷、上桟敷があり、普段は休憩室として使われている。
【受付】更衣室には鍵付きロッカーがないので、受付でも貴重品を預かってくれる。桟敷休憩や一時退出の際には受付で再入浴券を貰えば再入場できる。
【券売機・下足箱】受付の左右に男女別の浴場、中央に券売機と下足箱兼貴重品ロッカー(内部が2段になっていて券売機上のトレイを使う)がある。
【自販機コーナー】女湯入口の横にある自販機コーナー。その先には1階入口があり建物外に出れる。
【待合所】男女別の浴場の間には、ベンチ式の休憩処があり、湯上りの待ち合わせに使える。
【浴室入口】表示には、源泉温度が高いため常時加水、浴槽内上下温度調整のため掛け流しと循環装置を併用とある。
【更衣室】コンクリートが打ちっぱなしの更衣室。更衣室の床は、冬でも寒くないように床暖房が敷かれているそうだ。
【洗面所】更衣室窓側には洗面所があるが、アメニティグッズ類は一切置いていない。ドライヤーは100円/1回で利用できる。
【大浴場】浴室は2階まで吹き抜けになっていて、黄色と淡ピンク色の壁。2槽に分かれた木縁の湯船に、3本の木樋の湯口から熱い湯が投入されている。
【洗い場】床にカラフルな天然石が埋め込まれた広い浴室の向い側にある洗い場。仕切りなしの10基程のカランにボディソープのみ設置してある。
【浴槽】左の小浴槽が熱め、右の大浴槽が温めになっている。微かに硫黄臭のする無色透明の湯で、さっぱりした浴感の優しい湯。湯底のコンクリのデザイン柄もくっきり見える。
【湯口】木樋の両側から溜まった湯がオーバーフローするようになっていて、冷却と広範な注湯を考えたすぐれた湯口だ。浴槽には溶き卵状の大小沢山の湯の華が舞い、木樋には白い湯の華が一杯。

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宮城 鳴子温泉 下地獄源泉足湯

住所宮城県大崎市鳴子温泉字新屋敷 電話なし
泉質
風呂の種類足湯
料金無料
日帰り入浴24時間?
日帰り設備休憩処× 食堂× 駐車場○(湯めぐり駐車場利用8:30〜20:00)
営業期間無休
地図を表示マップ
URL
旅行日2011/10/1

【下地獄源泉足湯】早稲田桟敷湯の無料駐車場になっている鳴子総合支所裏の湯めぐり駐車場に併設された足湯。駐車場奥の一段高い所にあり、山側から長い木樋で下地獄源泉を引いている珍しい足湯。
【案内図】鳴子温泉郷は、鳴子温泉・東鳴子温泉・川渡(かわたび)温泉・中山平温泉・鬼首温泉の5つの温泉地からなり、鳴子温泉には「滝の湯」「早稲田桟敷湯」の2つの公衆浴場がある。
【下地獄源泉】上の源泉から下の浴舎まで、木の樋を温泉が流れてゆく。
【足湯浴舎】浴舎は東屋になっていて、日差しの強い時や雨の日でも楽しめる。
【木樋】湧き出る源泉は長い木樋を通って、自然の冷気で冷ましながら温度を下げ、湯の花を恵む。
【浴槽】源泉がすぐ目の前にあるため、湯は新鮮。樋にはうっすらと抽出物が付着している。

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宮城 鬼首温泉郷 吹上温泉 峯雲閣 初秋編

住所宮城県玉造郡鳴子町鬼首字吹上16 電話0229-86-2243
泉質ナトリウム-塩化物泉(低張性アルカリ性高温泉)
アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)(平成20年9月26日版 男湯温泉分析書より)
風呂の種類男女別内湯 混浴露天風呂 吹上沢大湯滝(5〜10月までが入浴可能時期)
料金宿泊 11,700円〜12,855円(税込)
日帰り入浴 大人 500円 子供 300円
日帰り入浴10:00〜13:00
日帰り設備休憩処△(ロビーにソファー) 食堂× 駐車場○
営業期間通年営業 日帰り入浴 月曜日定休日
地図を表示マップ
URLhttp://www.naruko.gr.jp/shukuhaku/spa/03/index.php(鳴子温泉郷観光協会)
旅行日1回目2008/07/20 2回目2011/10/1

湯田川・中山平温泉の旅」で2回目の訪問(2011.10.1)。1回目の「北東北の秘湯・名湯巡り」(2008.7.20)では夏の訪問だったが、2回目は初秋の季節を楽しむ。1回目の訪問記はこちら
【鬼首温泉郷】宮城県北西部大崎市の北にある温泉郷。鬼首温泉に、吹上温泉、神滝温泉、轟温泉、宮沢温泉、神滝温泉など複数の一軒宿温泉を含めて鬼首温泉郷と呼ばれる。鬼首温泉郷自身も、鳴子温泉郷の一部として紹介されることもある。
【駐車場】吹上温泉は間欠泉「弁天」があることで有名。10〜15分毎に高さ10mの間欠泉が吹き上げる。鬼首温泉街から北の山側には、野湯として有名な荒湯地獄、地熱を利用した鬼首地熱発電所がある片山地獄が存在する。
【吹上温泉峯雲閣】鬼首温泉の奥、吹上温泉間欠泉奥にある純和風の一軒宿。吹上温泉の名前の由来はこの間欠泉が吹き上がるところからきている。
【玄関】日本国内でも珍しい、滝も滝壺も全体が自然の温泉で、大迫力の湯滝が間近にある宿で有名。木の緑、滝、川の流れを満喫できる。
【帳場】玄関を入ると右手に帳場があり、中に人がいるので声を掛けて入浴料を払う。白壁に歴史を感じさせる黒光りの柱の落ち着いた雰囲気だ。
【ロビー】500年前の材木を使用した調度品が置かれたロビー。湯上り処はないので、ここのソファーが休憩・待合わせ場所になる。
【浴室入口】ロビーを左に曲りまっすぐ進むと、突当りに浴室入口がある。右が男湯、左が女湯入口。
【脱衣所】脱衣棚に脱衣カゴが置いてあるシンプルな脱衣所。鍵付きロッカーは無いので、貴重品は車に置いてきた方がよい。
【洗面所】脱衣棚の反対側には洗面台があり、その先に内湯入口がある。ドライヤーやアメニティグッズは設備されていない。
【内湯からの眺め】内湯の大きなガラス窓から露天風呂の様子を窺うことができ、タイミングを見計らって露天風呂に行ける。
【内湯】10人位は入れる深めの湯船には、42℃位の熱めの湯が張られている。アルカリ性単純温泉のサッパリとした優しい湯だ。
【洗い場】仕切り板のないカランが3基。ボディーソープたリンス類は無く石鹸が置いてあるのみ。
【露天風呂出口】露天風呂には館内の男女別の内風呂から出ることができる。
【露天風呂から内湯を望む】内風呂から出てすぐのところにある混浴の露天風呂。女性は水着はダメだが、バスタオル巻きOK。
【混浴露天風呂】広々とした岩造りの湯船が湯量の多さを物語る。湯は無色透明無臭、スベスベして柔らかい。森林浴を身体全体に浴びる爽快感がいい。
【混浴露天風呂】大きさは20人以上入れるくらいある。温度は40℃前後で適温。5〜10月末頃までが良く、冬はちょっと寒いかもしれない。
【露天風呂から大湯滝をみる】周囲の緑が水面に映り、とても綺麗。6月の夜には蛍が飛ぶ姿を眺めながらの入浴も楽しめるそうだ。
【露天風呂から洞窟をみる】露天風呂の石垣には小さな洞窟のような穴が空いている。昔は、温泉熱を利用して、ここで麹を造っていたとのこと。
【小さな洞窟】洞窟の中は小さな石室のようになっていて、手前まで温泉が迫っている。
【源泉口】源泉口からは、混浴露天風呂とホースを使って吹上沢大湯滝へ源泉が供給されている。
【通路からの眺め】周りは森に囲まれ、静かな風情。四方八方自然に囲まれ癒される。
【大湯滝への通路】混浴露天風呂の横を流れる川のすぐ上流に吹上沢大湯滝「仙人風呂」がある。
【吹上沢大湯滝】天然の滝壷が温泉になっていて、滝の上流で自噴する92度の温泉が川の水と混ざり合い、いい湯加減となって滝壷に流れ落ちる。
【吹上沢大湯滝】落差約3m、滝壺付近の水深1m前後の大湯滝は自然の湯滝なので、季節や天候で湯温が変わるが、訪問日は39℃位で長湯が楽しめた。
【滝からみた風景】底が岩や砂なので足の裏が少し痛いのと、流れてきた葉が浮かんでいたりする。
【大湯滝排出口】滝壺から溢れた湯は、小さな滝となって川へ流れ出している。

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