2011年06月11日

青森 奥薬研温泉 かっぱの湯

住所青森県むつ市大畑町赤滝山奥薬研温泉 電話0175-34-2111(大畑町産業振興課)
泉質単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
風呂の種類男女交代制露天風呂
料金無料
日帰り入浴男性利用時間 7:00〜9:00 / 11:10〜13:00 / 15:10〜17:00
女性利用時間 9:10〜11:00 / 13:10〜15:00
日帰り設備休憩処× 食堂× 駐車場○
営業期間無休(毎週水曜午前11時以降は清掃のため利用不可)
地図を表示マップ
URLhttp://simokita.org/onsen/kappa/
旅行日2011/6/11

【かっぱの湯看板】奥薬研温泉のかっぱの湯は、本州最北端下北半島の混浴野天風呂として有名だったが、2011年4月にリニューアルされ、男女交代制の屋根付き露天風呂に生まれ変わった。大畑川と湯ノ又川の合流点にあり、県道4号左手の駐車場入口に大きな看板があるので判り易い。
【駐車場】奥薬研温泉には、かっぱと名がつく湯が手前から「隠れかっぱの湯」「かっぱの湯」「夫婦かっぱの湯」と3ヵ所あったが、隠れかっぱの湯は2011年2月に閉鎖、かっぱの湯は2011年4月にリニューアルされ、現在はかっぱの湯(無料)と夫婦かっぱの湯(200円)の2ヵ所が利用できる。
【川岸への降り口】広い駐車場の右奥に駐車場から川岸へ下りて行く坂道がある。降り口横には「かっぱの湯」伝説について書かれた看板がある。
【浴舎全景】駐車場からブナ林に囲まれた坂道を下りていくと渓流の岸に大きな露天風呂が作ってある。周りは鬱蒼とした緑だ。
【浴舎入口】階段を下りた突当りにあるリニューアされた浴舎には、手前に下足棚と洗面台1台が、奥に脱衣棚がある。
【脱衣所】浴舎には簡単な脱衣棚が設けられている。鍵付きロッカーではないので、貴重品は車に置いて行ったほうが安心。
【かっぱの湯全景】渓流のすぐ脇にあり、木々に囲まれた露天風呂はかなり広い。
【かっぱの湯】渓流沿いに石をコンクリートで固めたかなり大きな湯船で、一部は浅くなっているが20人はゆっくり入れる。やや熱めの無色透明、無臭の単純温泉はサッパリとして気持ちいい。
【かっぱの像】風呂の中央奥には小さなかっぱの像がある。かっぱの湯伝説によれば、恐山開山後に円仁慈覚大師が奥薬研で怪我をして困っていると、かっぱが現れて奥薬研の湯に入れて助けたという伝説から「かっぱの湯」と名づけられたそうだ。
【脱衣所方向をみる】地元の人たちの風呂場という雰囲気で、気さくな会話がはずむアットホームな雰囲気だ。地元の人の話だと、夏場はアブが多いので、春と秋、特に紅葉の時期は綺麗でお勧めとのこと。
【かっぱの湯から上流方向をみる】露天の何カ所かから滾々と湧き出している湯は湯船から溢れ出し川に流れ込んでいる。
【かっぱの湯から下流方向をみる】目の前に広がる湯ノ又川の清流と新緑の森の緑を眺めながらの湯浴みは野趣溢れるもの。

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青森 奥薬研温泉 夫婦かっぱの湯

住所青森県むつ市大畑町赤滝山奥薬研温泉 電話0175-34-2008(奥薬研修景公園レストハウス)
泉質単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
風呂の種類男女別露天風呂
料金日帰り入浴 大人 200円 子供 100円 幼児 無料
日帰り入浴4〜10月 8:30〜18:00、11〜3月 10:00〜17:00
日帰り設備休憩処○ 食堂○ 駐車場○
営業期間4〜10月 無休、11〜3月 火曜休
地図を表示マップ
URLhttp://simokita.org/onsen/meoto/
旅行日2011/6/11

【奥薬研修景公園レストハウス】夫婦(めおと)かっぱの湯は、奥薬研温泉の有名なかっぱの湯から200m先の小さな公園(奥薬研修景公園)とレストハウスに併設されている町営の露天風呂。大畑川沿いに露天風呂があり、かっぱの湯は時間で男女を分けているが、こちらは男女別に露天風呂がある。
【奥薬研案内板】奥薬研温泉には、かっぱと名がつく湯が手前から「隠れかっぱの湯」「かっぱの湯」「夫婦かっぱの湯」と3ヵ所あったが、隠れかっぱの湯は2011年2月に閉鎖、かっぱの湯は2011年4月にリニューアルされ、現在はかっぱの湯(無料)と夫婦かっぱの湯(200円)の2ヵ所が利用できる。
【レストハウス】レストハウスは新しい建物で手入れも行き届いている。
【入口】入口をはいると月の輪グマの剥製が迎えてくれる。中扉の先、左に受付がある。
【受付・売店】自販機で入湯券を買い、川沿いにある露天風呂へ下りていく。受付の周りに売店、奥に食事・休憩処がある。
【食事・休憩処】食堂と畳敷きの休憩室があって、麺類や丼物の軽食が頂ける。麺にイカスミを練り込んだホタテエキスの塩味スープの大畑名物「イカスミラーメン(800円)」がお勧めだそうだ。
【露天風呂への階段】レストハウス奥のドアから外にでて、木造りの階段を下りた先に、石積み&コンクリートの浴場が見えてくる。
【露天風呂入口】周りは川石を積んだ石垣で囲まれ、川に面した側だけ眺望が開け、横を流れる大畑川と一体になっている。
【浴槽から脱衣所をみる】中に入ると、野趣あふれる脱衣所があり、仕切り無しで大きな露天風呂につながっている。
【脱衣所】渓流の流れを見下ろしながらの入浴は、気持ちが良い。湯船は長方形で広く20〜30人は入れそう。
【露天風呂】湯は無色透明無味無臭で、さっぱりとしたクセのない適温の湯になっている。洗い場やシャワーはついてない。
【夫婦かっぱの像】男女の境の石壁の上に夫婦かっぱの像が立っている。湯が滝のように注がれ石は真っ茶色に染められて、溢れ出た湯はそのまま川の方に流れ落ちていく。

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青森 奥薬研温泉 夫婦かっぱの湯足湯

住所青森県むつ市大畑町赤滝山奥薬研温泉 電話0175-34-2008(奥薬研修景公園レストハウス)
泉質単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
風呂の種類足湯
料金無料
日帰り入浴自由
日帰り設備休憩処○ 食堂○ 駐車場○
営業期間無休
地図を表示マップ
URLhttp://simokita.org/onsen/meoto/
旅行日2011/6/11

【奥薬研修景公園レストハウス】奥薬研修景公園は薬研渓流の最深部にあり、川に面した露天風呂「夫婦かっぱの湯」がある。またレストハウスもあり、食事や休憩をとることができる。
【夫婦かっぱの湯足湯】奥薬研修景公園ある無料で薬研温泉の湯を楽しめる足湯。2010年4月に立派な屋根が付き、雨の日や日差しが強い夏も快適になった。
【足湯浴槽】ベンチ式の足湯と床に玉石を敷き詰めた歩行湯がある。更衣室も用意されていて気軽に足湯を楽しめる。
【湯口と歩行湯】箱状の湯口槽下から熱めの湯が注がれている。その奥にあるのは歩行湯。玉石の凹凸が足の裏を刺激し疲労回復に効果があるそうだ。

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青森 下風呂温泉 大湯

住所青森県下北郡風間浦村下風呂97 電話0175-36-2824
泉質酸性含硫酸-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(硫化水素型)(低張性酸性高温泉)
風呂の種類男女別内湯
料金日帰り入浴 大人 300円
日帰り入浴7:00〜21:00(最終受付20:30)、11〜3月は8:00〜
日帰り設備休憩処× 食堂× 駐車場○
営業期間月曜休
地図を表示マップ
URLhttp://simokita.org/onsen/ooyu/
旅行日2011/6/11

【下風呂温泉大湯】下風呂温泉は、下北半島の北側、津軽海峡に面した風間浦村の海沿いにあり、源泉の異なる「大湯」と「新湯」の2つの鄙びた公営の共同浴場がある。
【遊めぐりマップ】井上靖の小説「海峡」の舞台(海峡の宿 長谷旅館,マップ左下)となったことで知られるようになったが、室町時代から湯治場として利用された長い歴史を誇る。
【駐車場からみる大湯】大湯は下風呂温泉街の中心の、やや急な坂を上った高台にあり、建物裏側に4〜5台の駐車スペースがあるが、地元の人は建物前に適当に停めていた。
【券売機】共同浴場正面に券売機があり、入湯券(プラスティックの板)を購入して番台のおばちゃんに渡す仕組み。
【番台】男女別浴場間の一段高い所に、1坪位の番台スペースがあり、昔ながらの共同浴場の雰囲気に溢れている。
【脱衣所】ロッカーはなく木の脱衣棚があるだけの素朴な造りで、湯治場の懐かしさを感じる。
【浴室入口】ガラスの引き戸の向こうが浴室になっていて、正方形の浴槽が2つ。手前が源泉そのままの「あつめ」、奥が加水した「ぬるめ」となっている。「あつめ」の方は源泉掛流しを楽しめるが、かなり熱い。
【大湯】水色のペンキで縁取りした浴槽は、「あつめ」で46℃程度、「ぬるめ」で44℃。濃い硫黄のキシキシする酸性の湯で、白い湯の華も舞っている。
【洗い場】板張りの洗い場の壁にはシャワー付のカランが3つある。
【湯気抜き櫓】男湯と女湯の境の天井は、高い湯気抜き櫓になっていて共同浴場の雰囲気を醸し出している。

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2011年06月12日

青森 恐山温泉 冷抜の湯・薬師の湯

住所青森県むつ市田名部宇曽利山3-2 電話0175-22-3825(恐山寺務所)
泉質硫化水素含有酸性緑礬泉
酸性含鉄・硫黄-ナトリウム-硫酸塩泉(硫化水素型)(低張性酸性高温泉)
風呂の種類男性用「冷抜の湯」、女性用「古滝の湯」、男女入替え制「薬師の湯」、混浴「花染の湯」の4つの内湯
料金入山料 500円(入浴は無料)
日帰り入浴6:00〜18:00
日帰り設備休憩処○ 食堂○ 駐車場○
営業期間5月1日〜10月31日
地図を表示マップ
URLhttp://simokita.org/onsen/osore/
旅行日2011/6/12

【恐山山門】恐山温泉は、青森県むつ市の恐山菩提寺の境内にある共同浴場で、冷抜の湯(ひえのゆ、男湯)、古滝の湯(女湯)、薬師の湯(男女入替)、花染の湯(混浴)の4つの湯小屋があり、恐山へ入山すればいずれも無料で入浴できる。
【境内マップ】山門から地蔵殿へ向かう参拝路左に冷抜の湯と古滝の湯、右に薬師の湯、参道から完全に離れた宿坊の裏手に花染の湯がある。昔はこの温泉で身を清め、それからお参りしたそうだ。
【冷抜の湯・古滝の湯】山門をくぐると参拝路のすぐ左に男湯の冷抜の湯(右)と女湯の古滝の湯(左)が向かい合ってある。参拝路から見えるのですぐ判る。
【冷抜の湯湯小屋】参拝路のすぐ脇なので、入浴客だけでなく見学客も時々覗きにやってくるが、割と利用者は少なく、まったりと湯を楽しめた。
【冷抜の湯脱衣所】脱衣所は棚があるだけでロッカーはもちろんカゴもない。夜は宿坊客も利用するようで、この2棟には電気が引かれている。壁には電気の切り忘れ注意の壁板が。
【脱衣所から冷抜の湯を見る】脱衣所と浴場は一体型で境はない。2つに区切られた湯船があり、その間に湯口が2本。
【冷抜の湯】濃い硫黄臭が漂い、酸性値が高く肌をピリピリ刺すような刺激を感じる。湯口の湯を口に含むと、酸味と苦味を感じる。
【冷抜の湯から脱衣所を見る】白く濁った淡青色の湯が、湯船に並々と注がれている。赤褐色の板と白濁淡青色の湯のコントラストが美しい。
【冷抜の湯湯口】2本の湯口から湯船に源泉が注がれている。1つの源泉が2本なのか、異なる2つの源泉かは不明だが、異なる源泉のような気もする。
【薬師の湯湯小屋】冷抜の湯・古滝の湯の反対側、参拝路の右に薬師の湯湯小屋がある。こちらも参拝路から見えるのですぐ判る。
【薬師の湯入口】男女の入替は、入口横の「男湯」札を抜いて「女湯」に裏返す。男性が全員出たところで「女湯」に早変わり。
【薬師の湯脱衣所】引き戸を開けて中に入ると左右に脱衣用の棚2段。脱衣所・浴場一体型で、脱衣所の先は浴室になっており、途中遮るものは一切ない。
【脱衣所から薬師の湯を見る】浴室内には2つの湯船があり、こちらは淡緑ががった白濁翡翠色の湯が、湯船に並々と注がれている。
【薬師の湯】強い硫黄臭がする湯は、口に含むと強い酸味と渋味がする。湯温は体感で44℃程度であろう。やや熱め。
【薬師の湯湯口】湯口は2つの浴槽の間にあり、同じ量の湯が掛け流されている。木造の湯小屋に映える白濁翡翠色の湯がなんとも美しい。
【薬師の湯湯抜き櫓】青森特産の総ヒバ造りの湯小屋で、黒く古びた剥き出しの木目が風情を一層良く醸し出している。

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青森 浅虫温泉 ゆ〜さ浅虫

住所青森県青森市浅虫字蛍谷341-19 電話017-737-5151
泉質ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
風呂の種類男女別展望浴場
料金日帰り入浴 大人 350円 子供 150円 幼児 60円
日帰り入浴7:00〜21:00(最終受付20:30)
日帰り設備休憩処○ 食堂○ 駐車場○
営業期間無休
地図を表示マップ
URLhttp://www.yu-sa.jp/k_annai/index_5f.html#1
旅行日2011/6/12

【浅虫温泉ゆ〜さ浅虫】浅虫温泉は、北に陸奥湾、周縁部を八甲田の山々に囲まれた青森市の東の玄関口に位置し、青森の奥座敷として古くから親しまれている温泉街。共同浴場はJR浅虫温泉駅裏手の「松の湯」と浅虫温泉駅前にある道の駅浅虫温泉内のゆ〜さ浅虫展望浴場「はだか湯」の2軒がある。
【エレベーターホール】ゆ〜さ浅虫は、国道4号線沿いにある道の駅浅虫温泉に併設された日帰り温泉施設で、はだか湯の名は、かつて温泉街にあった共同浴場の名称を引き継いだもの。駅舎には温泉の外、地物土産の物販コーナー、レストランや産地直送市場などもある。
【5階マップ】エレベーターで5階の展望浴場へ。5階建ての最上階に、陸奥湾を一望できる展望浴場があり、浅虫の天然温泉を気軽に楽しめる。
【下足コーナー】エレベーターを降りると温泉の受付。エレベーターホール左に下足コーナーがあり、下足棚と鍵付きの下足箱が並んでいる。
【休憩コーナー】テレビとソファーの置かれた休憩処があり、そこから海が一望でき、陸奥湾や湯の島を眺めながら湯上りのひと時をゆっくり寛げる。
【湯の島に沈む夕日】お勧めは晴れた日の夕暮れ時。陸奥湾に沈む夕陽、そしてオレンジ色に染まる湯の島が美しいそうだ。
【男湯入口】受付前の券売機で入浴券を購入。350円と安いので石鹸シャンプー類の備え付けはない。
【女湯入口】休憩コーナーを挟んで、男湯の反対側にある女湯入口。女湯の方が眺望はよさそう。
【洗面・脱衣所】脱衣所は広くはないが、無料の鍵付きロッカーが整然と並んでいる。
【浴室入口】洗面・脱衣所には、貴重品ロッカーも備え付けられている。
【洗い場】入口側の壁に円形状に8基のカランが配置された洗い場。石鹸やシャンプー類は置かれていない。
【大浴場】浴室からも海が一望できるが、入浴時は夜でいまいち。浴槽は2つに分かれていて、左の大浴槽がぬるめの湯。右の小浴槽があつめの湯。
【大浴槽】41℃位のぬるめの大浴槽。加水加温、消毒循環ろ過の湯は塩素臭も多少気になる。
【小浴槽】43℃位のあつめの小浴槽。湯上り後は体中ぽかぽか、湯冷めしにくい湯だ。

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2011年06月14日

青森 酸ヶ湯温泉 酸ケ湯温泉旅館

住所青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50 電話017-738-6400
泉質酸性含二酸化炭素・鉄・硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)(低張性酸性高温泉)
風呂の種類ひば千人風呂(混浴大浴場) 玉の湯(男女別内湯)
料金日帰り入浴 大人 600円 子供 300円
日帰り入浴ひば千人風呂:7:00〜18:00(8:00〜9:00女性専用)、玉の湯:9:00〜17:00
日帰り設備休憩処○ 食堂○ 駐車場○
営業期間無休
地図を表示マップ
URLhttp://www.sukayu.jp/index2.html
旅行日2011/6/14

【本館】酸ヶ湯(すかゆ)温泉旅館は、標高900mの八甲田山中の一軒宿。江戸時代から湯治宿として栄えた300年の歴史を持ち、1954(昭和29)年には国民温泉第1号に指定された青森を代表する湯治場である。
【食事処・売店棟】食事処鬼面庵やおみやげ売店のある建物。国道沿いに建つ旅館は規模が大きく、旅館部・湯治部を合計して約130室、400人を収容できるそうだ。
【湯治棟】湯治客も多く、一般客向け以外に湯治用宿泊棟が設けられている。雲上の霊泉と称される酸ヶ湯は、オゾンの多い山の空気と高地気候と相まって、10日で万病に効果が現れると言われている。
【本館玄関】鄙びた趣を残している玄関の大看板。酸ヶ湯温泉旅館の名物は300uもある総ヒバ造りの混浴の千人風呂。千人風呂の他にも男女別の玉の湯がある。
【券売機】玄関に入ってすぐの券売機で入浴券を購入。入り口には「混浴を守る会」入会書とポストがあり、混浴マナーの向上活動が啓蒙されている。
【料金案内】入浴は、日帰り入浴(600円)と休憩付入浴(1000円)がある。休憩付入浴は入浴と日帰り休憩所(2階大広間)での休憩(15時まで)ができる。
【フロント】玄関左手のフロント。宿泊客のチェックアウトや日帰り客の受付と結構忙しい。
【旅館部2階への階段】本館にある旅館部へ行く階段。日帰り休憩所の2階大広間もこの階段を使う。
【おみやげ売店】玄関右手のおみやげ売店。酸ケ湯凍豆腐や酸ヶ湯オリジナル、高原植物こけもも(クランベリー)を使ったゼリー菓子など酸ケ湯名産を置いてある。浴用タオルもこちらで買える。
【ロビー通路】フロントからロビー通路を通り、ヒバ千人風呂前のホールへ。かもしかや小動物の剥製が展示してある。
【ホール】ヒバ千人風呂前のホール。番台手前には日帰り客のための鍵つきのロッカーもある。TVと椅子が置いてあり、湯上りの待ち合わせに便利。
【ヒバ千人風呂番台】千人風呂は混浴だが、8:00〜9:00、21:00〜22:00は女性専用時間で、到着が8時過ぎだったので小1時間待って一番乗りを狙う。
【浴槽配置図(手前)】ヒバ千人風呂の入浴方法は、まず「熱の湯」に5分程入り、次に「四分六分の湯」に5分程、かぶり湯「冷の湯」を頭にかぶる。
【浴槽配置図(奥)】次に打たせ湯「湯滝」で3分程度打たれ、最後に再び「熱の湯」に3分程入って上がる、というもの。
【脱衣所】混浴だが千人風呂の脱衣所は男女別。脱衣所のほうが浴場より高いところにあるので、浴場に入るときは階段を下りることになる。
【浴場入口】浴場入口の引き戸を開けて階段を降り浴場に入る。引き戸には混浴マナーの貼紙が掲げられていた。
【ヒバ千人風呂】総ヒバ造りの大浴場の大きさに驚かされる。160畳もの浴場には、熱の湯、冷の湯x2、四分六分の湯、湯滝の5つの浴槽がある。右手に見える板塀は女性の脱衣室に通ずる目隠し。
【冷水】湯が熱いので、のぼせたり、体が火照った時は、この冷水をかぶって体を冷やすと元気がでると貼紙にかいてある。
【熱の湯】自然湧出する源泉100%の「熱の湯」。時折気泡が湯底からポコリと上がってくる。浴槽の真ん中にある低い柱の左側が男性、右側が女性が入浴するスペースになっている。白濁の湯が湛えられ、硫黄臭が香る気持ちの良い湯だ。
【四分六分の湯】熱の湯とは異なる湯温の高い源泉に加水した「四分六分の湯」は、熱の湯より少し広い浴槽で、熱の湯より若干湯温が高い。口に含むとレモン水のような味がする。
【冷の湯】ややぬるめのかぶり湯。温度差のある温泉を交互に繰り返しながら入浴することで、血行を促進し新陳代謝を活発にするそうだ。
【湯滝】打たせ湯の湯滝。6筋の滝が落ちている。酸性度が強いのであまり長時間打たせないことと眼に入らないよう注意しよう。
【玉の湯への廊下】男湯はホールから湯治棟へ続くこの連絡廊下左手にある。女湯は旅館部2階の奥にあり千人風呂入口左脇の廊下から2階へ進んでいく。
【玉の湯入口】千人風呂は多くの人でごった返していたが、玉の湯には誰もいない。
【脱衣・洗面所】さほど広くない脱衣所には鍵付きロッカーと脱衣棚に脱衣カゴが置いてある。ドライヤー完備の洗面台も1つある。
【玉の湯】4〜5人が入れるこじんまりとした浴槽に、千人風呂と同じ湯が大量に静かに掛け流されている。
【洗い場】両側にカラン・シャワーのある洗い場。石鹸やシャンプーもあり髪や体を洗うことが出来る。
【浴槽】青みがかった白濁のきめ細かい良質の湯だ。42℃くらいの適温でまったりできる。この硫黄の香りがいい。
【食品売店】玉の湯から湯治棟に向かう廊下の途中にある売店。野菜から惣菜、オニギリなど結構品揃え豊富。酒やおつまみなども売っている。
【療養相談室】湯治棟入口にある療養相談室。看護師が入浴・食事などについて相談に乗ってくれる。

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青森 谷地温泉 谷地温泉

住所青森県十和田市大字法量字谷地1 電話0176-74-1181
泉質単純硫黄泉(硫化水素型)(低張性弱酸性温泉)
風呂の種類男女別内湯
料金日帰り入浴 大人 500円
日帰り入浴10:00〜18:00
日帰り設備休憩処○ 食堂○ 駐車場○
営業期間無休
地図を表示マップ
URLhttp://www.itoenhotel.com/hotel/yachi/
旅行日2011/6/14

【谷地温泉への道】青森県十和田市の八甲田連峰の1つ高田大岳の登山口にあり、標高800mの高原に湧く開湯400年の秘湯の一軒宿。国道103号のJRバス停谷地温泉から脇道を入る。国道から少し山側に位置するため、今も豊かな自然と静寂が守られている。
【谷地温泉外観】谷地温泉は、ニセコ薬師温泉(北海道)、祖谷温泉(徳島県)と並ぶ日本三大秘湯の1つ。かつては日本秘湯を守る会の宿だったが、現在は加盟していない。宿泊棟は本館(旅館部&自炊部)、東館、西館とある。
【谷地湿原展望台】近くには水芭蕉、レンゲツツジ、ワタスゲなどが群生する谷地湿原が広がる。
【谷地湿原】展望台からは、正面に谷地湿原、その後方にそびえる黒森山(1022m)が眺望できる。
【玄関棟】一度廃業したが、2008年7月より伊東園ホテルグループにより営業再開。玄関前には美味しい源流水があり、口当たりが柔らかくて甘く美味しい水だ。左の小屋は無料休憩所。
【フロント・売店】売店レジがフロント。売店に入浴券の自動販売機があり、フロントで受付ける。ヒバ造りの足元湧出の霊泉がある。
【食堂】無料休憩所も兼ねた食堂。
【浴場入口】フロント脇を進み突当りの浴場入口から館内に入る。
【浴場への連絡通路】入口を入るとスリッパ置き場があり、スリッパに履き替えて廊下を進む。右手は日帰り客用のコインロッカー。
【2階客室への階段】連絡通路途中には2階客室へ上がるレトロな階段がある。
【連絡通路出口】廊下を進んで突当り右手が湯小屋で、手前に男性、奥に女性脱衣所が見える。
【男性脱衣所】スリッパ置き場があり、中に入ると脱衣所。入口横に無料の貴重品ロッカーがある。
【洗面・脱衣所】洗面・脱衣所にはドライヤーなしの洗面台が1基と脱衣棚に脱衣カゴが並んでいるだけ。鍵付きロッカーは無いので連絡通路のコインロッカーか入口横の無料貴重品ロッカーを利用する。
【あがり湯】谷地温泉には、下の湯(38℃霊泉)、上の湯(42℃白濁泉)、あがり湯(36℃の湯量の多い源泉2ヵ所)の4つの源泉がある。こちらは入ってすぐ右手にあるあがり湯。
【入口から奥をみる(左)】縦長の総ヒバ造りの鄙びた浴室に、2つの浴槽があり衝立で区切られている。はじめての方は・・を読むと、谷地式入浴法は下の湯に30分つかり上の湯に5〜10分とのこと。
【入口から奥をみる(右)】手前の「下の湯」は、湯船の真下から湧き出る38℃の霊泉。入り初めはぬるい水の様な下の湯だが、20分程から汗が出て体はポカポカ。
【下の湯】卵スープ状の湯の華が散見され、透明に近い湯で、浴槽の底はスノコになっていて、その隙間から温泉が湧き出ている。こちらはゆっくりと長湯を楽しむとよい。
【上の湯】奥の「上の湯」は、42℃の白濁しててあたたまる引き湯の硫黄泉。サッパリした浴感の、硫黄臭のするいい湯だ。
【洗い場から入口方向をみる】二つの浴槽の間には「飲み湯」と掲げられた湯坪があり、備え付けの柄杓で飲泉可能となっている。
【洗い場】一番奥は7人ほどの洗い場で、カランがあるがシャワーはない。石鹸・シャンプー類も備え付けられている。

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2011年06月15日

青森 黄金崎不老不死温泉 不老ふ死温泉

住所青森県西津軽郡深浦町大字舮作字下清滝15 電話0173-74-3500
泉質含鉄-ナトリウム・マグネシウム-塩化物強塩泉(高張性中性高温泉)
風呂の種類男女別海辺露天風呂 男女別内湯
料金日帰り入浴 大人 600円 子供 300円
日帰り入浴海辺露天風呂:8:00〜16:00(最終受付15:30)、本館内湯:8:00〜20:00
日帰り設備休憩処○ 食堂○ 駐車場○
営業期間無休
地図を表示マップ
URLhttp://www.furofushi.com/
旅行日2011/6/15

【不老ふ死温泉】青森県の最西端に位置する西津軽郡深浦町の、日本海を望み風情ある「海辺の露天風呂」が有名な黄金崎不老ふ死温泉。宿泊客は右側新館に、日帰り入浴は左側本館に進む。
【本館外観】本館と新館が連絡通路でつながってる広い建物で、潮騒をうけながら、美しい夕陽を眺めながらの入浴が楽しめる海辺の一軒宿。
【新館】新館は秘湯という雰囲気とはかけ離れ、綺麗で近代的な大型ホテルという感じ。遠くからも白い風車が回っているのが見える。
【黄金崎灯台】黄金崎の突端、黄金崎灯台の下にあり、ホテルからも黄金崎灯台の先端が望める。
【本館玄関】海辺の露天風呂は午後4時以降、宿泊客専用になるため、宿泊客しか夕陽の時間に露天風呂を利用することができなくなった。
【本館案内図】本館の1階にフロントと内風呂、食事処があり、2階に無料休憩所の大広間、3階で新館西棟3階と渡り廊下でつながっている。
【ロビー】ロビーにある券売機で入浴券を買いフロントに渡す。
【フロント】オレンジ色のバンドを腕に付けられる。入浴バンドをつけてもらったら、まず最初に内湯に入るように言われる。
【売店】フロント右にある売店。お土産やスナック菓子が置いてある。
【食事処】フロントの奥に食事処があり、本格的な海の幸を堪能できる。左のスモークテーブルは喫煙コーナ。
【2F休憩所への通路】本館2階の大広間が無料休憩所として利用できる。通路左に広間入口がかすかに見える。
【休憩所】ゆったりとくつろげる約50畳の本館2階の大広間。風呂上がりのひと時をゆっくり過ごせる。
【内風呂入口】露天風呂にはかけ湯の設備が無いため、内風呂でかけ湯をしてから利用する決まりになっている。
【入浴バンド】海岸から海辺の温泉に入ってしまう客と区別するため、日帰り客は料金支払いの目印にオレンジ色のバンドを手首に巻く。
【脱衣所】脱衣棚に脱衣カゴがある脱衣所は清潔で手入れが行き届いている。ナンバー式の無料貴重品ロッカーが入口横にある。
【洗い場】シャワー・カランは沢山あり、シャンプー・リンスも備えられている。
【内風呂からの眺め】内風呂は海辺の露天風呂とは別の源泉で地下200mより湧出しており、内風呂が少し高めの温度で、露天風呂は少しぬるめ。
【内風呂】赤茶色の源泉が注がれている大浴槽と、奥に小さめの井戸水を沸かしたジャグジー浴槽の2つがある。
【露天風呂入口】露天風呂へは洋服に着替えて行き、露天風呂の脱衣所で再度着替えるとよい。
【脱衣カゴ】ここから脱衣カゴを持って露天風呂に向かう。雨天時は雨除けの袋も置いてある。
【露天風呂出口】ここで備え付けのサンダルに履き替えて階段を降りていく。
【露天風呂への階段】館内から階段を降り、日本海に向かって海岸を約20mほど歩いて行く。
【海辺の露天風呂外観】海辺の露天風呂は混浴と女性専用と2つに分かれている。向かって左側が瓢箪形の混浴、右側が楕円形の女性専用になっている。
【露天風呂浴場】悪天候時や高波時には海辺の露天風呂は海の中に飲み込まれてしまうそうだ。
【脱衣所】屋根もない、少しワイルドな簡素な脱衣所。石壁の向こうは女性専用海辺の露天風呂。風が強い時は、飛ばないように足元の石を上に載せる。
【ひょうたん型の浴槽】赤茶色の源泉が並々と注がれ湯温は適温で、広大な海を見ながら潮風に当たり、波の音を聞きながらのんびりと湯が楽しめる。
【脱衣所から露天風呂をみる】遠い水平線を眺めて、潮騒に耳を傾け心静かなひと時を過ごせる。
【海側からみた露天風呂】海面と1m位しか高低差がないので、露天風呂から海にも入れる。
【露天風呂から海をみる】日本海の波が目の前に広がる岩礁に砕け散り、海辺と言うか海の中に露天風呂がある感じだ。
【露天風呂から脱衣所をみる】岩礁の海辺が一望でき、開放感抜群で海と一体化したような感覚になる。
【湯口】源泉がドボッドボッとリズミカルに噴出す湯口の周りには、析出物が山盛りとなっていて赤茶色をしている。源泉が熱いので加水用のホースが傍にある。
【露天風呂からみる本館と新館】本館の露天風呂出口の両脇に内風呂が見える。

posted by 日本の秘湯 at 11:31 | 口コミ情報(0) | 青森県の温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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