2008年07月16日

岩手 松川 松川地熱発電所

松川地熱発電所は、1966年に日本で初めて運転を開始した地熱発電所。展示室には実物の夕一ビンがおいてあり、内部の構造がわかるようになっている。左の円筒の塔は冷却塔。
 
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2008年07月19日

秋田 湯沢 小安峡大噴湯

皆瀬川の急流が長年にわたり両岸を深く浸食してできた小安峡谷にある大噴湯の入口。岩づたいの階段を降りると、その先には遊歩道が続いている。
皆瀬川の川原の崖の下で、岩の割れ目から熱湯と蒸気が噴出する奇観で、さながら大地の息吹が伝わるよう。一見の価値がある。
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秋田 湯沢 川原毛地獄

川原毛地獄は泥湯温泉近く標高800mにあり南部恐山・越中立山と並ぶ日本三大霊地の1つ。頂上駐車場から50分程下ると川原毛大湯滝がある。
いたるところからガスが噴出し、草木の無い荒涼とした、硫黄の匂いのする噴煙を上げるモノトーンな風景は不気味。
三途川から上がって大湯滝へいくルートの終点、菩薩像のある下の駐車場を望む。ここからは大湯滝ま15分。
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2011年06月11日

青森 八戸 八食センター

【八食センター】八戸市民の台所・八食センター。新鮮な魚介類や農産品、土産品、味横丁などが所狭しと並ぶ市場棟のほか、厨スタジアムの飲食棟、買ったものを焼いて食べられる七厘村がある。
【案内図】全長170mのビッグストリートに約60店舗が軒を連ねる市場。水揚げされたばかりの新鮮魚介類、乾物や珍味、お土産、八戸名物が勢揃い。
【鮮魚店街】北口から市場内をみる。イカ・ホタテ・カニ・サケなど、八戸ならではの新鮮な魚や、干物などの海産物の土産が並ぶ。
【鮮魚店街】中広場から北口方向を見る。市場内には、魚介類から地元でとれた青果や民芸品、菓子、酒の販売など幅広い品揃え。
【七厘村】七厘村は、自由に休憩や炭火焼を楽しめる自由空間。店内で買った魚介類や肉などをすぐに七厘で食べられる。
【七厘村店内】サービスカウンターに利用を申し込む。利用時間は午前10時〜閉店1時間前まで。利用料(2時間)は大人300円・子供100円。
【催事ホール】催事ホールでは、八戸盆栽クラブの「さつき展」が開催されていた。色鮮やかなサツキが訪れた人の目を楽しませてくれる。
【厨スタジアム外観】厨(くりや)スタジアムを外に出ると、東口駐車場に厨スタジアム東口バス停があり、八戸駅から八食100円バスが通っている。
【厨スタジアム】吹き抜けのくりや広場や、近海で揚がった魚介類を使った磯料理や郷土料理が味わえる寿司店や海鮮店がある。
【八食市場寿司】厨スタジアムにある観光客に大人気な回転寿司屋。100円回転寿司に比べると、値段は高いがその分新鮮でネタもでかい。
【勢登鮨】八食市場寿司の前にある、安くて美味しく新鮮と評判の食事処。漁師・仲買人と直接契約し、生と地物にこだわる店。寿司・海鮮以外にも、そば・ラーメンのセットメニュー、定食類もある。
【生ウニ丼】生ウニ丼イカ刺小付(1500円)と、中トロ、ハマチ、マグロ、ホタテ、蒸しエビ、ヒラメの特選寿司(1000円)。生ウニが甘くて、口の中でトローっとトロけ絶品。
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青森 六ヶ所村 六ヶ所原燃PRセンター

【六ヶ所原燃PRセンター】青森県の下北半島にある六ヶ所村は、多くの風力発電施設、原子燃料サイクル関連施設や石油備蓄基地などのエネルギーに関する施設が集まっている全国でも珍しい地域。
【館内案内図】ウラン濃縮工場、低レベル放射性廃棄物埋設センター、再処理工場などの「原子燃料サイクル施設」を大きな模型や映像、パネルで分かり易く展示している施設。いつでも自由にご見学できるが、事前予約をすると案内スタッフが案内と説明をしてくれる。
【玄関】六ケ所原燃PRセンターは4フロアに分かれている。
【受付・売店】受付で見学したい旨申し出ると、見学方法を教えてくれる。売店では、六ヶ所村特産品・周辺地域特産品の販売をしている。喫茶軽食「あぶにーる」も営業。
【展示コーナー入口】見学は、最初にエレベーターで3階展望ホールへ登り、階段で2階サイクルステーション、1階・地下の原燃ツアーズへ下りていくコースになっている。
【3階展望ホール】原子燃料サイクルのパネル。原子力発電の燃料となるウランは、一度燃やした後でも燃え残りや新たに生まれたプルトニウムを再処理すると再び燃料として使うことができる。
【ボールサーカス】親子で見学に来た子供達を退屈させない様にとの配慮から考えたものだろう。ピタゴラスイッチのように金属ボールが急降下や回転しながら転がって行く。
【3Dシアター】3階には、3D立体映画を上映しているシアターがあり、3Dメガネで迫力のある映画を上映している。
【3階からの眺望(西側)】地上20mの大パノラマが眺望でき、東側に太平洋と原燃施設、西側に八甲田山やむつ小川原ウィンドファームを望める。
【2階サイクルステーション】2階のサイクルステーションでは「地球環境とエネルギー」や「放射線」について、遊びながら楽しく学べる色々なゲームがある。
【放射線モノ知りコーナー】身のまわりの放射線コーナーでは、放射線に関する疑問について、分かり易く答えてくれる。他に、スペースアース、エネルギーラボ、キッズコーナーなどがある。
【2階から1階をみる】2階から1階・地下原燃ツアーズにある横転クレーンをみる。
【1階・地下原燃ツアーズ】実際の六ケ所原子燃料サイクルの施設の中を大型模型やパネルなどで紹介。
【再処理工場】全国の原子力発電所から出る使用済み核燃料を再処理し、ウランとプルトニウム、高レベル放射性廃棄物に分離する原子燃料サイクル施設を大型模型で再現している。
【再処理工程】受入れ・貯蔵→せん断・溶解→分離→精製→脱硝→製品貯蔵の流れと、分離工程で分離した→高レベル放射性廃棄物→ガラス固化、の工程で再処理が行われる。
【溶解施設の模型】再処理工場を工程ごとに再現し、どのように使用済み燃料からウランやプルトニウムを取り出すのかが学べる。左がパルスカラム型抽出塔。高レベル放射性廃棄物のガラス固化体の最終処分場の建設場所はまだ決まっていない。
【燃料棒を束ねた燃料集合体】ウランペレットを包む被服菅は、放射線を閉じこめる性質がある希少金属のジルコニウムで造られ、使い終わったジルコニウム被服菅は裁断され「低レベル放射性廃棄物」として埋められる。
【高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター】高レベル放射性廃棄物のガラス固化体の中間貯蔵を行う。50年くらい経って発熱量が少なくなってから、最終的に地下300 m以上の地層に埋設処分する計画。
【低レベル放射性廃棄物埋設センター】全国の原子力発電所から出る低レベル放射性廃棄物の埋設処分を実寸の埋設ピットで紹介。普通のドラム缶に、黄色い塗装をしたものを横向きに土に埋める。
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青森 東通村 尻屋崎寒立馬(かんだちめ)

【尻屋崎】本州最北東端に位置する岬。明治9年に建てられた尻屋埼灯台は、光度が53万カンデラと日本最大級、またレンガ造りでは日本一の高さを誇る。灯台周辺では馬が放牧されており、厳冬の雪原に立ち強風に耐える「寒立馬」の姿は全国的に有名。
【寒立馬遊動マップ】尻屋崎公園ビジターハウスにある寒立馬遊動マップ。1月〜3月はゲート外のアタカ放牧地にいる。ゲート開門時間は、4月 8:00〜16:00、5月〜11月 7:00〜17:00まで。12月〜3月は積雪通行止なので注意が必要。
【ビジターハウス・ゲート】尻屋崎公園ビジターハウス側の尻屋崎入口ゲート。車が近づくと自動にゲートが開く。放牧してる馬が外へ行かないようにゲートを設置してあるようだ。
【尻屋崎公園の寒立馬】ゲートを車で入ってすぐ左のところに寒立馬がいっぱいいる。尻屋崎灯台の方には1頭もいなくて、みんなゲート前のところに集まってた。
【寒立馬の親子】寒立馬の出産シーズンは4-7月、6月のこの時期は子育てのため、この辺りに集めているのだそうだ。
【仔馬】生まれてどのくらいたったのか、一生懸命母馬に着いて行く姿が可愛い。仔馬に近づき過ぎたり触るのは危険。
【ゲート左の放牧地】放牧地での牛馬の注意書には「馬の後ろに回らないで下さい」ともある。
【ビジターハウス側の放牧地】ビジターハウス側の放牧地の柵の中で、ゆったりと牧草を食む寒立馬。
【牧草を食む寒立馬】真冬でも、厩に入ることはなく、寒さと粗食に耐えながら生きている。
【寒立馬のアップ】足が太く蹄が大きく、体も大きく迫力がある。
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青森 東通村 尻屋崎灯台

【尻屋崎】本州最北東端に位置する岬。明治9年に建てられた尻屋埼灯台は、光度が53万カンデラと日本最大級、またレンガ造りでは日本一の高さを誇る。灯台周辺では馬が放牧されており、厳冬の雪原に立ち強風に耐える「寒立馬」の姿は全国的に有名。
【寒立馬遊動マップ】尻屋崎公園ビジターハウスにある寒立馬遊動マップ。1月〜3月はゲート外のアタカ放牧地にいる。ゲート開門時間は、4月 8:00〜16:00、5月〜11月 7:00〜17:00まで。12月〜3月は積雪通行止なので注意が必要。
【ビジターハウス・ゲート】尻屋崎公園ビジターハウス側の尻屋崎入口ゲート。車が近づくと自動にゲートが開く。放牧してる馬が外へ行かないようにゲートを設置してあるようだ。
【尻屋崎公園の寒立馬】ゲートを車で入ってすぐ左のところに寒立馬がいっぱいいる。尻屋崎灯台の方には1頭もいなくて、みんなゲート前のところに集まってた。
【ゲート左の放牧地】真冬でも、厩に入ることはなく、寒さと粗食に耐えながら生きている。
【牧草を食む寒立馬】足が太く蹄が大きく、体も大きく迫力がある。
【尻屋崎灯台】地上32.8m、海面からの高さ45.7mの白亜の灯台は「日本の灯台50選」にも選ばれている。東北地方初の洋式灯台で、霧信号所が日本で初めて設置された灯台でもある。これを記念して12月20日が霧笛記念日となっている。
【灯台展望室】灯台は7月末に一般公開され、内部を見学することができる。
【灯台のレンズ】国内最大級の第2等フレネル式レンズを使い、津軽海峡の道標となっている。
【お地蔵様】灯台周辺は岩礁が多く古来より難波岬として恐れられてきた。海難事故に遭った遭難者の名前の刻まれた石碑とお地蔵様が祀られている。
【海岸から灯台をみる】灯台と売店以外は何もなく、最果てのムードを楽しむことが出来る。白い燈台と青い空の明かるい風景が美しい。
【海岸の景観】海岸に降りてみると、奇岩、怪石が連なる猛々しい景観が眼前に広がる。
【石碑】尻屋崎灯台の周辺には色々な石碑がある。これは「本州最涯地尻屋崎」の碑。
【牧草地から灯台をみる】尻屋崎周辺は草原になっていて、白亜の灯台と牧草地が織り成す牧歌的叙情風景に魅せられる。
【牧草地】牧草地には馬が放牧されていて、冬には吹雪の中じっと外で立ちつくす寒立馬の姿を見ることができる。
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青森 大間 本州最北端大間ア

【大間ア】青森県下北郡大間町にある、マグロの一本釣りの名所として知られる本州最北端の岬。晴れた日は函館山から恵山岬にかけての北海道の海岸が目前に広がる。
【大間ア公園】下北半島国定公園に指定され、岬には「ここ本州最北端の地」の石碑が建つ。「まぐろ一本釣の町 おおま」のモニュメントもあり、公園からは沖合灯台と北海道を遠望できる。
【本州最北端の地の石碑】北緯41度32分・東経140度55分に建つ本州最北端の地の石碑。まわりにはウミネコが群れ飛んでいる。秋から冬にかけて一本釣りされるマグロが有名。
【まぐろ一本釣の町 おおまのモニュメント】重さ400sのマグロの実物大のモニュメント。毎年10月大間港では「大間超マグロ祭り」が開催され、マグロ解体ショーなどが行われる。
【岬より北海道を遠望】対岸にある北海道の汐首岬との間は僅か18km足らず、本州・北海道間の最短地点である。
【大間埼灯台】潮流の速い水道の「クキド瀬戸」で隔てられた沖合600mの弁天島に大間埼灯台が設置されている。
【タイル地図(西日本)】敷き詰められたタイルには日本の東西南北端を記す地図が書いてある。
【タイル地図(東日本)】日本最北端は宗谷岬、日本最東端は納沙布岬、本土最南端は佐多岬。ちなみに本土最西端は神崎鼻。
【石川琢木歌碑】黒御影石の立派な石川琢木歌碑。「東海の小島の磯の…」など啄木の歌、3句が刻まれている。
【天童よしみ歌謡碑】石川琢木歌碑の横にある天童よしみの「みちのく慕情」のまだ新しい木の歌謡碑。歌詞に「大間崎」と歌われている。
【豊国丸戦死者忠霊碑】昭和20年7月、商船を改造した特務艦「豊国丸」は、米軍艦載機の襲撃を受け大間崎の北西約3kmで沈没。乗組員147人中135人が戦死。船は水深160mの海底に今も沈んでいるという。
【大間観光土産センター・大間崎レストハウス】地元の物産の外、ここでしか手に入らないオリジナルグッズが一杯。観光情報を調べたり、写真入り最北端到着証明書(500円)を発行してくれる。右の建物は2階が展望室になった大間崎レストハウス。
【駐車場入口】大間崎の目の前、マリンハウス「くどう」と民宿「海峡荘」の間の道を入る。駐車場の隣りは無料のキャンプ場(大間崎テントサイト)になっていて、自炊用の炊事場もある。
【土産物街】付近は公園として整備され、観光客向けの食堂や土産品店が立ち並び、この一角だけが観光地っぽいスポットになっている。
【民宿・食堂】周辺には土産店やマグロを食べさせてくれる食堂、民宿などが並んでいる。
【本州最北端の店】「本州最北端の店」と大書きした最北端の碑の真正面の海産物を売る土産屋。
【黄昏時の大間ア】雲の合間から太陽が覗き、少しづつ黄金色が染みてきて、夕焼けが綺麗。
【日本海に沈む夕日】津軽海峡から日本海に沈む夕日と地平線に近い空の色が赤く染まる夕焼け。
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2011年06月12日

青森 佐井村 仏ヶ浦観光船(海路)

【津軽海峡文化館アルサス】観光船のりばに隣接する「津軽海峡文化館 アルサス」。1階には観光案内所、観光船の乗船受付や売店がある。2階には海峡ミュウジアムのほか、食事処が、3階は、津軽半島と北海道が一望できるパノラマ展望室がある。
【下北マップ】薬研温泉から山中を越えて佐井村へ通じる、県道284号あすなろラインは、ほぼ全線非舗装の林道で道幅も細いため利用しない方がよい。地図上では近道に見えるが、海側を走る国道279号と所要時間は変わらない。佐井村から仏ヶ浦へは、陸路または海路によって訪れることが可能。
【乗船券売場】観光船は、佐井定期観光と仏ヶ浦海上観光の2社あり、それぞれ1日3便運行している。乗船料金 大人1,200円(片道) 2,300円(往復) 子供は半額。定期便は9:00 10:40 13:40発。観光船の営業運航は4月下旬から10月下旬まで。
【サイライト号】佐井港の桟橋に停泊する佐井定期観光の観光船サイライト号。最新設備を備え、19トン、定員89名。海上遊覧、上陸および仏ヶ浦散策を楽しめ、上陸時間30分を含め、総所要時間は1時間30分。
【キャビン席】船内に設置された液晶モニターで、仏ヶ浦や佐井村の紹介ビデオが放映される。
【デッキ席】キャビン席の後方にあるデッキ席。こちらの方が見晴らしがよいが、波しぶきを被らないようビニールカーテンで覆われている。
【防波堤の壁画】佐井港の防波堤には色とりどりの壁画が描かれ、目を楽しませてくれる。
【デッキ席にかかる波しぶき】最高25ノット(時速約50km/h)で、佐井〜仏ヶ浦17qを30分で運行。
【海上からの眺望】佐井港を出航し、右手に津軽海峡・左手には下北半島を望みながらの海上遊覧。
【仏の宇陀】巨岩・奇岩が並ぶ仏ヶ浦の2kmにも及ぶ仏の宇陀(アイヌ語で「浜」の意)を海上から大パノラマで一望することができる。
【観光船からみる五百羅漢】観光船から臨む仏ヶ浦は壮大で、思わず息を呑んでしまう。左上の山肌、木の茂っていない所が陸地から唯一仏ヶ浦を見渡せる仏ヶ浦展望台。
【仏ヶ浦港】仏ヶ浦にある桟橋に着岸したあとは仏ヶ浦浜を散策。桟橋に停泊中の船は、同じ9:00発の仏ヶ浦海上観光の観光船。
【仏ヶ浦港桟橋】エメラルドグリーンの海と白い岩肌のコントラストが素晴らしく、その神秘的な美しさに感動する。
【接岸中のサイライト号】仏ヶ浦浜に上陸後は、船員による約15分の案内ガイドがつく。
【神社・管理棟】遊歩道の先は、神社とトイレのある管理棟が並ぶ。背後は断崖となって夏緑林が形成されている。
【大町桂月歌碑】仏ヶ浦極楽浜に立つ大町桂月歌碑。「神のわざ 鬼の手つくり仏宇陀 人の世ならぬ処なりけり」の和歌でその奇観を賞した。
【仏ヶ浦遊歩道】桟橋より極楽浜へ続く仏ヶ浦遊歩道。仏ヶ浦の地形は、海岸線1.5km、幅200mのやや三日月状の曲がった地域である。
【極楽浜】遊歩道からみた極楽浜。高さ6〜90mに及ぶ奇岩が幾百も並んでおり、これが背後の緑と相まって、美しい景色になっている。
【五百羅漢】桟橋からみる断崖絶壁の五百羅漢。仏ヶ浦は、北端は五百羅漢にはじまり、南端は一つ仏で終わっている。
【屏風岩】岩はその形によって、五百羅漢、屏風岩、天竜岩、如来の首、帆掛岩、蓮華岩、蓬莱岩、一つ仏などの名前が付けられている。
【屏風岩のワシ】屏風岩中央2番目の大きさの上部は、ワシの形をしていて、くちばしや羽や足の部分の色が変わっている。
【屏風岩のフクロウ】屏風岩右端の大岩は、フクロウが木にとまって休んでいるように見える。
【天竜岩】桟橋から天竜岩を望む。波打ちぎわと断崖の間は、ほぼ平坦できよらかな白砂を敷きつめている。
【地蔵堂】天竜岩の左にある地蔵堂。この海岸は仏宇陀と書き、恐山と一体をなすものとして、恐山の参詣者がこの海岸を巡拝したといわれている。
【天竜岩の裏側】遠景から見たものとはまた一味もふた味も違う巨岩の数々をじっくり堪能できる。
【天竜岩の登り竜】天竜岩の頂上にある岩の先端が「登り竜」の形に見える事から名付けられた。
【天竜岩奥の広場】地蔵堂と天竜岩の間の遊歩道を抜けると、砂浜の広場がまた広がる。
【仁王の顔】思わず息をのむ荘厳さと、まるで異世界へと迷い込んだかのような不思議な雰囲気で迎えてくれる。
【双鶏門】仁王の顔後方にある、雄鶏と雌鳥が向かい合ってる形が門のように見える双鶏門。
【如来の首】仏ヶ浦といばこの岩という位有名な岩。岩柱が如来様の横顔に見える如来の首。
【帆掛岩】高さ30mの壁のようなとてつもなく巨大な岩は帆掛岩。帆掛岩と如来の首の隙間の先に蓮華岩が見える。
【蓬莱岩】高さ90mにおよぶ仏像または蓮花の形をした凝灰岩の奇岩が立ち並ぶ。
【蓮華岩】仏ヶ浦の岩体は緑色凝灰岩からなっており、海食に加わって風化をうけて、今日の景観を現した。
【一つ仏】桟橋から南端の一つ仏を望む。真冬には、激しい風雪とうねる荒波で船の接岸も許さない、過酷な自然の姿で人間を圧倒する。
【陸路ルートマップ】仏ヶ浦へ陸路で行くには、国道338号の長く続く狭い峠道を、佐井村から片道40分ほどドライブして仏ヶ浦駐車場へ向かう。途中に陸地から唯一仏ヶ浦を見れる展望台がある。
【観光船乗り場遊歩道入口】駐車場と仏ヶ浦海岸の標高差は約100m以上ある急峻な地形で、歩道のみが海岸に通じる。体力に自信のない人や子供連れは海路による仏ヶ浦観光が安心。
【仏ヶ浦遊歩道】下りは徒歩約15分だが、上りは約30分ほどかけて登る必要がある。
【駐車場下にある仏ヶ浦休憩所】仏ヶ浦駐車場から少し下った所にある休憩所兼食堂。
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青森 佐井村 願掛岩

【願掛岩を南側から遠望】佐井の狭い町並みを過ぎ、国道338号を南下してしばらく行くと、右手に小山のような岩の塊がそびえている。縁結びを願う岩、願掛岩だ。
【願掛岩】男女が向き合う様子と伝えられる二つの巨大な岩。右側が男岩・左側が女岩と言われ古くから縁結びの岩として信仰されている。
【願掛岩のアップ】圧倒的な迫力で迫る高さ103mの願掛岩は、願えば何かを叶えてくれそうな優しい雰囲気がある。
【願掛岩を北側からみる】間近に見ると、鋭角に切り立った岩で、間には鍵掛け縁結びが設置されているそうだ。
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青森 佐井村 仏ヶ浦展望台

【陸路ルートマップ】仏ヶ浦へ陸路で行くには、国道338号の長く続く狭い峠道を、佐井村から片道40分ほどドライブして仏ヶ浦駐車場へ向かう。途中に陸地から唯一仏ヶ浦を見れる展望台がある。
【仏ヶ浦駐車帯】佐井から仏ヶ浦へ向かう途中に設けられている20台程が駐車できる仏ヶ浦展望台。「仏ヶ浦駐車帯」の案内看板があるのですぐ判る。左の建物はトイレ。
【仏ヶ浦展望台】緩やかなスロープが付いているので車椅子でも安心。
【展望台からの遠望】展望台から見た仏ヶ浦。眼下に臨む仏ヶ浦の眺めは圧巻。
【仏ヶ浦港】沢山の奇岩・巨石が立つこの絶景は観光船から見るのとまた一味違う。穏やかな海と、観光船の着く桟橋や極楽浜もはっきり見える。
【仏ヶ浦港から展望台をみる】桟橋の先に見える五百羅漢の左上の山肌で、木の茂っていない所が仏ヶ浦展望台。
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青森 佐井村 仏ヶ浦遊歩道(陸路)

【陸路ルートマップ】仏ヶ浦へ陸路で行くには、国道338号の長く続く狭い峠道を、佐井村から片道40分ほどドライブして仏ヶ浦駐車場へ向かう。途中に陸地から唯一仏ヶ浦を見れる展望台がある。
【仏ヶ浦駐車場】展望台からさらに国道を2km程南下した所に駐車場入口がある。40台程の駐車場スペース。出入の道路は狭い坂道のカーブなので対向車には注意が必要。
【仏ヶ浦遊歩道入口】遊歩道降り口には案内看板とともに、熊出没注意の看板が設置されている。熊鈴(熊よけ鈴)やラジオを携帯するとよい。
【仏ヶ浦休憩所】駐車場から少し下がった所にある休憩所兼食堂。仏ヶ浦で飲食が出来るのはここだけ。自販機は使えるが閉まっていることも多い。
【遊歩道案内板】万が一クマに出会ってしまったら、クマと向き合ったまま、落ち着いてゆっくりと後ずさりでその場を離れる。背中を向けて逃げるとかえって追いかけられる可能性がある。
【雑木林の遊歩道】遊歩道は、幅もゆったりとしていて、歩きやすいように綺麗に整備されている。深い森の中の遊歩道を進み、東屋のある海岸の崖にでると、今度は九十九折りの急勾配の階段を下って仏ヶ浦に降りていく。
【階段の遊歩道】下りは徒歩約15分だが、上りは約30分ほどかけて登る必要がある。体力に自信のない人や子供連れは、海路による仏ヶ浦観光が安心。
【観光船乗り場遊歩道入口】駐車場と仏ヶ浦海岸の標高差は約100m以上ある急峻な地形で、歩道のみが海岸に通じる。
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青森 むつ市 霊場恐山 三途の川

【下北マップ】恐山は霊場として知られる以前に、有名な観光地でもあるので、オドロオドロしい霊場のイメージはあまりない。むつ市街地の田名部町からだと、およそ30分程で行ける。
【三途の川全景】下北半島の霊場恐山の入口にある三途の川(正津川)。県道で宇曽利湖に出た途端に火山性ガスの硫黄臭が鼻を突く。湖の北東部は霊場恐山の境内となっている。恐山菩提寺はこちら
【三途の川】この世とあの世を分ける境目にあるとされる川。人は死ぬと七日目毎に七回の審判を受けて冥途に達すると言われているが、一七日(ひとなのか)が過ぎると次に三途の川を渡らねばならない。そこに架かる橋は善人のみが渡ることができ、現世で罪を犯した人は渡れないとされている。
【奪衣婆・懸衣翁】奪衣婆(だつえば)は、三途川の渡し賃である六文銭を持たずにやってきた亡者の衣服を剥ぎ取る老婆。懸衣翁(けんえおう)とは、奪衣婆の隣にいるといわれる老人で、奪衣婆が亡者から剥ぎ取った衣類を衣領樹の枝にかけ、その枝の垂れ具合で亡者の生前の罪の重さを計るとされる。
【太鼓橋】正津川は宇曽利湖から川の水が津軽海峡に流れ出す唯一の川で、橋の下を見ると流れが非常に早い。
【湖から太鼓橋を見る】荒涼とした雰囲気の中、赤い太鼓橋が独特の雰囲気を放つ。
【宇曽利湖】pH3.5の酸性湖で、棲息する魚類はウグイ1種のみ。宇曽利湖ウグイは、世界中で最も酸性度の強い湖に棲む魚といわれている。
【霊場恐山菩提寺】三途の川からは、滋賀の比叡山延暦寺、和歌山の高野山金剛峯寺と共に日本三大霊場の1つ、恐山菩提寺が遠望できる。
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青森 むつ市 霊場恐山 菩提寺

【下北マップ】恐山菩提寺は、比叡山延暦寺、高野山金剛峯寺と共に日本三大霊場の1つで「人は死ぬと、お山(恐山)に行く」という民間信仰が現在まで続いている東北の民間信仰の聖地。むつ市街地の田名部町からだと、およそ30分程で行ける。
【恐山境内図】総門から地蔵殿まで石畳の参道が続き、地蔵殿後方に奥の院、左側に数々の地獄とお堂が点在し、宇曽利湖畔に浄土を表す極楽浜がある。恐山は霊場として知られるが有名な観光地でもあるので、オドロしい霊場のイメージはほとんどない。
【総門】右手には入山受付所、お土産処、食事処、トイレがあり、左手には六大地蔵が祀られている。総門横には開山した慈覚大師円仁の像が立つ。
【入山受付所】総門すぐ右にある入山受付所。開山期間 毎年5月1日〜10月31日、開門時間 午前6時〜午後6時、入山料 500円。
【お土産処 明壽屋】入山受付所右の「明壽屋」では水子の風車を売っている。お土産品や霊場アイスも味わえる。
【食事処 蓮華庵】明壽屋の横にある食事処「蓮華庵」。うどん・蕎麦、ラーメン、カレーなどの食事やトイレができる。
【駐車場】駐車場のある総門前の広場。左手に昔の総門が残り、六大地蔵が並んでいる。
【六大地蔵】恐山は、地蔵信仰を背景に死者を供養する霊場として知られる。
【参道・永代常夜燈】総門を入ると正面に山門、右に恐山寺務所、左に本堂、参道両側に永代常夜燈が並ぶ。
【恐山寺務所】恐山というとイタコの口寄せが有名だが、7月下旬の恐山大祭か、10月初旬の秋詣りの時だけ、総門を入った所に店を構えるそうだ。
【本堂】恐山寺務所の対面にある菩提寺本堂。本堂が参道脇にあるのも珍しい。
【本堂玄関】境内の建物の中ではここが最も古い。柱の一つ一つに細かな細工が施してある。
【山門】参道を進むと正面に山門(仁王門)がある。周囲は火山性ガスが溢れていて常に硫黄臭い。
【山門の扁額】「霊場恐山」と書かれた扁額。山門をくぐると地蔵殿が正面に見えてくる。
【参道・四十八燈】山門から地蔵殿へ向かう参拝路両脇には恐山温泉があって、昔はこの温泉で身を清め、それからお参りしたそうだ。恐山へ入山すればいずれも無料で入浴できる。
【手水舎・宿坊吉祥閣】境内右側に手水舎と、宿坊「吉祥閣」があり、ここにも温泉があって宿泊も出来る。参道から完全に離れた宿坊の裏手には花染の湯がある。
【冷抜の湯・古滝の湯】参拝路のすぐ左に男湯の冷抜の湯(右)と女湯の古滝の湯(左)が向かい合ってある。参拝路から見えるのですぐ判る。
【薬師の湯】冷抜の湯・古滝の湯の反対側、参拝路の右に薬師の湯湯小屋がある。こちらも参拝路から見えるのですぐ判る。
【冷抜の湯】濃い硫黄臭が漂い、酸性値が高く肌をピリピリ刺すような刺激を感じる。湯口の湯を口に含むと、酸味と苦味を感じる。
【御守札所】地蔵殿の前の御守札所。お守りや恐山の長寿開運の箸などを売っている。
【地蔵殿】参道の突き当たりが、本尊の延命地蔵菩薩が安置されている地蔵殿。地蔵殿の横から順路に従って荒涼とした地へと入っていく。
【奥の院不動明王参拝路】地蔵殿の左側から「地獄」と呼ばれる火山岩に覆われた岩場が広がっていて、火山性ガスの硫黄臭が鼻を突く。
【納骨堂】亡くなった人の歯を塔の穴から入れる納骨堂。左後ろに見えるのは大王石。
【参拝路】植物が育たなく硫黄臭と荒涼とした景観は、ほんとうに地獄のようだ。
【大王石】閻魔大王のような大きな石。閻魔大王は四十九日までに故人の判決を下し、極楽浄土へ行けるかどうかを決めると言われている。
【無間地獄】108ある地獄の一つ無間地獄。火山地帯の殺風景で、殺伐とした雰囲気の風景が続く、火山岩がひしめく順路を進む。
【慈覚大師堂】恐山を開いた慈覚大師の徳を譛えるために、弟子によって一千体の仏像が彫られ、山中に安置されたと伝われる大師堂。
【大師堂の風車】丘の頂きにある慈覚大師堂の周りには、沢山の石が積み重ねられ、風車が風に吹かれ回っている。
【参拝路より菩提寺境内をみる】恐山の境内は死後の世界に例えられ、東北の人は、死んだら魂は恐山に行くと信じている人が多いのだそうだ。
【大師説法の地】大師堂の裏側にある大師説法の地の碑。大町桂月の「恐山 心と見ゆる湖を 囲める峰も 蓮華なりけり」の案内標識がある。
【大平和観音・永代無縁碑】大師説法の地の建っている所から先端まで行くと宇曽利湖が見える。子供達の供養のため、至る所に積み石がされている。
【八角堂】血の池地獄のある賽の河原のほど近くに建つ八角堂。中には赤い服を着たお地蔵様が安置され、周りには供養品やお供え物がしてある。
【延命地蔵尊】八角堂の隣に建つ延命地蔵尊。小高い丘の上に建つ延命地蔵尊とは別のもの。
【水子供養納札所】八角堂の前にある水子供養納札所。お札を水面に浮かべて供養する。
【水子地蔵供養御本尊】恐山には色々なお地蔵様が立っている。風に吹かれてカラカラと音をたてて回る風車はとても寂しげ。風車に囲まれ幼児を守っている姿に合掌。
【賽の河原】死んだ子供が行くと言われる三途川の河原。ここで子供は父母の供養のために小石を積み上げて塔を作ろうとするが絶えず鬼に崩される。そこへ地蔵菩薩が現れて子供を救うと言われている。
【極楽浜】宇曽利湖の砂浜を極楽浜といい、今まで歩いてきた火山岩の風景を地獄とすると、ここは極楽に見える。水子供養納札所の先に広がる白い浜に、沢山の風車が風に吹かれて回る。
【極楽浜と風車】美しい白浜と一際目を引く大きな風車。コバルトブルーの湖の向こうに見える山は、恐山の蓮華八葉と呼ばれる外輪山のひとつ大尽山。
【地獄谷への参拝路】帰路は地獄谷を抜けて境内に戻る。途中には沢山の石積みがある。
【参拝路脇の供養石】残された家族が立てた風車や石がいたる所に積まれ独特の景色を見せる。合掌。
【胎内めぐり】地獄から極楽を巡り、この胎内くぐりを抜けると、あの世から生まれ変われるという輪廻思想。
【重罪地獄】男の人が女のことで罪を犯すと行く地獄だそうだ。この辺りは、いたるところに噴気孔がある。
【金掘地獄】恐山は今も活動しているので、所々から水蒸気や火山性ガスが吹き上がり、火山特有の臭気が漂っている。
【修羅王地獄】延命地蔵尊のある丘の中腹にある修羅王地獄。強烈な火山性ガスが噴いているので、危険標識が立てられている。
【参拝路より地獄谷をみる】死んだ人間は恐山に集まりやがて浄化して天に昇ると信じられている。
【参拝路出口】六体地蔵尊の後ろ姿や、恐山大祭にはイタコの店が並ぶ塀を見ながら、総門に向かう。
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2011年06月13日

青森 青森市 青森自然公園ねぶたの里

【青森自然公園ねぶたの里】青森市にある青森県初のねぶた観光施設。ねぶた囃子の実演やハネト体験、そして大型ねぶたを実際に曳いてみるなど「ねぶた」をオールシーズン体感できる。園内は自然公園となっており、青森の自然と、ねぶたを一緒に味わう事ができる。
【案内図】八甲田山の麓にあり、自然に囲まれた約13万坪の敷地の中には、メイン施設となる「ねぶた会館」の他、ねぶた名人の佐藤伝蔵の遺骨が分骨された「ねぶた観音」、大型物産店、レストラン、夏の自然公園・冬のかまくら村など、ねぶたのみならずいろいろな体験ができる。
【入口からねぶた会館への道】ねぶたの里入口から雑木林の中を進むと、その先に公園入口がある。
【ねぶた観光館】ねぶたの資料や、ねぶた下絵が展示してあるねぶた観光館。
【ねぶた下絵】ねぶたの設計図にあたる下絵や昔のねぶた祭りの写真がたくさん並んでいる。
【ミニねぶた】大仏様、大黒様、招き猫などのミニねぶたの展示コーナー。
【物産店・レストラン】園内には大型売店、レストラン、大型遊具のあるおまつり広場などがあり青森の文化にふれた後、遊んで食べて楽しめる。
【大型売店】青森の特産品、土産品、津軽塗やねぶたグッズなどを取りそろえた大型の売店。スナックもあり、りんごソフトが美味しい。
【総合案内所・券売所】ここから先は有料ゾーン。入園料 大人 630円 中学生 420円 小学生 210円。
【公園入口】営業時間 9:00〜17:30(4〜11月) 10:00〜17:30(12〜3月)、休園日 12/21〜1/14。
【公園内散策路】左に進むとねぶた会館、右に行くとおまつり広場、ねぶた観音がある。
【冀星神社】しだれ桜で有名な大星神社の桜の木のご神木。
【ねぶた会館】ねぶた会館内には、1983年ねぶた名人佐藤伝蔵作のねぶたを初め、9台の大型ねぶたが展示されている。
【みちのく大太鼓】樹齢300年の天然杉で造られた大太鼓。直径3.36m、長さ3.96mあり日本で有数の大きさを誇っている。
【ねぶた会館入口】青森ねぶたの他にも、キャラクターものの子供ねぶたや、弘前ねぷた(扇ねぷた)なども数台展示されている。
【ミニチュア】入口に展示しているミニチュアのねぶた祭り人形。
【ねぶた展示場】巨大倉庫のようなねぶた会館には、青森ねぶた祭りで実際に使われた大型ねぶた8台、弘前ねぷた1台が常設展示されている。
【田村麿賞(ねぶた大賞)】灯りをともした大型ねぶたは幻想的で、薄暗い館内に浮かび上がった巨大なねぶたは壮麗。
【市長賞(3位)】ねぶた祭り期間中に見られなくても、その迫力と勇壮さが体感でき、ねぶたの大きさが実感できる。
【連続参加63年賞】薙陀竜王。幅9m・奥行き7m・高さ5m・重さ4トンのねぶた。祭りが終わるとほとんどのものが解体されてしまうそうだ。
【おまつり横丁】売店や体験コーナー、制作工房などがある「おまつり横丁」では、毎日「ねぶた運行体験ショー」を開催している。
【ねぶた運行体験ショー】囃子方の生演奏のもと、ねぶたを引く「曳き手」や、ラッセラ、ラッセラと踊り手「跳人(ハネト)」の体験など、祭りの感動と興奮を味わえる。
【曳き手体験用のねぶた】曳き手体験では、実際のねぶたを引き、ねぶたの重さと運行技術を体感することができる。
【製作中の巨大ねぶた】日本一の大きさを誇る巨大ねぶたを製作中で、その様子を実際に、間近で見ることができる。
【おまつり横丁】売店では、ねぶたグッズが手に入るほか、金魚ねぶた色付け体験やねぶた紙貼り体験などができる。
【手作り体験コーナー】針金に和紙を貼って中にあかりを灯す工程が分かりやすく展示してある。
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青森 青森市 三内丸山遺跡

【三内丸山遺跡】三内丸山遺跡は、青森市三内丸山にある、縄文時代前期中頃から中期末葉(約5500年前-4000年前)の大規模縄文集落跡。遺跡跡には住居群、倉庫群のほか、シンボル的な3層の掘立柱建物が再現されており、資料館もある。資料館はこちら
【案内図】竪穴住居、高床式倉庫、祭祀用大型掘立柱建物など約800にもおよぶ遺跡と、膨大な量の縄文土器、石器、土偶、装身具、木器、骨角器、ヒスイや黒曜石なども出土している。板のように薄く造られた板状土偶の出土が他の遺跡に比べて多い。
【縄文時遊館】三内丸山遺跡の入口施設。開館時間 6月〜9月 9:00〜18:00(他は〜17:00)。遺跡見学、縄文時遊館、さんまるミュージアムの入場はすべて無料。
【エントランスホール】総合案内では館内の各種サービスやボランティアガイドについての情報を得ることができる。ホール中央には、巨大な縄文土器が展示してある。
【遺跡入口への通路】「縄文シアター」と「さんまるミュージアム」の間に時遊トンネルがあり、トンネル途中には模型の間がある。
【時遊トンネル】五千年の時を越えてタイムスリップする時遊トンネル。トンネルを出て左に300m進むと三内丸山遺跡。
【散策路】三内丸山遺跡は、これまでの縄文・弥生時代の既成概念を覆したばかりでなく、縄文遺跡としては考えられないような巨大建築物や、さまざまな生活用品の遺物を残していた。
【遺跡マップ】竪穴住居跡、大型竪穴住居跡、掘立柱建物跡、大型掘立柱建物跡、大人の墓、子どもの墓、盛土、貯蔵穴、粘土採掘坑、捨て場、道路跡などからなる。
【竪穴住居ゾーン】15棟の竪穴住居が復元されているゾーン。縄文人は土地の使い分けをしていて、特に墓と普段生活する住居は厳密に分けられている。
【竪穴住居群】他に家が密集して作られる所、祀りの場所、物を仕舞う・貯蔵する場所、ゴミ捨て場などを作っていた。
【茅葺住居】地面を掘って床を作りその中央に炉を設け、柱を円錐形に立て屋根を葺く。その年代によって家の形・構造に少しずつ変化が見られる。
【茅葺住居内部】特に炉には、土器片を敷きつめたものや石で囲ったものなど、その時々の流行を見ることができる。
【茅葺住居】この復元住居は、縄文時代中期中頃(約4500年前)の茅葺きの竪穴住居。柱にクリ材を用いフジの蔓で骨格を編んでいる。
【茅葺住居内部】直径約3mのほぼ円形で、住居の中央に炉が設けられており、炉は土器を埋めて作られている。
【樹皮葺住居】縄文時代に存在した材料・道具と技術を用い、復元した樹皮葺住居には、クリやコナラの樹皮を使用している。
【土葺住居】屋根の骨格に茅の下地を葺いたのちに、全体を土葺きで仕上げた土葺住居。樹皮葺きなどと較べると、断熱効果の高い住居だ。
【掘立柱建物ゾーン】3棟の掘立柱建物が復元されているゾーン。掘立柱(ほったてばしら)建物は、地面に穴を掘りくぼめて礎石を用いず、そのまま柱(掘立柱)を立て地面を底床とした建物。
【掘立柱建物】縄文時代中期中頃(約4500年前)の掘立柱建物で、発掘調査で発見されたそのままの位置に建物の大きさ、柱の太さを忠実に再現している。
【茅葺壁】長さ6.5m、幅3.5m、高さ約6mの高床建物は、茅葺の壁と上に寄せ棟の屋根を乗せている。
【高床の床部分】6本の柱に丸太を乗せて固定し、床材は細めの丸太を半分に切ったもの使っている。
【掘立柱建物群】これらの建物は、同じ棟方向のため同時に立てられていた可能性もあるそうだ。
【掘立柱建物】また集落の中央部にあたるため、倉庫や祀りに関係する建物と考えられている。
【北盛土】竪穴住居や大きな柱穴などを掘った時の残土、排土や灰、焼けた土、土器、石器などの生活廃棄物のゴミ捨て場で、周囲より高くなり小山のようになった盛土。
【つぶれた土器】堆積した土器や動物の骨で周囲の土地よりも高くなって、土饅頭のようになっている。北盛土では、一面に土器がつぶれた状態で出土した様子が見学できる。
【子供の墓】子供の遺体は、日常に使う土器に丸い穴を開けたり、口や底を打ち欠いたりした土器の中に入れられて、住居の近くに埋葬された。
【子供の墓内部】この周辺では約550個の埋設土器が集中して見つかっている。
【埋設土器】土器の中から、握りこぶし大の丸い石が1〜2個出土するものが多く、埋葬時の習慣にかかわるものと考えられる。
【大型掘立柱建物跡】地面に穴を掘り、柱を立てて造った建物跡。穴の直径約2m・深さ約2mで、中に約1mのクリ材の木柱が入っている。
【大型掘立柱建物跡内部】柱穴6穴の規模や太さ、柱の下の土の分析から考えて、高さ約20m以上の建物であったとも推測されている。
【クリ材の木柱】地下水が豊富なことと木柱の周辺と底を焦がしていることにより、腐食することなく、今日まで残った。
【大型住居・掘立柱建物ゾーン】縄文時代中期後半(約4500年〜約4000年前)の大型掘立柱建物1棟と大型竪穴住居1棟が復元されているゾーン。
【大型掘立柱建物】柱と柱の中心の間隔がすべて約4.2mとなっており、縄文時代に長さの単位があった可能性も出てきた。
【大型掘立柱建物拡大】この長方形の建物はどのような目的で使用されたのかは明確ではないが「物見櫓」「祭殿」「灯台」ではないかといわれている。
【底床】掘立柱建物跡は、通常、柱穴の規則的な配列として確認されるが、下から見るとその様子がよくわかる。
【大型竪穴住居】大型竪穴住居は、集落の中央付近から見つかることが多く、集会所、共同作業所、共同住宅などの説がある。
【大型竪穴住居内部】長さが10m以上の大型竪穴住居跡が10数棟調査され、復元されたこの住居は、最大のもので長さが32m、幅10mもある。
【石囲炉の跡】建物の中には、石囲炉の跡が認められたので、これを復元している。
【出入口】建物中央の出入り口。出入口の位置ははっきり分かっていないが、大きい建物であることから3ヵ所設けられている。
【南盛土】北盛土と同じように生活廃棄物を捨て、約1,000年間で小山のようになった。土砂が水平に堆積しているので、整地されていたと考えられる。
【南盛土内部】中から、大量の土器、石器の他に、土偶やヒスイ製の玉なども見つかった。
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青森 青森市 三内丸山遺跡 縄文時遊館さんまるミュージアム

【縄文時遊館】縄文の丘 三内まほろばパークにある三内丸山遺跡の入口施設。三内丸山遺跡から出土した大型板状土偶や縄文ポシェット(7・8月のみ展示)などの重要文化財503点を中心に、縄文人の生活を再現した展示をしている。三内丸山遺跡はこちら
【案内図】各施設は時遊広場の周りに回廊状に配置されており、時計回りに縄文シアター、模型の間、時遊トンネル、出土品の展示室さんまるミュージアム、ミュージアムショップ、体験工房、れすとらん五千年の星、物産館北彩館がある。
【縄文時遊館入口】開館時間 6月〜9月 9:00〜18:00(他は〜17:00)。遺跡見学、縄文時遊館、さんまるミュージアムの入場はすべて無料。
【時遊広場】建物の中庭である「時遊広場」。縄文時遊館の入口前広場から建物内側に造られた庭園風の中庭広場。
【エントランスホール】総合案内では館内の各種サービスやボランティアガイドについての情報を得ることができる。ホール中央には、巨大な縄文土器が展示してある。
【縄文シアター】三内丸山遺跡をわかりやすく解説した映像を上映している「縄文シアター」と「さんまるミュージアム」の間に時遊トンネルがあり、トンネル途中に模型の間がある。
【模型の間】縄文時代中期の三内丸山遺跡の復元模型を展示、遺跡の情報を検索モニターを通じて知ることができる。
【時遊トンネル】五千年の時を越えてタイムスリップする時遊トンネル。トンネルを出て左に300m進むと三内丸山遺跡。
【あおもり北彩館】りんご加工品、旬の果物や野菜、水産加工品、お菓子、地酒など青森の名産品・特産品を購入できる。
【れすとらん五千年の星】縄文人が食べたであろう魚介類、木の実をふんだんに使った食材をメニューに取り入れ、現代風にアレンジした料理を頂ける。
【体験工房】毎日午前9:30〜と午後13:00〜の2回開催されている、ミニ土偶やアクセサリーなど、縄文グッズを手作りする体験工房。
【さんまるミュージアム】平成22年7月にオープンした新展示室「さんまるミュージアム」。遺跡内の展示室は7月をもって閉館した。
【縄文人のこころコーナー】縄文の暮らしや文化がわかりやすく紹介されていて、人形やモニターを利用して、なるべく長い文章のパネルなどを使わないような工夫がされている。
【ヒスイの大珠】祭祀用具あるいは権威の象徴であったと考えられるヒスイの大珠。大珠の中心にはきれいな穴が貫通しており、三内丸山の技術の高さを物語っている。
【深鉢形土器】重要文化財の深鉢形土器、波状口縁深鉢形土器の展示。胴部の文様も力強い。
【板状土偶】板のように薄く造られた板状土偶の出土が他の遺跡に比べて多い。
【海と森の恵みコーナー】新展示室は「縄文人の生きる姿」をメインテーマとして、縄文人の少年の成長していく様子をたどることにより、当時の人々の生活の様子を体感することができる。
【狩りに使われた石器】石槍(いしやり、槍の先)や石鏃(せきぞく、弓矢の矢の先)など狩りに使われた石器の展示。
【森を育てるコーナー】魚を釣る様子、狩りの様子、クリの木を植える親子の様子、畑を耕す様子の人形が展示されている。
【土器展示】下段から、円筒下層式前半の土器、後半の土器、円筒上層式前半の土器、、後半の土器と順を追って展示してある。
【村の構成コーナー】縄文人の家族の風景。竪穴住居の炉を囲み家族が食事・団欒してる様子が再現されている。
【生活に使われた石器・石製品】左:磨製石器・打製石器・磨石、右:石匙(つまみの付いたナイフ)など生活に使われた石器・石製品の展示。
【発掘調査のあゆみコーナー】これまでの調査の模様をパネルや出土品を使ってそのあゆみを紹介している。
【子供の墓に使われた土器】子供の遺体は、日常に使う土器に丸い穴を開けたり、口や底を打ち欠いたりした土器の中に入れられて埋葬された。
【ミュージアムショップ】出土品のレプリカや縄文編布(あんぎん)グッズ、三内丸山遺跡関連図書などを販売している。
【休憩所】ショップ出口には休憩所が設けられていて、弥生集落跡の吉野ヶ里遺跡(佐賀県)と並び称される縄文集落跡の三内丸山遺跡の余韻を楽しめる。
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青森 今別町 袰月海岸 高野ア

【眺望いさりび】津軽国定公園に指定されている袰月(ほろづき)海岸高野アにある高野崎レストハウス。2階には高野崎が一望できる展望台がある。
【遊歩道】高野崎灯台から岩場を結ぶ「潮騒橋」と「渚橋」があり、夜の沖合いはイカ釣り船の漁火で輝くそうだ。
【高野ア(左)】奇岩、怪岩がいたるところに突きだしている、迫力のある景勝地「高野崎」。ゴツゴツした岩場で釣りや磯遊びが楽しめる。
【高野ア(右)】高野崎の先端は、切り立った岩や荒磯。晴れた日には竜飛岬、下北半島、遠くは北海道の眺望が素晴らしい。

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青森 竜飛岬 青函トンネル記念館

【青函トンネル記念館】津軽半島最北端、青森県東津軽郡外ヶ浜町の国道339号沿いの龍飛岬にあるトンネル体験の入場館。龍が飛ぶような強い風が吹くことが地名の由来の龍飛岬は、年平均風速10m/秒もの強い風が吹き、風の岬と言われている。
【竜飛岬案内図】周辺には、道の駅みんまやとそれに隣接する、ケーブルカーで海面下140mの体験坑道を見学できる青函トンネル記念館、日本で唯一の階段が国道339号になっている階段国道、津軽海峡冬景色歌謡碑、竜飛崎灯台などがある。
【青函トンネル記念館入口】昭和63年に開業した世界最長の海底トンネルの大事業の足どりや完成に導いた人々の最高の技術と情熱を後世に伝えるメモリアル施設。隣接する竜飛ウィンドパーク展示館には休憩施設がある。
【案内図】1階は展示ホール、レストラン、売店、ケーブルカー乗車口。2階は展示ホール内ギャラリーやトンネルシアター。青函トンネル記念館および竜飛ウィンドパーク展示館の2つの展示館から構成されていたが、2007年に展示館は閉鎖された。
【売店】みんまや昆布などの特産品や龍飛崎の文字入りTシャツ・置物・提灯などのオリジナルグッズを販売している。
【レストラン紫陽花】ウニ丼やイクラ丼、三色丼(ウニ・イクラ・ほたて)などの海鮮メニューが中心の海の幸が味わえる。
【展示ホール】世界最長の海底トンネルの構想から完成までを、音と映像、資料パネル、立体モデルなどでわかりやすく展示公開している(400円)。
【体験坑道案内図】ケーブルカーに乗って作業坑として使われた箇所へ行き見学できる(1000円)。
【乗車口への通路】ケーブルカーで海面下140mの展示ゾーンに下りる「体験坑道」は実際に使われた作業坑を見学する迫力満点のコース。
【青函トンネル記念館駅】ケーブルカーに乗り込むと、ホーム出口の扉が閉められ、軌道の鉄製ドア(風通門)が開きだす。
【ケーブルカー】日本一短い私鉄「青函トンネル竜飛斜坑線」。わずか8分で海面下140mへ到着する。
【ケーブルカー車内】海底下にある体験坑道へ案内してくれるケーブルカーの車内。
【トンネル内】正面右前方に体験坑道駅のホームが見える。右方向に分岐している線路は、下の分岐線写真に続いている分岐線。
【体験坑道駅】作業坑として使われた一角を展示ゾーンにし、所要時間45分で回れる見学コースになっている。
【体験坑道へ向かう分岐点】展示ゾーンに到着すると、係の人が青函トンネルについて説明しながらの見学になる。
【分岐線】青函トンネル竜飛斜坑線から分岐している線路。向こう側が青函トンネル竜飛斜坑線に続いている。
【体験坑道入口】トンネルの掘り方や完成までの工程もパネルやスピーカーからの解説でわかりやすくなっている。
【トロッコ電車】体験坑道内の展示は、調査開始から完成までの実際に掘削に使われた機械や器具が展示され、大工事の現場の雰囲気を味わえる。
【トロッコ電車内部】展示品を自由に触ったり、乗ったりできるので、当時の様子を実感することができる。
【ミニ知識掲示】青函トンネルミニ知識も掲示されていて、これは「全長53.85kmの青函トンネルに建設に使われた鋼材は168,000トンで、東京タワーなら42基できる数量」とある。
【掘削の様子】人形を使ってトンネル掘削の様子を再現した展示。後ろには瓦礫を集めるショベルカーも展示している。
【ダイヤモンドビット】実際にボーリングに使われた、先端のふちにダイヤモンドが埋め込まれた穿孔、穴あけ用の筒状の工具。
【重機類の展示】記念館からの見学はJR海峡線の龍飛海底駅ホームまでいくことは出来ないが、JR北海道の龍飛海峡駅見学とセットで青函トンネル記念館や龍飛岬を見学するコースが別に設定されている。
【体験坑道出口】見学中、見学者が写真を撮ろうと勝手に先に進むと「勝手に先に行かないでください」と係の人に怒られていたのが印象に残る。トンネル内の安全確保のためであろう。
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青森 竜飛岬 津軽海峡冬景色歌謡碑

【津軽海峡冬景色歌謡碑】石川さゆりの1977年(昭和52)第19回日本レコード大賞歌唱賞曲で、恋に破れて東京を去り、北海道へと帰郷する女の辛い心情を、真冬の津軽海峡や青函連絡船で渡る人々の情景描写と共に哀調をこめて切々と歌った曲。
【竜飛岬案内図】周辺には、道の駅みんまやとそれに隣接する、ケーブルカーで海面下140mの体験坑道を見学できる青函トンネル記念館、日本で唯一の階段が国道339号になっている階段国道、津軽海峡冬景色歌謡碑、竜飛崎灯台などがある。
【歌謡碑】津軽海峡を渡る青函連絡船をイメージした歌碑。石碑の中央にあるボタンを押すと、津軽海峡冬景色の曲が流れる。
【歌謡碑からの眺望】歌碑横の展望所から竜飛漁港と竜飛崎よりさらに北に突き出る帯島を望む。
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青森 竜飛岬 階段国道

【階段国道標識】階段国道は、竜飛灯台付近から帯島付近を結んでいる「階段」が国道339号のルートとして指定されている区間。外ヶ浜町循環バスの終点「竜飛崎灯台」バス停近くに大きな案内標識があり、そこから階段国道を下がりきると「竜飛漁港」バス停のすぐ近くに出ることになる。
【竜飛岬案内図】周辺には、道の駅みんまやとそれに隣接する、ケーブルカーで海面下140mの体験坑道を見学できる青函トンネル記念館、日本で唯一の階段が国道339号になっている階段国道、津軽海峡冬景色歌謡碑、竜飛崎灯台などがある。
【階段上側降り口】全長388.2m、362段、標高差約70mの階段国道の竜飛崎灯台バス停の降り口。
【階段国道】3分の1の地点にある三厩村立竜飛中学校跡地まで、勾配が急で道幅が狭い曲がりくねった階段が続く。
【三厩村立竜飛中学校跡地】三厩村立竜飛中学校跡地には避難所としての集会所の平屋の建物と「蛍雪之碑」の石碑が建っている。
【休憩・展望台】跡地は休憩・展望台として整備され、途中で休憩・展望するための施設としてベンチが設置されている。
【展望台から帯島を望む】帯島の全景が見下ろせる。赤い建物は神社、その奥に民宿がある。
【休憩所からの降り口】階段脇には自転車を乗せることが可能なスロープが設置されている。
【階段国道から民家をみる】階段国道の区間をショートカットする自動車通行可能な道路が別に存在するそうだ。
【民家から階段国道をみる】階段を降り切った所にある国道標識。ここで階段下りが終わる(漁港から来れば始まり)。
【民家の中を通る国道】民家の軒先を通り抜ける階段国道にはレンガ色のタイルが敷かれている。
【階段下側登り口】民家を抜けると漁港前にでる。前に見える道路が国道339号。
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青森 竜飛岬 竜飛崎灯台

【竜飛崎灯台】津軽半島の竜飛崎の突端に立つ白亜円形の大型灯台。周辺は津軽国定公園に指定され、津軽海峡から北海道も望める風光明媚の地。昭和7年に完成し、現在も津軽海峡を行き交う船の安全を見守っている。
【竜飛岬案内図】周辺には、道の駅みんまやとそれに隣接する、ケーブルカーで海面下140mの体験坑道を見学できる青函トンネル記念館、日本で唯一の階段が国道339号になっている階段国道、津軽海峡冬景色歌謡碑、竜飛崎灯台などがある。
【レストハウス駐車場】国道339号から「階段村道(今は町道)」脇の車道を登っていくと竜飛崎灯台のレストハウス駐車場に着く。
【灯台への道】駐車場からゆるやかな坂道を登っていくと竜飛崎灯台になる。
【国道方向をみる】左に竜飛崎灯台バス停と冬景色歌謡碑前駐車場、右に海上自衛隊の竜飛警備所、遠くにはウィンドパークの風車が2基見える。
【竜飛崎灯台全景】高さ13.72m、海面からの標高119mの白亜の灯台は「日本の灯台50選」にも選ばれている。
【灯台展望室】一般公開はしていないので、灯台展望室へ登ることはできない。
【灯台のレンズ】国内最大級の第3等フレネル式レンズを使い、津軽海峡の道標となっている。
【展望台への階段】灯台の先には岬と津軽海峡を眺望する展望台が設けられている。
【展望台】竜飛と言えば強風で有名だが、この日は風は吹いておらず珍しいそうだ。
【竜飛岬(左)】日本海がどこまでも続き、断崖絶壁が連なる猛々しい景観が眼前に広がる。
【竜飛岬(中)】霧のため眺めはよくないが、最果てを感じさせてくれる眺めだ。
【竜飛岬(右)】竜飛警備所のレーダーサイトが見える。この日は濃霧で北海道の大地は見えない。
【展望台から灯台をみる】高台にそびえる白亜の灯台が美しい。
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青森 中泊町 眺瞰台

【眺瞰台】竜飛から国道339号(竜泊ライン)を南下し峠を越えた下りにある展望台。売店はないが整備された駐車場とトイレもあるのでちょっとした休憩に良い。今日は霧が出て何も見えない。
【眺瞰台からの眺め】駐車場から117段の階段を登れば展望台に行くことができる。標高470mの展望台からは、竜飛埼灯台や天気が良ければ津軽海峡の先に北海道も見ることができるそうだ。
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2011年06月14日

青森 青森 八甲田ロープウェイ

【八甲田ロープウェイ】標高1,324mの八甲田山、田茂萢岳山頂までの2,459mを結ぶ八甲田ロープウェー。山麓駅から山頂公園駅まで高低差約650mを10分で昇る101人乗りの大きなゴンドラで空中散歩。春はブナの新緑、夏は湿原を周回する自然遊歩道の散策、秋は見事な紅葉、冬は樹氷が素晴らしい。
【八甲田・十和田マップ】青森の中央、八甲田から十和田湖までの「八甲田・十和田ゴールドライン」(国道103号・102号)で結ばれるこのエリアは、八甲田の湿原・高山植物、奥入瀬渓流、十和田湖、温泉も点在する日本有数の自然環境を有する国立公園。
【レストハウス八甲田】山麓駅舎隣りのレストラン。青森名物焼干ラーメン(700円)、八甲田そば(650円)、帆立フライ定食(1200円)、カレー(750円)、おにぎり(300円)などが味わえる。
【チケット売場】自動券売機または、窓口でチケット(1,800円)を購入するが、この霧では頂上に登っても何も見えないということなので、登頂は断念した。
【売店】八甲田グッズが置いてある。売店内には、八甲田の湧水で抽出したコヒーコーナー(300円)、手荷物一時預り所(1個200円)もある。
【八甲田湧水】チケット売場に設けられた八甲田湧水。田茂范岳山麓に凛々と湧き出ている冷たくて美味しい水だ。
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青森 十和田 睡蓮沼

【睡蓮沼全景】北八甲田の山並みを見渡せる名所中の名所。大小の沼が散在する湿原地帯で、沼に山々の姿を映し出す美しい風景を楽しめる。標高980mの沼畔には木のテラスやベンチがあり、座って静かな時の流れに浸れる。
【八甲田・十和田マップ】青森の中央、八甲田から十和田湖までの「八甲田・十和田ゴールドライン」(国道103号・102号)で結ばれるこのエリアは、八甲田の湿原・高山植物、奥入瀬渓流、十和田湖、温泉も点在する日本有数の自然環境を有する国立公園。
【傘松峠】酸ヶ湯〜傘松峠は雨模様だったのが、傘松峠を境に天気は変わり晴れている。山の天気は急変するを実感した。
【睡蓮沼入口】バス停からはすぐだが、駐車場はないので路肩に車を停める。階段を登ると睡蓮沼までの遊歩道が続く。
【遊歩道・トイレ】この沼は、睡蓮に似たエゾヒツジグサが自生していることから睡蓮沼と呼ばれている。睡蓮沼からの八甲田連峰の眺望は一際雄大。
【睡蓮沼と八甲田連峰】右から高田大岳(1552m)、小岳(1478m)、八甲田の主峰 八甲田大岳(1584m)、硫黄岳(1360m)、石倉岳(1202m)。
【睡蓮沼】睡蓮沼から望む八甲田連峰。澄んだ沼面に映し出される様はまさに絶景。
【睡蓮沼(左)】今日は雲がかかり、八甲田連峰の山並みが見渡せないのが残念。
【水芭蕉】湿原地帯に自生する水芭蕉。豊かな森と湿原が育む自然の営みに癒される。春の新緑、冬の雪の回廊も見ごたえがある。
【雪の回廊跡】冬期通行止めの開通(例年4月1日)直前の3日間を歩いて楽しむ「八甲田ウォーク」(酸ヶ湯〜谷地)の、高さ9mにも及ぶ、約8kmの「雪の回廊」は圧巻だそうだ。
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青森 十和田 奥入瀬渓流

【奥入瀬渓流】奥入瀬渓流は、十和田八幡平国立公園に属する十和田湖畔子ノ口から焼山までの原生林の中を流れる約14kmの奥入瀬川の渓流。渓流沿いには車道とともに遊歩道が整備されており、新緑や紅葉の時期は特に観光客が多い。
【八甲田・十和田マップ】青森の中央、八甲田から十和田湖までの「八甲田・十和田ゴールドライン」(国道103号・102号)で結ばれるこのエリアは、八甲田の湿原・高山植物、奥入瀬渓流、十和田湖、温泉も点在する日本有数の自然環境を有する国立公園。
【石ヶ戸休憩所】奥入瀬渓流沿いに建つ渓流中唯一の休憩所。駐車場や売店があり、散策の基点に便利なスポット。ここからバスを併用するなどして「馬門岩」「阿修羅の流れ」「雲井の滝」「九段の滝」「銚子大滝」などの名勝を廻るのもよい。
【休憩所内部】石ヶ戸から銚子大橋まで7.3km、2時間10分の散策。駐車場は焼山の奥入瀬渓流館と十和田湖畔の子ノ口バス停の2ヵ所ある。渓流区間で駐車スペースがあるのは石ヶ戸と銚子大滝のみで、他の場所は路肩に停めることになる。
【ジオラマ】休憩所内にはジオラマが展示され、奥入瀬渓流を紹介している。散策は、渓流の流れがよく見えるように下流から上流に向かう。
【遊歩道】森と川、滝の静と動のコントラストはまさに感動の風景。心と身体を解き放って、心ゆくまで堪能できる。
【売店・食堂棟】ラーメン・うどん・蕎麦などの軽食メニューとソフト、甘酒、奥入瀬ビールなどを味わえる。
【売店・食堂棟内部】売店では、青森・十和田・奥入瀬グッズやスナック菓子などを売っている。
【奥入瀬マップ(十和田湖側)】「銚子大滝」「九段の滝」「一目四滝」などのあるエリア。
【奥入瀬マップ(焼山側)】「馬門岩」「阿修羅の流れ」「雲井の滝」などのあるエリア。
【石ヶ戸の瀬】石ヶ戸大盤石付近を流れる清流。ダイナミックに流れる「阿修羅の流れ」も近く、近辺は奥入瀬の代表的な見どころのひとつ。
【馬門岩】馬門(まかど)岩橋を挟んで両岸にそびえる巨大で切り立った岩。何枚もの岩盤が組み合わさり、一枚の岩の壁を創り出して見る人を圧倒する。
【阿修羅の流れ遠望】ポスターでよく見かける、奥入瀬渓流を代表するビュースポット。
【阿修羅の流れ】大きな岩を打ち砕き押し流すかのような激しく雄々しい眺めは圧巻。
【豪快な流れ】流れの合流点で一気に増した水量が豪快に流れる。
【白い飛沫】苔むした岩の間を流れ落ちる清流の白い飛沫と 周囲の緑のコントラストが美しい。
【千筋の滝遠望】一番下流にある奥入瀬渓流左岸にかかる滝。流れを縁取る緑との調和も見事。
【千筋の滝】幾重にも白糸を垂らしたように見え、繊細で女性的な美しさが魅力。
【雲井の滝遠望】奥入瀬渓流の見所の1つ。取り囲む樹木の間から力強く流れ落ち、美しい姿を見せる。
【滝壺への遊歩道】遊歩道を進み滝壺間近まで近づき、しぶきを感じることができる。
【雲井の滝】轟音とともに3段に屈折して流れ落ちる落差20mのダイナミックな滝。
【滝頂部】水量も豊かで重厚な存在感を持ちながら流れ落ちる。
【白布の滝遠望】空から舞い降りた天女が白布を垂らしたように見える事からこの名が付いた。
【白布の滝】数ある滝の中でも、細やかで妖艶、はかなげな美しさが多くの人を魅了している。
【玉簾の滝】奥入瀬渓流の変化に富んだ流れを現す滝の1つ。横縞の断崖の上を、簾をかけたように緩やかに水が流れ落ちている。
【白糸の滝】いく筋にもなって流れ落ち、風が吹けばなびきそうなほど細く、絹糸のような繊細な滝。2月には氷瀑となる。
【一目四滝付近の瀬】白絹、白糸、不老、双白髪(ともしらが)の4つの滝が競うように流れ落ちる浅瀬。この四滝を一望する「一目四滝」は、新緑や紅葉の頃に見事な絶景を望める。
【双白髪の滝】白絹・白糸・不老の滝と向かい合うような場所にあり、白く透明感ある流れが白髪を思わせる。新緑とたおやかに流れる白い滝とのコントラストが見事だ
【九段の滝付近の橋】遊歩道をさらに上流に行くと、対岸へ渡る橋があり「九段の滝」を近くから見ることができる。
【九段の滝への遊歩道】遊歩道からは少し奥まった場所にあり、小さな段差のある岩盤を階段状に落ちる滝は、斜面の崖に流れ落ちる水の様が美しい。
【九段の滝】落差約15m、岩が横に積み上げられた様な板状節理を削るように段々に流れ落ちている。
【銚子大滝付近の急流】銚子大滝の大量の水が、狭い川幅に流れ込み急流となって流れる。
【銚子大滝への遊歩道】九段の滝から銚子大滝へと向かう遊歩道は、ブナの原生林に囲まれ森林浴を楽しみながらの散策を満喫できる。
【銚子大滝遠望】銚子大滝は、渓流の中で最も迫力がある奥入瀬渓流を代表する滝で、すぐ脇を遊歩道が通り、間近から眺めることができる。
【銚子大滝】幅20m、高さ7m、見事な水量を誇るこの滝は、奥入瀬川本流にかかる唯一の滝。新緑と滝の組み合わせはいつ見ても癒される。
【横からみる銚子大滝】十和田湖を大きな銚子に見立てて酒を注いだ時の様に見えるので銚子大滝・または魚が登れないので魚止めの滝ともいう。
【銚子大滝バス停】銚子大滝横の階段を登ると銚子大滝のバス停にでる。
【バス停から上流を見る】バス停からは奥入瀬川のさらに上流を見ることができる。
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青森 十和田 十和田湖 乙女の像

【乙女の像】日本を代表する芸術家・高村光太郎作のブロンズ像で、十和田湖のシンボル的存在。像周辺には「湖畔の森」や「十和田神社」があり、湖畔散策にピッタリのスポット。
【八甲田・十和田マップ】青森の中央、八甲田から十和田湖までの「八甲田・十和田ゴールドライン」(国道103号・102号)で結ばれるこのエリアは、八甲田の湿原・高山植物、奥入瀬渓流、十和田湖、温泉も点在する日本有数の自然環境を有する国立公園。
【十和田湖(西湖)】東西約10km、南北約8km、最大深度327mは日本第三位。胡桃を半分にした形をしており、吸い込まれそうな紺碧の湖面が印象的な十和田湖。周囲を600〜1000m級の外輪山に囲まれ、湖を見下ろすビューポイントも点在する。
【休屋地区案内図】湖畔には高村光太郎作のブロンズ像「乙女の像」の他、十和田ビジターセンター、十和田科学博物館などがあり、休屋港では観光用の湖上遊覧船が運航している。湖に突き出した中山半島には十和田神社がある。
【御前ケ浜自然探勝路】静かな湖の眺望、美しい砂浜と湖畔の自然林、十和田神社など十和田湖の自然を手軽に探勝できるコース。
【十和田神社】木道の遊歩道が終わると右に十和田神社への道、まっすぐ砂浜を進むと乙女の像。
【御前ヶ浜と恵比須大黒島】湖上に浮かぶ美しい溶岩の小島「恵比須大黒島」。この島は、十和田火山の活動の際の中央火口丘溶岩が露出したもの。五葉松の一種とツツジ類が生え、湖面に映える秋の紅葉は見事だそうだ。
【柱に化けた溶岩】乙女の像の右手前に大きな岩塊がある。恵比須大黒島と同じく溶岩で、岩肌の割れ目は溶岩が冷えて固まる時にできたもの。柱を積み重ねたように見えるところから「柱状節理」と呼ばれている。
【乙女の像】御前ヶ浜のいちばん奥まった場所にある、2人の裸婦が向かいあっている一対の像で、見る方向によって色々な美しい表情が楽しめる。
【乙女の像】見る人がどの角度から見ても自分の方を見ているように感じさせるために、眼が空洞に彫られる工夫がされている。
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青森 十和田 十和田湖瞰湖台

【十和田湖瞰湖台】周囲を600〜1000m級の外輪山に囲まれた十和田湖随一の絶壁の上にある瞰湖台は、十和田湖四大展望台の一つ。右に御倉半島、左に中山半島が迫り出し、その間に紺碧の中湖が広がる絶景ポイント。
【八甲田・十和田マップ】青森の中央、八甲田から十和田湖までの「八甲田・十和田ゴールドライン」(国道103号・102号)で結ばれるこのエリアは、八甲田の湿原・高山植物、奥入瀬渓流、十和田湖、温泉も点在する日本有数の自然環境を有する国立公園。
【瞰湖台】湖を見下ろすビューポイントが点在し、いくつかある十和田湖の展望台の中でも最も美しく見える展望台の一つ。
【四大展望台】瞰湖台(標高583m) 、御鼻部山展望台(標高1011m)、発荷峠展望台(標高631m)、滝ノ沢展望台(標高698m)の4ヶ所の展望台。
【中山半島】東西約10km、南北約8kmの十和田湖の中湖、中山半島越しに西湖、御倉半島が見下ろせる。今日は曇でどんよりしてるのが残念。
【中湖・御倉半島】晴れた日は、吸い込まれそうな紺碧の湖面がまぶしい十和田湖と、その湖面を行き交う白い観光船は必見の価値があるそうだ。
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青森 深浦町 千畳敷海岸

【千畳敷海岸】深浦町は青森県の西に位置する観光スポット。西に日本海、東に白神山地、そして南は秋田県に接している「夕日が近い町」。
【案内図】周辺には西洋の兜に似ていることから名付けられたカブト岩、潮吹き岩、ライオン岩などの奇岩・怪岩が約12kmにわたって延々と続く。
【駐車場】国道101号上にある無料駐車場。近くに千畳敷センターがあり日本海の美味しい海の幸を楽しむことができる。
【大黒岩】1792年の寛政大地震で海底の地盤が隆起して水面に突如現れた大戸瀬崎に広がる海岸段丘面。最高3.5mの隆起は自然の力強さを感じさせる。
【鷲岩】美しい景観に抱かれて五能線を走るクルージングトレイン「リゾートしらかみ」も千畳敷周辺では徐行運転でその景観を楽しめるそうだ。
【鎧岩】日本の水浴場55選にも選ばれていて、夕陽鑑賞の絶景な人気スポット。周囲の海岸ではキャンプや海水浴、海釣りが楽しめる。
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2011年06月15日

青森 鰺ヶ沢町 白神山地 ミニ白神 くろもり館

【ミニ白神くろもり館】ミニ白神は、青森県の鰺ヶ沢町から南へ車で30分ほどの黒森地区にあり、世界遺産に登録された白神山地の素晴らしさを気軽に、たっぷりと体験できる施設。白神山地の世界遺産核心地域と同様の、人の手が加えられていないブナの森を身近に体感できる。
【白神山地マップ】白神山地は、青森県西南部から秋田県北西部にかけて広がるブナの原生林の山地。路線バスで手軽に行ける場所は次の4カ所。「ミニ白神」(青森県鰺ヶ沢町が入口) 「十二湖・白神岳登山道」(青森県深浦町(旧岩崎村)が入口) 「暗門の滝・津軽峠」(青森県西目屋村が入口) 「二ツ森・岳岱・釣瓶落峠」(秋田県二ツ井町、大館能代空港が入口)
【エントランスロード】営業 4/20〜10/31(無休)。開館 4/20〜9/30 9:00〜16:30(10月〜15:30)。開館前の7:30頃到着したのでゲートで待機。
【駐車場】8時前にスタッフの方が出勤しゲートを開け、入場OKとのことだったので駐車場で待っていたら、開館前だったが8:20に入山させて頂いた。
【くろもり館】木目調の外観の施設内には、展示室や休憩室が備わり、ミニ白神山地遊歩道の総合案内休憩所になっている。
【玄関アプローチ】玄関前のアプローチには、自由に利用できる無料の貸し杖が置いてある。
【受付】受付で住所・氏名・人数などを入山届に記入し、入山許可証を貰ってコースに入る(入山料300円)。ガイドも常駐していて案内付きでの散策もできる(午前500円/午後1000円)。
【貸し長靴】受付には各種サイズの無料貸出用の長靴が用意されていて、天気が良ければスニーカーでも可だが、雨上がりだったので長靴を借りる。
【ロビー・売店】ロビー正面に簡単な売店があり、右が展示室、左が休憩室になっている。
【展示室】白神山地にすむ鳥や動物、植物の写真・パネルと月の輪熊の剥製が展示してある。
【休憩室】白神山地紹介ビデオや自販機が備えられ、散策前の事前学習や散策後の休息ができる。
【テラス・喫煙所】休憩室の先はテラスになっていて、喫煙所が設けられている。
【ミニ白神入口】ミニ白神は、白神山地の世界遺産地域からは20kmほど北に離れているが、白神山地山系の中にあり、樹齢200年を超えるブナ原生林も見られ、白神山地核心部同様の森林景観を保っている。尾瀬沼のミニ尾瀬公園に相当するような体感施設だ。
【遊歩道マップ】外回り(2.2km)と内回り(1.1km)の2コースがあり、内回りには高齢者用に登りの迂回路もある。木を一本も切らずに作られた全長2.8kmの遊歩道には、板張りの張出歩道や野鳥観察舎、東屋が設けられている。内回りコースをA→B→E→F→E→迂回路→くろもり館の順に周る。
【案内標識】「これより暫く木々は点在し、大きく高く伸びに伸びて、広い深い空間ができています。発達した森を見ることができます」の標識。
【広い深い森】散策路の周りには、ブナの純林ではないものの、ブナ・ミズナラ・サワグルミなどの落葉広葉樹が生い茂る。
【オオカメノキ】樹高2〜4mで、亀の甲羅に似た葉を持ち、花期は4〜6月で、白色の小さな花のまわりに大きな5枚の花弁を持つ。夏に赤い実をつけ、秋には黒色に熟す。
【ミズナラ】ブナ科の落葉広葉樹で、ブナと並んで落葉広葉樹林の主要樹種の一つ。5月頃に長さ5cmほどの花を咲かせ、秋には実(ドングリ)が熟す。
【ブナ】ブナはミズナラと並んで落葉広葉樹林の主要樹種の一つ。腐りやすく狂いも大きいため建築用材としては使われず、役に立たない木として、木偏に無でブナと読ませた。蕎麦の実に似た三角の痩せたドングリのような形の実をつける。
【Bの分岐点】外回りコースと内回りコースの分岐点。外回りコースには途中に「クマの爪あと」や聴診器をあて「木の息吹」を聞く場所や、木道で作られた「張出歩道」、東屋がある。正面の道が水源地へ行く内回り、右が外回りのコース。
【聴診器箱】ブナの木の中の音を聞くための聴診器箱が設置されている。ブナの木の中を水が通る音は、滝の音のようだというが、春でないと聞こえないそうだ。
【凸面鏡】トレッキングコース内のポイントには、見どころを説明してくれる標識が立てられている。「覗いてごらん、見上げてごらん、歩いて見上げてごらん、高い深い森を」とある。
【凸面鏡でみた景色】凸面鏡を覗くと、ブナの林の天井のようだ。ミズナラ・ブナの典型的な東北の森である。
【サワグルミ】サワグルミは、沢など山間の湿った場所に生えるクルミ科の落葉高木。幹は直立し、高さは30m位になり、箸の材料になる。
【Eの分岐点】Fの水源地へ行く道とD地点へ行く道との分岐点。水源地は右に曲る。
【ブナの大木】少々勾配がきつくなり、山を登っているかと思うと、下りがあったりで、意外と起伏に富んでいる。
【木漏れ日】鬱蒼と繁る木々と木漏れ日が、白神の森にいざなってくれる。木漏れ日が綺麗。
【湿地の中の木道】湧き水の川沿いの道は地面も湿っているので滑らないように階段になっている。
【水源地の東屋】遊歩道の突当りに東屋があり、その前が湧き水の「森の湧きつぼ」。
【森の湧きつぼ】ブナ林から浸透してきた水分が、少しずつ湧き出ている。
【Eの分岐点へ戻る】水源地見学の後は同じ道をEの分岐点まで戻り、橋を渡って先に進む。
【高低差40mの登り】本道と登りの迂回路のT字分岐点。本道はこの階段を登り40mの高低差を歩く。
【登りの迂回路】本道の反対側には、高齢者向けに平坦な「登りの迂回路」が設けられている。
【迂回路の沢の草木】遊歩道は、湧き水の川沿いになっていて、沢づたいに迂回路を進む。
【本道との合流点】正面階段がD地点から下りてくる本道。右の木道が迂回路の出口。
【野鳥観察舎への道】丸太の腰掛けが設置してある。
【枯れたブナ】ブナは成長するにしたがって、根から毒素を出していく。そのために一定の範囲に一番元気なブナだけが残り、他のブナは衰弱して枯れてしまうそうだ。
【野鳥観察舎】木々の葉の間から漏れてくる光はとても優しく、柔らかくて氣持ちが良い。
【野鳥観察舎内部】観察舎に潜んで羽を休める水鳥を観察できる。観察用の双眼鏡も備わっている。
【野鳥観察舎から羽響の池をみる】樹々の間から羽響の池が眺められる。
【羽響の池】野鳥観察舎を過ぎて、羽響の池のほとりの散策路に入る。水面に周りの景色が映り込み美しい。
【長靴洗い場】所用時間1時間、内回り一周と森の湧きつぼのある水源地へ寄って、くろもり館に到着する。借りた長靴をここで洗って返却する。
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青森 深浦町 白神山地 十二湖 森の物産館キョロロ(青池・沸壷の池)

【十二湖】十二湖は、世界遺産 白神山地西麓(世界遺産区域からは外れている)のブナの森の中に点在する大小33の湖沼群で、水面がエメラルドグリーン輝く青池が特に有名。白神岳大崩の頂上から12の湖が見えるため、この名称が付けられた。王池エリアはこちら
【白神山地マップ】白神山地は、青森県西南部から秋田県北西部にかけて広がるブナの原生林の山地。路線バスで手軽に行ける場所は次の4カ所。「ミニ白神」(青森県鰺ヶ沢町が入口) 「十二湖・白神岳登山道」(青森県深浦町(旧岩崎村)が入口) 「暗門の滝・津軽峠」(青森県西目屋村が入口) 「二ツ森・岳岱・釣瓶落峠」(秋田県二ツ井町、大館能代空港が入口)
【車道終点】JR五能線・十二湖駅近くから入る山道を15分ほど登っていくと左右に湖沼が現れる。案内板にしたがってさらに行くと、再奥の十二湖の駐車場・森の物産館キョロロ(旧挑戦館)にたどり着く。
【駐車場】森の物産館キョロロは車が入れる一番奥にあり、青池の最も近くまで行けるので、十二湖散策の出発点として賑わいを見せている。大・小型車計150台の有料駐車場(400円)がある。
【森の物産館キョロロ】森の物産館キョロロは十二湖の鶏頭場の池のほとりにある物産館。専門員による観光ガイドも受付ている。
【売店】散策に疲れた身体を休める休憩所や深浦町の特産品の販売コーナーがある。アイス(250円)や名水コーヒー(200円)も頂ける。
【十二湖マップ】ビジターセンター周辺では「中の池〜越口の池〜王池」の散策ができる。王池とビジターセンターには無料駐車場があり、一番奥の青池に近い物産館キョロロには有料駐車場がある。
【十二湖マップ】青池を巡る「鶏頭場の池〜青池〜ブナ原生林〜沸壷の池〜落口の池〜十二湖庵〜がま池」を歩き、森の物産館キョロロの駐車場に戻るお勧めコース(約1時間15分)を散策する。
【鶏頭場の池畔の道】車道終点を奥に進むと、鶏頭場の池畔の道との分岐点になり、左が池畔の道、右は車道(一般車は通れない)になっている。
【鶏頭場の池】鶏頭場の池は王池、越口の池に次ぐ大きさの池。鶏のトサカの様に見えることから、この名前が付いている。
【鶏頭場の池】池越しに崩山を見ることができ、ブナの大木が目を引く。鶏頭場の池の先、青池の入り口近くにある崩山登山口に、大町桂月の句碑「山の中 三十三湖 紅葉かな」が建つ。
【大町桂月句碑・崩山登山口】十二湖から崩山・大峰岳を経て白神岳へ続く登山道の入り口。崩山山頂まで3.2km。登り下りの厳しい距離の長いコースなので、十二湖から登るよりも、白神岳からの下山コースとして一般に利用されている。
【ブナ自然林・青池入口】案内に従って遊歩道を青池へと歩いて行く。
【青池観覧台へ登る階段】しばらくすると階段道となり、ここを昇りきると青池観覧台になる。
【青池観覧台】すり鉢のように落込んだ底にあるので、周囲が傾斜なため、木道と観覧台が設けられている。神秘的な青い湖が美しい青池。
【青池】十二湖を訪れる観光客の殆どが、青池が目当てで訪れると言っても過言ではないほど、十二湖最大の有名スポット。
【青池観覧台から青池をみる】青インクを流したような青池のコバルトブルーの透き通った水は、一条の陽光が差し込むと鮮やかさが一段と増す。
【遊歩道から観覧台をみる】深さは一番深い所で9m。水中には枯れたブナが横たわっていて、季節や陽の差し込み方で青色は変化する。
【広場・休憩所】青池の長い階段を登っていくと広場があり、その先にブナの自然林が広がる。青池から沸壷の池へは、ブナの原生林の中を通っていく。
【ブナ自然林】ブナはミズナラと並んで落葉広葉樹林の主要樹種の一つ。世界遺産 白神山地のブナの原生林を手軽に、たっぷりと体験できる。
【ブナ自然林】木々の葉の間から漏れてくる光は、とても優しく柔らかい。
【苔むした土壌】ブナの育つ森は土壌の層も厚く、より多くの水分をその中に保っている。
【沸壷の池分岐点】ブナ自然林を歩いて行くと急に視界が開け、沸壷の池への道標と下っていく細い道がある。青池の階段から約500m程の道のり。
【シダの森】森も深くなり、光も届きにくい鬱蒼とした林の中を進んでいく。
【沸壷の池分岐点】シダの森を抜けると、王池方向の分岐点となり、直進すると沸壷の池、左の小道を下っていくと王池、越口の池にでる。
【沸壷の池観覧台】細い坂道を暫く下っていくと、樹々の間から沸壷の池の青い水面が見えてくる。さらに下ると沸壷の池の観覧台に到着する。
【沸壷の池】水深3mの小さな池だが、青池と同じくこちらも綺麗な青色。池も全体が同じ色ではなく、端のほうはやや緑ががったりする。
【沸壷の池】底から湧いて溜まる青池と違い、湧壷の池は、小さな谷間から湧き出した水が沸壷の池に流れ込み、下へと流れて行く。
【水中のブナの木】池に映る木の幹のように見える池の中の倒木。水面も静かで透明度も高い。
【水中のブナの木】こちらは、倒れたブナの木が池の底から生えてるようにも見える。
【朽ち果てたベンチ】観覧台が出来る前に使われていたベンチ。日光が当たらないせいか、苔むして自然に還りつつある。
【車道へでる階段】池を左手に見ながら下っていくと車道にでる。車道を左に向かうと十二湖庵、右に登っていくと森の物産館キョロロへでる。
【十二湖庵】落口の池のほとりにある町営の休憩所。沸壺の名水で入れた抹茶と菓子のサービスを行っている。
【休憩処】休憩処にはベンチが用意されていて、奥には茶室もある。
【沸壷池の清水】十二湖庵の脇に、湧壷の池から清水が流れてきている。この水は名水100選にも選ばれていて、冷たくて美味しい。
【抹茶サービス】沸壷池の清水で点てた抹茶。菓子は食べた後だった。「こころざし」箱があるので、気持ちを箱の中に入れる。
【落口の池】水深が20m、青池エリアの池の中では鶏頭場の池に次ぐ広さ。
【落口の池】池を眺めながら抹茶で休憩、十二湖の自然に包まれながらの一煎は殊に美味しい。
【車道からみるがま池】車道沿いにある小さめの池。標識の向こうに微かに見える。
【がま池】目立たないこじんまりした池だが個性的。雨が降った後の水溜りのような池だ。
【苔むした路肩】がま池から森の物産館キョロロ駐車場へ戻る道筋の苔むした路肩が美しい。
【白神ラインへの分岐点】弘前に抜ける県道28号岩崎西目屋弘前線(白神ライン)の分岐点。津軽峠までの林道は砂利道の悪路が続くのでお勧めできない。
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青森 深浦町 白神山地 十二湖ビジターセンター(王池・越口の池)

【十二湖】十二湖は、世界遺産 白神山地西麓(世界遺産区域からは外れている)のブナの森の中に点在する大小33の湖沼群で、水面がエメラルドグリーン輝く青池が特に有名。白神岳大崩の頂上から12の湖が見えるため、この名称が付けられた。青池エリアはこちら
【白神山地マップ】白神山地は、青森県西南部から秋田県北西部にかけて広がるブナの原生林の山地。路線バスで手軽に行ける場所は次の4カ所。「ミニ白神」(青森県鰺ヶ沢町が入口) 「十二湖・白神岳登山道」(青森県深浦町(旧岩崎村)が入口) 「暗門の滝・津軽峠」(青森県西目屋村が入口) 「二ツ森・岳岱・釣瓶落峠」(秋田県二ツ井町、大館能代空港が入口)
【十二湖マップ】ビジターセンター周辺では「中の池〜越口の池〜王池」の散策ができる。王池とビジターセンターには無料駐車場があり、一番奥の青池に近い物産館キョロロには有料駐車場がある。
【十二湖マップ】青池を巡る「鶏頭場の池〜青池〜ブナ原生林〜沸壷の池〜落口の池〜十二湖庵〜がま池」を歩き、森の物産館キョロロの駐車場に戻るお勧めコース(約1時間15分)を散策する。
【十二湖ビジターセンター】JR五能線・十二湖駅近くから入る山道を15分ほど登っていくと左に王池が現れ、先に十二湖ビジターセンターがあり、十二湖の配置や成り立ちなどについて予備知識を得れる。
【インフォメーション】営業時間 9:00〜16:30、入館無料、休館日 無休(冬期閉鎖12月〜4月)。越口の池のほとりにあり、十二湖とその周辺の動植物に関する資料や十二湖全体の模型などを展示。
【研修室】白神山地の情報収集とコースマップなどが手に入る。四季折々の十二湖のビデオも放映。
【十二湖全体模型】十二湖の全体模型が展示してあり、十二湖の全容や自然について学べる。
【動植物資料展示】十二湖に生息する動植物が展示紹介された展示コーナー。
【イトウ養殖場】幻の魚「イトウ」の養殖場が隣接している。
【中の池】緑色の湖面がきれい。心がいやされる風景だ。
【中の池】湖面の色も天候や四季で変わり夫々味わいがある。
【越口の池】ビジターセンターと王池駐車場の間にある王池に次ぐ広さを持つ池。
【越口の池】中の池、越口の池と大小いろんな池が次々に現われる。どれも美しい。
【王池駐車場】王池駐車場に停めて、ビジターセンターに行き、茶屋やがま池に寄りながらキョロロ方面へ歩いてもよい。王池より青池までは約2km。
【王池公衆トイレ】駐車場に併設された公衆トイレ。奥十二湖行きのバス停「王池」の目の前に「王池東湖」、その隣りに「王池西湖」がある。
【王池西湖】王池は、青池エリア最大の池で十二湖の中心的存在。王池東湖と王池西湖の2つの池で形成される。
【王池西湖】池の周囲を散策用のトレイルが囲んでいて、池周辺には土産屋が数件並び、ボートにも乗れる。
【王池東湖】王池からは「日暮の池」や「十二湖リフレッシュ村」へ続く道が分岐している。
【王池東湖】周辺をブナの原生林に囲まれた美しい光景が広がる。
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2011年06月16日

秋田 男鹿半島 潮瀬アゴジラ岩

【潮瀬ア】男鹿市の潮瀬ア灯台近くにある「ゴジラ岩」と呼ばれる岩礁で有名な岬。県道59号の潮瀬ア付近で灯台が目視できるのですぐ見つかる。県道59号から車で磯に降りていくと、磯の平坦な部分が駐車場になっていて、釣り人の車が岩の間に何台も駐車している。左右の巨岩の間から灯台が見える。
【男鹿半島マップ】西部に男鹿三山、中央部に寒風山がそびえ、半島の南西部の海岸を中心に断崖が続き、北西端にある入道崎には入道埼灯台がある。古くからなまはげが有名な所として知られ、八望台といった景勝地もあり、男鹿国定公園に指定される。
【案内図】磯へ下りる入口にある案内板。ゴジラ岩の撮影スポットが書いてあるので、先にその場所を確認するとよい。知らずに磯まで車で降りてしまったので岩を探すのに苦労した。
【潮瀬ア灯台】高さ9.46m、初点は昭和30年1月の潮瀬ア灯台。岩場を歩いていくと、灯台近くはセメント舗装の道と岩場を登る階段になっている。
【灯台からみる潮瀬ア】灯台から秋田方向を見る。正面の大きな岩は、四角の大きな岩が帆を掛けている様に見える帆掛島。
【潮瀬ア】男鹿半島は海岸線が美しく、中でも西海岸は荒々しい岩礁の海岸風景が連続し、奇岩・巨岩が続く。
【ゴジラ岩】岩がたくさんあって、最初はどれがゴジラ岩だか判らない。釣り人に聞いてやっと見つけられた。
【ゴジラ岩頭部】まるで海に向かってほえているゴジラのよう。夕陽を背にする時間帯が狙い目だそうだ。
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秋田 男鹿半島 おが潮風街道(なまはげ像・男鹿三山・大桟橋・カンカネ洞)

【おが潮風街道】おが潮風街道は男鹿半島の西海岸を走る景色のいい道で、天気がいい日は、背後には緑の山が、断崖絶壁から下を覗くとエメラルドグリーンの海があり、そこからはるか水平線まで海を見渡せる。道沿いにはいくつか駐車場があるのでそこに車を止め景色を楽しめる。
【男鹿半島マップ】西部に男鹿三山、中央部に寒風山がそびえ、半島の南西部の海岸を中心に断崖が続き、北西端にある入道崎には入道埼灯台がある。古くからなまはげが有名な所として知られ、八望台といった景勝地もあり、男鹿国定公園に指定される。
【門前の巨大なまはげ像】男鹿総合観光案内所、門前旅館街、男鹿温泉郷に立つ「男鹿の3大なまはげ像」の1つ。近くではウニやサザエを売る女性たちの賑やかな声がする。山の中腹に赤神神社の別当長楽寺が見える。
【男鹿三山】蝙蝠の窟駐車場から見る男鹿半島西部を縦に連なる男鹿三山。北から、真山(571m)、本山(716m)、毛無山(645m)と峰が続いている。蝙蝠の窟駐車場からは舞台島、蝙蝠の窟は見えない。
【大桟橋】芦の倉駐車場から見る大桟橋。海に突き出た大きな岩が波の浸食で、天然の橋の形にくりぬかれた西海岸の代表的な景勝地。観光遊覧船でくぐることができ、その豪快さを楽しめる。
【白糸の滝駐車場】絹の糸のように細い流れが幾つもの段を重ねて直接日本海に注ぎ込む滝。白糸の滝駐車場からは白糸の滝を望めない。海上からの観覧になる。
【カンカネ洞駐車場】大桟橋を過ぎ桜島の手前にあるカンカネ洞は、波の浸食により形成された男鹿半島最大級の洞窟。駐車場からは見えないが、加茂青砂漁港から徒歩で見に行くことができる。
【加茂青砂漁港】カンカネ洞駐車場から見る加茂青砂漁港。漁港のはずれにあるカンカネ洞は広さ50畳分にもなり、静かな波の音とごつごつとした岩肌が印象的だそうだ。
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秋田 男鹿半島 男鹿水族館GAO

【男鹿水族館GAO】男鹿半島戸賀湾の海際に建ち展望室からの景色は絶景。水量815トンの男鹿の海大水槽では、40種2千匹の魚がダイナミックに泳ぎ廻り、秋田県魚ハタハタを通年展示している唯一の水族館。展望レストランのみの利用もできる。
【男鹿半島マップ】西部に男鹿三山、中央部に寒風山がそびえ、半島の南西部の海岸を中心に断崖が続き、北西端にある入道崎には入道埼灯台がある。古くからなまはげが有名な所として知られ、八望台といった景勝地もあり、男鹿国定公園に指定される。
【水族館入口】営業3月〜10月、開館時間9:00〜17:00、料金 一般1,000円・小中学生400円。
【周辺案内図】海際の駐車場を挟んで左右に男鹿水族館GAO、海上遊覧船乗り場がある。駐車場の両端には磯場へ下りる階段が設けられている。
【マリア像】水族館横にある巨岩。前には日本海中部沖地震で亡くなった人の慰霊碑マリア像が建つ。
【駐車場から水族館をみる】北極グマ「豪太」をはじめペンギン、アザラシも人気者。
【戸賀湾】夕日絶景スポットのひとつ。荒々しい日本海のイメージとは異なり、穏やかな日はこんなにも静かで綺麗。
【遊覧船乗り場】水族館に隣接する遊覧船乗り場。道路からは見る事のできなかった、大桟橋やカンカネ洞といった男鹿の奇岩怪石の絶景を堪能できる。
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秋田 男鹿半島 八望台

【八望台】県道121号線沿いに位置し、男鹿半島でも有数のビュースポット。戸賀湾・一ノ目潟・二ノ目潟や男鹿三山、寒風山さらには奥羽山脈・青森県境までもを眼下に眺望できる景勝地。水平線に沈む夕陽絶景スポットでもあり、夕暮れ時は辺りは幻想的な雰囲気へと変化する。
【男鹿半島マップ】西部に男鹿三山、中央部に寒風山がそびえ、半島の南西部の海岸を中心に断崖が続き、北西端にある入道崎には入道埼灯台がある。古くからなまはげが有名な所として知られ、八望台といった景勝地もあり、男鹿国定公園に指定される。
【レストラン】八望台に隣接する「なまはげ食堂」と「食事処ふじた」。ラーメンなどの軽食や男鹿沖の取れたての活きイカ焼き(350円)を味わえる。
【案内図】一ノ目潟、二ノ目潟、三ノ目潟は、東北では男鹿半島が唯一で国内でも伊豆大島、鹿児島に見られるだけの爆裂火口湖(マール)。戸賀湾(四ノ目潟とも)はそのような火口が海とつながった火口湾。
【八望台・スロープ】県道から八望台へは、ゆるいスロープのバリアフリーになっていて、車椅子でも下段の展望所まで登れる。
【最上段より見る八望台】東(右)側に一ノ目潟、西(左)側に戸賀湾・二ノ目潟、北(正面)は入道崎・青森県境、南(後方)は奥羽山脈まで望むことができる。
【戸賀湾】半円形の湾は、無数の奇岩と小島が点在する景勝地。波は比較的穏やかで、海水浴場もある。八望台からは見えないが、左の突き出した岬に三ノ目潟がある。
【一ノ目潟】寒風山の左手に見える一ノ目潟は直径約600m、水深44.6mあり6〜8万年前に形成され、マールの典型として重要であることから2007年(平成19)に国の天然記念物に指定された。
【二ノ目潟】直径約400m、水深11.8mの二ノ目潟。三ノ目潟は2〜2.4万年前に形成され、直径約400m、水深31.0m。
【入道崎】男鹿半島の西北端に位置する入道崎は、白黒の縞模様が印象的な灯台のある男鹿の観光スポットを代表する景勝地。ここからはよく見えない。
【寒風山】全山が芝生に覆われた、なだらかな寒風山は、標高354.8mで、山頂からの眺望は東に八郎潟干拓地、南に日本海・鳥海山、西から北にかけては真山・本山の男鹿三山、入道崎など360度の大パノラマが一望できる。左山頂に回転展望台が見える。
【真山・本山】寒風山の右に目をやると、手前の真山(571m)と奥の本山(716m)は「お山」と呼ばれ、古くから山岳信仰の霊場として名高い。真山神社から門前までの遊歩道(修験道)は約10kmあり、歴史と自然にふれ、天然秋田杉での森林浴が楽しめる。
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秋田 男鹿半島 入道崎灯台

【入道崎】男鹿半島の西北端、北緯40度線上に位置する入道崎は男鹿の観光スポットを代表する景勝地。白黒の縞模様が一際目を引く岬のシンボル入道崎灯台。岬からの夕陽が美しく、日本の夕陽百選にも選ばれている。
【男鹿半島マップ】西部に男鹿三山、中央部に寒風山がそびえ、半島の南西部の海岸を中心に断崖が続き、北西端にある入道崎には入道埼灯台がある。古くからなまはげが有名な所として知られ、八望台といった景勝地もあり、男鹿国定公園に指定される。
【県道から灯台を遠望】緑の大地、紺碧の海、青空の絶妙なコントラストは、訪れた人の心を奪う。
【案内図】入道崎はニューヨークと同じ北緯40度となり、その表示看板が建てられている。ちなみにスペインのマドリードや北京も40度。ローマは41度。
【入道崎灯台】灯台の歴史と知識が収納された灯台展示室も隣接している。
【レストハウス・駐車場】新鮮な魚介類を楽しめる郷土料理の飲食店や土産物店が軒を連ねる。
【海底透視船入口】入道崎灯台の下にある磯が船の発着場で、沖合いの岩礁・水島までとの間を往復する(AM8:00〜PM4:00、1000円、所要30分)。
【海底透視船】海底透視船では入道崎のすぐ沖に見える水島までの間を海中を覗き込める船に乗ってのミニクルーズが楽しめる。
【広大な芝地】一面に広がる芝生の上を歩きながら、穏やかなひと時を過ごせる。眼下には、時折り白波がたつ美しい岩礁地帯が広がっている。
【北緯40度の石碑】入道崎は北緯40度上にあることから、ライン上に切り目の入った岩が並べられていたり、石碑などが建てられている。
【入道崎灯台】高さ27.92m、海面からの高さ57.00m。入道崎の象徴でもある白黒の縞模様が印象的な灯台は「日本の灯台50選」に選ばれている。
【展望台】灯台は一般公開(200円)されていて、上まで登ることができる。
【展望台入口】5〜10月9:00〜16:00。火曜休館(11〜3月冬期閉鎖)。
【階段】打ちっ放しのコンクリート壁の、螺旋階段を115段登っていく。
【灯火部】灯火部分を間近で見ると、造りのの単純さにちょっと驚く。単純だからこその精密さや耐久性が保たれているのかも。
【入道崎水島照射灯】夜間100万カンデラの光を出して灯台下の岩礁を照らしている。
【展望台出口】一番上に着くと展望台への出口があり、外に出ることができる。
【展望台】展望台から眺める入道崎・日本海もまた絶景だ。
【展望台からの眺望(西)】夕陽の時間帯には黄金色に染まる景色に至福の瞬間を過ごすことができる。
【展望台からの眺望(北)】地上30mから眺める入道崎。水島の白い照射灯が微かに見える。
【展望台からの眺望(東)】視線の先には、どこまでも続く青い空と水平線が広がる。
【展望台からの眺望(南)】レストハウスの真ん中に、赤い建物自体が、なまはげの顔となっていて、屋根にはしっかり角が生えた店も見える。
【灯台資料展示室】灯台資料展示室も併設されていて、灯台に関する貴重な資料や大型灯台レンズなどが展示されている。
【灯台展望台から資料展示室をみる】1998年(平成10)に、初点灯から100年を迎えたのを記念して建設された。
【電球展示室】灯台で使われている各種電球の展示コーナー。
【展示室】入道崎灯台の歩みや、灯台の(航路標識)種類、第三閃光レンなどを展示している。
【水銀槽式回転機械】レンズを回転させる機械は、水銀槽式回転機械と呼ばれるもので、中央の太い軸は回転せず、わきの細い棒で水銀槽に浮かんだレンズを回す仕組み。
【フレネル式レンズ】この第3等大型フレネル式レンズは、水銀槽式回転機械と共に平成9年まで鱸作埼灯台(青森県)で使用されていたもので、入道崎灯台で使われているレンズとほぼ同じ大きさだそうだ。
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秋田 男鹿半島 なまはげ館

【なまはげ館】秋田県男鹿半島の真山の麓、秋田道昭和男鹿半島ICから車で40分にある国の重要無形民俗文化財の「なまはげ」を紹介する展示館。スクリーン映像や市内各地区で行われるなまはげ行事の面や衣装などを展示、なまはげに関することが全てそろっている。男鹿真山伝承館はこちら
【男鹿半島マップ】西部に男鹿三山、中央部に寒風山がそびえ、半島の南西部の海岸を中心に断崖が続き、北西端にある入道崎には入道埼灯台がある。古くからなまはげが有名な所として知られ、八望台といった景勝地もあり、男鹿国定公園に指定される。
【真山神社大鳥居】なまはげ行事は毎年、大晦日の晩に男鹿半島のほぼ全域で行われる。なまはげは真山・本山に鎮座する神々の使者と信じられており、古くから伝統を受け継ぐ民俗行事。
【アプローチ】年に一度各家庭を巡り、悪事に訓戒を与え、厄災を祓い、豊作・豊漁・吉事をもたらす来訪神として「怠け者はいねが。泣く子はいねが」と練り歩く。
【なまはげの玉】アプローチには、男鹿の海と山と夜空の三体のなまはげをモチーフに、なまはげの魂を大理石モザイクで表現したモニュメントが立つ。
【真山神社境内図】散策路には、なまはげの形をした真山神社の境内図が建っている。
【なまはげ館庭園】真山伝承館へ向かう散策路には、小さな庭園が設けられている。
【庭園からなまはげ館をみる】建物は新しく、街灯がなまはげが桶を持っている姿だ。
【男鹿真山伝承館】なまはげ館の奥に、男鹿地方の典型的な曲家民家の男鹿真山伝承館があり、国の重要無形民俗文化財の「なまはげ」を体験できる。
【なまはげ習俗学習講座】紹介されるのは、男鹿地方の古い伝統としきたりを厳粛に受け継いだ真山地区のなまはげの習俗。
【玄関】開館時間 8:30〜17:00(年中無休)。玄関左には、この建物に使っている男鹿石が展示されている。
【館内案内図】入口を入ると館内は「神秘のホール」「なまはげ伝承ホール」「なまはげ勢ぞろい」のゾーンに分かれており、売店もある。
【受付】入館料 500円(真山伝承館との共通入館料800円、但し伝承館は4〜12月開館)。
【売店】奥の売店では、なまはげ関連商品やオリジナルグッズが多数置かれている。
【神秘のホール】各地域のなまはげのお面の展示のほか、丸木舟など民具やパネルで、ナマハゲを生み・育み・伝承してきた男鹿特有の風土を紹介。
【なまはげ変身コーナー】本物のなまはげの衣装を身に纏って記念撮影ができる。
【なまはげ伝承ホール】大晦日のナマハゲ習俗を紹介する映画「なまはげの一夜」を30分おきに上映。
【ビデオ上映】上映時間15分。なまはげの語源「ナマハギ」「ナモミハギ」の説明映像。
【イ・ビョンホンの衣装】韓国ドラマ「IRIS」は秋田が舞台だったそうで、イ・ビョンホンが着た「なまはげ」の衣装が展示してある。
【なまはげ勢ぞろい入口】市内約60の地区で行われている、多種多様なナマハゲの面・衣装などの実物展示をしている。
【なまはげ勢ぞろい】地区ごとのなまはげが一同に会した部屋は圧巻。60体のなまはげがじーっとこっちを見ている。
【なまはげ勢ぞろい】なまはげ、一つ一つ全てが違っていて、地域ごとに特徴があるとのこと。
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秋田 男鹿半島 男鹿真山伝承館

【男鹿真山伝承館】秋田県男鹿半島の真山の麓、秋田道昭和男鹿半島ICから車で40分にある国の重要無形民俗文化財の「なまはげ」を実際に体験できる伝承館。なまはげ館に隣接し、古い伝統としきたりを厳粛に受け継いでいる真山地区のなまはげ習俗が体感できる。なまはげ館はこちら
【男鹿半島マップ】西部に男鹿三山、中央部に寒風山がそびえ、半島の南西部の海岸を中心に断崖が続き、北西端にある入道崎には入道埼灯台がある。古くからなまはげが有名な所として知られ、八望台といった景勝地もあり、男鹿国定公園に指定される。
【真山神社大鳥居】なまはげ行事は毎年、大晦日の晩に男鹿半島のほぼ全域で行われる。なまはげは真山・本山に鎮座する神々の使者と信じられており、古くから伝統を受け継ぐ民俗行事。
【なまはげ館】「なまはげ」を紹介する展示館。スクリーン映像や市内各地区で行われるなまはげ行事の面や衣装などを展示、なまはげに関することが全てそろっている。
【なまはげ館庭園】真山伝承館へ向かう散策路には、小さな庭園が設けられている。
【男鹿曲家の民家】なまはげ館の奥に、男鹿地方の典型的な曲家民家の男鹿真山伝承館がある。
【男鹿真山伝承館】民俗行事として大晦日にしか見ることが出来なかった「なまはげ行事」を体験できる「なまは習俗学習講座」を行っている。
【受付】9:00〜11:30、13:30〜16:30まで30分毎に「なまはげ習俗学習講座」か開催されている。受講料700円(なまはげ館共通券800円)。所要約20分。
【伝承館間取り図】江戸時代後期の農家を忠実に再建し、当時を偲ばせる様々な生活用具が展示されている。
【台所・囲炉裏】曲家のなかは、釘も使わない骨組、囲炉裏を中心とした間取りと忠実に再現されたもの。
【茶の間・座敷】紹介されるのは、男鹿地方の古い伝統としきたりを厳粛に受け継いだ真山地区のなまはげの習俗。角のないお面を被ったなまはげが、2人1組で大晦日に家々を練り歩く。
【なまはげ習俗学習講座】秋田訛りの主人役がなまはげについて説明。悪事に訓戒を与え厄災を祓い、豊作・豊漁・吉事をもたらす来訪神として「怠け者はいねが。泣く子はいねが」と家々を練り歩く。
【先立役の登場】前置きを聞いていると、先立役の人がやってくる。なまはげを家の中に入れる主導権は家の主人にあり、先立の役目をする人が主人になまはげを家に入れて良いかを確認。
【家の中に乱入】許可を貰った先立が合図を送るとバンバンと戸を叩く物凄い音と奇声と共になまはげが家の中に乱入し、家の中で四股を7回踏む。それから、一通り部屋中を歩き回り子供を探す。
【膳でもてなし】神様の使いとされるなまはげを、家の主人がなだめて丁重にもてなし、なまはげに膳を添える。なまはげは添えられた膳に座る前に5回、四股を踏む。
【主人となまはげの問答】主人はなまはげに酒肴を勧め、子供や嫁が、ちゃんと勉強しているか、家のことをきちんとしているか、年寄りを大切にしているかなど、主人となまはげの問答が繰り返される。
【なまはげ台帳】主人は「もちろんです」と答えるが、主人がかばうためにウソをついても、なまはげの台帳には全てが書かれているので、良いことを言っても通用しない。「おやじ、うそついてるな」という感じで、更に立ち上がり子供を探す。
【来年の豊作祈願】最終的に主人がまた、まぁまぁとなだめ「悪い所は来年までに直すんでこれで勘弁してください」と帰す。なまはげは来年も豊作であるように祈願し立ち上がる時に、四股を3回踏む。
【家中を暴れまわるなまはげ】家中を暴れまわるなまはげを間近に見ることができ、その迫力を体感できる。
【子供を探すなまはげ】部屋中を歩き回り子供を探す。「うぉぉ〜!! 泣ぐ子はいねが! 怠け者はいねが! 言うごど聞がね子どらいねが!」。
【なまはげ退場】家を立ち去る前に「来年もまた来るぞ」と残し、次の家に向かう。踏んだ四股の数は、7回、5回、3回と「七五三」で、子供達の幸せを願う真山地区独特の習わしだそうだ。
【散らかった藁】なまはげが乱入し落ちた藁は、神様の残した大切なもの。特に長い藁は頭に巻くと、頭が良くなるとか、財布に入れると金持ちになるとかで縁起物になる。
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秋田 角館町 みちのくの小京都 角館武家屋敷通り

【角館武家屋敷通り】武家屋敷通り(表町、東勝楽丁)は江戸時代から続く景観が維持されていて、国の重要伝統的建造物保存地区に選定されている。黒板塀が続き年経た大きな樹木の生い茂る通り沿いに6軒の武家屋敷が公開されている。
【武家屋敷案内マップ】国道46号の入り口から奥の方へ順に石黒家、青柳家、松本家、岩橋家、河原田家、小田野家と並んでいる。その中で代表的格の青柳家と石黒家は有料だが、他は無料で見学できる。町営駐車場(500円)より50m。
【平福記念美術館】角館出身の近代日本画の巨匠、平福穂庵・百穂父子を記念した美術館。平福穂庵・百穂父子を中心に角館ゆかりの画人の作品を展示している。
【平福記念美術館】武家屋敷通りから美術館に足を踏み入れると、北欧の古い建築様式を思わせる建物が印象的だ。武家屋敷群と調和する洋風建築となっている。
【角館のシダレザクラ】京都より嫁に来た姫君が花嫁道具として持参した3本の枝垂れ桜が、長い年月をかけ全国に知れ渡る角館の桜になった。桜の季節には歩行者天国になり、多くの観光客で賑わう。
【表町下丁の街並み】青柳家付近から美術館方向を望む。この通りには石黒家、青柳家があり、平福記念美術館、角館歴史塾、角館樺細工伝承館などの施設が並ぶ。
【角館歴史塾】石黒家の斜め向かい、平福記念美術館隣にある石黒家の分家「旧石黒(恵)家」。昭和10年に建てられた建物を改修し、2010年4月に「角館歴史塾」として一般公開(無料)された。
【美術館から角館歴史塾をみる】公開時間は午前9時から午後4時30分で自由に見学ができ、トイレもあるので便利。家から出て格子戸をくぐると、平福記念美術館の前庭に入れる。
【青柳家(県指定文化財)】武家屋敷通りのほぼ中心に位置し、ひときわ立派な薬医門を構える青柳家。この門は公家や上級武士の武家屋敷の正門とされている。その横には、樹齢400年の枝垂れ桜が茂る。
【武具展示】家宝の「六十二間小星兜」の「黒塗横矧二枚胴具足」の甲冑や身分の高い武士にのみ許された「五輪塔の旗印」などが展示されている。青柳家内部詳細はこちら
【石黒家(市指定文化財)】築200年と江戸末期の建造で、武家屋敷として角館に現存する最古の母屋・門と明治大正期に増築した蔵を公開している。薬医門には黒板塀がめぐり、屋敷から外を覗けるように「のぞき窓」が設けられている。
【蔵入口】土蔵造りの展示室の入口。武具甲冑類、解体新書の挿絵や大日本史など古文書、江戸末期の町割り絵図など貴重な資料を見ることができる。現存する角館の武家屋敷の中で格式が一番高い家柄の屋敷。石黒家内部詳細はこちら
【石黒家の大木】武家屋敷通りの両側には、枝垂れ桜が立ち並び、樺細工伝承館付近の枝垂れ桜が特に有名。武家屋敷の黒い塀と木々の緑がマッチして、とても美しい。
【角館樺細工伝承館】樺細工の展示即売を行う公営施設(入場料300円)。館内には、角館の伝統工芸である樺細工の作品や製作実演、歴史資料などが展示されている。
【東勝楽丁の街並み】この通りには岩橋家、河原田家、小田野家と並んでいる。深い木立と重厚な武家屋敷が今もなお藩政時代の面影を残しており、「みちのくの小京都」と呼ぶにふさわしい風情を町全体に漂わせている。
【岩橋家(県指定文化財)】角館の中級武士の屋敷として、間取りなどに典型的な形を残している。樹齢300年以上の柏の木がこの家のシンボル。映画「たそがれ清兵衛」の撮影場所(宮沢りえ役朋江の実家)でもある。
【河原田家(市指定文化財)】屋敷は江戸時代の武家屋敷建築様式をそのまま受け継いでおり、表座敷にはこの地方の書院作りの様式が残されている。
【小田野家(市指定文化財)】武術によって仕えていたため、かつては門を入った右側に道場があった。伝統的な庭園が特徴の中級武士の屋敷。

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秋田 角館町 みちのくの小京都 角館歴史村青柳家

【角館武家屋敷通り】武家屋敷通り(表町、東勝楽丁)は江戸時代から続く景観が維持されていて、国の重要伝統的建造物保存地区に選定されている。黒板塀が続き年経た大きな樹木の生い茂る通り沿いに6軒の武家屋敷が公開されている。
【武家屋敷案内マップ】国道46号の入り口から奥の方へ順に石黒家、青柳家、松本家、岩橋家、河原田家、小田野家と並んでいる。その中で代表的格の青柳家と石黒家は有料だが、他は無料で見学できる。市営桜並木駐車場(500円)より徒歩5分。
【角館歴史村青柳家】武家屋敷通りのほぼ中心に位置し、ひときわ立派な薬医門を構える青柳家。この門は公家や上級武士の武家屋敷の正門とされている。その横には、樹齢400年の枝垂れ桜が茂る。
【青柳家案内図】3000坪の敷地内には、母屋、武器蔵、青柳庵(秋田蘭画)、秋田郷土館、武家道具館、企画展示館、ハイカラ館(アンティークギャラリー喫茶)などの資料館があり、貴重な品々3万点を公開。
【薬医門】藩への功績が認められ特別に許された青柳家の薬医門。門はその家の位や威信を表し、上級武士にしか許されない重厚で格調高い造りは、青柳家の誇りであった。
【受付】薬医門のすぐ後ろに設けられた薬医門と一体になった受付。開村時間 午前9時〜午後5時(11〜3月は午後4時)年中無休。入村料 大人500円 高・中学生 300円 子供 200円。
【青柳家母屋】1772年(安永元)に建てられた青柳家は、1973年(昭和48)県史跡に指定され、1989年(平成元)から角館歴史村として公開されている。
【脇玄関】来客用の正玄関の脇にある家人が使用する脇玄関。両脇に格子窓が付き外を確認できる。使用人の玄関は別にあり、玄関一つとっても武家社会の厳しい身分制度を知ることができる。
【母屋間取り図】秋田や岩手の農家に多い「曲り家」で、通常突出部に厩が置かれるが、武家屋敷である青柳家では、突出部の先に正玄関が設けられ、厩がある部分が座敷となっている「鍵家」形式。
【囲炉裏の間】脇玄関を入り、土間を上がると囲炉裏の部屋があり、昔の時代にタイムスリップしたような生活様式がそのまま残されている。順路に沿って水屋を通り抜け、さらに進むと武器蔵にでる。
【水屋・炊事場】母屋を左に進むと、調度品などが並ぶ水屋と、その奥にかまどのある炊事場がある。
【武器蔵1階】米蔵を改造した武器蔵には、青柳家家宝の武具や江戸時代の文献が展示されている。
【武具展示】家宝の「六十二間小星兜」の「黒塗横矧二枚胴具足」の甲冑や身分の高い武士にのみ許された「五輪塔の旗印」などが展示されている。
【刀剣展示】秋田県の重要文化財に指定された秋田郷土刀の展示。
【武器蔵2階】重要な古物である調度品や古文書、史的遺品を収容する。
【蒔絵の内裏雛】平福穂庵の師で、19世紀前半に活躍した武村文海朝宗作の総桐木彫り蒔絵の内裏雛。
【青柳庵への出口】武器蔵の隣に掛け軸や古文書、絵などが展示してある青柳庵がある。
【青柳庵(秋田蘭画)】西洋の陰影法を取り入れ、後の洋画界に大きな影響を与えた秋田蘭画は、小田野直武と時の8代藩主・佐竹義敦によって完成された。
【秋田蘭画展示】小田野直武や角館城代佐竹義躬の蘭画や、伊能忠敬よりも40年前に描かれた日本地図「赤水図」、水戸黄門の書などが展示されている。
【東海道五十三次浮世絵】ショーケースには、東海道五十三次の浮世絵13点のコレクションも展示されており、これは日本橋の浮世絵。
【順路途中にある神明水】青柳庵から秋田郷土館へ向かう順路の途中には「神明水」がある。裏山 源太寺山から数百年もの昔より庭園の池に絶え間なく流れ込む沢水で、数百年間変わらない水質の良さを保っているそうだ。
【小田野直武像】青柳家と姻戚関係にある小田野直武は、平賀源内に師事し、秋田蘭画を確立「解体新書」の挿絵を描き、その名を高めた。青柳庵から郷土資料館へ向かう庭園内の通路沿いにも、小田野の生涯を描いた展示が並んでいる。
【秋田郷土館】小田野直武像の先に見えていた大きな建物は秋田郷土館。
【農具・古民具展示】1階は、農具・古民具やかいまき布団(袖のついた着物状の寝具)などの民俗展示。
【イタヤ細工実演販売】イタヤカエデを使った籠や花入れなどのイタヤ細工は、200年前から炉端の手仕事として受け継がれた角館独特の手編み細工。
【2階階段】2階展示室には「戦史の部屋」「音の保存室」があり、太平洋戦争で用いられた軍服や用品、レコードコレクションの展示をしている。
【戦史の部屋】出征兵士の垂れ幕や、軍服・勲章、軍人が装備した小物類などを展示している。
【音の保存室】昔懐かしいSPレコードの展示。レコードコレクションは寄贈によるもので、ほとんどが演奏家か指揮者の直筆サイン入りと書いてある。
【軍服展示】青森五連隊と秋田十七連隊の軍服やモールス発信機など戦時中の遺品を展示。
【休憩処】秋田郷土館の縁側は休憩処になっていて、中庭の木々や草花をゆっくりと鑑賞できる。
【縁側から中庭をみる】農林水産省の認定を受けた、日本に一本しかない珍しい枝垂れ桜の新種。4月下旬から5月初め頃、青柳家の中庭に降るように咲く薄紅色の花が見頃となる。
【中庭に架かる小橋】邸内を彩る四季折々の草花を眺めながら散策できる。奥羽の山野から集めた花木、薬草など600種類もの花木が庭の四季を彩ると言われている。
【葉桜庵】角館伝統の技、山桜の木肌を生かした桜皮細工の茶筒、お盆、箸などを販売。使い込むほどに艶をまし、しっとりと味わい深くなる品々だ。
【武家道具館】樽岡焼は、海鼠釉の深い色合いと素朴な土の色が特徴の伝統工芸品。湯呑、コーヒーカップ、タンブラー、皿類など取り揃えて販売。
【青柳家使用の大皿展示】館内には、青柳家で実際に使用されていた大皿の数々も展示されている。
【順路】武家道具館から食事処稲庭古来堂へ向かう通路突当りには、昔の消防ポンプ付き大八車が展示されている。
【食事処稲庭古来堂】秋田の食文化を今に伝える、伝統300余年、稲庭うどん。さらりとした風味と麺腰の強さを楽しめる。
【幕末写真館】企画展示室「幕末写真館」では「写された幕末」をテーマに幕末の人物・風景写真が展示してある。
【ハイカラ館】1階は喫茶室と土産コーナー、2階は小田野直武が表紙絵と図版を描いた初版の「解体新書」をはじめ、数百点もの貴重なアンティークを展示しているアンティークギャラリー喫茶。
【1階ショップ】1階喫茶処では神明水で淹れた「南蛮茶(コーヒー)」を味わえる。ショップではガラスや陶器や布の小物、アクセサリーの他、珍しい食品などハイカラな品々があふれている。
【2階展示室】蓄音機・時計・カメラなどのアンティークコレクションが展示されている。アンティークファンにはたまらない品物だろう。右下隅のケースには「解体新書」の初版が展示されている。
【解体新書】「解体新書」の初版。杉田玄白らが「ターヘル・アナトミア」を翻訳して「解体新書」を著したことはよく知られているが、その挿絵(解剖図)を描いた画家が小田野直武だ。
【青柳家邸内社】武士から武運の神(武神)「弓矢八幡」として崇敬を集めた八幡大神、穀物・農業の神稲荷大神、藤原氏(中臣氏)の守護神である春日大神の3柱を祭神とする青柳家の邸内社。
【角館祭りの山車】毎年9月に行われる角館祭りに使われていた山車。山車の上には、平知盛が大錨の綱を体に巻き付け、錨とともに海に沈む歌舞伎屈指の名場面「義経千本桜 大物浦の場」が飾られている。
【順路出口からみる母屋】ぐるっと回って母屋正玄関に戻ってくる。座敷の縁は土縁という雪国特有の廻り縁で囲まれていて、板縁の外側が屋根付きの土間になっている。
【座敷】座敷奥の床の間は、畳の上にもう一枚畳が重ねて敷かれた「出床方式」。隣の取り次ぎの間との境の欄間には美しい透かし彫りがあり、自らは質素に暮らしても身分の高い来客をもてなすために、座敷だけは豪華にしていることがわかる。
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秋田 角館町 みちのくの小京都 角館武家屋敷石黒家

【角館武家屋敷通り】武家屋敷通り(表町、東勝楽丁)は江戸時代から続く景観が維持されていて、国の重要伝統的建造物保存地区に選定されている。黒板塀が続き年経た大きな樹木の生い茂る通り沿いに6軒の武家屋敷が公開されている。
【武家屋敷案内マップ】国道46号の入り口から奥の方へ順に石黒家、青柳家、松本家、岩橋家、河原田家、小田野家と並んでいる。その中で代表的格の青柳家と石黒家は有料だが、他は無料で見学できる。市営桜並木駐車場(500円)より徒歩5分。
【薬医門】築200年と江戸末期の建造で、武家屋敷として角館に現存する最古の母屋・門と明治大正期に増築した蔵を公開している。薬医門には黒板塀がめぐり、屋敷から外を覗けるように「のぞき窓」が設けられている。
【石黒家】門を入ると、起こり破風に懸魚のついた正玄関と脇玄関がある。二つの玄関を持つのは身分の高い武士の家で、石黒家は、佐竹北家の用人を勤めた家柄。秋田で初めて種痘法を取り入れた高橋久三郎など学者の出た家としても知られている。
【正玄関】開館時間 午前9時〜午後5時、年中無休。入館料 大人300円 子供 200円。角館の武家屋敷の中では唯一、末裔家族を始めとする案内人の説明を聞きながら屋敷内を観覧することができる。
【正玄関から庭園への道】樅や枝垂れ桜など樹齢300年を超える深い木立ちのなかに、江戸時代そのままの姿で母屋、門、塀、土蔵などが保存されている。
【庭園から母屋をみる】庭には築山や巨石が置かれ、水に見立てた苔が緑にしたたり、簡素なたたずまいのなかに武家の格式を漂わせている。
【庭園】樅の木などの古樹の中で落ち着いた雰囲気に浸ることができる。深い木立と重厚な武家屋敷が今もなお藩政時代の面影を残している。
【母屋内部】季節により「雛人形」「五月人形」「着物」なども特別展示しているそうだ。
【欄間の透かし】意匠を凝らした欄間などの建具、欄間の透かしにみえる工夫などを実見できる。
【展示室】明治大正期に増築した蔵の展示室。茅葺き屋根の説明や野菜貯蔵庫、雪国の生活道具などの展示がある。右の奥に蔵入口がある。
【蔵入口】土蔵造りの展示室の入口。武具甲冑類、解体新書の挿絵や大日本史など古文書、江戸末期の町割り絵図など貴重な資料を見ることができる。
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秋田 仙北市 田沢湖とたつこ像・浮木神社

みちのく三大半島と名湯巡り」(2011.6.16)で2回目の訪問。前回の「北東北の秘湯・名湯巡り」(2008.7.17)では夏の訪問だったが、今回は初夏の季節を楽しむ。
【田沢湖たつこ像】秋田県の中東部に位置し、最大深度は423.4mで日本第一位(第二位は支笏湖、第三位は十和田湖)、世界では17番目に深い湖である(世界で最も深い湖はバイカル湖)。瑠璃色の湖面に映る「たつこ像」は正に神秘的。
【2008.7訪問時の様子】湖の水量が多いときは土台部分がすっぽり湖に入って、湖面に浮かぶたつこ像の姿が見られるが、2008.7に訪問した時は水位が低く像の下まで歩いて行くことができた。この年は積雪や降雨が少なく水位が下がったものと思われる。
【案内図】湖の東側に、レストハウス、飲食施設、 宿泊施設、キャンプ場などがあり、北岸には赤い鳥居の御座石神社、西岸には金色に輝くたつこ像がある。湾内を遊覧船が就航している。
【駐車場】浮木神社の前にある斉藤商店の駐車場。建物の裏にも駐車場があり、看板には午後5時閉鎖とある。混雑してる時は手前のエルミラドールホテルの駐車場に停めるのもよい。
【浮木神社】浮木神社は漢槎宮(かんさぐう)とも言い、たつこ像の隣に立つ白木造りの社殿。流れついた浮木を祭ったものといわれている。
【浮木神社より湖をみる】、田沢湖に張り出すような配置のこの神社は、湖面に映える橋と灯籠と、かなり印象的な風景を作り出している。
【荷葉岳】乳頭温泉郷の裏側、秋田駒ヶ岳の手前にそにえる山塊、標高1254mの荷葉岳(かようだけ)がどっしりと遠くに見える。
【秋田駒ケ岳】標高1637mの秋田駒ヶ岳を背景に、鏡のように穏やかな湖面を覗かせる。その姿は澄んだ青い湖水を背にして雄大にそびえ立つ。
【田沢湖(左)】田沢湖西岸の潟尻地区にあり、永遠の美を願ったたつこ姫の黄金像が、コバルトブルーの湖水に美しく映える。
【田沢湖(右)】真冬でも湖面が凍り付くことはなく、深い湖水に差し込んだ太陽光は水深に応じて湖水を明るい翡翠色から濃い藍色にまで彩る。
【たつこ像】永遠の若さと美貌を願い、湖神となった伝説の美少女たつこ姫のブロンズ像。金粉の漆塗りで、たつこの沐浴姿をイメージして作られた。
【たつこ像】韓国ドラマ「アイリス」のロケ地で、秋田旅行で過ごした主人公達がたつこ像前で抱き合うシーンが韓国でも話題になり一躍有名になった。
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秋田 仙北市 田沢湖 御座石神社・潟頭の霊泉

【御座石案内図】朱塗りの鳥居のそばには、1本の木から松・杉・桜など7種類の木が生えた「七色木」や、たつこが飲んで龍となった「潟頭の霊泉」、たつこが姿を映した「鏡石」などの名所がある。
【御座石】田沢湖北岸にある御座石(ござのいし)は湖畔にござを敷いたような平坦な岩場。昔秋田藩主が田沢湖遊覧の際、腰をかけて休んだと伝えられ、湖神たつこ姫を祭る御座石神社がすぐ上にある。
【潟頭の霊泉】案内板には「永遠に変わらぬ美しさを求め、院内の大蔵観音に願いを掛けたたつこが満願の日、神のお告げによってこの泉の水を飲み、龍神と化した」と伝えられている。
【田沢湖】北岸の御座石付近からみる周囲約20kmのほぼ円形の田沢湖。423,4mと日本一の水深と透明度を誇る瑠璃色の神秘の湖は、空気も澄んで気持ちの良い湖畔だ。
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2011年06月17日

秋田 仙北 玉川温泉園地自然研究路

みちのく三大半島と名湯巡り」(2011.6.17)で2回目の訪問。前回の「北東北の秘湯・名湯巡り」(2008.7.17)では夏の訪問だったが、今回は初夏の季節を楽しむ。
【玉川温泉】八幡平温泉郷の秋田側、焼山の麓標高740mに位置し、高台にある駐車場からは、玉川温泉の建物群が見下ろせる。
【自然研究路入口】駐車場から坂道を玉川温泉へ下っていくと、左手公衆トイレ脇に自然研究路への入口がある。
【研究路から宿泊棟をみる】周囲の白茶けた山稜からは湯煙がもうもうと上がって、さながら地獄谷のよう。
【研究路遊歩道】温泉地には地熱の高い地獄地帯が存在し、岩盤浴が名物である。多くの人がゴザを引いて岩盤浴を行う光景が見られる。
【湯の花】大噴の下流側には、河床の中に木製の樋が何本も上流からつながり、湯の花を採取する樋が設置されている。左手には、日本では玉川温泉が唯一の産地として知られる北投石がある。
【湯の花付近から入口方向をみる】台湾の北投温泉で最初に発見された貴重な鉱物で、ラジウムを含むため放射性を有していて、特別天然記念物に指定され保護されている。
【玉川温泉へ流れる湯の川】下流の玉川温泉へと流れて行く大噴(おおぶけ)。日本一の強酸性泉が大量に湧き出している。
【大噴】玉川温泉の源泉・大噴。単一の湧出口からの湧出量としても日本一を誇る。硫黄臭も強いがそれ以上に蒸気が凄い。


(1回目の訪問 2008.7.17)
玉川温泉東側には岩盤浴ができる地獄地帯があり、湯の花採集所や大噴源泉、日本でここしかないラジウム放射能を多く含む北投石がある。湯ノ花採取場、北投石、大噴、噴気孔、岩盤浴舎、露天風呂を見学。
荒涼たる風景の中整備された自然研究路を歩く。思い思いの場所で岩盤浴に励んでる人。場所によって放射線の強さが違うそうだ。
98度の強酸性温泉が毎分9,000Lも轟音を立てながら噴出している。このお湯を大きな湯畑で沈殿物を濾しとって宿へと引いている。
【岩盤浴】地熱で温まった岩盤の上には、多くの人がゴザを敷き寝ている。ラジウム放射能を多く含むのと温熱による湯治だ。露天は閉鎖されていた。
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岩手 八幡平 八幡平頂上園地

みちのく三大半島と名湯巡り」(2011.6.17)で2回目の訪問。前回の「北東北の秘湯・名湯巡り」(2008.7.16)では夏の訪問だったが、今回は初夏の季節を楽しむ。
【八幡平頂上園地】八幡平アスピーテラインの八幡平山頂エリア(1540m)を起点とした遊歩道が整備され、標高1613mの八幡平山頂や八幡沼、ガマ沼などを周遊する所要1時間のハイキングが楽しめる。八幡沼の周囲は湿原になっていて、夏にはニッコウキスゲやワタスゲが咲く。
【八幡平散策マップ】内周りコース(約45分)「遊歩道入口〜鏡沼〜八幡平頂上〜ガマ沼(湖沼展望デッキ)〜見返峠(山並み展望ベンチ)〜遊歩道入口」と内周りコース+八幡沼周遊の外回りコース(約1時間20分)「遊歩道入口〜鏡沼〜八幡平頂上〜ガマ沼〜八幡沼周遊〜見返峠〜遊歩道入口」がある。
【山頂エリア】八幡平アスピーテラインと八幡平樹海ラインのT字交差路にある山頂エリア。営業期間 八幡平アスピーテライン・樹海ライン開通期間の4月下旬〜11月上旬、営業時間 9:00〜17:00(夜間通行止期間〜16:30)。
【周辺見取り図】八幡平パークサービスセンターと八幡平山頂レストハウスが建つ。散策コース前にある駐車場は有料だが、アスピーテライン盛岡側、さわやかトイレのおよそ100mくらい離れた場所に、無料駐車場(100台前後)がある。
【有料駐車場】普通車有料駐車場から山頂方向をみる。右手奥の白い建物はさわやかトイレ。6月中旬だと言うのに山肌には残雪が残る。
【八幡平パークサービスセンター】有料駐車場の一角にあり、シーズン中は自然公園財団のスタッフが常駐し登山路状況、高山植物開花状況、天候状態等の貴重な情報が得られる。
【八幡平山頂レストハウス】地上1階、地下2階のフロアには、休憩コーナー、軽食コーナー、地場産品を販売する売店などがあり、地下2階の特産売店フロアは大型駐車場から出入りできる。
【レストハウス地上1階】窓から八幡平の絶景を見下ろせる休憩コーナーと、八幡平自然散策路マップや高山植物の紹介をしている自然環境情報コーナーがある地上1階フロア。
【県境】八幡平アスピーテラインと八幡平樹海ラインのT字交差路にある県境標識。
【八幡平山頂遊歩道入口】ガマ沼を経て八幡平頂上へ1.2kmの案内標識。
【遊歩道】遊歩道入口から5分ほど登ると、鏡沼・めがね沼方向の分岐点に着く。
【鏡沼分岐点】分岐点を左に曲ると鏡沼・めがね沼へ、真っすぐ遊歩道階段を登ると山並み展望ベンチのあるガマ沼・源太森分岐点にでる。
【鏡沼遊歩道】分岐点を鏡沼方向に20〜30mほど下った所。途中出合った公園管理スタッフに訊ねると、ここから先は雪が深くて軽装(スニーカー)では無理と言われ引き返す。
【ガマ沼・源太森分岐点】鏡沼分岐点まで戻りガマ沼・源太森分岐点へ向かう。ガマ沼と源太森への分岐点には、山並み展望ベンチや公衆トイレが併設されている。
【八幡平の山並み】山並み展望ベンチに設置してある八幡平の山並みの案内板。晴れてれば岩手山や秋田駒ケ岳が眺望できる。
【山並み展望ベンチよりの眺望】右端に和賀山塊のモッコ岳が見える。その左後方の秋田駒ケ岳や最左端の岩手山は雲に隠れて眺望できない。
【ガマ沼への遊歩道】ガマ沼・源太森分岐点を左に進んだ除雪部が終わり積雪部との境界あたり。遊歩道には目印のポールが立つ。
【積雪に埋もれたガマ沼遊歩道】さらに雪径の遊歩道を進むが、だんだんと雪が深くなる。
【ガマ沼遊歩道からの眺望】踏み固められた雪径を進める所まで進むが、ガマ沼の湖沼展望デッキまでは雪が深く途中で断念。
【八幡沼】ガマ沼遊歩道の途中から眺める八幡沼。沼右に湿原地帯とアオモリトドマツが群落する源太森、沼左に避難小屋陵雲荘が見える。


(1回目の訪問 2008.7.16)
岩手、秋田の両県にまたがる標高1400〜1600mの八幡平は、ガマ沼、八幡沼などの火口湖が点在し、穏やかな高原風景が展開する。鏡沼→めがね沼→山頂→ガマ沼→湖沼展望デッキ→見返峠のルートを進む
バス停から山頂・八幡沼・八幡平三大展望といわれる源太森を巡る遊歩道を1周して2時間30分。山頂(1613m)まで軽装で登れる。
湖沼展望デッキより東方向、八幡沼と源太森を望む。沼左に避難小屋陵雲荘が見える。晴れてれば南に岩手山、秋田駒ケ岳が見渡せる。
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2011年06月18日

岩手 遠野 南部曲り家 千葉家

【南部曲り家】岩手県遠野市街地の西にある国指定重要文化財。遠野から盛岡に通じる国道396号遠野街道に位置し、江戸時代の南部地方特有の住居と馬屋を平面L字形に連結した農家建築「曲り家」を代表する建物として知られている。
【案内図】江戸時代後期の「主屋」、主屋の西側に建つ「土蔵」、土蔵の北に接して建つ「石蔵」、屋敷地北西の小高い位置に建つ「稲荷社」、主屋北東に建つ「大工小屋」、屋敷地の南西に建つ「ハセ小屋」が2007年に国の重要文化財に指定された。
【案内所】200年ほど前に建てられた南部曲り家で「日本10大民家」の1つにも数えられる。開館時間 4〜10月 8:30〜17:00 11〜3月 9:00〜16:00、年中無休、350円。
【千葉家】現在も住居として使われており、敷地と建物の一部を開放して、昔ながらの生活が垣間みえる農具などを展示している。
【主屋・土蔵】主屋(曲り家、右)と土蔵(左)。斜面地に築かれた石垣上の平地にある面積540平方mの大型の住居で、25名の人と20頭の馬がこの一軒の家で生活していた。
【主屋への通路】東日本大震災で崩れた石垣がブルーシートで覆われている。敷地の一部は1993年のNHK大河ドラマ「花の乱」の撮影に使われ、当時のセットが保存されている。
【主屋】主屋は茅葺で、寄棟造の居室部の手前に入母屋造の馬屋部分が突出し、この2つが土間で繋がり全体としてはL字状の曲り家となっている。
【居住部】居住部は一部二階建てになっていて、採光のため屋根の庇部分が切り上がっている。右隣の建屋は農具などを収めた納屋。
【馬屋】馬屋の部分は展示室になっていて、古い懐かしい古民具類が、所狭しと置かれている。
【納屋】主屋右隣にある納屋も展示室で、ここにも農家らしい道具類が収納されている。
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岩手 遠野 カッパ淵・常堅寺

【遠野伝承園】伝承園は岩手県遠野市にあるテーマパーク。 柳田國男著「遠野物語」で有名になった遠野地方の民俗の伝承を目的として、1984年6月に開館した。伝承園詳細はこちら
【伝承園・カッパ淵駐車場】伝承園の前にも10台程が停まれる駐車場があるが、国道340号を挟んだ向いに100台程が駐車できる大駐車場がある。カッパ淵へ行くにもここに停めるとよい。
【カッパ淵・常堅寺入口】カッパ淵は、遠野にある「遠野物語」で有名な伝承民話の里。遠野は河童をはじめ、オシラサマ、座敷わらし、山男、天狗などの故郷だ。かつてカッパが多く住み、人々を驚かしたという伝説が残る。
【常堅寺への農道】常堅寺へ向かう農道には、のどかなビールのポップ畑が続く。遠野地方は、国内でも有数のビールポップの産地だそうだ。伝承園駐車場から10分ほどで常堅寺の入口に着く。本堂拝観時間 8時30分〜16時30分(無料)。
【常堅寺入口】室町時代の1490年多聞秀守を開山として創建したとされる遠野郷十二ヶ寺の触頭(ふれがしら、寺社奉行の命令を配下の寺院に伝達する寺)。
【山門】山門は、梁や組みも豪華な八脚門の立派なもの。早地峰神社より明治初期に移された、総丈3.5mの伝慈覚大師作の仁王像が安置されている。
【境内】 山門をくぐると正面に本堂が見えてくる。左右には狛犬が鎮座する。
【鐘楼】狛犬のそばに建つ袴腰付の鐘楼。本堂入口の左右にも木彫りのカッパが置かれている。
【十王堂】参道の左には十王堂があり、堂の前に一対のカッパ狛犬が鎮座している。全国唯一ここだけにあり「カッパ狛犬」の寺として知られ、カッパ淵に隣接している。
【カッパ狛犬】狛犬の頭を良く見ると、丸いくぼみのお皿があるカッパの狛犬。カッパ淵に住むカッパが常堅寺の火事を消して狛犬になったという伝説がある。
【本堂】本尊は勢至観世音菩薩。本堂内には、体の悪い部分をなでると痛みが取りのぞかれるという木像のオビンズル様が奉られている。
【庫裡】カッパ淵への順路標識に従い、本堂左脇の庫裡と繋がる回廊をくぐり、本堂の裏手にあるカッパ淵へ向かう。
【カッパ淵入口】かつてカッパが多く住み、人々を驚かしたという伝説がのこる場所。
【かっぱぶち橋】常堅寺の裏手を流れる蓮池川に架かる「かっぱぶち橋」を渡り川沿いに進んで行く。
【橋から上流をみる】田園の中に寺と林があり、澄んだ水がさらさらと流れている。カッパ伝説が今も残る川辺をのんびり散歩するのもよい。
【橋から下流をみる】橋の上から小川を見ると、いかにもカッパが水からあがってきそうな雰囲気。
【川沿いの遊歩道】橋を渡り、小川を右手にし、さらに進んで行く。
【カッパ神の祠】淵の水辺にはカッパの神を祀った小さな祠が建っている。
【祠内部】祠の中には、女性が奉納した赤い布による乳房を模ったぬいぐるみのようなものが置かれている。
【カッパ神】カッパの神は乳の神であり、乳児のある母親が母乳の出がよくなるよう祈願するとよいとされる。
【カッパ淵】この辺りが「カッパ淵」。水が透明で、川の周りの雑草も少ないのでカッパが潜んでいる感じはないが、昔はうっそうとした茂みに覆われてたのだろう。
【カッパ淵】幅2〜3mの川原には、今はその淵らしきものはない。カッパが川に馬を引き込む昔話も、この深さではちょっと無理があるようだ。
【カッパの置物】案内板によると、馬を川に引きこむいたずらに失敗したカッパは、お詫びをして許され、母と子の守り神となり、常堅寺の火災のさいは頭の皿から水を吹き出して消しとめた、とある。
【カッパ捕獲許可証】カッパ淵の小川で、竿の先に大きなキュウリを付けてカッパを釣るには伝承園で売っている「カッパ捕獲許可証」(200円)が必要。運よく生け捕りできたら1000万円の謝礼が遠野テレビからでるそうだ。
【川下から祠をみる】カッパといえば全身が緑色というイメージだが、遠野のカッパは真っ赤な顔と大きな口をしており、他地区のカッパとは容易に区別がつくと言われている。
【句碑】「河童渕 秋色秋声 流しをり」の句碑がある。民話の里として、のどかで古き良き日本の農村のイメージがある。
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岩手 遠野 遠野伝承園(旧菊池家住宅)

【遠野伝承園】伝承園は岩手県遠野市にあるテーマパーク。 柳田國男著「遠野物語」で有名になった遠野地方の民俗の伝承を目的として、1984年6月に開館した。カッパ淵・常堅寺はこちら
【案内図】園内には、国の重要文化財の南部曲り家「旧菊池家住宅」、遠野物語の話者「佐々木喜善記念館」、千体のオシラサマを展示している「御蚕神堂」、染工房、工芸館、食事処、管理棟がある。
【乗込長屋】1850年頃に建てられた農家の納屋を移築した乗込長屋は、現在伝承園の玄関口として使われ、土産処にもなっている。右側奥は食事処につながっている。
【伝承園・カッパ淵駐車場】伝承園の前にも10台程が停まれる駐車場があるが、国道340号を挟んだ向いに100台程が駐車できる大駐車場がある。カッパ淵へ行くにもここに停めるとよい。
【伝承園入口】入り口では河童がお出迎え。遠野地方の農家のかつての生活様式を再現し伝承行事、昔話、民芸品の製作・実演などが体験できる。
【入場券売場】開演時間 午前9時〜午後4時30分(1〜3月は午後4時)、年中無休(食事処年末年始休み)、入園料 一般310円 小中高校生210円。
【入口より園内をみる】入口を入ると左手に帳場、集いの館、染工房が並び、右手に佐々木喜善記念館がある。
【帳場】伝承園の事務・管理棟。入口には糸紡ぎ機の古民具が飾ってある。
【集いの館】中には入らなかったが、地域の公民館のようだ。
【染工房】マリーゴールドなど遠野の野山の草木で染めた作品や実演と制作体験ができる。
【佐々木喜善記念館】乗込長屋を抜けて右手側にある蔵づくりの建物が、「遠野物語」の話者「佐々木喜善」の記念館。喜善の語った遠野の話を基に柳田國男が「遠野物語」を著した。
【記念館展示室】日本の民話・伝説・習俗の収集、研究家でもあった佐々木喜善の生涯と人との交流を、書簡、出版物等の展示とボタンを押すと音声が流れるパネルで紹介している。
【記念館から中庭をみる】正面木の後ろに工芸館、その後方に板倉があり、右手に国の重要文化財の南部曲り家「旧菊池家住宅」がある。
【工芸館】工芸館では、ワラ細工・お手玉・絵馬絵付けなどの体験ができる。
【板倉】板倉は元々納屋・倉庫に用いられた板づくりの建物で、農作業場として利用され、明るさが必要な時は板を取り外していた。
【板倉内部】現在は、遠野昔ばなしの会場などに利用されているが、普段は子供の遊び場として開放されている。
【中庭から曲り家・雪隠方向をみる】左に曲り家の馬屋部、右に雪隠が見える。
【旧菊池家住宅】国の重要文化財に指定されている曲り家「旧菊池家住宅」。住宅内部はこちら
【茅葺屋根】居住部の縁側から茅葺屋根を見上げる。民話と伝説の里、遠野の自然と共に生きた人々の暮らしを垣間見れる。
【御蚕神堂外観】旧菊池家住宅の裏手に廻ると、母屋とL字形廊下で繋がったオシラサマを祀る御蚕神堂(おしら堂)がある。
【土間】土間は休憩処にもなっていて丸太の椅子で休むこともできる。遠野地方は、蚕の養殖が盛んで、その蚕の糸を紡ぐ機織り機や、昔の農家の古い調度品・民具が展示してある。
【遠野昔ばなし】曲り家の台所。いろり火を囲んで語り部の遠野昔ばなしを聴ける(要予約)。まさに遠野物語の世界という感じがする。語り部が居ない時は横の人形がお話をしてくれる。
【常居(じょい)】台所の隣にある居間に相当する囲炉裏のある常居。常居にはオシラサマ入口があり、うす暗い細長いL字形廊下を通って御蚕神堂に行く。常居の庭側には茶の間がある。
【オシラサマ】六畳程の御蚕神堂には、娘と馬の恋物語で知られるオシラサマを千体展示している。オシラサマは、東北地方で信仰されている家の神で、一般には蚕の神、農業の神、馬の神とされる。
【曲り家から雪隠方向をみる】左端に湯殿、右に雪隠、その奥に伝承園入口や食事処のある乗込長屋が見える。
【雪隠】遠野の昔の農家の便所。右入口が一般の使用できるトイレで、左側は昔の厠作りになって見学ができる。
【雪隠内部】説明には「渡してある板にまたがり、ぶら下がっている縄を掴んで用をたした」とある。
【湯殿】つるべ井戸の隣にある湯殿。井戸から汲み上げた水を湯殿に送り込むための樋が引いてある。
【湯殿内部】中を覗くと桶の中に鉄製の筒を入れ、炭や薪をたいて沸かす鉄砲風呂が置かれている。説明によると「週2〜3回入浴に使われた」そうだ。
【つるべ井戸】伝承園の雰囲気に似合った屋根付きのつるべ井戸。右側に湯殿に渡してある水を引く樋が見える。
【水車小屋への順路】つるべ井戸から細い道を奥に入っていくと、水車小屋がある。
【水車小屋】昔は、集落共同で水車を設置し、交代で利用、当番日には材料を持って行って、脱穀、粉ハタキ、ワラ打ちなどを行った。
【水車小屋内部】水車の先には、水車式杵つき機が繋がっていて、そばには脱穀機も置いてある。
【金勢様・炭焼小屋への順路】水車小屋の左手奥に進むと、金勢様、炭焼小屋がある。
【金勢様】金勢様は、農作物の豊穣をはじめ、幸いをもたらす神として信仰されている。
【金勢様内部】特に縁結び、子授け、出産などの祈願には霊験あらたかとされている。
【炭焼小屋】敷地内の一番奥にある炭焼小屋。東日本大震災前までは、炭焼の実演が行われていた。
【炭窯】東日本大震災の被害で、真ん中が崩れてしまった炭窯。
【出入口】見学を終え帰路に着く途中、中庭から出入口を見る。
【土産処入口】入場券売場側からも入れるが、こちらは外の駐車場側の入口。
【土産処】遠野の土産品からカッパグッズまで沢山の品物が並んでいる。
【木彫りカッパ】木彫りカッパは体操座りとあぐら座りの2種あり、左の一番大きいので25,000円。
【カッパ捕獲許可証】カッパ捕獲許可証が売られている(200円)。この捕獲許可証がないとカッパを捕獲(釣る)することが出来ない。運よく生け捕りできたら1000万円の謝礼が遠野テレビからでるそうだ。
【食事処】遠野に伝わる郷土食「ひっつみ」、「けいらん」、焼きもち、ヤマメの炭火焼き、どぶろくなど、遠野に伝わる伝承料理を味わえる。
【座敷席】特徴あるコシとコクがあってさっぱりした味の「ひっつみ」、小豆のこし餡を餅粉の皮で包み茹で上げた「けいらん」はお勧め。
【通路】土産処、食事処のある「乗込長屋」の中は長屋のようになっていて、土産処からも食事処へ行ける。
【カッパの安全太郎】伝承園前には大きな河童が交通安全を祈っている。土淵町交通安全協会の創立30周年を記念して制作された高さ2m、直径1mの日本一の木彫り大カッパだ。
【早池峰山古参道跡】早池峰山(はやちね山)は、平安時代から中・近世にかけて隆盛を誇った修験場。国道340号沿いにある登山口には、鳥居が朽ちかけながらも残り、当時をしのばせている。
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岩手 遠野 旧菊池家住宅(オシラサマ伝説)

【遠野伝承園】伝承園は岩手県遠野市にあるテーマパーク。 柳田國男著「遠野物語」で有名になった遠野地方の民俗の伝承を目的として、1984年6月に開館した。遠野伝承園はこちら
【案内図】園内には、国の重要文化財の南部曲り家「旧菊池家住宅」、遠野物語の話者「佐々木喜善記念館」、千体のオシラサマを展示している「御蚕神堂」、染工房、工芸館、食事処、管理棟がある。
【旧菊池家住宅】国の重要文化財に指定されている曲り家「旧菊池家住宅」。
【間取り図】江戸時代の南部地方特有の住居と馬屋を平面L字形に連結した農家建築。
【茅葺屋根】居住部の縁側から茅葺屋根を見上げる。民話と伝説の里、遠野の自然と共に生きた人々の暮らしを垣間見れる。
【御蚕神堂外観】旧菊池家住宅の裏手に廻ると、母屋とL字形廊下で繋がったオシラサマを祀る御蚕神堂(おしら堂)がある。
【見学入口】曲り家の見学はL字形の馬屋部から中に入って見学することができる。
【土間】見学入口を入ると土間になっていて、中に入って自由に見学できる。
【馬屋】馬屋には、養蚕の説明パネルや繭玉から糸を取る体験コーナーもある(無料 4〜11月)。
【上がり口】土間は休憩処にもなっていて丸太の椅子で休むこともできる。
【流し】土間を上がると流しがあり、洗い場や瓶が置いてある。
【台所(奥)】流しの隣にある囲炉裏のある台所。水屋や桶が飾ってある。
【台所(手前)】曲り家の中、いろり火を囲んで語り部の遠野昔ばなしを聴ける部屋(要予約)。まさに遠野物語の世界という感じがする。語り部が居ない時は横の人形がお話をしてくれる。
【昔ばなし人形】「昔、むかしあったずもな・・」で始まる遠野昔ばなしの語り部人形。家人に悪戯を働き、見た者には幸運が訪れる「座敷わらし」と、早池峰山(はやちね山)の三人の女神のはなし「遠野三山」の2話を語ってくれる。
【常居(じょい)】台所の隣にある居間に相当する囲炉裏のある常居。常居の庭側には茶の間がある。
【茶の間】遠野地方は、蚕の養殖が盛んで、その蚕の糸を紡ぐ機織り機も、一緒に展示されている。
【寝部屋】常居の奥には、寝部屋と座敷があり、古いタンスなどの古民具が飾ってある。
【奥座敷】寝部屋のさらに奥、最奥にある奥座敷。ここにも調度品や民具が展示してある。
【表座敷】奥座敷の前にある表座敷には、カイコ棚が置かれ昔の養蚕の様子が判るようになっている。
【天井】中から見上げた天井。藁葺き屋根にはびっしりと、沢山の藁が使われている。
【オシラサマ入口】常居にあるオシラサマ入口。ここから細長いL字形廊下を通って御蚕神堂に行く。
【養蚕展示】廊下には、養蚕の説明パネルや蚕の養蚕の道具が展示されている。
【長い廊下】うす暗いL字形の廊下を曲ってさらに進むと突当りが御蚕神堂。廊下には、オシラサマ伝説の説明パネルと写真が展示されている。
【オシラサマ伝説】馬と美しい娘が夫婦になり、怒った両親が馬を殺すと娘も天に昇ってしまう。後に娘が親の夢に現れ養蚕のヒントを伝えるというオシラサマ伝説。
【御蚕神堂】六畳程の御蚕神堂には、娘と馬の恋物語で知られるオシラサマを千体展示している。
【入口方向をみる】御堂の中には、願いを込めたオシラサマ着布でいっぱい。
【オシラサマ】オシラサマは、東北地方で信仰されている家の神で、一般には蚕の神、農業の神、馬の神とされる。
【ご神体】桑の木で作った30cmほどの棒の先に男女の顔や馬の顔を書いたり彫ったりしたものに、布きれで作った衣を多数重ねて着せたもの。
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岩手 平泉 中尊寺(本堂・金色堂・讃衡蔵・旧覆堂・経蔵・能楽殿)

【平泉中尊寺】奥州藤原氏三代ゆかりの寺。平安時代の美術、工芸、建築の粋を集めた金色堂を始め、多くの文化財を有する。
【案内図】平泉は、平安時代末期に奥州藤原氏の本拠地があった町として有名。当時は平安京に次ぐ大都市として栄え、中尊寺や毛越寺などの遺跡から、当時の繁栄を偲ぶことができる。訪問1週間後の、2011年(平成23)6月25日に、中尊寺、毛越寺などが「仏国土(浄土)を表す建築・庭園」として世界文化遺産に登録された。
【駐車場】国道4号奥州街道、平泉レストハウスに無料駐車場がある。
【駐車場から参道方向を見る】奥州街道から月見坂と呼ばれる参道を登った丘陵上に諸堂が点在する。
【月見坂参道入口】関山丘陵一体に大伽藍が建立され、金色堂を残して往時の堂塔は全て消滅した。
【月見坂】中尊寺の表参道の月見坂、入口から本堂まで560m(金色堂は800m)の坂を上る。樹齢300〜400年の杉木立の中、両脇に沢山の堂が立ち並ぶ。
【八幡堂】1057年の源氏の安倍氏追討の際(前九年の役)で戦勝祈願して建てられたのが始まり。月見坂を登り始めてはじめにある子院。
【総門跡】参道入口から200m、八幡堂と弁慶堂の間にある総門跡。本堂まで360m(金色堂は600m)。
【弁慶堂脇参道】総門跡から50mほど先の月見坂参道と並行する弁慶堂へ通じる脇参道を進む。
【弁慶堂】本尊勝軍地蔵菩薩。弁慶堂右脇の石段を降りると月見坂参道に戻る。
【弁慶堂内部】堂の中の本尊傍らに、義経公と弁慶立ち往生の木像を安置する。
【東物見台からみる平泉市街】弁慶堂の前には東物見台があり、束稲山と北上川が一望できる。
【杉木立の参道】中腹あたりに中尊寺本堂、そこから少し上ったところに資料館と金色堂がある。
【境内図】経蔵、金色堂覆堂、石製五輪塔・宝塔、野外能舞台の5件の国指定重要文化財のほか、全盛期の遺跡が良好な状態で保存されている。
【地蔵堂】月見坂参道の右側、本堂の手前にあり、堂後ろからは北上川を眺めることができる。この地蔵堂にはおみくじや御札がたくさん飾られている。
【地蔵堂内部】苦悩の人々を大慈悲の心で包み込み救う菩薩様。子供の守り神としてよく知られる。
【奥の細道展】奥の積善院では「奥の細道展」を常設展示。茶菓子と抹茶も振舞われているので、帰りに寄ることにする。
【薬師堂脇参道】月見坂参道の左側、本堂の斜め向かいにある薬師堂への脇参道。
【薬師堂】堂内には慈覚大師作と伝えられる薬師如来が安置され、脇侍に日光菩薩、月光菩薩と十二神将が安置されている。
【観音堂】薬師堂に隣接し、ひっそりとした佇まいの観音堂。
【観音堂内部】観音様は日本で一番信仰を集めている仏様。
【中之坊】月見坂の参道を登りきった560mの所にある中尊寺本坊。本坊の前に中尊寺中之坊があり、お札、念珠、経文香などを売っている。
【本坊表門】表門は薬医門形式で左側に脇門がある江戸時代中期の物。県指定有形文化財に指定されている。
【中尊寺本坊】中尊寺というのはこの山全体の総称であり、本寺である「中尊寺」と山内17カ院の支院(塔頭、大寺の中にある小院)で構成されている一山寺院。
【本堂】奥州藤原氏滅亡後、1337年(建武4)に火災により多くの堂宇と共に本堂も焼失した。その後、伊達藩の庇護の元、多くの建物が再建され、様々な儀式などが執り行われている。
【本堂上り口】本堂は、一山の中心となる建物で、1909年(明治42)に再建された。古くから伝わる法要儀式の多くはこの本堂で、一山20〜23名ほどの僧侶が総出仕して勤められる。
【御本尊】本尊は阿弥陀如来、本尊の両脇にある灯籠は「不滅の法灯」といわれる、宗祖伝教大師最澄が点して以来消えたことがない天台宗の象徴的な灯で、総本山延暦寺から分けたもの。
【御朱印所】松尾芭蕉も奥の細道で訪れた、慈覚大師開基の松島の瑞巌寺、山寺の立石寺、平泉の中尊寺と毛越寺を巡る「四寺廻廊」の御朱印所がある。
【寺務所玄関】御朱印所横の寺務所玄関内には、中尊寺を描いた衝立が立てられている。
【鐘楼】本堂脇にある鐘楼。昼時に鐘が突かれるそうだ。
【手水鉢】大きな石の手水鉢があり、水がほとばしり出ている。
【お札授与所 寧息庵】写経、座禅、供養の申込所。お守り、お札や衡年茶などのお土産も売っている。
【絵馬】中尊寺は目の絵馬で有名だが、こちらは阿弥陀如来が描かれた普通の絵馬。
【出口門】境内の奥には池のある小さな庭園があり、寺務所を通ると出口門がある。
【順路】門をでると右に峯薬師堂、左に峯薬師堂の札所が見える。順路に沿って月見坂参道に戻る。
【峯薬師堂と池】本堂の先、参道から峯薬師堂札所を右に見ながら入っていくと峯薬師堂がある。池には天然記念物のモリアオガエルが生息している。
【峯薬師堂】中尊寺の目の絵馬は、目のご利益があるとして有名だが、目の絵馬や目のお守りが販売されているのは、峯薬師堂の横にある札所のみ。
【峯薬師堂内部】堂内には、本尊の薬師如来座像が安置されている。この薬師如来像は金箔で覆われていてきれい。
【目の絵馬】全国的にも珍しい目の絵馬。目のお守りも売っているので、目を使う仕事や目が弱い人にはいいかも。
【不動堂】本堂から金色堂に向かう途中にある不動堂は、中尊寺の祈祷道場。毎月28日が不動尊の縁日で護摩を焚く。
【大日堂】間四方、宝形造りの屋根に庇を付けたシンプルな堂。中央に本尊の「金剛界大日如来像」が安置されている。
【金色堂への順路】月見坂は下りに入り、梵鐘、阿弥陀堂など素朴なお堂が並ぶ。
【梵鐘】1343年に鋳造された梵鐘が納められており、その梵鐘の銘には中尊寺創建の由来が記されてあるそうだ。
【阿弥陀堂】阿弥陀堂は縁結びの御利益があるとされ、多くの御札が結びつけられている。
【阿弥陀堂内部】本尊の阿弥陀如来は、現世と来世をよりよいものとするように導いてくれる仏。
【讃衝蔵入口】讃衡蔵は中尊寺に伝わる文化財・宝物を永く後世に伝える宝物館として建設され、2000年(平成12)に新築された。館名の讃衡蔵とは「奥州藤原三代(清衡・基衡・秀衡の衡)の偉業を讃る(たたえる)宝蔵」という意味だそうだ。
【讃衝蔵】奥州藤原氏の遺宝、国宝・重文3000点以上を収蔵。展示室では三体の丈六仏、金色堂の仏具・副葬品、中尊寺経と通称される初代清衡公の「紺紙金銀交書一切経」・3代秀衡公の「紺紙金字金字一切経」などを公開。
【チケット売場】年中無休、3/1-11/3 8:30〜17:00(11/4-2月末〜16:30)、大人 800円。入館すると入口の畳敷き広間奥の高段に鎮座する三体の丈六仏の荘厳な姿に圧倒される。
【三体の丈六仏】重文。丈六仏とは、立像の高さが1丈6尺=4.8m、坐像なのでその半分の大きさの仏像。中央が本堂にあった阿弥陀如来坐像、両脇は峰薬師堂・閼伽堂にあった薬師如来坐像。(画像:ガイドブックより転写)
【中尊寺経】国宝。紺紙に金字行・銀字行と一行ずつ交書した紺紙金銀交書一切経。(画像:ガイドブックより転写)
【ショップ】ガイドブック、絵葉書、ポスター、図録出版物、般若心経扇子など中尊寺商品を販売。
【金色堂前広場】金色堂の前は広い広場になっていて、休憩用のベンチも設けられ一休みもできる。
【金色堂受付】広場の端にある金色堂受付に共通拝観券を提示して入場する。ここから旧覆堂出口までは有料エリア。
【金色堂参道】前九年・後三年という長い戦乱で亡くなった人の霊を敵味方の区別なくなぐさめ、仏国土を建設すると、藤原清衡の「中尊寺建立供養願文」に書かれている。
【覆堂入口】金色堂を保護する覆堂は、1965年に建て替えられたコンクリート製。金色堂は中尊寺創建当初の姿を今に伝える唯一の建造物で、1124年(天治元)に上棟された。
【覆堂内部】覆堂入口から覆堂内を見る。
【須弥壇】方三間の阿弥陀堂は、内外を黒漆で塗りその上を金箔で押し、内部の長押、柱、須弥壇には金蒔絵、極彩色が施され、要所は宝相華文を透し彫りにした金具で装飾されている。須弥壇の上にご本尊阿弥陀如来、その前に観音菩薩と勢至菩薩、左右に3体ずつ地蔵菩薩が1列に並び、最前列には持国天と増長天がこの仏界を守護している。(画像:ガイドブックより転写)
【金色堂】国宝。堂の内外に金箔を押してある「皆金色」の阿弥陀堂。須弥壇内には、藤原清衡、基衡、秀衡の遺体と泰衡の首級が納められている。(画像:ガイドブックより転写)
【経堂への順路】金色堂覆堂をでて、順路を進むと芭蕉句碑、その先に経堂がある。
【芭蕉句碑】奥の細道で、中尊寺金色堂を訪れた際の句「五月雨の 降残してや 光堂」の句碑。
【経堂】重文。現在の建物は平安時代の古材を使い、鎌倉時代に建立された。彩色などは剥げ落ち、歴史の重みを感じさせてくれる。
【経堂内部】本尊は騎師文殊菩薩像。経棚にあった紺紙金字一切経(国宝)は、讃衡蔵に保管。
【旧覆堂への順路】経堂から旧覆堂への順路には、天満宮、奥の細道の石碑と松尾芭蕉像が建つ。
【天満宮】中尊寺境内の最奥地の高台に鎮座している天満宮。
【奥の細道石碑】天満宮を通り過ぎて行くと金色堂の旧覆堂があり、その手前に奥の細道の石碑と松尾芭蕉像が建立されている。
【松尾芭蕉像】芭蕉は、門弟の曾良を連れ平泉を訪れ、高館に登り義経堂を参詣し「夏草や 兵どもが 夢の跡」の句を残している。
【旧覆堂】重文。金色堂を風雪から護るため1288年に鎌倉幕府によって建てられた五間四方の堂。昭和38年に新覆堂が建設されて旧位置より移築された。
【旧覆堂内部】長年の風雪に耐えてきた頑丈さ、その大きさや天井の高さに驚かされる。四方を見回すと、その一辺には秀衡と義経の対面の壁画がある。
【山門】旧覆堂をでて坂道を少し下ると、左に山門があって奥に、中尊寺の中でも、最初院と呼ばれる多宝塔の次に古い大長寿院の本堂が見える。
【大長寿院】藤原清衡が1107年に建立した院の奥には、源頼朝を驚かせたという阿弥陀堂(二階大堂)という高さ15mにも及ぶ巨大な伽藍がそびえていた。
【竹林】大長寿院の周囲には竹林が空高く真っ直ぐに伸び、竹林の向こうには、巨大な杉の大木が白山神社の参道を形成している。
【庭の苔】大長寿院は、庭が美しい。苔むした庭に、春に芽吹いたカエデが、秋には真っ赤になってこの庭を染める。
【釈迦堂】竹林に隣接し、美しい木々に覆われた風情ある佇まいの釈迦堂。
【白山神社入口】釈迦堂を下ると白山神社の鳥居が見える。屋外能楽殿の入口だ。
【白山神社参道】赤い鳥居をくぐって進むと、杉木立に囲まれた奥の正面に茅葺の建物が見える。
【白山神社境内】境内には、中尊寺を代表する施設の1つ、重要文化財にも指定されている能楽殿、白山神社の拝殿がある。
【能楽殿】重文。能楽殿は茅葺の寄棟造りで欄干で囲まれた本舞台と鏡の間が橋掛かりで繋っている。
【能楽殿鏡板】鏡板に描かれた「老松」。色あせた鏡板に描かれた老松は歴史を感じさせてくれる。
【白山神社拝殿】中尊寺鎮守の白山神社。北方を鎮護する神として、中尊寺の本殿と共に崇められたと伝えられている。
【金色堂前広場への順路】左に山口青邨句碑、正面の建物は、白山神社の参道から外れて見晴らしの良い処に建つかんざん亭。
【積善院入口】金色堂前広場からの帰路、本堂と地蔵堂の間の茶屋の看板を入ると積善院がある。
【積善院への順路】積善院の茶屋は、少し奥まったところにあり「奥の細道展」も常設されている。
【積善院】展示室へ入るには入館料が必要だが、奥の細道や中尊寺に関する貴重な写真や資料を見ることができる。
【寺門】積善院から月見坂参道に戻る途中にある寺門。月見坂参道を下り駐車場へ向かう。
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岩手 平泉 毛越寺(浄土庭園・臨池伽藍跡)

【平泉毛越寺】中尊寺から南に約1.3kmに位置する天台宗の寺院。1989年(平成元)に平安様式に則って本堂が再建され、現在に至っている。
【案内図】平泉は、平安時代末期に奥州藤原氏の本拠地があった町として有名。当時は平安京に次ぐ大都市として栄え、中尊寺や毛越寺などの遺跡から、当時の繁栄を偲ぶことができる。訪問1週間後の、2011年(平成23)6月25日に、中尊寺、毛越寺などが「仏国土(浄土)を表す建築・庭園」として世界文化遺産に登録された。
【境内図】2代藤原基衡が勅願により再興し、中尊寺をしのぐ規模を誇ったが、今は庭園の跡と礎石土壇が遺る。
【復元模型】中尊寺平泉レストハウスに隣接する、平泉の歴史や藤原家ゆかりの文化財を展示する平泉文化史館の毛越寺の復元模型。
【復元模型】金堂・経楼・鐘楼、それらを結ぶ翼廊、金堂左の講堂、右に常行堂・法華堂、大泉が池中島・橋が考古資料に基づき再現されている。
【山門前広場】全盛期には堂塔40、僧房500を越える規模を誇っていたが、その後伽藍は焼失しその遺構と共に、現在では大泉が池を中心とする浄土庭園が復元されている。
【山門】山門は、旧一関藩主田村氏の門を移したもの。拝観時間 8:30〜17:00(11/5〜4/4〜16:30)拝観料 大人 500円。
【境内】境内に入ると、すぐ右手に御朱印御札受所が、その奥には手水舎がある。反対側、左手には宝物館がある。
【宝物館】毛越寺に伝わる平安期の仏像、書籍、工芸品、発掘遺品、調査資料、延年の舞用具などを陳列。
【展示室】毛越寺に属す諸院の仏像の中で文化財指定を受けているものが集められている。ガラス越しではあるが、間近でよく拝観できる。
【仏像・藤原三代肖像画】宝物館内の10体ほど仏像は、いずれも30センチから40センチほどの像である。
【本堂本尊】本堂(近年の再建)の本尊・薬師如来像は半丈六の坐像で、平安後・末期ごろの落ち着いた作風。よく漆箔が残る。
【常行堂本尊】常行堂本尊は宝冠阿弥陀像と脇侍の四菩薩像で、阿弥陀五尊がそろって伝来している貴重な例。中尊の阿弥陀像は像高約80センチの坐像で美しい像。
【手水舎】山門を入り、右手の御朱印御札受所の奥にある手水舎。
【境内参道】境内の玉砂利を踏んでしばらく歩くと本堂が見えてくる。
【線香台】毛越寺一山の根本道場であるこの本堂は、平安様式の建物で、平成元年に建立された。
【本堂】本堂では法要の外、法話や座禅、写経なども行われる。
【本堂内部】朱色の美しい堂で、誰でも無料で入ることができる。長寿や健康にご利益があるとされている。
【御本尊】本尊は薬師如来で、平安時代の作。本尊の脇侍は日光・月光両菩薩、その周りには本尊守護の四天王が安置されている。
【庫裡】境内右側には、大きな庫裡がある。
【お札所】本堂の横にお札所があり、お札、御守、仏聖かるたなどを購入できる。
【南大門跡】横(東西)三間、縦(南北)二間の平面形式をもち、現在でも12個の礎石が整然と並んでいる。
【礎石土壇】堰板を使う版築工法の堰板を止めた柱まで発見されたのは、毛越寺の南大門跡と講堂跡が最初だそうだ。
【芭蕉句碑】芭蕉直筆の句碑。1689年(元禄2)この地を訪れた芭蕉は、悲運の義経主従を偲び、次の句を詠んでいる「夏草や 兵どもが 夢の跡」。
【大泉が池(左)】庭園の中心は、四季の美しさを映す大泉が池。池は東西約180m、南北約90mあり、作庭当初の姿を伝えている。
【大泉が池(中)】池のほぼ中央部に東西約70m、南北約30m、勾玉状の中島がある。
【大泉が池(右)】800年前の姿を現在に伝える日本最古の浄土庭園。池の周辺や中島にはすべて玉石が敷かれている。
【出島石組と池中立石】南大門跡から洲浜を見ると、水辺から水中へと石組が突き出し、その先端の飛び島には約2mの景石が据えられ、庭の象徴として池全体を引き締めている。庭園中最も美しい景観の一つ。
【築山】南大門跡から大泉が池を左回りに進むと築山がある。池水面より約4mほどの高さがあり、水際から山頂近くまで大小各種の石を立て、岩山の姿を造り出している。深い淵に臨む断崖の景観を思わせる。
【遊歩道】築山から開山堂へは、大泉が池に沿って整備された遊歩道を歩いて行く。
【開山堂】毛越寺を開いた慈覚大師円仁を祀る堂。大師像のほか両界大日如来像、藤原三代(清衡、基衡、秀衡)の画像を安置している。
【あやめ園】開山堂と大泉が池の間に広がるあやめ園。紫の花色と葉の緑のコントラストが美しい。
【開山堂から大泉が池をみる】大泉が池の左端、開山堂から見る浄土庭園も美しく癒される。
【経楼跡】経楼は、経文を納める建物。金堂西廊の南端、鐘楼と対称の位置にあった。
【金堂円隆寺跡】毛越寺の中心伽藍で、東西に翼廊が出て南に折れ、東廊先端には鐘楼が、西廊先端には経楼が附属していた。基壇は石造り壇上積だ。
【遣水】池の東北側にある遣水は、池に水を引き入れるため造られたもの。曲がりくねる水路の流れに、水切り、水越し、水分けなどの石組が配されている。
【曲水の宴】平安時代の唯一の遺構で、全国的にも極めて珍しいもので、この遣水を舞台に毎年新緑の頃に「 曲水(ごくすい)の宴」が開催され、周囲の樹木とあいまって平安の雅な情景が作り出される。
【常行堂】遣水に架かる小さな橋を渡り、奥に入り込んで順路を進むと常行堂にでる。常行堂は宝形造りで、1732年に仙台藩主伊達吉村公の武運長久を願って再建された。
【常行堂内部】須弥壇中央に本尊・宝冠の阿弥陀如来、両側に四菩薩、奥殿には秘仏として崇められている摩多羅神が祀られている。奥殿は33年に一度御開帳される。
【鐘楼堂】常行堂の左側にある鐘楼堂。1回500円で鐘を突くことができるが今日は休みのようだ。
【龍頭鷁首】龍頭鷁首(りゅうとうげきしゅ)と呼ばれる二艘の船。手前がが鶏で、奥が龍。
【洲浜】池の東南隅に築山と対照的に造られた洲浜は、砂洲と入江が柔らかい曲線を描き、美しい海岸線を表している。
【出島石組と池中立石】他に比べて池底を浅くし、広々と玉石を敷き詰めているので、水位の昇降に応じて現れるゆったりした姿を眺めることができる。
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2011年06月19日

岩手 一関市 厳美渓

【厳美渓】厳美渓(げんびけい)は、岩手県一関市にある、栗駒山を源流とする磐井川中流の全長2kmの渓谷。春は満開の桜と雪解け水が流れる渓谷美を眺め、夏には涼しげな渓流のせせらぎを開き、秋には色づく山々の紅葉、冬には水墨画を思わせる景色が広がり、四季折々の風情が楽しめる。
【天工橋】厳美渓バス停前にある天工(てんぐ)橋。厳美渓のビューポイントは、下流から御覧場橋、天工橋、東屋のある岩石展望台、長者滝橋の4カ所。1927年に国の名勝及び天然記念物に指定され、渓谷の両側には伊達政宗が植えたと伝えられている 貞山桜が見事だそうだ。
【案内図】磐井川沿いに、甌穴や岩石の起伏、四十八滝などのダイナミックな渓谷美が続く。両岸は整備され、遊歩道、旅館や売店、東屋、展望台などが建ち並ぶ。
【案内図】天工橋〜御覧場橋(吊り橋)を巡る30分コース(約1km)、天工橋〜長者滝橋〜御覧場橋を巡る70分コース(約2.5km)や観光馬車コースもある。
【天工橋からの眺望(上流)】厳美渓は栗駒山の噴火によって堆積した凝灰岩が、磐井川の水流によって浸食され、形成されたもの。奇岩、瀑布、深淵と様々な表情を見せる。
【天工橋からの眺望(下流)】特に川底には甌穴の発達が顕著。甌穴(おうけつ)はくぼみの中に礫が入ると渦流によってその礫が回転し丸みを帯びた円形の穴に拡大したもの。
【上流の惜の滝と奇岩】天工橋から上流の「惜の滝」を見る。凝灰岩が侵食されてできた奇岩と、場所によってはかなり流れが早く迫力のある渓谷だ。
【下流の御覧場橋】御覧場橋が遠くに見える。エメラルドグリーンの水と新緑に彩られた木々が織り成す風景が美しい。
【甌穴】天工橋の下を覗くと甌穴が見える。甌穴とは河底や河岸の岩石面上にできる円形の穴で、ポットホール、かめ穴ともいう。
【岩石展望台遊歩道】厳美渓バス停から天工橋を渡った右岸には岩石展望台へ続く遊歩道が整備されていて、ところどころ川辺に降りることができる。
【遊歩道から厳美渓をみる】厳美渓の名物といえば、東屋のある岩石展望台の「空飛ぶだんご」として知られる郭公だんご。向かいの茶屋に赤い旗が出てる時は売り切れ。
【岩石展望台】郭公だんごは渓谷の東屋に設けられていて、ワイヤーロープでつないだ籠に代金を入れ合図の板を叩くと、対岸の茶屋「郭公屋」が注文を聞いて、だんごと茶を提供してくれる。
【長者滝橋からの眺望(上流)】かなり広い範囲で岩畳の岩場が広がっている。
【長者滝橋からの眺望(下流)】岩畳が広がる長者橋付近。エメラルドグリーンの水が美しい。
【上流の長者滝】複雑に入り組んだ「長者滝」や瀬が織りなす景勝は、訪れる人を魅了してやまない。
【下流の岸壁と淵】上流の荒々しい流れと下流のゆったりとした淵の対照的な景色は見もの。
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岩手 一関市 サハラガラスパーク

【サハラガラスパーク】厳美渓の向かいにあるサハラガラスパーク。日本をはじめ世界各国のガラス製品を展示販売している。無料駐車場もある。
【ガラスの小道】工房内ではガラス製品作りを体験することもでき、気に入った製品があればその場で購入することも可能。見るだけでも十分楽しい。
【ベネチアガラス】豊かな彩りと流れるようなフォルムが特徴の、繊細で優美なベネチアガラスの人形や果物。
【エミール・ガレ】気品と優美さを持つエミール・ガレをはじめとするアートガラスが揃い、あふれる色彩と光が迎えてくれる。
【ガラスショップ】広々とした店内には10万点を越えるガラス商品が並ぶ。
【ガラス小物】お手頃なメルヘン調のガラス小物もいっぱい。
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